きっとまた、その日が来る件

今日
かもめーる
（暑中見舞い用のくじ付きはがき）
を買いに郵便局へ寄ったら

なんと
かもめーるは
今年から
なくなってしまったとのこと

こんなことでいいのか
と訴えたいが

実は私も
どうしてもほしいのは
１枚だけだったので
そういう資格はないかも

（まあ、普通のハガキでも
　用は足りるという意味）

昨今
市場に復活してきた
レコード盤のように

またいつか
そのよさが再度認知されて
市場に戻ってきてほしい

連載記事 日刊工業新聞 ２０２１年７月２９日

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— H. Matsuzaki (@HardLifeEasy) July 29, 2021

そんなわけない話×２

今年の夏は
近年の夏に比べると
そんなに暑くないのでは

と感じるのは
私が痩せたからだろうか

夏らしい話？

昨日、一昨日と
混み合っていたプール

今日は空いていてよかったが
（虫に刺されて）
腫れていた目で泳いだからか

お岩さんみたいになって
参った参った

連載記事 日刊工業新聞 ２０２１年７月２２日

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連載記事「工場管理」８月号

外国人にきちんと伝わる整理整頓の英会話
English Conversations about SEIRI & SEITON

工場管理８月号
第１０回
日刊工業新聞社

今月のテーマは
「今日必要なものと、必要でないものをわける」

日本から指導に訪れた Aya と
米国人従業員 Nick が会話を繰り広げます

ご覧いただければ幸いです

どうぞよろしくお願いします

はっきりわからない話

Pearl Jam の Yield という
１９９８年に出たアルバム

近年はごくたまに
聴くだけだが

懐かしいとも
切ないともちがうが
特別な気持ちになります

当時に戻ることができたら
何をしようとするだろうか

今の自分みたいにならないように
何か別のことをしなくては
と思うものの

何をすべきかは
ホントわかりません

大体 Yield という言葉の意味も
何となくしかわからない
というか
いくつもの意味があって

まあ
当時のことも
よくわからないので
特別に想えるのかも

英語耳 （好評再アップ）

私くらい長年
英語リスニングの訓練をしていると

餃子の王将で
店長がバイト君を

「安藤、安藤～」
と呼んでいても

それが
「アンドリュー、アンドリュー」
と聞こえてしまい

てっきり
バイト君は
日本語のうまい
ハーフなのかと思っていた

連載記事 日刊工業新聞 ２０２１年７月１５日

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— H. Matsuzaki (@HardLifeEasy) July 15, 2021

なかなかのBrew

注文→配送業者まで指定し、親切にしてもらう→
なんと届いたら中身が違った→連絡＆返品→
翌日にはちゃんと届いた

こんなふうにBrew（搾り出した）
と言いたいのです

日本版だけの編集（と信じています）
豪華ボックスセット

これで
夏を乗り切れそうです



The Complete Bitches Brew Sessions
Miles Davis