電子版のみ刊行されています

以前、『朝日ウィークリー』（朝日新聞社）さんに
連載していた記事が
まとめられたものです

電子版 みるみる書ける英文ビジネスEメール - 松崎久純 https://t.co/Asr2qpqh2y iTunes Store: Reference トップ有料ブック

— iTunes Top Sales (@appmusicbook) 2018年10月30日

写真入り解説

「ほぼ日」とは
糸井重里さんのほぼ日刊イトイ新聞で

『すいません、ほぼ日の･･･』

は、最近出版されてベストセラーになっている
ほぼ日についての本で

この私の「ほぼ日」は

買ったまま読んでいない本が
たぶん２００冊近くあるのに

それでも
ほぼ一日おきに
本を買いたくなっていて
すいません

という意味です

こちらは、ごまかしていない件

何ヶ月か前にアマゾンで発見しました

知り合いの（と言うのはおこがましいですが）
三国大吾先生が監修された本

実はマンガかと思って注文したら
小説でした

それは
オレンジかと思って買ってきたジュースが
グレープフルーツだったときのようで

「まあ、どちらでもいいか」という
ところですが
本書を読んだ私は
これから

そんなときには
「ドンマイ」と言うと思います

２，３ヶ月かけて
ゆっくり読み進めましたので
しばらく本書は友人のようでした

『ダメ社員が草野球を始めたら、なぜか仕事で評価された』
三国大吾（監修）高橋晶（著）現代書林　２０１８年

私もこのブログに
ドンマイに関する記事
「ドンマイといって、ごまかせ」など
書いてきましたが
（一覧はこちら）

三国先生ご監修の本のほうは
実に勉強になります

これも揺れる心

今年行ったライブのこと

ここにも
ツイッターのほうにも
書いておらず

これじゃあ忘れてしまうなぁ
と思うのですが

あれっ
何年か前の
あのライブ行ったっけ
というのを

手帳を観て
思い出しているので

別に書かなくても忘れないか

○

考えてみると
今月は今年一番
仕事バタバタしていると
思っていたら

ライブのほうは
今夜のも含めて
３本観ていました

○

なぜここに
書かないときがあるかというと
あまりによすぎて
簡単に書けないうちに時間が過ぎてしまうから

プラス
あなた忙しいとかいって
遊んでるじゃないと思われても困るからさ

だけれど
できれば
どうよかったか想いを残したいけどね

連載記事「工場管理」１１月号

改善の現場で使う英語表現　品質管理・安全＆MORE編
〔English Conversations about Kaizen〕

工場管理１１月号
第８回目

今月のテーマは
「安全・保全―保全」

日本から指導に訪れた Taka と
米国人従業員 Phil が会話を繰り広げます

ご覧いただければ幸いです

ご案内です

来月１５日
刊行予定です


『ザ・ゴールドマイン 金脈が眠る工場　小説トヨタ生産方式』

ご期待ください

どうぞよろしくお願いします

未来からの話

わたしがこういうものを
最も好んで飲んでいたのは
３５年以上も前か

その頃の自分に
これが３５年後のレモンスカッシュや
ネクター
それと自販機だ

外国語の案内もついているよ

その頃
君はこういうもの
すっかり飲まなくなっているがね

と伝えたら
どう反応するだろうか

おお
オレはそのとき
まだ生きているのか
やっぱり
みたいな感じではないだろうか

誰も予想しなかった件

これから開けて使います


２６年後でした

そういう運命

ずっと以前から
読みたかった
この本が

絶版で
探しても見つからず
どこの図書館でも見当たらないので

結局
中古品を
定価より高い値段で
買うことになりました