2021年に
読んだ
観た
聴いた
のベストです
このコーナー
2012年にはじめて
今年で10年目とは驚きです
毎年
年末の慌ただしい中
心を落ち着けて書いています(なんだそれ)
本は
『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記』宮崎伸治(著)が
ダントツにおもしろかったです
書かれていることや
様子が手に取るようにわかる気がしました
『フォルトゥナの瞳』百田尚樹(著)は
久しぶりに熱中して読んだ小説でした
『ピアッシング』村上龍(著)は
(昔、読んだつもりで読んでいなかった)
やはりレベルが違うと感じました
映画は
「ダラス・バイヤーズクラブ」(2014年作品)
がともかく最高でした
「カフェ・ソサエティ」(2016年作品)も
あっさりとテンポの速い展開で
飽きずに観れました
ドキュメントは
Rule Britannia "Swansea Love Story"(2011年、イギリス)が
とんでもない話ですが
最も印象的で
「郷ひろみという生き方 60歳のエンターテイナー」(2016年)
も非常に記憶に残っています
さあ、音楽は
脳が気持ちいい状態になり
何度も繰り返し聴いたものを
挙げますと
Disincarnate “Dream of the Carrion kind”
Miles Davis “We Want Miles”
Iron Maiden “Brave New World”
Decapitated “First Damned”
Decapitatedのものは
デビュー前のデモ集とのことでしたが
あまりのギターワークのよさに
その後
アルバムを8枚揃えてしまいました
他にも今年はあらため Soulfly を
すごいと思い
アルバムを6枚ほど買い足しました
他にも
David Bowie “The Next Day” は
ともかくカッコよく
John Coltrane の新しく出た
“A Love Supreme: Live In Seattle”
も最高
11月に出た
Exodus "Persona Non Grata" は
何度か聴いただけですが
来年の楽しみとします
ライブは
今年も1度も機会がなく
観たいものもありましたが
どうにも
人混みに行く気がせず
でした
来年はどんな作品等を
書くことになるのでしょうか
それではまた
読んだ
観た
聴いた
のベストです
このコーナー
2012年にはじめて
今年で10年目とは驚きです
毎年
年末の慌ただしい中
心を落ち着けて書いています(なんだそれ)
本は
『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記』宮崎伸治(著)が
ダントツにおもしろかったです
書かれていることや
様子が手に取るようにわかる気がしました
『フォルトゥナの瞳』百田尚樹(著)は
久しぶりに熱中して読んだ小説でした
『ピアッシング』村上龍(著)は
(昔、読んだつもりで読んでいなかった)
やはりレベルが違うと感じました
映画は
「ダラス・バイヤーズクラブ」(2014年作品)
がともかく最高でした
「カフェ・ソサエティ」(2016年作品)も
あっさりとテンポの速い展開で
飽きずに観れました
ドキュメントは
Rule Britannia "Swansea Love Story"(2011年、イギリス)が
とんでもない話ですが
最も印象的で
「郷ひろみという生き方 60歳のエンターテイナー」(2016年)
も非常に記憶に残っています
さあ、音楽は
脳が気持ちいい状態になり
何度も繰り返し聴いたものを
挙げますと
Disincarnate “Dream of the Carrion kind”
Miles Davis “We Want Miles”
Iron Maiden “Brave New World”
Decapitated “First Damned”
Decapitatedのものは
デビュー前のデモ集とのことでしたが
あまりのギターワークのよさに
その後
アルバムを8枚揃えてしまいました
他にも今年はあらため Soulfly を
すごいと思い
アルバムを6枚ほど買い足しました
他にも
David Bowie “The Next Day” は
ともかくカッコよく
John Coltrane の新しく出た
“A Love Supreme: Live In Seattle”
も最高
11月に出た
Exodus "Persona Non Grata" は
何度か聴いただけですが
来年の楽しみとします
ライブは
今年も1度も機会がなく
観たいものもありましたが
どうにも
人混みに行く気がせず
でした
来年はどんな作品等を
書くことになるのでしょうか
それではまた