今日はこどもの日、読売新聞に「ありがとう つたわるこころが うれしいよ」という標語が、こどもの日から始まる児童福祉週間の今年の標語で、34歳の男性が作った若い親の世代から子供たちへのメッセージだ、と掲載されていた。
また、奈良の薬師寺で買った“てつじょう(大谷徹奘)さん”作の5日の日めくりにも、「なかなか言えないありがとう なかなかわからぬおかげさま」と、偶然に「ありがとう」に今日は2度出合った。
そういえば、我輩も退職する前、仕事場での電話応対で電話が終るとき、相手に「ありがとう」と言ってもらえるように受答えを心がけていた。そして、黄色い付箋に「お客さんにありがとう!を言ってもらった回数は?」と書いて机に貼り付け、5時の仕事終了で何回「ありがとう」を言ってもらえてか?で自分自身のその日の仕事成績をつけたていた。一度だけ「親切な対応ありがとう」と態々ハガキが来たことがあったことに自己満足した。
最近クレーマーと呼ばれる理不尽に抗議する人も目立つと新聞に書かれていた。
教えてもらうのに、なんと言う失礼な乱暴な聞き方や!と腹が立ち、知っていても教えたるかぁ!と思うが、そこをジーッと辛抱して、その質問以外のこともプラスして答えてあげることが相手を歓心させ喜んでもらえるコツだと思っている。
あの“ありがとうの付箋”は今も職場の机に残っているだろうか?
また、奈良の薬師寺で買った“てつじょう(大谷徹奘)さん”作の5日の日めくりにも、「なかなか言えないありがとう なかなかわからぬおかげさま」と、偶然に「ありがとう」に今日は2度出合った。
そういえば、我輩も退職する前、仕事場での電話応対で電話が終るとき、相手に「ありがとう」と言ってもらえるように受答えを心がけていた。そして、黄色い付箋に「お客さんにありがとう!を言ってもらった回数は?」と書いて机に貼り付け、5時の仕事終了で何回「ありがとう」を言ってもらえてか?で自分自身のその日の仕事成績をつけたていた。一度だけ「親切な対応ありがとう」と態々ハガキが来たことがあったことに自己満足した。
最近クレーマーと呼ばれる理不尽に抗議する人も目立つと新聞に書かれていた。
教えてもらうのに、なんと言う失礼な乱暴な聞き方や!と腹が立ち、知っていても教えたるかぁ!と思うが、そこをジーッと辛抱して、その質問以外のこともプラスして答えてあげることが相手を歓心させ喜んでもらえるコツだと思っている。
あの“ありがとうの付箋”は今も職場の机に残っているだろうか?