丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

「就任式はポップコーンでも食べながら」はそういう意味だったかー!/マイナスをプラスに反転できるの。カンタンに♡おばさん~行為に気持ちを込めて生きる:ポジチブな念を込める方法☆Dr.Yさん

2021-01-25 10:51:42 | Dr.Yさんの心のお話

今、自分のブログを見たら、だいぶ前に書いたこの記事↓
これが上位に来ている。
もしかして、読者のどなたかがクリックしまくって、これを上位にあげてくれたのか?
「バイデン、大統領に就任しちゃったけど、ヤバいヤツやでー!」とみんなに教えるためにwww
おばさんのブログはそんな楽しい現象がよく起きるんだ。
正義と愛にあふれたやさしい方がたくさん見てくださってうれしい。
直接お会いできないけれど、こんなふうに毎日たくさんの人とお話できるわけだ♪


おばさんは、最近、いろんなことが、いい意味でどうでもよくなってしまった。
平和にいたもん勝ちなんだと悟った。
ネット上は、今、なかなか激しい。
主要メディア報道も言論人の発信も、良心から発している人も、工作員も。
ウソと洗脳でNWOに持って行きたいヤツラVSそれを批判し阻止したい人たち
さりげなくプロパガンダ混ぜる工作員、あからさまな工作員、それを応援、アシストする工作員、それを信じこむ人たち、見破ろうとしてるけど、ちょっと騙されてる人たち。。。
ごちゃまぜだ。

こんなふうにいろんなレベルからの発信であふれている。

人は人の事情で生きている。

年末年始頃が一番、激しかったように思う。1月6日の合同会議を意識して、明らかにDSから指示が出ていたな。このころの自分のブログを見ると、工作員関連の発信が多かった。このブログはすっかり「あいつら日記」になってしまったな。
あいつらがいつ、どんなことをしたか、自分のブログを見返すと書いてあるw
また20日の就任式前も激しかった。いろんな攪乱情報が出回り、本当のリークと思われることも中にはあり、わたしのブログにもわかりやすい妨害コメントが来たりしていた。

今、大統領就任式が終わり、あれは事前収録されたものだと証拠をあげている人がたくさんいて、これから先どうなるかまだ分からないけど、とりあえず一段落した。
工作員たちも今、様子見している感じで、ちょっと落ち着いているような気がする。

攪乱情報やプロパガンダを出すにもいろいろ考えなくてはならないからなw
情報がなく大きなイベントもない今は、少し静かだ。

こんなふうに政治状況とネット上の工作員の妨害洗脳の状況はじつに緊密に連携している。

でも、いちいち気にしなくても大丈夫なんだなぁと思った。
不快なだけで、放置しといても大丈夫だ。なぜなら・・・

就任式 ending
こちらの動画で就任式の映像を分析してくださっている。
途中出てくる字幕などにもいろいろとメッセージが込められているような・・・
最後、「White Cherry Entertainment」と出るんだけど、そこを調べると、「Kennedy Center」と書いてあったそうだ。1999年夏と書いてある。

あれ?やっぱ、もしかして・・・。


本文の一部を転載
ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア(1960年11月25日– 1999年7月16日)は、しばしばジョン・ジョンまたはJFKジュニアと呼ばれ、アメリカの弁護士、ジャーナリスト、雑誌出版社でした。彼はアメリカ合衆国の 第35代大統領ジョンF.ケネディとファーストレディ ジャクリーンケネディの息子であり、キャロラインケネディの弟でした。父親が暗殺されてから3日後、3歳の誕生日の葬列で最後の敬礼をしました。
ホワイトハウスでの幼少時代から、ケネディは多くのメディアの精査の対象となり、後にマンハッタンで人気のある社会人になりました。弁護士としての訓練を受けた彼は、ニューヨーク市の地方検事補としてほぼ4年間働いていました。1995年に、彼はそれを公表するために彼の政治的および有名人の地位を使用して、ジョージ誌を立ち上げました。彼は1999年に38歳で飛行機墜落事故で亡くなりました。

ケネディジュニアが飛行機事故で亡くなったのは1999年7月16日 。
やっぱ、あなた様が、仕組んでいる?
バイデンに演じさせている・・・?


