松崎久純 日常ブログ So Difficult to Cure

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この前と同じ時刻なのに、神戸はすっかり暗い件

2008-10-31 | 日記
新幹線の新神戸駅には、提案したいことがあるが、
疲れているので、また今度にしたい。
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どうしたんだ。しっかりしてくれ

2008-10-30 | 日記
エクソダス(知らない人はさよなら)
の新譜が届いたので、大音量で聴いている。

85年に出た「Bonded By Blood」の再録音版だ。興奮する。

サウンドはもちろん最高だ。すごいぞ。
そ、それでも、CDプレーヤーとの相性がいまいちで、時折音が飛ぶのだ。

どうしたんだ。しっかりしてくれ。
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連載記事 雑誌「日経ものづくり」11月号 発売中です

2008-10-29 | 雑誌などの連載
連載記事「英語で伝えるMONOZUKURI」

今月は「コストの節約」をテーマに書きました。

毎月の英文は、昨年はじめに出版した
『ものづくりの英語表現』(三修社)から
抜粋したものを使っていますが、
コラムに面白いことを書いた月は、
この本がよく売れるのです。

記事の一部は、こちらで見れます
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20081027/160153/
雑誌の目次はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20081027/160139/

誌面でお会いしましょう。
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カフェイン少なめの日

2008-10-28 | 日記
今日は、午後2時までコーヒーを飲まなかった日で、さすがにぼんやりした。

お昼にごちそうになった坦々麺は、おいしかったな。1800円もするのですね。

それでは、またね。
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2800円くらいの説教

2008-10-23 | 日記
マイケル・ガーバーのセミナーCDを聴いたら、本から受けた印象よりも、勢いのいい人だった。

「何回言ったらわかるんだよ。そう願うだけで、そうなるわけないだろ」と言われているような気がする。

そのメッセージは、フィリップ・マグローと同じものに思える。

ダン・ケネディは、とにかくできることは全部手を尽くせ、みたいなことを書いていた。これも、根本的に同じ意味だと思う。

アメリカには、自己啓発系の有名コンサルタントがたくさんいる。

実は、少し前だが、私は日本の某出版社さんに企画OKをもらって、ある有名コンサルタントの書籍翻訳出版の申し入れをしてもらったが、本人に了承してもらえなかったことがある。

考えてみると、本人に「なぜ、だめなんですか」とも聞いていないし、「もともと企画を考えたのは私ですが、どうかもう一度考えてください」とメールも送っていない。

彼らに言わせれば、「だから君は、そうなったらいいなと思ってただけなんだよ」ということになりそうだ。

まったくその通りじゃないか。

「あの、僕はちょっと、他に予定できたし」と言っても、「あーそう。だからダメだったんだよ」で終わりそうだ。

これも、まったくその通り。

いい説教を聞いたものです。
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好評 慶應SDMの話 後半 「横顔」

2008-10-22 | 慶應SDMでのお話
前回の講義のビデオを観た。
それにしても、よく撮れているなあ。

ビデオのなかで、私はとてもいい男なのだが、
それは主に、前から見たときの顔だ。

横顔になると、少し点数が下がる
ように思えてならないが、どうだろうか。

私は、これについて悩み、
今もう一度ビデオを観てみたが、
それほど悪くないかとも思えてきた。

まあ、いずれにしても、
ビデオは講師が自分の顔を見るために
撮られているのではない。

ちゃんとわかってますよ。
いろいろと反省点も多いのでした。
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神戸の夕暮れはきれいだけど、まだこれから移動する件

2008-10-17 | 日記
ここ数日、実に勉強になったことがある。

それは、たとえば、こういうことです。

クタクタに疲れるに決まっているスケジュールをこないしている。

できるだけ疲れないようにしようと思う。
(絶対に疲れるに決まっているのに)

疲れてきた

疲れないようにしようと
していたのに、疲れてきたので、
それに焦る

もう一度いうと、こういうことです。

はじめから、疲れるに決まっていると
わかっているのに、
無理な期待をして、
その期待が叶わないので
動揺する。

そうだ。これが、自分の問題なのではないだろうか。

事実を受け入れていないのである。

この例の場合、疲れるのが当たり前で、
そうなると自分でもわかっているのだから、
疲れておけばいいのだ。

こういうことかな。
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好評 慶應SDMの話 前半 「お茶は熱めに」

2008-10-12 | 慶應SDMでのお話
非常勤講師を担当している慶應大学院システムデザイン・
マネジメント研究科でのお話です。

先だって、このブログに「日吉駅でスタバが見つからなくて・・・」
と書いたら、学生の方から、親切に記事にコメントを
いただき、場所を教えていただいた。
(地図までついていた)

私は、どなたが書いてくださったのか、
実はわかっていないのですが、
昨日は日吉駅に着いたら、そのスタバへ直行したのです。

一番大きいラテをピックアップして、講義中に自分の前に
置いておこう。なかなか、おしゃれなお礼の伝え方だ。

そしたら、ちゃんとあるじゃんスタバ(私にしてみると横浜風表現)。
商店街にスタバがあるのでビビるが、私はいつでも
ラテはエキストラ・ホットと決まっている。

寿司屋のアガリを「あちっ」っと言って飲む、あの感覚だ。
胸まで熱くなる、あれがいいのである。

私が「ヴェンティ・ラテ・エキホお願いします」

店員さんがバリスタへ「ヴェンティ・ラテ・エキホお願いします」

バリスタが自分で「ヴェンティ・ラテ・エキホおつくりします」。

ここまではいいのだが、
私の手元にくるときに、これが
「ヴェンティ・ラテ・ホットでございます」となったのだ。

あ、あやしい。
相当あやしー。
と思ったが、それを持って表に出た。

そうすると、やっぱり、
「ぬるい。ぬるすぎる。許せん!」
となってしまったのである。

だが、ここは冷静に
「オレも大人なので、こんなことで騒ぎ立てるのは止めておこう」
と、感情マネジメントの学習が効果をなすのである。

それでも、ぬるいので、講義がはじまる何十分も前に、
一気飲みしちゃったんだよなあ。
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すっかり秋ですね

2008-10-11 | 日記
記事をアップする時間がまったくなかった。
正直くたくたです。
それでも、進んでいるものは進んでいるのだ。

さあ、そろそろ反撃するぞ。
それでは、またね。

おまけ
Les Feuilles Mortes_Yves Montand à l´Olympia
http://jp.youtube.com/watch?v=kLlBOmDpn1s
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この私だから言えること

2008-10-01 | 日記
はじめてメタリカを聴いたのは1986年だ。以来、私は彼らの音楽(そして関連した音楽)と共に人生を過ごしてきたと言える。

メタリカは、91年ごろから大ブレークして、モンスターのようになった。

そして年を追うごとに、彼らのことを悪く言ってはいけないという風潮が、世界的に強くなっている。

もちろんメタリカはすごい。そして私は、ファンの一人でしかない。
つまり、彼らの作品や活動について、どうこう言う立場にはない。

それでも、ぜひ言いたいことがある。期待しまくっていた新譜についてだ。

ようやく私の手元にも届いたのだ。もう何度も聴いている。すごいアルバムだ。それは間違いない。だ、だけれども・・・・・・

リードを弾け! リードギターを!
全然足りんわ、これじゃあ。
もっとカークのソロを入れてくれ。

以上でした。
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