問題をカメラで撮影するだけて、問題を解いてくれるという。世界で1000千万以上のダウンロードという。少なくとも現状では、日本の高校の教科書レベルの問題もまともに解けない。さらなる改良が必要です。以上。
家庭教師をクリック。学びたい項目を入力する。質問形式で、説明を促すだけて、一通りのことは説明してくれる。途中、小テストをやってくれたり、適当なところで切り上げないかとサジェストしてくれたりする。
特段の学習は必要としない。自学自習向けの便利な機能です。今後も、アフォーダンスに満ちた、使い易い機能の充実を望みます。Googleさん有難う!
勘定科目が異なりはしませんか?Googleさん?!
売れ筋の商品を敢えて売らないとは!?
Iphoneに対する肩入れでしょうか?孫さん?
アップルの検索エンジンのShiriにOpenAIを噛ませようとする計画のためでしょうか?
アップルは社内的には独自AIを開発中であるという。
ここでも、GoogleとOpenAI社の水面下での覇権争いが見え隠れします。
AIの明日はどっちだ?!
令和6年度の認定校が発表された。
リテラシーレベルと応用基礎レベルの二つ。
今年度追加されたのは、両コースとも約100校。
詳しくは、文部科学省のホームページをご覧ください。
新たなシステムにリプレイス。システムの不具合で、商品が出荷できない状態がツキセンジツマデ出来なかったグリコ。ようやく7月中の復旧は実現しましたが、我々消費者のもとにプッチンプリンが届き始めて、1週間。コンビニ、スーパーで手にすることができるよつになりました。色々考えさせられるケースでした。
世界的なスマホのシェアは、アップル対アンドロイドが3対7位だろう。しかし日本ではほぼイーブン。それが、これから数年で世界的なシェアとほぼ同じになるだろう。その要因としては、
1.スマホの全体的な統括にGeminiが使われる。
2.Googleの豊富なアプリの連携と、AIの力で使い勝手が良い。
個人的な話だが、Iphoneユーザー11年の私が、Pixcelに変えて早2年8ヶ月。移行もスムーズであったし、トラブルらしいトラブルも皆無だった。唯一の違いは、セキュリティ対策ソフトを入れたこと。ソフトの移行も何ら問題なかった。
豊富なアプリの連携はとても魅力的で、ネットワーク上でシームレスなサービスが得られるメリットはこの上ないものだ。
新型コロナの蔓延した令和2年、GIGAスクール構想を前倒しにして、学習端末が各校に配備された。文科相、MM総研の発表によると、OS別にChrome:windows:ios=4:3:3。これはあくまでも概算。Chromeosを富士通。日本電気でほぼ折半してきるので、マイクロソフト:アップル:富士通:日本電子=3:3:2:2となる。見事な住み分け!?
今までは、マイクロソフトはSurface、アップはIpad、富士通、日本電気はChromebook。
Googleは今回のPixcelシリーズのタブレットPixcelが台風の目玉。
また、Chromebookplusのパフォーマンスを見ると、学習端末としてだけではなく、一般ビジネスでも充分使えることが分かる。
個人的にも、日常使いには不足はない。メーカーはHP、Lenovoあたりが良い。
最も、Windows固有のアプリを使う場合は、ヤムナシ。
教育分野でもAIの取り扱いはまだまだ流動的。しかし、子どもたちが活躍する時代には、AIを使いこなせることが必須となる。
永らく日本市場で人気を博してきたアップルもそろそろその牙城をGoogleに明け渡すときが来たようだ。
間違いなくAIの果たす役割は、多方面に渡るだろう。授業形態も大きく変化するだろう。課題探求型の授業が主流となろう。教科書もデジタルAI教科書となる。読み進めるうちに、質問され、課題を与えられる。その反応に対してAIが評価し、適切な次の問題が提示されることとなる。所謂、個別最適化された教材がAIによって選択される。誤答分析もされ、誤りの訂正も適切にされよう。
調べ物もAIを駆使し、短時間でレポートも作成出来る。そうした時代はもうそこまで来ている。これから求められるのは、AIの限界をわきまえつつ、AIを使いこなせることだ。そうした今は当に、時代の転換点だ。
Geminiの勢いは留まるところを知らない。
多様なサービスをGeminiでまかなう。Google社の本音が見える。ますますGeminiから目が離せない。