『クリスマス・カロル』(ディケンズ)読み終えました。
自分は軽くクリスチャンなので、日本で12月になるとにわかに騒がれだすクリスマスには実は抵抗があったりします。デパートが商戦として盛り上げたひとつのイベントということを考えると、風物詩として面白いし、盛り上がること自体は好きだから全く嫌ってるわけではないですけど。
ただやっぱりこの本で描かれてるクリスマスがすごく好きなんですね。
駒場祭の企画者会議に代表と2人で出てきました。
高校のとき文化祭の実行委員長やりましたが、大学の緻密さには密かに頭が下がります。従って駒場祭の実行委員長の顔を全然おぼえてないです。
情報棟で自ら課した課題をやり、真面目な本の読書。
ひさしぶりすぎて自分に酔えました。
酔いを醒まさねばと思い、ブラブラ(ラブラブではない)散歩。
下北沢に到着!やることはオンリーNAVE!5人NAVE!
いつものように遅刻した自分。でもこれは相手への気遣いでもあります。「待たせて悪かったなあ」と相手に思わせることなく、「待ってやった」という優越感を持ってもらう、と。
人間関係って味わい深いですよね。
寄せNAVEは底を焦がすラッキーなおまけ(芸術は凡人には理解不能)もあり、おいしく楽しくやさしく時が流れ・・・。ラストはギターとキーボードと唄でジャムっててプライスレス感も出てましたね。
神と家主に感謝。
家に帰ったら、明日ダンスの大会に出る妹が髪をガッチガチにして直立不動でベッドイン&スヤスヤしてました。寝づらそうです。起こしてあげたいです。
何回も。
自分は軽くクリスチャンなので、日本で12月になるとにわかに騒がれだすクリスマスには実は抵抗があったりします。デパートが商戦として盛り上げたひとつのイベントということを考えると、風物詩として面白いし、盛り上がること自体は好きだから全く嫌ってるわけではないですけど。
ただやっぱりこの本で描かれてるクリスマスがすごく好きなんですね。
駒場祭の企画者会議に代表と2人で出てきました。
高校のとき文化祭の実行委員長やりましたが、大学の緻密さには密かに頭が下がります。従って駒場祭の実行委員長の顔を全然おぼえてないです。
情報棟で自ら課した課題をやり、真面目な本の読書。
ひさしぶりすぎて自分に酔えました。
酔いを醒まさねばと思い、ブラブラ(ラブラブではない)散歩。
下北沢に到着!やることはオンリーNAVE!5人NAVE!
いつものように遅刻した自分。でもこれは相手への気遣いでもあります。「待たせて悪かったなあ」と相手に思わせることなく、「待ってやった」という優越感を持ってもらう、と。
人間関係って味わい深いですよね。
寄せNAVEは底を焦がすラッキーなおまけ(芸術は凡人には理解不能)もあり、おいしく楽しくやさしく時が流れ・・・。ラストはギターとキーボードと唄でジャムっててプライスレス感も出てましたね。
神と家主に感謝。
家に帰ったら、明日ダンスの大会に出る妹が髪をガッチガチにして直立不動でベッドイン&スヤスヤしてました。寝づらそうです。起こしてあげたいです。
何回も。