あれっ?
2010-02-05 | 日常
夜のビッグベンを眺めたりしていると、本当にまわりをピーターパンとかティンカー・ベルが飛んでいるような気がすることがあります。妖精の粉を浴びて信じる心を持てば空を飛ぶことができる......いや、別にこの歳でファンタジーを語ろうなんていう気は全然ないんですが(笑)そういった想像力をかき立てるシチュエーションというのはあちこちに散らばっているんだなと思います。
時間帯としては例えば夕暮れ時なんかどうですか?
陽の光が薄らいで、その落とす影が長くゆらめき、何だか空気感まで変わってきて......日本ではこの時間帯を逢魔が時と言いますが、まさしく魔物が出てきてもおかしくないような雰囲気ですよね。
そう言えば、赤ちゃんの視線を追うと、何かこちらには見えないものを確かに追いかけているような不思議な感じを受けることがあります。魔物とは言わないまでも、おとなには見えないものをしっかり捉えているんじゃないかと思ってしまいます。
おや、何だか“ファンタジー”からも離れてきましたね。
実は今真夜中なんですが、住人がいないはずの隣のアパートから物音がするんですよ(冷汗)
時間帯としては例えば夕暮れ時なんかどうですか?
陽の光が薄らいで、その落とす影が長くゆらめき、何だか空気感まで変わってきて......日本ではこの時間帯を逢魔が時と言いますが、まさしく魔物が出てきてもおかしくないような雰囲気ですよね。
そう言えば、赤ちゃんの視線を追うと、何かこちらには見えないものを確かに追いかけているような不思議な感じを受けることがあります。魔物とは言わないまでも、おとなには見えないものをしっかり捉えているんじゃないかと思ってしまいます。
おや、何だか“ファンタジー”からも離れてきましたね。
実は今真夜中なんですが、住人がいないはずの隣のアパートから物音がするんですよ(冷汗)
エルトン・ジョンのアルバムというのはクリケットの服装をしたやつですよね。どうして黄昏時にクリケットなんだろう(笑)