2021年01月18日 16時40分中共ウイルス(新型コロナウイルス)感染症の発生源を調査する世界保健機関(WHO)専門家一団が14日、中国湖北省武漢市に到着した。これに先立ち、米国務省は同市にある武漢ウイルスP4研究所に関する「ファクトシート」を発表した。このなかで、同所研究員は2019年秋には中共ウイルスに似た症状の病気を発症したと指摘。WHOに対して、調査を「徹底して透明性のある」ものにするよう促した。
去年の10月、武漢で、世界軍人運動会があって、そのときにウイルスをばら撒いたのではないかというコメントがたくさんある。(元のメイカさんの動画は削除されている)
(中略)国務省のファクトシートによれば、中国共産党は第三者機関によるウイルス起源の調査を組織的に阻止した。同時に、情報隠ぺいと虚偽の宣伝に資金を投入し、全世界で200万人あまりを死亡させる悲劇を引き起こしたと批判した。さらに、武漢ウイルス研究所は、恐らく2016年に、新型コロナウイルスのSARS-CoV-2に96.2%類似するコウモリのコロナウイルスRaTG13の実験を始めた。
武漢ウイルス研究所で行われていたコロナウイルス研究プロジェクトは米国コロナ対策本部の要であるDr.ファウチが2015年から積極的に推進していたことが判明
2020年5月1日
「武漢ウイルス研究所に対して、コロナウイルス研究プロジェクトをアメリカ国内から移管し、補助金まで拠出するよう当時のオバマ政権に働きかけていたのが、実はこのDr.ファウチその人自身であるとAsia Timesが報じた。
(中略)
また、武漢ウイルス研究所に、米国立衛生研究所(NIH)から370万ドルの研究資金が提供されていたというニュースは、本サイトでも4月13日付け記事で報じていた。
引用元:武漢ウイルス研究所で行われていたコロナウイルス研究プロジェクトは、米国コロナ対策本部の要であるDr.ファウチが2015年から積極的に推進していたことが判明 -
「武漢ウイルス研究所は、恐らく2016年に、新型コロナウイルスのSARS-CoV-2に96.2%類似するコウモリのコロナウイルスRaTG13の実験を始めた。」
実験は、自然にはみられない「新たな機能を獲得する(gain-of-function)」ための実験が含まれる。このRaTG13は、2013年に雲南省の鉱山でウイルス感染により死亡した労働者から採取した。武漢ウイルス研究所は2003年のSARS発生後、世界的なコロナウイルス研究の中心となり、それ以来、マウス、コウモリ、サンゼンコウを含む動物を研究してきたという。国務省は、事実の非公開が当然となっている中国共産党政権は、国連決議である生物兵器禁止条約(BWC)に署名しているものの、生物兵器開発について明確な否定も文書化もしていないと指摘した。そして、武漢ウイルス研究所は、中国軍と秘密裏に共同プロジェクトを行っており、少なくとも2017年以降、中国軍のために動物実験と機密研究を行っていたとした。
(削除されてしまったメイカさんの動画の内容です)かいつまんでいうと、
武漢P4ウイルス生物兵器研究所の研究者であり、人民解放軍の大将が4月29日に香港を経由してアメリカに亡命した。
中国共産党は、当初、コロナウイルスを武漢の研究所から持ち出して、香港のデモ隊に撒くつもりだった。しかし、持ち出した際、少し漏れてしまったため、武漢市民に次々に感染してしまった。習近平は、1 月19日時点でこのウイルスが人から人へ感染することを知っていたが、どのくらいの規模で感染が拡大するか分からないため、この事実を隠蔽した。そして1月22日までに多くの中国人(感染者も含む)を国外に渡航させた。そして多くの武漢市民が海外に亡命した。特にヨーロッパ、米国、オーストラリア、日本に多い。
その人民解放軍大将は30日にアメリカに無事到着。スティーブ・バノン氏に会った。
WHO調査団の武漢入りについて、ポンペオ国務長官は、ウイルスの発生源に対する調査は国際公衆衛生や経済の復興、国際安全保障にとって重要だと強調した。徹底した調査が行われなければ、中国共産党政権は中国人民に圧力を加えて、再び流行病が起こりかねないと主張した。
(中略)「WHOは独自の分析もせずに、中国共産党から提供された話だけに頼った。中国は人を死に至らしめる感染症の大流行について、世界に嘘を振りまいてきた悪名高い国だ。その結果、WHOが事実を報道するよりも中国共産党に媚びることを優先したと理解していない世界各国は、発生への対応が著しく鈍化した」2020年3月以降、マイケル・マコーネル議員は、ウイルス起源について公平で透明性のある調査を求めてきた。しかし、議員によれば、中国共産党は調査のための働きかけを妨害し、実施が遠のいた。同年6月、下院外交委員会でマコーネル議員は、中共ウイルスの調査として最終報告書を発表した。中国共産党の隠ぺい工作と、中国共産党をなだめるためのWHOの行動が、局地的な流行を世界的な大流行に変えたと指摘した。WHO傘下組織の感染症対策組織GOARNの議長を務めるデラ・フィッシャー(Dale Fisher)博士は1月11日、WHOの武漢調査で新たな結論を出す可能性は「非常に低い」と述べた。ロイター通信主催の会議で述べた。昨年のWHO武漢派遣団のメンバーだったフィッシャー博士は、今回の中国側との会議では情報交換が行われるため「重要だと思うが、結論という面では過大評価されるべきではないだろう」と述べた。(省略)(翻訳編集・佐渡道世)
【速報】
— 銀河06 [公式] (@CREATER06) January 16, 2021
1/26に重要な政治犯、テロリストなどを収容するキューバにあるグアンタナモ刑務所を衛星回線でメディアに公開すると国防総省が発表
1/18(月) 14:49配信第204通常国会が18日召集された。菅義偉首相は同日午後の衆参両院本会議で施政方針演説に臨んだ。新型コロナウイルス対策に重点を置き、「一日も早く収束させる。この闘いの最前線に立ち、難局を乗り越えていく決意だ」と表明した。新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案について「罰則や支援に関して規定し、飲食店の時間短縮の実効性を高める。早期に国会に提出する」と述べた。新型コロナ対策では国民に「再び制約のある生活をお願いせざるを得ず、大変申し訳なく思う」と陳謝。緊急事態宣言を発令したことに言及し、「ステージ4(感染爆発)を早急に脱却する」と訴えた。ワクチンは「できる限り、2月下旬までには接種を開始できるよう準備する」とし、医療体制の確保も「強力に進めていく」と述べた。無利子・無担保融資の限度額を4000万円から6000万円に引き上げるなどの経済対策も説明した。(省略)
インドでは英国産のAstraZenecaと国産の Covaxinの2つの安全なワクチンが承認済
— You (@You3_JP) January 18, 2021
接種開始後、たった2日で、確認されたものだけでも、深刻な副作用を含む447件もの副作用があったのみ
なぜか、健康なインド人が不安を示し、専門家は、「ワクチンのデータを待つべきだった」と否定的な意見を示した https://t.co/Yf6F6I4gzV pic.twitter.com/93VbZaQBMO
前回の動画で逮捕された話をした、Antifaのリーダー、ジョン・サリバン容疑者ですが、GPSを着けられる、外出制限・監視がついた上で釈放されたようでwhttps://t.co/hmI8pnSUpp
— Freeman (@freeobligation) January 16, 2021
ノルウェーではまだ2万5千人ちょっとしかファイザー社の安全なワクチンを接種していないのに既に「23人」亡くなった
— You (@You3_JP) January 14, 2021
当局は13人がワクチン関連死だろうと認定済。他の亡くなった人々も調査中
うーん。「安全な」から「ほぼ安全な」に変更しておくかな。自信なくなってきたhttps://t.co/3r539oVrHy https://t.co/mJwaEgxQ8O pic.twitter.com/LlWc3y639p
ファイザー社の安全なワクチンを接種して日常生活が送れなくなる人が2.3%いるらしいのだけど、なんとなくイメージが沸いた。割合は少ないから問題はないな。ほとんどの人は平気。https://t.co/w1poE9l56K https://t.co/E6ghI6yEY7 pic.twitter.com/61ksFBGM5c
— You (@You3_JP) January 14, 2021
彼女は、 Sonia Azevedoという名の完全に健康な医療従事者だ。自分の身を守るはずだったファイザー社の安全なワクチンを接種後、2日後に突然死した。
— You (@You3_JP) January 5, 2021
今までワクチン接種で亡くなった人は寿命と説明されていたが、今回は若くて健康な人なので無理がある。単なる偶然による死亡という説明になるだろう https://t.co/gNHdX5ffwD pic.twitter.com/hgREpZWVgp
数百名のイスラエルの人々がファイザー社のワクチンを接種後、コロナに感染した。ウィルスから守ってくれるはずのワクチンが人々にウィルスを与えてしまった。体制によって賞賛されている「解決法」は、偽りのパンデミックを止めることができず、拡大させた。 https://t.co/Y4QD9a49ZJ pic.twitter.com/sH1AxhlAP1
— You (@You3_JP) January 2, 2021
メキシコで健康な31才の若い研修医は、ファイザー社の安全なワクチンの接種後、すぐに発作を起こして手足を麻痺。その後完全に麻痺し、しゃべることも不可能となり重体となった。意識を失って反応が無かったが、ICUに送られたときに痙攣。横断性脊髄炎を起こし現在死の瀬戸際https://t.co/aNLTjl4CTq https://t.co/xhTPY4f9h4 pic.twitter.com/hfDDO407PB