いっぱい出てきてるなーw


それで思い出したんだけど、トランプさんってケネディジュニアと幼馴染だったよね?子どもの時から仲良しだったと聞いている。

ということは、ケネディ元大統領が暗殺されて、憎しみと悲しみにくれているケネディ一家の方たちと気持ちを共にしてきたわけだ。
ケネディジュニアは飛行機事故で亡くなっているんだけど、生存説がささやかれている。なんか、トランプさんの演説に応援に来てるとか。いやそっくりさんだろ、とかいろいろ言われている。
いずれにしても、トランプさんを打倒「あいつら」に突き動かしているのは、ケネディジュニアとの友情にあるんだろうとおばさんは思っている。

やっぱこの就任式の映像も、さりげないリーク、隠しメッセージではないか?w
生放送といいながら、ザツな編集映像。。。わざとじゃないの?
みんなにそれとなく知らせるための!!
たしか「家でポップコーンでも食べながらテレビで見てください」ってリンウッド弁護士がいってたけど、、


映画だもんね?バイデン主演のw創作。エンターテイメントじゃん。
作ったのはケネディジュニアさんたち。

あー!ポップコーンでも食べながらって、そーゆー意味なんじゃないの?!www

こんなふうにすべてはうまくなされている♪
もう主導権は「あいつら」にはない♪


だから世の中悪が激しく、許しがたいことが行われているように見えるけれど、見た目どおりとは限らない。

これは事情を知ってる内部者がリークしてるかもしれないぞ。
習近平を暗に示唆する内容の漢詩と毛沢東の死に顔写真などで、なにかをこっそり暗示しているかのような書き込みがここのところ多数見られるそうだ。
数日前に習近平が公の場に姿を現したのだけど、CCTV(中国のNHKみたいな感じ)で報道しなかったのだそうだ。ネット記事に写真が載っただけ。
私は大紀元動画で彼の映像を少し見た。マスクをしていた。これまでヤツはあまりマスクをして登場していなかったらしい。今回感染拡大防止を理由にマスクをして登場。
私はこれ、影武者かな?と思った。顔を隠すためにマスクをしていたのではないか?影武者とバレるのを恐れて、テレビでは映像を出さなかったのではないだろうか。
じゃあ本物は・・・?!
脳動脈瘤の手術をしたらしいからな。予後がよろしくないか、あるいは・・・。
脳の手術をしたならば坊主頭になってるはずでは?と書き込んでいる人もいた。
VIPだからな。かつらとか、剃髪しないで手術する方法とかあるのかもしれないけど。
手術以来、ずっと行方不明だったことも、あやしい・・・。

いずれにしても、悪の主役たちは現在、もう取り繕うことに一生懸命のようだ。
ということは、もう滅びているも同然だwそれを隠すのに今必死ということだw
しばらくは隠すだろうけど、こんなの長くは続けられない。
状況が整ったら(主要DSメンバーの逮捕完了後?)、発表されるのではないか?

だから、あいつらの悪事などの言うべきは言って、あとは平和にいれば、もう自動的に勝つ。
むしろ闘いすぎると、エネルギーが枯渇して自滅してしまうんだ。
戦ってると、あいつらにも利用されやすいし。
だから平和に主張するってのが理想なんだ。
どうしても汚いヤツのしている汚いことを話すと、マイナスエネルギーにやられがちなんだけどね。それでも言った後、のほほんとした自分に戻ることが大切だ。

大切なのは自分を満たすことだ。自分を愛することだ。
人にしてあげなくちゃと思う必要はないんだ。
なぜなら、自分が愛で満たされると、人にもやってあげたくなるの。自然に。

もともとそういうふうに私たちはできているんだ。だから、みんなのために、ひとのために、と無理にやる必要はない。人のためにしてあげるのがしんどいときは、自分への愛が足りていないということだ。

しんどいときに無理に相手のためにしてあげている状態は、自分を犠牲にしている状態だ。自分を支配している。人は自分に対する態度と人に対する態度が同じなんだ。
だから自分を犠牲にして支配していると、人のことも支配しちゃうの。
(我慢して自分を犠牲にしてもムダであったというお話↓

