土地と食は一体だと言えるかも知れません。
道東に行っては“豚丼”を食べ、
札幌ではジンギスカン!
東京、大阪ではジンギスカンを食べたいとは、あまり思いませんが、
札幌に来るとやはり、ジンギスカン!
いっぱい頂きました~!
ダイエットはどこへやら・・・・・?笑
ま・・・・・名古屋に帰ってから、再度挑戦、ということで・・・・・。
【夢を追いかけて】
MASAミュージックプラン企画の学校公演“夢を追いかけて”では、
マサさんの夢を語り、子供たちの夢を語ってもらいます。
「マサさんは、世界一のピアニカ奏者になる夢を持っています」
「みんなはどんな夢を持っていますか~?」
「夢の決まっている人、手を挙げて~~~~ェ!」
低学年の子供の中には、
「プリキュア!」という子がいたり・・・・
中には、
「マサさんのようになりたい!」と言ってれる子がいたり・・・笑
今日の写真の6年生、E君は、
「トラックの運転手!」と、とっても胸を張って言ってくれました!
カッコよかった~!
E君、頑張れ~!
滝川西小学校の子供たちは、とても素直で仲がよかったです。
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写真の白いト音記号と楽譜、
何だと思いますか~?
【愛情と人間味】
体育館にあったアプライト・ピアノのカバーです。
とってもオシャレで、何というか、愛情と人間味に溢れています。
こういうところに、それとなく学校の特色が現れてくるものだと思います。
素敵です。
北海道をめぐる、松田昌ピアニカツアー第7日は、
鍵盤ハーモニカワークショップ!
恥ずかしながら、ワークショップと銘打って講座を開催するのは初めてなのです。
東・名・阪ならともかく、遠く離れた札幌の街で、
鍵盤ハーモニカごときのワークショップにどれだけの方が集まって下さるのだろう?
と思いましたが、
【みなさんに励まされ、助けられ・・・】
キクヤのEさんの、
「毎年開催、だんだん増えればいいな~と、気軽に・・・・」という励ましと、
アンデスレンジャーのMさんNさんの協力のおかげで、開催にこぎつけました。
そして、写真のように沢山の方が集まってくださいました。
何と、秩父別、登別、苫小牧・・・・・遠くからこのワークショップのために・・・
とてもうれしかったです。
みなさんに、感謝!
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【ワークショップ内容1】
1)指の使い方
2)腹筋の使い方
3)タンギングのいろいろ
などのお話をして、
ボクのアレンジした、アドリブ付き“子象の行進”をバシッと吹いたり、
「頭でピアニカが吹けたらテレビ局からお声がかかります・・・・」と、
写真ように、“頭でピアニカ”を練習したり・・・・
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【ワークショップ内容2】
両手奏法にも挑戦!
「“アンパンマン”が両手で弾けたら、小学生のヒーローになれますよ~!」
「“テイクファイブ”が両手で弾けたら、ライブハウスでお客さんに大ウケします~!」
と言いながら楽しく・・・
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【ワークショップ内容3】
“たのしい鍵盤ハーモニカ”に収録した“故郷”を、
「小さい音の美しさを感じ取って・・・」
「子音のRに似たソフトなタンギングを使って・・・」
「指のタイミングと息を送り込むタイミングに気を付けて・・・」
などに注意を払いながら演奏し、
(ピアノ伴奏は松島里佳)
最後は、中村新も加わって、ミニコンサート!
鍵盤ハーモニカの、奏法の可能性、奥深さをみなさんと一緒に考えることができた、
とっても幸せな2時間でした。
全国で、このようなワークショップを展開したいな~~!
【デイジーガレスビー!】
自分の写真を見て、ビックリ!
左の頬が、デイジーガレスビーのように、ふくらんでいる!
これは、少しでも大きな音を出したいときに違いない!
口腔内に少しでも多くの空気を蓄えて、
一気に押し出して大きな音を出す!
ただ単にフォルテの時、というだけでなく、
細かいアクセントを付けるためにも必要!
この写真、きっと『ロンドン橋のロンド』の、
ユニゾンのキメの部分だと思う。
う~ん・・・・・だんだん管楽器奏者の顔になってきてるのかな~?
笑
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【激しい雨が降る中・・・・】
台風に刺激を受けて、遠く北海道の札幌も大荒れの天候!
そんな中、あたたかいお客さんが沢山来てくださいました。
スズキのリコーダー・ケンハモとでも言えるアンデスを、
5人で演奏する“アンデスレンジャー”
本日のライブハウス、アフターダークを、
ホームグラウンドとして活躍する“ジャスト・フレンズ・カルテット”
そして名古屋からの、“松田昌ピアニカバンド”
鍵盤ハーモニカを中心に、3つのバンドが、
いろいろに組み合わされて、演奏されました。
写真は、全員で演奏の『モアイ』。
ちなみに、ここアフターダークで、来週9月10日、
鈴木一浩のオルガンライブがあります~!
エレクトーン、オルガンファンの方、是非どうぞ~!
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