持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

町営バスの終点の先

2024年04月12日 | どこかの空の下

昔は人が住んでいて、観光で賑わったのかな。今でも夏になれば低山ハイクの登山客が来ることもあったり人が帰ってくる事もあったりするんだろうか。

トタン被せた茅葺きの家は綺麗に残っているが電気が点いていない。そんな集落を越えて進んだ先に、沢の上に枝下らせる色濃い桜が一本。

近畿の日本海側って、ある意味北陸よりスゲーわ。

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