とくに自分より弱いもの。子ども。部下。後輩。
引きこもりの原因は、親の支配にある。親が自分を犠牲にするのをやめることで、いい方向に転換することが可能だ。
(親子関係の視点からのお話↓
こういった事情で、親に支配されて傷ついてきたこどもが、今のアメリカで、昔の中国で、文化大革命の状況下で親を告発するように、あいつらに仕向けられた。
傷ついた心はつねに仕返しの機会を待っている。無意識に。
あいつらそこにつけこんで、自分の敵を倒すのに傷ついた子どもたちを扇動し利用した。これが文化大革命だ。今のアメリカのトランプ支持者への迫害だ↓。(親たちを支配し、家庭で子どもを支配するよう仕向けたのもあいつらだ)

人間の行動パターンはどこでもだいたい同じだ。
職場や社会で人をいじめている人、支配している人は、家庭もだいたい同じ状況で悲惨であったりする。そして自分自身のことももいじめている。否定的に自分のことも見ている。だからその人はけっして幸せではない。いじわるの世界の中で生きている。でも自分自身がそのように創造しているだけだ。
それがその人のパターンなわけだ。
そしてそんなパターンは、その人の親との関係性が元になっている。
つまり、その人もまた親から支配されて育ったということだ。
こうやって先祖代々似たようなパターンが繰り返されていたりする。
でもこれも変えることが可能だ。
自分の感情を感じてあげることをマメにやってあげることで
そうするとあんまり問題が起きなくなる。安心して暮らせる。
自分が癒されると、自分の現実が変わる。
またそれは、そういうふうにできなかった自分の先祖や親を癒すことにもなるわけだ。
そして子孫にマイナスパターンが引き継がれることがストップされるわけだ。
自分が癒されるだけで。支配のやり方だったことに気づくだけで。
こうやってマイナスをプラスにひとつずつ書き換えることができるんだ。

話を元に戻すと、ムリして人のためにしてあげようと思わなくていいということだ。
自分が愛で満たされると、人にもやってあげたくなるからさ。自然に。
それにはまず、自分がリラックスして、休むことを大切にすることだ。
休むことにも罪悪感があったりする。疲れたら休むということも練習が必要だったりする。「~なければならない」という思いが強い人は。これも思い込みかもしれないよ?
楽を選択していいのだよ。
その状態でないと、自分の感情と向き合うこともできないからな。
これが「休む」ことの意義だ。休んだり、だらだらすることも、じつは深いんだ。

どうしてもまだまだ人類はお金に支配されているからな。
でも、もうすぐお金の仕組みなども変わってしまうのではないかと思うんだ。
しばらくは少し混乱するかもしれないけど、あいつらが滅びるならば、我々は解放される。
その直前の今、ちょっとずつ練習だ。

私もやっと、Dr.Yさんの配信してくださった心のお話の動画を、じっくり見させていただく心境になった。ここ最近、激しかったからさ。世の中の動きが。
ここらで、少し、リラックスしようではないか。


行為に気持ちを込めて生きる:ポジチブな念を込める方法
動画説明欄より転載させていただきました***********

地球上の人間でポジティブな念を入れながら生きている人はほんのひと握りしかいません。むしろ、ネガチブな念を込めて生きている人は大勢います。怒りや憎しみなどの感情を持って行動する人間が大勢いるため、地球上では争い事は絶えせん。
まさに、五寸釘に藁人形、敵討ちなどを画策する人間の脳裏には、「呪い殺してやりたい」という、極めて強力なネガチブな念が入っていると思います。
  それに比して、「この人を幸せにしたい」「これを食べて幸せになって欲しい」などのポジティブな念は極めて微々たるものに過ぎません。
 復讐を企てる人の憎しみと同じくらいの強い念を持って、周りの人たちの幸せを願い、愛に満ちた行動をすることができたとしたら、地球から争いは無くなると思います。
〈おばつぶやき〉
自分の中に傷つけられたという怒り、恨み、悲しみがある限り、無意識に仕返ししてしまうという悲しい性が人間にはあるんだ。
その感情を押し殺してみんな生きているんだ。
でも逆なの。押し殺さなくていいの。向き合って、よく見て感じてあげることなの。
勇気を出してやってみると、けっこう大大丈夫なの。すごい恨みでも。押し殺すから大変なことになるの。
心の目を自分の内側に向けて。そしてよーく感じてあげることなの。恨み、憎しみ、悲しみを。
最初は例えば、理不尽な上司や友人に対する感情であるかもしれないんだけど、それを繰り返しやっていると、親への感情が出てきたりするんだ。親子関係が、自分の人間関係のひな形になっていたりするの。
これが進んで癒されると、もう怒りや憎しみから行動することなんて自然になくなっちゃうの。

