マサさんの「つれづれ日記」

松田昌のエレクトーン、ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)よもやま話

Matsuda Masa

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すっぴん

2007年01月02日 14時20分42秒 | 日記

真っ昼間からお酒を飲んで、
自分が、演歌のバックでピアニカを吹いている番組を観るなんて、
何とも不思議な感じがしました。

色は黒いし・・・目は細いし・・・・
何ともミッタクナイ!笑

こうやって聴くと、ピアニカって演歌に合うかも?
それも、かなり・・・・・

そりゃ~、アコーディオンもハーモニカも演歌でよく使われるのだから、
合わないわけはない・・・・!

4人のメドレーでは、

イントロ、エンディングの『と~しの初めの~』の吹き方
演歌の合いの手(伍代夏子さん)
タンギングを使った吹き方(香西かおりさん)
レゲーの合いの手(坂本冬美さん)
ゴスペル風なアレンジの合いの手(藤あや子さん)

それぞれの曲で、
タンギングの使い方
ビブラートのかけ方
息の量
タッチ
装飾音の使い方などが違っていて、
とても参考になりました~!
(自分で言うのもおかしいですが・・・・・)

写真は、今年の我が家の年賀状。