どうでもいいとは言えない話

今年はCDを買わない年を目指していた
はずだが

１月だけで２３点も入手してしまい
反省しています

○
昨夜から
かなりあやしい
花粉に違いない
と思い

花粉情報を見たが
飛散前とは
どういうことだ

○
昔アメリカ時代ですが
たまに
ハーブティーというの飲んでいた

寝る前に飲むと落ち着くという
キャッチフレーズで
スーパーマーケットで普通に買える
ものでしたが

パッケージに
クマのぬいぐるみが
パジャマを着たイラストがあった
なつかしいなぁ

リプトンのハーブティーを
買ってみたが
ちょっとイメージと違った

でもまあ
これでガマンするか

たぶんみんな知っている件

ややこしい細かな仕事は
Down や Superjoint Ritual を聴きながらすると
気持ちよくできるものです

相当に酔えます

傑作

THE CROCODILE BAMBIE
Flexible Vegetables

かむ話、かまない話

こうしたところに
スケールの大きな話でも
書いてみたいが

目下ハマッているのは
柿の種を
熱いお茶を飲みながら食べることだ

このよさは
一瞬にして理解できたのではなく
だんだんとわかってきたことです

近頃気付いたのは
こうした
誰にでもあるような話を

おもしろく
センスよく話す芸人たちがいて

どうやら彼らはいつも
そのことばかり考えている
らしいこと

最近
最もハマッているのは
それを確認する作業だ

YouTube で観られる映像を見たり

気に入っているのは
以前『放送室』（松本人志、高須光聖）というラジオ番組が
あったのですが
（２００９年に終了、全３９１回）

そのCDを聴くこと

といってもまだ５回分だけですが

ああこうして
ベタな話になるのが
問題なのだよ

ファンになってしまいそうな件

こ、これはずごかった
　　　（ベタな感想ですみません）

『泥の家族』
幻冬舎よしもと文庫、東野幸治（著）２００９年

連載記事 「工場管理」２月号

easy English Conversation 〔実践　かんたん５S英会話 導入編〕

工場管理２月号
第９回

今月のテーマは
What do we check?─Seiketsu, Standardizing
〔何をチェックするのか─清潔〕

ジョンとアキラが英語で
会話を繰り広げます

お楽しみください

Old Whores? Where are they?

OUTRAGE の Who We Are というアルバム（１９９７）
自分の持っていたイメージと違いすぎて
あまり聴いたことがなかったのですが

先日のライブ＋その後入手した
The Curtain of History - Old Whores and Encores という DVD を観て

ようやく楽しめるようになっております

こういうこともあるのですね

ところでこの The Curtain ...
音楽映像の合間に出てくる
メンバーや関係者の話がたまらなくよいのです

関係ありませんが
写真左は TED
今度ゆっくり観たいと思います

鑑賞したい映画

映画 『デッド』
　 (予告編　YouTube）

昨年から

最高だったよ
といいつつ

実はまだ観ていないのです

念願の２誌ゲット

意味のわからない方（至って普通です）は
２つ前の記事

ご参照いただけます

たぶん本人以外はわからない件

今日は CROCODILE BAMBIE
（OUTRAGE 安井氏のサイドプロジェクト）のライブ
行けずに残念

昨日の OUTRAGE の余韻に浸っております
２０数年聴いていて
はじめてライブ観ましたが
一気に理解が高まったように思います

彼らの音楽が一段と楽しめそうな気がする
という意味です

BOLD FAT MISSILE
KUMA氏のツイッターに写真が載っていたが

わたしも写っていた
ハハハ