丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

話の内容ではなく、相手の目的を見ることだ。それがあいつらとの戦い方だ。

2021-01-15 10:37:23 | 心の解放シリーズ


ツイッターで、典型的な工作員の論法を発見した。
これはトランプ支持者のユーチューバ―さんのところに来たコメントだそうだ。

「バイデンとトランプ、どっちも闇、ディープステートである」という論法で、正論を巧みに混ぜて、トランプ支持者を萎えさせる作戦だ。そうやってバイデン、つまりディープステートや中国共産党をアシストしている。

そんな心配しなくても、トランプがDSパージに成功したら、今まで何をされてきたか暴露するんだから、多くの人が目覚めるだろう。

トランプが闇かどうかは、今後の彼の働きを見ようではないか。

今のところ、いい感じだぞ。おばさんが気になっているのは「ワクチン」だけだ。
そのころに、「ワクチン」をどうするか、注目している。

これは知恵のある左翼工作員がよく使う論法だ。
バイデン支持とはっきり言うと、DS丸出しで、すぐ正体ばれちゃうから、こんなふうに妨害をやっている。
ま、このコメントは冒頭の部分でバレバレだけどな。

「大和民族」などという言葉を使っていかにも愛国者・右翼っぽく装っているけど、習近平からお小遣いもらってやってる工作員だろう。似非右翼だなw

過去にもこのタイプの工作員を取り上げたことがあった。
知識が豊富で、すごくもっともらしい「あいつら」分析をして、人々がトランプを支持しないように仕向けている方もいらっしゃる。
だって、こんなに悪がまかりとおってしまって、みんなで協力してなんとかするしかないだろう?
それなのに間接的にバイデンをアシストしちゃってるよ。これじゃ。
もう立ち上がって、証拠突きつけて粛々とやっつけないと、
逆らうと収容所送りっていう完全監視一元管理される未来が待ってるんだけど?コロナばら撒いてるヤツも捕まえないと、いつまでも収まらないし。
混乱に乗じて何か仕掛けられていないか、つねに見ておく必要はあるけど、豊富な知識を語りながら人々に従来通りの闇だと思い込ませるのなら、やっぱり「あいつら」の工作員と見るべきだろう。

左翼の工作員は有名大学出身の秀才が多いからなーw
立派な感心するような理論で丸めこんでくるぞー、YouTubeなどで。



ディープステートの走狗や工作員、日常生活のなかで支配者を見極めるにあたって大切なことは、

「話の内容ではなく、相手の目的を感じとる」

ということだ。

内容だけ見ると、なんだか正しいこと言ってるように聞こえるだろう?
この妨害コメントも。

相手の目的は、正論で、こちらにダメージを与えることだ。
(だから正論に聞こえるだけで本当は屁理屈だ)
相手の目的が妨害や支配だと気づいたら、内容をまじめに聞く必要はない。いや、聞いちゃだめだ。相手の策にハマる。
「あー、やってるな」って離れたり、ほっとく。必要に応じてブロック♡
見なくていいんだ、気持ちの良くない他人は。
他人は他人の勝手で生きているw
自分と関係ないからな。

「相手の目的」はな、心で「感じる」んだ。

「話の内容」の理解は、「思考」も使う。ただし思考だけでは平面的な理解だ

だから、思考優位で感情が乏しい人はすぐあいつらに騙される

洗脳されてしもべにされてしまう。
感情優位で生きているほうがじつは安全だ。そして幸せだ。
感情や五感を「感じる」ことの中に幸せがあるからな。

感情優位で生きている状態というのは、のんびりしている。リラックスしている。ややぼーっとしている。
(思考優位の人から見るとそう感じる。だから思考モードから感情モードに切り替えるときはこころもとなく感じるだろう。少しずつ練習して大丈夫なんだという実感をふやしていくことだ。)

思考してる割合が多いと、感情がおろそかになっている。
それで思い切って思考を止めてみる。コツは、ちょっとリラックスして、五感を感じてみる。すると思考が止まるんだ。お茶のんだり、お風呂はいったり、アロマテラピーやったり、音楽きいたり、ゆっくりお酒やごはんを味わったり。

