衆議院選挙

今年は特別に
小選挙区で負けても
仮装コンテストで勝てば当選できる
というのは
どうでしょうか

これなら投票率も上がるはず
HAPPY HALLOWEEN!

インタビュー記事 第３回

慶應義塾大学出版会さんのnote

新刊についてのインタビュー記事

３回にわたる掲載の
第３回目が公開されました

【noteの記事を公開しました】『英語で仕事をしたい人の必修14講』著者インタビュー：第3回　本書の効記事を公開しました。果的な読み方・使い方｜慶應義塾大学出版会 Keio University Press @KEIOUP #note https://t.co/mYvuTXmLlD

— 慶應義塾大学出版会 (@KEIOUP) October 28, 2021

連載記事 日刊工業新聞 ２０２１年１０月２８日

週１（毎週木曜日掲載）の連載記事
「工場の英会話」です

紙の新聞で
または
日刊工業新聞のサイトに
会員登録をされると
電子版（無料）にて
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どうぞよろしくお願いします

工場の英会話（30） | 日刊工業新聞 電子版 　松崎久純　https://t.co/2HgjCaRtFG

— H. Matsuzaki (@HardLifeEasy) October 28, 2021

見本でご覧ください

ジュンク堂書店 名古屋栄店 （２０２１年１０月１６日）
『海外人材と働くための　生産現場の英語エッセンシャル』
松崎久純（著）研究社　２０２１年

Brave New World

私は２０年くらい経って

その音楽作品の本当のすごさに
ようやく気付くことがあります

たとえばメタリカの「ブラックアルバム」
（１９９１年作品）は
発売時にゲットして

よいというのは
わかりながらも
周りが言うほど
グレートとは思っていなかったのが

２０年後にあらためて聴いて
それがわかり
遅ればせながら感動したものです

このところ聴いている
アイアン・メイデンの "Brave New World"
（２０００年作品）も
発売時に
よさはわかった気がして
楽しんでいましたが

先週から聴きこんでみて
ああ、こんなによく出来ているのかと

理解するのに２０年かかってしまった

Brave New World（すばらしき新世界）は
２０年後に確かにありました

インタビュー記事 第２回

慶應義塾大学出版会さんのnote

新刊についてのインタビュー記事

３回にわたって掲載されます

その第２回目が公開されました

【note更新しました。】『英語で仕事をしたい人の必修14講』著者インタビュー：第2回　本書の内容、どんな人に読んでもらいたいか｜慶應義塾大学出版会 Keio University Press @KEIOUP #note https://t.co/bXQQYAjX7I

— 慶應義塾大学出版会 (@KEIOUP) October 21, 2021

連載記事 日刊工業新聞 ２０２１年１０月２１日

週１（毎週木曜日掲載）の連載記事
「工場の英会話」です

紙の新聞で
または
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どうぞよろしくお願いします

工場の英会話（29） | 日刊工業新聞 電子版　松崎久純　https://t.co/rQ4Lpq8tfu

— H. Matsuzaki (@HardLifeEasy) October 21, 2021

連載記事「工場管理」１１月号

外国人にきちんと伝わる整理整頓の英会話
English Conversations about SEIRI & SEITON

工場管理１１月号
第１３回
日刊工業新聞社

今月のテーマは
「どうやって、現場にあるものをわけるのでしょうか」

日本から指導に訪れた Aya と
米国人従業員 Nick が会話を繰り広げます

ご覧いただければ幸いです

リアル書店めぐり

MARUZEN＆ジュンク堂書店 梅田店
（2021年10月15日）
『英語で仕事をしたい人の必修１４講』
松崎久純（著）慶應義塾大学出版会

インタビュー記事 第１回

慶應義塾大学出版会さんのnote

新刊についてのインタビュー記事

今日（第１回）から
３回にわたって掲載されます

記事を公開しました。
『英語で仕事をしたい人の必修14講』著者インタビュー：第1回 本書執筆の経緯｜慶應義塾大学出版会 Keio University Press @KEIOUP #note https://t.co/qD0Z7Q7EUJ

— 慶應義塾大学出版会 (@KEIOUP) October 18, 2021