持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

胸を打つ

2009年10月25日 | はてなしの手前から
感動のあまり・・・ではなく。
今週は東海地方の東半分の定点を重点的に攻めて来たのだが、最後の最後にきて、峠の廃隧道から下りの自然に帰った旧道で滑ってコケた。
上で作業している時に見た夕焼けはきれいだったよ。これが最後の記憶か。という事になるわけには行かないんだが、左足が挟まれて抜けない。確かに荷物は今週の最後なのでと満載で移動していたんだが、角度が悪いと軽い力でも動けないってのはこういうことなんだな。
今日から西半分に取りかかろうと思っていたけれど、這々の体で夜の内に奈良まで移動してきたので、明るくなったら各部チェックの予定。土の道だけ幸いだったかな。
調査に半日は遅れが出るなあ。
コメント
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