それで不思議なんだけど、そうやって思考を手放して、感情や五感優位でいたほうが、頭の回転もよくなるんだ。そうやって自分を愛して、リラックスした抵抗がない状態でいると、みんなどんどん賢くなっちゃう。勝手にそうなるの。

だからそんなにがんばって思考しなくても全然大丈夫なの。
つまんない勉強がんばらなくてもいいの。
つまんないのは、あいつらが作ったウソだからかもしれない。
洗脳されちゃうからしなくていいと思うの。つまんないと感じるなら。

必要なことなら学びたい、やりたいと思うはずだから。
苦しいこと、不快なことはしなくていいの。離れていいの。

そういうわけで、おばさんは感情を大切に感じていてくれー、としつこくブログで呼びかけている。

それくらい感情は、頭がいいんだ。思考よりも。

感情は、無意識と繋がっているからだ。無意識はなんでも知っている。
このように生きていると第六感が発達してくる。
この高度な情報戦もなんなく生き延びることができる。

あいつらのしもべがいっぱいいるだろう?この社会。ほとんどそんなヤツだろう。
とくに上層部は。

しかし、いまにみんな気づいて目覚めるだろう。
DSパージが進み、みんなが事情を理解したら、
自然にみなさん、自分の感じていたことがいかに正しかったか、わかるだろう。
そして自分の芯を取り戻すだろう。
自分の感情・感覚を取り戻したならば、愛そのものになる。
「感じる」ことが愛だ。「感じる」ことのなかに幸せがあるんだ。

本来、人はそうなんだ。自然のままにいて、支配されなければ、みんな愛そのものだ。

トランプたちがDSパージに成功したら、たくさんの人が本来の姿に戻るだろう。

それは楽で軽い、ハッピーな自分だ。それこそが本来の自然な自分だ。

たくさんの人が本来の自分の力を発揮し始めるだろう。
そしたらもう支配者の横暴などゆるさない世の中になっているはずだ。


それから相手の目的を感じ取ったら、その感覚を「信じる」ことだ。

たぶん、みなさんこころのどこかで違和感や不快をちゃんと感じていたとしても、それを否定したり、蓋しちゃったり、あまり重視していない人が多いのではないだろうか。
常識などに縛られてしまって。あるいは義理などに縛られて。

いろいろやだなと感じても、正論を言われると、なんだか言うこときかなければならないような気がして

そうやって親や先生や権力者から支配され屈服させられてきてるから。

べつに、支配者や工作員にけんかを売る必要はないけれど、自分の感じたことは、少なくとも自分にとっては正しい。

だから、私は、そういうのからは、ためらうことなく離れる。付き合う必要もない。

そういう違和感を感じる人と付き合っても、支配関係、依存関係しか築けないから、いずれトラブルになるんだ。
がまんしないで自分の感情優位でいると、トラブルになる前に離れることができるの
だから安全なの♪
参考:

工作員でない普通の人でも、正論言って支配してくるような議論もキライだから、離れるの。
あんまりしつこいのは、遠慮なくブロックする。
やたら優位に立とうとしてくる人とかも。

しかし多くの人は自分の感覚に従って、離れることに罪悪感を感じる。
長年にわたって、正論で、個人の尊厳を害されてきたから、それが不当な罪悪感なのに心の奥深くに埋め込まれてしまっていて、気が付いていないんだ。
しかもそれを分からないように気づかれないようにやるからね、あいつら
よけいに「やめてよ」っていっちゃいけないような気分になっちゃうんだ。
これがあいつらの洗脳の手口だよ。
だからみなさんも自分の中に不当な罪悪感があると気が付いたら、まずはそれをよく感じてあげよう。
「ああ、これが不当な罪悪感ってやつなんだね」って。
そうするとだんだん癒されていく
から。ちょこちょこそうしていると
なくなっちゃうから。


その罪悪感に「あいつら」や支配者がつけ込むわけだ。
ときには身内や親や親友が、自分に対してそういうことをしている場合もある。
無自覚でやってるヤツもたくさんいる。

だからその罪悪感は不当なものだと気づく必要がある。


罪悪感を抱かせる方法もいろいろあるんだ。

それについてもいずれ書きたい。


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