《大人のコーヒーサロン》 5月12日(水)1:00~3:00(月1回 第2水曜日)
4月はコロナの感染拡大で文庫もコーヒーサロンも開けませんでしたので、今年度最初のコーヒーサロンになります。ただ、まだまだコロナが収束しそうにありませんので、申し訳ありませんが、今回はコーヒー抜きで開きます。コーヒーサロンなのにコーヒー抜きは残念ですが、仕方ありません。お時間のある方はどうぞ元気なお顔を見せてください。お待ちしています。
次回は 6月9日(水)です。
レンゲの会 5月31日(月)10:00~13:00
月1回、子どもの本についておしゃべりしています。どなたでも参加できます。
残念ですが、今年度も会食なしでおこないます。
かつおきんやさんの作品を取りあげて
江戸時代の終わりの頃、権力をふりかざす侍たちに対して、北陸の農民たちが命がけで闘った史実をもとに書かれた『天保の人びと』(1968)や『安政五年七月十一日』(1970)を取りあげます。
『天保の人びと』は3部作です。『五箇山ぐらし』『雪の人くい谷』と続きます。『五箇山ぐらし』は今回、古本で購入しました。図書館が再開したら、『雪の人くい谷』を借りてきたいと思いますので、どうぞ手に取ってみてください。
その他、文庫には『おばあさんのゾウ』『時をこえるロバの旅』『マレーシアの語り人』『ニーハオといわなかったころ』『緑の島はるかに 台湾少年工物語』もありますので、時間のある方は読んでみてください。
次回は 6月28日(月)10:00の予定です。 絵本の読み聞かせの会です。好きな絵本をお持ちください。読み聞かせを楽しみたいと思います。
《お知らせ》
◆児童文学者の岡田淳さんのYouTubeができました。
<つながろうアート> 岡田淳 「物語が生まれる部屋」15分 (2021.3.27)
インターネットで検索してみてください。
最初の作品が生まれたいきさつ、2作目の作品について、ファンタジーについてなど、興味深いお話が聞けます。岡田さんの作ったものでいっぱいのお部屋も魅力的です。
4月には「こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ」という新刊が出ました。文庫で注文しましたので、楽しみにお待ちください。
◆5月12日~6月27日 仙台文学館で 星野道夫写真展「悠久の時を旅する」が開催されます。
米アラスカ州を拠点に、極北の大自然や先住民の暮らしを丹念に写真とエッセーで発進した星野道夫さんの没後25周年の写真展です。
5月3日から河北新報で「星野道夫のまなざし」(5回シリーズ)というタイトルで展示作品を紹介しています。
月曜日と第4木曜日は休館 一般・大学生810円 高校生460円 小中学生230円
4月はコロナの感染拡大で文庫もコーヒーサロンも開けませんでしたので、今年度最初のコーヒーサロンになります。ただ、まだまだコロナが収束しそうにありませんので、申し訳ありませんが、今回はコーヒー抜きで開きます。コーヒーサロンなのにコーヒー抜きは残念ですが、仕方ありません。お時間のある方はどうぞ元気なお顔を見せてください。お待ちしています。
次回は 6月9日(水)です。
レンゲの会 5月31日(月)10:00~13:00
月1回、子どもの本についておしゃべりしています。どなたでも参加できます。
残念ですが、今年度も会食なしでおこないます。
かつおきんやさんの作品を取りあげて
江戸時代の終わりの頃、権力をふりかざす侍たちに対して、北陸の農民たちが命がけで闘った史実をもとに書かれた『天保の人びと』(1968)や『安政五年七月十一日』(1970)を取りあげます。
『天保の人びと』は3部作です。『五箇山ぐらし』『雪の人くい谷』と続きます。『五箇山ぐらし』は今回、古本で購入しました。図書館が再開したら、『雪の人くい谷』を借りてきたいと思いますので、どうぞ手に取ってみてください。
その他、文庫には『おばあさんのゾウ』『時をこえるロバの旅』『マレーシアの語り人』『ニーハオといわなかったころ』『緑の島はるかに 台湾少年工物語』もありますので、時間のある方は読んでみてください。
次回は 6月28日(月)10:00の予定です。 絵本の読み聞かせの会です。好きな絵本をお持ちください。読み聞かせを楽しみたいと思います。
《お知らせ》
◆児童文学者の岡田淳さんのYouTubeができました。
<つながろうアート> 岡田淳 「物語が生まれる部屋」15分 (2021.3.27)
インターネットで検索してみてください。
最初の作品が生まれたいきさつ、2作目の作品について、ファンタジーについてなど、興味深いお話が聞けます。岡田さんの作ったものでいっぱいのお部屋も魅力的です。
4月には「こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ」という新刊が出ました。文庫で注文しましたので、楽しみにお待ちください。
◆5月12日~6月27日 仙台文学館で 星野道夫写真展「悠久の時を旅する」が開催されます。
米アラスカ州を拠点に、極北の大自然や先住民の暮らしを丹念に写真とエッセーで発進した星野道夫さんの没後25周年の写真展です。
5月3日から河北新報で「星野道夫のまなざし」(5回シリーズ)というタイトルで展示作品を紹介しています。
月曜日と第4木曜日は休館 一般・大学生810円 高校生460円 小中学生230円