2019年に
読んだ
観た
聴いた
のベストです
このコーナー
2012年から
すでに8年目になるとは
そんなに時間が経っているのですね
熱中して読んだ本
『ピコ太郎のつくりかた』 古坂大魔王(著)は感動的でした
ブレークしたのは偶然ではなかったことが
よくわかります
『ストーカーとの七〇〇日戦争』 内澤旬子(著)は
週刊文春の連載から単行本になるのを
楽しみにしていた本でした
こんなふうに書くのは
すごいエネルギーが要るはず
非常に勉強になったのは
『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』 塙宣之(ナイツ)(著)
モノを見る目が養える気がします
映画は
『R100』 松本人志監督(2013年)作品
『座頭市』 北野武監督(2003)作品
ここまで書いて芸人さんの作品が
ほとんどであることに
あらためて気づきました
ドキュメントは20本ほど観まして
その半分くらいは
アメリカの刑務所に関するもの
他の分野で『ダーウィンの悪夢』は
ベストに挙げていいのか
虚しさが残りました
アルバムは
今年はじめて聴き込んだもので
Black Sabbath "Vol.4"
自分でも驚くほど心地よく
ハマりました
新譜では
Enough To Escape "FORTUNES"
以前からの愛聴版で
あらためて堪能したのは
Souls of We "Let the Truth Be Known"
Loudness "Rise to Glory"
Soundgarden "King Animal"
この3枚くらいを挙げておきたいと
思います
他には
60年代ジャズ熱
復活していまして
来年さらに盛り上がる予定
来年は横浜銀蝿
オリジナルメンバーで復活ということで
Johnny さんのシングル
「太陽のツイスト」を聴いて
しびれています
ライブは
nibs(2回観ました)
はじめて観たバンドでは
THE DEAD PAN SPEAKERS が
実によかった
それではまた来年
読んだ
観た
聴いた
のベストです
このコーナー
2012年から
すでに8年目になるとは
そんなに時間が経っているのですね
熱中して読んだ本
『ピコ太郎のつくりかた』 古坂大魔王(著)は感動的でした
ブレークしたのは偶然ではなかったことが
よくわかります
『ストーカーとの七〇〇日戦争』 内澤旬子(著)は
週刊文春の連載から単行本になるのを
楽しみにしていた本でした
こんなふうに書くのは
すごいエネルギーが要るはず
非常に勉強になったのは
『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』 塙宣之(ナイツ)(著)
モノを見る目が養える気がします
映画は
『R100』 松本人志監督(2013年)作品
『座頭市』 北野武監督(2003)作品
ここまで書いて芸人さんの作品が
ほとんどであることに
あらためて気づきました
ドキュメントは20本ほど観まして
その半分くらいは
アメリカの刑務所に関するもの
他の分野で『ダーウィンの悪夢』は
ベストに挙げていいのか
虚しさが残りました
アルバムは
今年はじめて聴き込んだもので
Black Sabbath "Vol.4"
自分でも驚くほど心地よく
ハマりました
新譜では
Enough To Escape "FORTUNES"
以前からの愛聴版で
あらためて堪能したのは
Souls of We "Let the Truth Be Known"
Loudness "Rise to Glory"
Soundgarden "King Animal"
この3枚くらいを挙げておきたいと
思います
他には
60年代ジャズ熱
復活していまして
来年さらに盛り上がる予定
来年は横浜銀蝿
オリジナルメンバーで復活ということで
Johnny さんのシングル
「太陽のツイスト」を聴いて
しびれています
ライブは
nibs(2回観ました)
はじめて観たバンドでは
THE DEAD PAN SPEAKERS が
実によかった
それではまた来年