12月(おそらくクリスマス頃)に発売になる新刊の作業が終わりました。
予定より1日早く終えることができた。いつも1冊仕上げるごとに、机の上は写真のような状態になっているのでございます。(パノラマ写真風に撮影しようとして失敗)
今回は、長い時間をかけて作業をしました。原稿は8月中に書き終えていましたが、今回は校正を3回行い、表紙や帯のデザインにも関わらせてもらったのです。編集女史には本当に親切にしてもらっています。CDについても、前に日記に書いた通り。
まだ、出版社の方では作業が残っているし、私にしても、これでおしまいということでは決してないのですが、これが一応、原稿が自分の手を離れた状態です。
実は夏の終わりから、この次の原稿も書いていますが、やはりまだ気持ちは今回の本の方にあって、でもそろそろ次の書籍に気持ちが移行していきそうです。
本業の仕事の方でも、その他のことでも案件がいくつもあって、執筆が本業というわけではありませんが。
とりあえず今日は終わったのが夜中でなくてよかった。村上龍さんのように、大変な原稿の校正を終えたら明日からヨーロッパへというわけにはいきませんが、とりあえず今夜はプールにいって頭の中を整理しよう。あの三島由紀夫先生や村上龍さんのように、書斎での写真が絵になるといいなー。とても比較にならないが、いずれにしても、これが日本国内で5冊目の本の原稿が自分の手元から離れた日なのだ。
予定より1日早く終えることができた。いつも1冊仕上げるごとに、机の上は写真のような状態になっているのでございます。(パノラマ写真風に撮影しようとして失敗)
今回は、長い時間をかけて作業をしました。原稿は8月中に書き終えていましたが、今回は校正を3回行い、表紙や帯のデザインにも関わらせてもらったのです。編集女史には本当に親切にしてもらっています。CDについても、前に日記に書いた通り。
まだ、出版社の方では作業が残っているし、私にしても、これでおしまいということでは決してないのですが、これが一応、原稿が自分の手を離れた状態です。
実は夏の終わりから、この次の原稿も書いていますが、やはりまだ気持ちは今回の本の方にあって、でもそろそろ次の書籍に気持ちが移行していきそうです。
本業の仕事の方でも、その他のことでも案件がいくつもあって、執筆が本業というわけではありませんが。
とりあえず今日は終わったのが夜中でなくてよかった。村上龍さんのように、大変な原稿の校正を終えたら明日からヨーロッパへというわけにはいきませんが、とりあえず今夜はプールにいって頭の中を整理しよう。あの三島由紀夫先生や村上龍さんのように、書斎での写真が絵になるといいなー。とても比較にならないが、いずれにしても、これが日本国内で5冊目の本の原稿が自分の手元から離れた日なのだ。