さて、「念を入れる」即ち、「気持ちを込める」とはいったいどのようなことなのでしょうか? 多くの人たちが、「無意識のうちに念を入ていた」と思われる事例を2つ紹介します。
  貴方が蜂蜜の入った瓶の蓋を開けようとして必死で蓋を回している状況をイメージしてください。滑り止めの輪ゴムを巻きつけて必死に開けようとしています。その時の貴方の心の中には「何とか開いてください」そういう念が込められているはずです。
  貴方が深夜に帰宅して玄関のドアを開けようと思い、バックの中から鍵を出そうと探すも見当たらないという状況をイメージしてみてください。仕方無く鍵の110番を呼んで開けてもらうことにしました。色々な小道具を持ち出してカチャカチャするも中々開きません。「どうしても駄目な時には、鍵を壊すしかありません」そう言われた貴方の心の中には、「何とか開いて欲しい」そういう念が込められているはずです。
そのような予想外の緊急事態になると、知らず知らずのうちに念じてしまうのが人間なのです。
〈おばつぶやき〉
念か。。。たしかにしらずしらずに念じているかもなぁ。
念ってけっこうすごい力があるよね。
わたしも毎日しつこーくあいつらのこと調べ上げて、こまかーく書くのが趣味だけど、こんなのも念がこもっているよね?w
あいつらが今滅びそうになってるけど、これも最近みんなが気づいちゃって、ふざけんなー!と日々念じているのが、あいつらに勝ったんだと思うんだけど。
あいつらがどんなに悪をやろうとしても、みんなそろって抵抗したらできないんだ。
ケネディジュニアさんとトランプさんだけががんばっても、みんなの力がないと、あいつら退治、ムリだからさ。
彼らは支配層にいるから作戦練って、やってくれるけど、その後の我々の日常は我々が作るのさ。

  何かに念を込める練習として最も適しているのが、「周りの人への手当て」です。側にいる人に座って頂き、その人の後ろに立ってみて下さい。
まず、自分自身で気合いを入れることから始めます。自分の肩の力を抜き下腹に力を入れて、上虚下実の状態に持っていき、心身共に安定させます。
下腹に力を入れてゆっくりと息を吐き、丹田が熱く燃え上がるのを実感し、ゆっくり息を吐くことを繰り返す過程で、丹田から溢れるエネルギーが指先まで流れてくるのを実感します。指圧を受ける人の首と肩先の真ん中くらいにある肩井(けんせい)のツボを探し、両手の親指で肩井のツボを押してみましょう。
自分でゆっくり息を吐きながら体重をかけながら親指の指先でツボを押し、自分が息を吸う時に指先の力を抜きます。息を吐きながら気を巡らせてツボを押し、息を吸う時に力を抜きます。 息を吐きながら指圧をする時に、心の中で念じてみましょう。
もしも肩が凝っていて凝りをほぐすのであれば、「良くなる良くなる」と心の中で唱えましょう。もしも身体が疲れていて元気を与えるのであれば、「元気になる元気になる」と心の中で唱えてみましょう。息を吐きながら力を加えて指圧をすると同時に念を入れてみましょう。「良くなる良くなる」或いは「元気になる元気になる」そして息を吸う時にゆっくりと力を抜きます。自分の下腹に力を強く入れれば入れるほど、丹田が燃え上がり、指先から強く念が入っていくことをイメージしてください。他人を元気にしようと手当てをすることで、自分自身も元気になることに気付くことができると思います。
〈おばつぶやき〉
あー、なんかこのくだりを聞いていましたら、おばさん、Dr.Yさんの癒しエネルギー感じて、肩凝り治った感じになりましたー。先生すごーい。
先生は動画で人を癒すことができるんですね。きっと癒しの念をこめて動画を作ってくださったのですね。
やっぱり丹田が燃えあがるイメージっていうのがポイントみたいだ。
先生は以前にも丹田のことをお話してくださっていた。
この応用バージョンだね!

でもおばさん、なかなかうまくできないの。気合いが入ってるときは、たしかに丹田にも気合いが入っている気がする。でもふだん無意識のときはできてない気がする。
先生は達人だからつねに丹田に気合いが入っているんだろうな。

  念を入れるとはどのようなことなのか?ということが理解できましたら、今度は日常の様々な行為をする時に、心を込めて念を入れる練習をしてみましょう。
 ●料理を作る時には、この料理を食べた人が、元気になり、健康で長生きできることを念じて作りましょう。食材を刻む時にも、炒めたり煮たりする時にも、「元気になぁれ!」「笑顔になぁれ!」「幸せになぁれ!」心の中でそう唱えて見て下さい。念を入れることで、愛情が込められるだけでなく、気合いが入って自分自身も元気になれると思います。
 ●贈り物を贈る時には、「この品物を使って頑張って欲しい」「笑顔で元気になって欲しい」「幸せになって欲しい」そんな念を込めて品物を選択しましょう。もしも宅急便で贈るのであれば、宅急便の伝票を書く時にも、念を込めましょう。
直接手渡しする時にも、「心ばかりの品ではございますが、どうぞお納めください。」そう伝えながら、渡した時に一瞬目を瞑って念じてみて下さい。
 ●手紙を書く時にも、「この手紙を読んで、笑顔で元気になって欲しい」「幸せになって欲しい」そう念じながら書き、封をする時に一瞬目を瞑って強く念じてみましょう。
 ●挨拶をする時にも、何も考えずに「おはようございます」「こんにちは」と挨拶をするのでなく、相手を元気にするためにはどのような声をかければ良いのか?ということを瞬時に判断して、「おはよう」「こんにちは」に一言追加して挨拶するように心がけて見ましょう。「おはよう、今日も元気そうですね!」「こんにちは、疲れた顔してますが、体力あるから大丈夫だね!」そして、言葉に念を込めて話すように心がけましょう。
 ●お礼の気持ちを述べる時にも、「ありがとうございました」と会釈する時に、「私の為にわざわざご尽力くださり、お心遣いに感謝します」と念じて感謝の気持ちで目頭が熱くなるのを感じてください。
〈おばつぶやき〉
もしかして、自分のハートを感じるってことか?
ちゃっちゃと流れ作業でやるのではなくて、いつも自分の感情にいて、そこから行為をする。それなら、できそう!
念じるというと、すごく力が入っている感じがするけど、
ハートを感じていれば、自然に思いが入るからな。
例えば、メールを返信するときなども、かちゃかちゃと機械的に返さないで、いったんハートを感じて、そこから言葉をつむぐのが好きだ。
そのほうが心のかようやりとりができる気がして。

  心を込めて何かをする上で、家庭でできる最も手っ取り早い行為が、指圧などの手当てと、料理だと思います。  「どうして私がやらなきゃならないの!」と嫌々やるのでなく、何も考えずに淡々と「役割だからやる」のでもなく、「笑顔で元気になって欲しい」と相手の幸せを願い、気持ちを込めて念を入れながら、何かをして差し上げる習慣が身につくと、家族皆んなが元気になります。
〈おばつぶやき〉
理想はそうなんだけどねぇ。おばさんは未熟な人間なんで手抜きばっかりしてます。
365日やんなきゃなんないことは、つねにポジティブな気持ちでやるのはムリなんだよなぁ。
食事も家族の分は作るけど、私自身が少食だから、「食べることに手間暇やお金かけすぎるから体悪くするんじゃないのー?、でも作ってやらないとへそ曲げるからな」と思いながらしょうがなく作ってることもある。
めんどうなときや疲れてるときは、ムリせず作るのやめて、簡単にすませたり、食べないで寝ちゃうの。
それで、たまにおいしいものを作ろうと思ったときは、食材を五感で感じながら作るの。そんなときは自然に、家族はこういう味が好みだろうなぁと相手を思うことをしている気がする。こんなときはいい念が入ってるかもな。

365日気合い入れるより、自然な気分にしたがってバランスとってるおばさんなんだけど、こういうの、Dr.Yさんはどう思われるんだろう?先生はいつもびしっとされてるから、もうちょっと気合いを入れなさいと思われるかな?

なんか、おばさん最近、自分は野生動物のようだと思うことがある。

やりたくないことはしない。したいときはする。いいたいことは言う。付き合いたくない相手とは付き合わない(支配者キライなの)。
オリ(あいつらの支配)に入れられると出せ!と騒ぐ(このブログね)。。。
食べたくないときは食べない。食べたいときは食べる。寝たいときに寝る。
しゃべりたくないときはしゃべんない。
不自然なこと仕掛けてくるヤツ(工作員、マスコミ、テレビ、支配者など)がキライ。
自分のなかで欲求が湧いたときは、なにかをモーレツにやったりする。
それでもハート中心に感じていると、するべきこと、ヤバいこと、ヤバい人、よい人、言うべきこと、言うべきタイミング、ぜんぶだいたい正確な気がするの。


  人間の怒りや憎しみの念というものは、とてもパワフルであり、衝動的に多くの人や物を破壊します。人類の歴史が争いの歴史であったという事実が、それを物語っています。腹が煮えくりかえるほどの、その強大なネガチブのパワーを180度ひっくり返して、胸が焼け焦げるほどの、強大なポジティブなパワーを持ちながら、周りの人の幸せを願って行動することができたとしたら、どんなに素晴らしいことでしょうか?「この恨み、晴らさでおくべきか」というように、「自分の命を捨ててでも復讐をしたい」と同じくらいに強い念を持ちながら、「自分の命を捨ててでも、周りの人たちを幸せにしたい」そういう思いを持つことができたとしたら、地球上は笑顔で溢れると思います。
〈おばつぶやき〉
あぁ。そうだ。ひっくり返すことができるわけだ。
ネガティブからポジティブに。
それにはやっぱ、反対のことを言うようだけど、まずは「人のために無理してしてあげようとするのをいったんやめる」ことだ。

大切なのはまずは自分を愛で満たすことだ。自分を愛することだ。
人にしてあげなくちゃと思う必要はないんだ。
なぜなら、自分が愛で満たされると、人にもやってあげたくなるの。自然に。
もともとそういうふうに私たちはできているんだ。

これでネガティブからポジティブにひっくり返すことができる!

リラックスして、自分の感情を感じてあげてください。ポジティブもネガティブも。そうするとずっと心にあった苦しい感情も循環を始めて、軽くなっていき、やがて消えてしまったりするんだ。
そして他人の領域を守る、自分の領域を守ることをマスターすると、もうトラブルもなくなっていくから安心していられるんだ。人とも心のかよう関係が築けるようになるから、自分も相手も幸せなんだ。
愛とは生ぬるく、穏やかな感じだ。場合によってはあっても気づかないくらい軽く、さりげないものだ。

こんな状態になっていると、自然に相手にやってあげたくなっている。
気づくとこっちの気持ちよさに自分がはまっている。
これが愛の循環だ。相手も気持ちがいいだろう。
ムリしてやってもらったてうれしくないからな。
自己犠牲で自分に過干渉してくる親に対して、こどもはそう思っているはずだ。


  行為に対してポジティブな心を込める生き方が、家庭内で実践され、それが社会に広がることで、幸せの輪が世界に広がることを願っています。 本日は、気持ちを込めて何かをして差し上げる、即ち行為に念を込めるとはどのようなことなのか?ということについてお話しました。  また、皆様のお役に立てるようなお話しをしたいと思います。  Dr.Yでした。


先生、今日もすてきなお話ありがとうございました♡



新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。Dr.Yさんの論文も出ております

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。