NO TIME BUT NOW

『今を戦えない者に、次や未来を語る資格は無い』に人生は尽きます。

書庫担

2012-10-29 00:45:37 | Weblog
とてもひさしぶりに、八重洲にある、ちょこ座伊菜というイタリアンレストランに行きました。
やたらとおいしかったような記憶があったので行ったのですが、やたらと店内がすいていました。
ところが、味は思ったとおりにおいしくて、今度家族をつれてまた来ようと思いました。

来週ゴルフに行くので、満を持してゴルフシューズを買いました。
お店に着いて、3分で決めて買いました。シューズケースといっしょに買ったら、福引き抽選券をもらいました。
すぐ外に抽選会場があったので行ったら、3秒でハズレました。

『ハーバード白熱日本史教室』(北川智子)を読みました。
非常にきれいな方なのでいろいろトライできる、という部分はあるのではないかと思います。
人目を気にせずチャレンジすることで人間は輝けるわけで、その成功体験をつくることが最も難しいのでしょう。

『いまアメリカで起きている本当のこと』(日高義樹)を読みました。
テレビ東京でたまにやっている日高レポートをよく観ているので、だいぶ前に手に取った本でした。
必ず来る米中衝突において日本がどう生き延びるか、アメリカの大統領選はもうすぐそこです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

爽快屋

2012-10-22 23:45:51 | Weblog
『旅の途中』(スピッツ)を読みました。
スピッツ好きはもちろん、スピッツを嫌いでない人はぜひ読むべき1冊です。読んだあと、かなり充実感がありました。
メンバーの出会いから直近まで、メンバーそれぞれの言葉でこれほどリアルに描かれたものはないです。

テレビCMで最近よく見かける新しいiPod touchを予約しました。
いつ来るかもわからないのですが、こういうなにかを楽しみにする気持ちは大事だなと思います。
手に入ったらこう使おうとか、いろいろ想像しているときが1番楽しかったりします。

高校のときの塾の友達の結婚式に行ってきました。
当時、すごくきれいなためにものすごく苦手だった異性の友達と、ひさびさに話をする時間がありました。
ふしぎなもので、あいかわらずとても緊張しました。なんだかなつかしくなりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プロゴルファー去る

2012-10-14 01:47:37 | Weblog
ゴルフの打ちっぱなしに行ってきました。
イメージ通りのスイングが多くできて、とても爽快でした。
この秋、初めてちゃんとしたコースに行くので、非常に楽しみです。

万世牧場に行きました。ひさしぶりの焼肉。
希少部位を食べるのも良いですが、やはりカルビとロースにたどりつきます。
ビビンバは、石焼きにだまされがちな世の中ですが、自分は焼いていないビビンバのほうが好きです。

CMで久保田利伸さんの美声にあらためて感じ入りました。
これだけバランスの取れたすばらしい歌声を持っていたら、カラオケで大騒ぎしたくなりそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

職欲の破棄

2012-10-12 01:26:23 | Weblog
秋らしくなってきて、夏が終わった寂しさとともに、忘年会シーズンのわくわくに思いを馳せています。

職場が変わって、ひさしぶりに、かつての部下が夜こちらまで来てくれました。
普段からは考えられないようなまじめな相談があり、でもそれがおもしろくて、仕事が残っているのに結構飲みました。
人間、やはり若いうちに遊びすぎると、その記憶のおかげで真っ当な大人になれるのだなと思いました。

村上春樹さんがノーベル文学賞をとれなかったことが話題になっています。
これはもう、委員会もタイミングを逃してしまっていて、いまさら感もある中、毎年憂鬱になっているのではないでしょうか。
そもそも6部門しかないところを、日本人は近年本当によくとるなと感動します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スポーツの飽き

2012-10-08 19:17:28 | Weblog
F1、日本は鈴鹿、すごすぎました。
可夢偉の最後10周の壮絶なバトル、表彰台、F1ファンはまちがいなく泣いたでしょう。
べつに元気をなくしているわけではないですが、元気もらいました。最高でした。

フランス、凱旋門賞、オルフェーヴルの直線に思わず声をあげました。
日本馬にとって3回目の2着でしたが、最も世界の頂点に近づいたレースだった気がします。
彼の来年の挑戦を期待するのは酷かもしれませんが、池江調教師のインタビューは胸に迫るものがありました。

いつもいっしょに勉強会などをしている仲間の結婚式の2次会に参加しました。
催しものがあまり多くなく、時間も1時間半程度で、シンプルですごく良いなと感じました。
各々の母親からの手紙はやはり感動的です。母親は偉大です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする