クライアントの声 インドネシアから その２

バリ島にある「ユダヤナ大学」向けマーケティング講義で
いただいた熱い声――その２です。

（すべて掲載許可をいただいています。英語から日本語に翻訳しています）

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先週の内容をレビューしてもらえたので助かりました。
受講者はプレゼンテーションをする機会もあり、
講義そのものも有意義でした。明確に理解できたと思います。
彼はリレーションシップ・マーケティングの最高の講師です。
氏名: Hardadi
男性、４０歳
●
効果的なメッセージをつくること、製品に関する
プレゼンテーション。これらが最も役立ちました。
どのようにして一層優れた効果の高いメッセージを
つくるのか、実に効果の高い演習をしてもらえました。
役立ちます。
氏名: Iswayana Aditi Putra
男性
●
わかりやすい。
氏名: Bali
女性
●
講義の流れがよかった。
氏名: Local Tutor
女性

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連載記事 雑誌「日経ものづくり」２月号 発売です

連載記事「英語で伝えるMONOZUKURI」

今月は、「製造品質」をテーマに書きました。

コラムでは、英語で日記を書くことについて考察しています。

自分の経験も書いているのだ。

記事の一部はこちらで見れます
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20090128/164706/
雑誌の目次はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20090128/164692/

誌面でお会いしましょう。

落ち着いていこう

燃える毎日。
みなさんは、いかがお過ごしでしょうか。

気分を落ち着けたいとき、
私は座禅を組み、深呼吸をし、
大音量でメタルを聴いております。

おすすめは、LOUDNESS の９４年のアルバム
『HEAVY METAL HIPPIES』です。

写真の本、どれもすばらしいわぁ。
全部読みましょう。

乗り越さないよう気をつけている話

新幹線は、空いていると快適だ。

車両に３，４人しか乗っていないときは
なお更である。
ほとんど誰もいない。

それで、また寝てもうたがなあ。

クライアントの声 インドネシアから その１

バリ島にある「ユダヤナ大学」向けマーケティング講義で
いただいた熱い声です。

（すべて掲載許可をいただいています。英語から日本語に翻訳しています）

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特に、「見込み客へのメッセージをつくり上げる」というテーマ
が役立ちました。自分の学校（勤務先）に関するユニークな
メッセージをつくるのに難しさを感じていたからです。
氏名: Iswayana
男性
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メッセージをつくり上げることが、マーケティングとセールス
において、最も大切と思いました。
氏名: I MAVE SUMERTAWA
男性
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ユニークさをアピールすることが、私個人にとっても「使えること」でした。
競争の中で、自分の優位性を示しすことができるからです。
氏名: Suprapti
女性
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「マーケティング・コンセプト」は、最も役立つものでした。
40歳、女性
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このセッションでは、自分の「ユニークさ」と「強み」について考えさせられました。
現在の自分自身についてだけでなく、将来の自分のビジネスに
関しても重要だと思いました。
氏名: Runa Tirza
22歳、女性
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実用的な説明をしてもらえたので、「マーケティング・コンセプト」が有意義でした。
女性

あなたも私も毎日働き者

本日は、インドネシアのバリにある
ユダヤナ大学向けマーケティングの講義をしました。
都内から中継、今回で２回目です。

MBAの基礎コースらしい内容をカバーしていますが
内容は、かなり実践的です。

やはりバリ島だけに、旅行、ホテル関係者の
方々は熱心です。

講義について、現地から熱い声がいくつも送られてきました。
多くの人たちが掲載許可をくださったので、今度いくつか
ご紹介します。

それでは、またね。（写真はスタジオです）

一月も後半になってきた件

近頃、少しいろいろなオファーをいただいて喜んでいます。
書き物の企画がありますが、担当しませんかという
お話は特に嬉しい。近年力を入れてきたのでね。

どう考えても、こういう順番だ。

そろそろブレイク→ブレイク→それを継続→伝説になる

私のブレイクは、今年の夏に、金髪のスポーツ刈りにするころ訪れる。

最近声をかけてくださる人たちは、なぜこれがわかるのだろう。
なんとなく、彼らは知っているような気がしてきた。

というようなことを言っておくことも
大事なように思えてきた。

伝説といえば、この人たちなどがそうだ。
このアルバムいいわあ。しびれてしまうよ。

DVDって、こうして撮影するのか。

春に発売になるDVD教材の撮影がはじまった。

私は、原作・監修という立場で、台本も書いたが、
ハンサムなので、頼まれて断われきれず、
解説という役でビジュアル出演もしている。

本当をいうと「断われきれず」の部分はうそで、
頼まれて喜んで「ぜひお願いします」と返事をしました。
もっと本当のことをいうと、別にルックスには関係なく依頼されたと思います。

役者さん（米国人２人、日本人１人）も出演するので、
日本人役は自分かと思い、昨年中に一応立候補してみた。
だが、最終的に決定した候補者を見たときに、
私は、少しだが美形の度合いが負けていると感じ、
そのときに辞退した自分を大人だと思っている。

今日は、私のシーンを撮る日でしたが、十数名のスタッフの皆さんが
とてもプロフェッショナルかつ親切で感動した。

DVDって、こうして撮影するのか。

朝、メイクさんにばっちり決めてもらった自分は、
郷ひろみに見えた。

Nobody's here.

昨日の講義の話ではない。

本日の講師控室だ。誰もいないというのは、
今日が日曜日だからです。

キャンパスにはたくさん人がいるが、この新校舎の広い部屋、
コピー機、プリンター完備の快適空間に、朝から私一人なのだ。

貸切状態というやつである。

私がナレーションの練習（来週こういう仕事があるのです）
をしようと、PCをいくつ占領しようと、まったくの自由だ。
何しろ Nobody's here なのだ。

実はさっき、足元がスースーするので、駅の無印良品で
「ぬくもりインナー ロングスパッツ」というのを買ってきたが、
これを履くためにスッポンポンになるのも自由だ。
何しろ Nobody's here なので。

それで、「おおっ、かなり暖かい」と思った瞬間に、部屋の窓が
一つ開いていることに気付いた。暖房が効いているのに、
なぜ寒いのか不思議に思っていたが、朝から窓が開きっぱなし
だったようだ。
スパッツまで買ってきて、それを履いてから気付いたのである。

それでも、これについて話す相手がいない。
何しろ Nobody's here だからだ。
さみしいので、そろそろ帰りたいと思う。