国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

役立たず

2022-01-18 | 日記
本学でも感染者数の増え方が半端ではなくなってきましたね。昨日は午前中に「緊急お知らせ」(情報追加64)として40~45例目の発生情報がもたらされたと思ったら、午後にはもう46~47例目が。

とはいいながら、これらは大学ホームページのInformation一覧で読めるものと全く一緒。私もここで何度か不満を漏らしてきたはずですが、個人情報保護に腐心するあまり学内の人間が本当に知りたい情報がことごとく伏せられているため、ほとんど何の役にも立たないと批判されています。それで最近は即ゴミ箱行きですが、迷惑メール指定したろかとさえ思います。それは今回は措くとして・・・・

先のメール画面でPDFのリンクをクリックするとこれが開きます。(既出情報ゆえ無意味ですけど。)

ところが数秒後にはなぜかこうなります。これじゃまるで推理小説に出てきそうな暗号だよ! (平仮名だけになる訳でもなさそうですが、再読み込みしても同じ文字が残ることから何らかの規則性はありそうです。全く不明ですが。)おそらくこれも古いOSで使っていることによる不具合なのでしょうね。ああ不便だ。

追記

これまたこちらに掲載されている文章とほぼ同一ですが、「追加情報66」として理事長(危機対策本部長)からのメッセージが配信されました。要は「今後の授業を対面でやるか遠隔にするかの判断は任せた」という訳です。こういう中途半端なのは困るなあ。もちろん学部長の指示には従いますが、これから大雪になって明日1限の授業に自宅生の多くが来られなくなったら試験の出題範囲を変えざるを得ない。ということで今日中に遠隔実施の決定が下されることを密かに望んでいます。

さらに追記
 学部長からも今朝メールが来ました。「学生の学修機会の確保が可能であれば、遠隔での実施も選択肢としてご検討頂けます。遠隔授業を行われる場合には、履修生に対する周知を十分に行ってください。」とのこと。結局自分らで決めろっちゅーことかい。是が非でも遠隔でとまでは思ってないし、学生の習熟度がまるで違ってくるのも分かっているので、このまま何もなければ対面かな。
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする