昨日、TVを中心に小保方晴子・STAP細胞が話題になっています。
STAP細胞―どんな細胞にもなれる万能細胞の作成に成功 理研・小保方晴子さんら。
世界を驚かす画期的な新型の万能細胞(STAP(スタップ)細胞)をつくったのは、博士号をとってわずか3年という、30歳の若き女性研究者だ。
難しくてわかりませんが、とにかくすごいことのようです。
これによって近い将来、現在治らないと言われている病も治せるようになるとか。
<今日の1曲>
ブラザース・フォー = トライ・トゥ・リメンバー ~ グリーンフィールズ
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