パソコン・インターネット すごい!
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望めば世界中どこにだって飛んで行くことができます。
<山形のニュース>
山形・米沢ゆかりの仙台藩祖伊達政宗と家臣の支倉常長を色彩の異なる稲で描いた「田んぼアート」が、米沢市内の小野川温泉近くの水田で見頃を迎えました。
馬上の独眼竜と祈り姿の常長
そばの展望台から楽しめるそうです。
展望台からこの目で拝見したい思いです。叶いませんが…
伊達政宗は、今の宮城県大崎市岩出山に移る前に拠点を構えていた山形県米沢で生まれました。
昨年、常長ら慶長遣欧使節団の出帆400年を迎えたことを受け、主催団体が2人を題材に選んだとか。
展望台から見る「田んぼアート」は、さぞかし圧巻なんでしょうね。
小生、こうやってモニター・ディスプレイの前で世界を駆け回って楽しんでいる毎日です。
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