今話題の
フィクション(ということになっている)
『暗殺』(幻冬舎 2024年)
の著者である
柴田哲孝さんという方が
2012年に
『チャイナ・インベイジョン 中国日本侵蝕』
という小説を出され
その後
文庫にもなっていると知り
即ゲットしたかったが
どうやら
絶版になっており
しかも中古市場では
高値で取引き
されていたので
地元の図書館で借りてきました
(図書館は駐車場もいっぱいで
走り回っている
ガキがたくさんいて
夏休みという感じでした)
本のオビや
ネット書店の案内に
「『日本が危ない」と言い続けていた一人の政治家の死から、すべては始まった」
とありましたが
読みはじめて
その政治家とは
どう考えても中川昭一さんの
ことだと気づいて
非常に驚いております
これまた
フィクションということになっている
ノンフィクションなのではと
一人で興奮しています
もう1冊
こちらはメルカリで
「未使用に近い」という触れ込みだったので
買ってみたら
結構
汚れがあった本
こちらも
おもしろく
ページを開いたら
止まりません
『消費者金融ずるずる日記』
加原井 末路(著)フォレスト出版 2024年
両方とも
きれいに水拭きなどして
読んでいます
フィクション(ということになっている)
『暗殺』(幻冬舎 2024年)
の著者である
柴田哲孝さんという方が
2012年に
『チャイナ・インベイジョン 中国日本侵蝕』
という小説を出され
その後
文庫にもなっていると知り
即ゲットしたかったが
どうやら
絶版になっており
しかも中古市場では
高値で取引き
されていたので
地元の図書館で借りてきました
(図書館は駐車場もいっぱいで
走り回っている
ガキがたくさんいて
夏休みという感じでした)
本のオビや
ネット書店の案内に
「『日本が危ない」と言い続けていた一人の政治家の死から、すべては始まった」
とありましたが
読みはじめて
その政治家とは
どう考えても中川昭一さんの
ことだと気づいて
非常に驚いております
これまた
フィクションということになっている
ノンフィクションなのではと
一人で興奮しています
もう1冊
こちらはメルカリで
「未使用に近い」という触れ込みだったので
買ってみたら
結構
汚れがあった本
こちらも
おもしろく
ページを開いたら
止まりません
『消費者金融ずるずる日記』
加原井 末路(著)フォレスト出版 2024年
両方とも
きれいに水拭きなどして
読んでいます
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