これで決まり

就活中の人は
引き続きがんばってください

「がんばる」
とは
具体的にいうと

「いろいろとあっても
　常に今自分がすべきことは何かを考え
　それを実行すること」
です。
（松崎定義２０１０年春）

たとえば
周囲が志望する企業に
どんどん合格していて
自分がまだだとしよう

頭を抱えて
まいったというのは
いいけれど
それは３０分でやめること

かわりに
自分が今、今夜
するべきことは何かを考えて
それをやるのだ

なげいていても
就活システムのわるい面を
考え続けても
望む結果は出てこない

なんに関しても同じ

仕事をするようになっても
同じことです

ブログのデザインについて

某氏から「前のほうがよかった」
と指摘してもらったので

デザインを前のものに
戻すことにしました。

　　（誰かにいってほしかったのです）

USB

以前、持ち歩いていた USB のデータが
半分くらい消えてしまった。

およよ

そのとき私は困ったが、
何かの間違いだろう
と思い

あまり気に留めていなかった。

それが一昨日、
別の USB
PC に差し込んでも
認識されない事態になって

ああ、おそろしい

詳しい人に相談したら
めずらしいことでは
ないようだ

それにしても
詳しい人というのは
やはり
いろんな人から相談を受けるようで

そうした多くの人の経験に基づいて

起こったことが
どういうことか
話してくれるのに
気付いた

共通の知り合いが
同じ問題で、

「その人の場合は
　USB にしかデータを入れてなかったので
　大騒ぎしていた」
らしい

あはは

笑っている場合か

ともかくバックアップについては
よくわかりました

リーディングハニー 「公開セミナー」 ご案内です

慶応義塾大学日吉キャンパスを会場とした
公開セミナーです。どなたでもご参加いただけます。

究極の速読法 「リーディングハニー６つのステップ」
（１日コース）

２０１０年５月２９日（土）１０：００－１７：００
２０１０年７月２４日（土）１０：００－１７：００
２０１０年９月２５日（土）１０：００－１７：００
２０１０年１１月６日（土）１０：００－１７：００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

会　場： 慶応義塾大学　日吉キャンパス　協生館
定　員： 少人数制 　参加費： ４２，０００円（税込）
講　師： 松崎久純

この公開セミナーは、慶応義塾大学大学院システムデザイン・
マネジメント研究科と日刊工業新聞社が共催する
【慶應システム・マネジメント講座】のプログラムとして行なわれます。

詳細・お申し込みは、日刊工業新聞社が運営する
【慶應システム・マネジメント講座】の公式サイト
でお願いいたします

会場でお会いしましょう！

書籍はこちら
『究極の速読法―リーディングハニー６つのステップ』
松崎久純　２００９年　研究社

速読法リーディングハニー
公式サイトはこちら

こうなると、きちんと知りたい件

『ライラとマジュヌーン』 という小説を探したら
どこも品切れだった

一応 「お取り寄せ」 と表記されているサイトで
注文しておいたが

版元のサイトで品切れとなっているので
ちょっと無理だろうなぁ

だけれど電子版はあるんだ

洋書なんだが
これと
これは
同じものなのかなぁ

関係ありませんが、私にも電子書籍あります

リーディングハニー これを聴いていました ２５

『究極の速読法―リーディングハニー６つのステップ』 の
執筆中に聴いていたCD、その２５。

２０００年代のハービーのアルバムは
これまたスケールが大きいわけですが、
これも
そのうちの１枚です。

Future 2 Future
Herbie Hancock

リーディングハニー 「公開セミナー」 まもなくご案内します

速読法リーディングハニー

今年おこなう公開セミナー
とりあえず４回分くらいを

今週中にご案内いたします。

メルマガにご登録の方々から
優先案内をいたします。

とうぞお楽しみに。

『究極の速読法―リーディングハニー６つのステップ』
研究社、松崎久純（２００９年）

速読法リーディングハニー公式サイト （メルマガご登録はこちらで）

連載記事 雑誌「工場管理」５月号 発売中です

「そのまま使える　モノづくり現場の英語コミュニケーション」

１０回目の連載記事が載った
工場管理５月号です。

今月のテーマは、５S の「清掃」

コラムは、ちょっとまじめな話です。

目次はこちらで

連載記事について３

それで、これから
どう工夫すればいいのか

ちょっとコラムのほうで
やるべきことがあるな
と感じています

ともかく
おかげさまで
２年目も書かせていただける
ことになりました

読者のみなさまをはじめ
関係者の方々に感謝しています。

「工場管理」 は英語タイトルを
Factory Management といいます。

わたしは外国人に聞かれるのよ
雑誌は何に書いてるのかって

ファクトリー・マネジメントだよ

というと

おぉ　ファクトリー・マネジメントか

という会話になります　　


わたしは、このとき
いつも

何が 「おぉ」 だ
君はわかっているのか
と思いますが

たぶんファクトリー・マネジメントという
響きがすごいのでしょう

（おしまい）

連載記事について２

それで
わたしは
ちょっと注意しなきゃいかんなぁ
と思うことあるのです

以前ほかの雑誌で
２年間連載させてもらったときに

いまから思うと
やはり 「しっくりきてるなぁ」
という時期があった

それから
ちょっとマンネリというか
終わりに向かって形を整えていった
みたいな
ところが

あったといえば、あっように思えるのだ

あくまでも
いまから思うと、ですけど

（つづく）