— You (@You3_JP) January 1, 2021
イスラエルの看護師 Levineさんは、ファイザー社の安全なワクチンを接種後、3日目に安全にコロナと診断され、安全に有症状患者となることができた
— You (@You3_JP) December 30, 2020
「ワクチン接種後、だんだん体が弱って疲労を感じ、筋肉痛があり、匂いや味がほとんど効かなくなり、3日後に陽性となった」https://t.co/VRICuZakch https://t.co/a35c5xEwkE pic.twitter.com/ereATdbaKm
安全なファイザーのワクチンをまとめた
— You (@You3_JP) December 21, 2020
軽症 半数以上(「38度」以上の微熱14%、疲労66%、頭痛55%、etc.)(自然治癒可能)
中等症以上 2.3% (日常生活を送ること、仕事ができなくなる)’(専門治療必要)
致死率0.01% (2人死亡/19000人治験)
備考:たまに激しいアレルギー、失神は普通に発生 https://t.co/k2XFJagPAN pic.twitter.com/IW3tJ4q3IA
1/17(日) 19:53配信厚生労働省が、国立病院機構など医療系の独立行政法人3機関に新型コロナウイルスワクチンの医療従事者向け先行接種を打診したことが17日、分かった。3機関は今後、ワクチンの流通拠点とすることも念頭に傘下の病院から先行接種する病院を選定し、使用が承認され次第、接種を始める。(省略)
【悲報】Goto関連で約1兆800億円、菅首相がGotoに再び予算投入!飲食店への時短補償金は見送り 来月からGoto再開へhttps://t.co/juP8xF8uLn
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 18, 2021
はい。日本の皆さま…トランプ陣営のリン・ウッドさんは ビル・ゲイツの事をケチョンケチョン😒
— 🌸大ちゃんママ🌸 (@yobu_dai) January 12, 2021
「ビル・ゲイツの絡むワクチンは絶対に打つな!アイツは人口削減を目論んでる」と警告してまっせ〜☠️pic.twitter.com/7VsNcqruVt
トランプ大統領は来週で任期を終えます。英国の外交当局者は、トランプ政権が近日中にさらに多くの情報を機密解除する可能性があると考えています。英情報筋はデイリー・テレグラフ紙に、マイク・ポンペオ米国務長官が近いうち、中国共産党軍が行っている実験室で危険なコロナウイルスを動物実験で増殖させる研究プロジェクトを公開する可能性があると伝えました。報告書によるとなぜ中共軍がこのような計画に関与するのか、また、これが潜在的な生物兵器とどのように関係しているのかについてより多くの疑問が浮かび上がっています。また米国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めるロバート・オブライエン氏は以前、中共による香港での法治の終焉にしても様々な国際問題での保健当局者への協力拒否にしても、世界は、北京の悪行に加担し自らの甘さに重い代償を払い続けるべからずと述べています。米国がさらなる対処方法を模索していると警鐘を鳴らしました。元米国家安全保障問題担当補佐次官マシュー・ポッティンガー氏は1月上旬、国際会議で中国武漢の研究所から武漢肺炎が流出した証拠が増えていると発言し、ウイルスの起源について究明するトランプ政権の厳しい姿勢だと捉えられています。
ホンジュラスからの移動集団がグアテマラの国境を超える。米国に向かっている。 https://t.co/MOtq5d5DSj
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) January 17, 2021
また大量の移民が米国の南の国境に向かっている。南の国境警備隊をくぎ付けにしたいのだろうhttps://t.co/8NlXyyflYy
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 17, 2021
バイデン政権誕生に合わせ移民キャラバンが🇺🇸に進撃
— mei (@mei98862477) January 17, 2021
ホンジュラスからグアテマラに向かって進んでいる米国に向かう巨大な移民キャラバンの動画が公開されました
早速ヤバいですねwhttps://t.co/hlWX0ry8Wb
トランプ大統領は米時間16日夜、「米南部国境の国家緊急事態宣言の延長」に関する公告を発表しました。公告の内容は次の通りです。2019年2月15日、私は公告第9844号により国家安全保障の核心的利益を脅かす国境安全事態と人道的危機に対応するため、米南部国境における国家緊急事態を宣言しました。米南部の国境安全事態と人道的危機は新型コロナウイルスによるパンデミックの影響を悪化させることを含め、我々の国家安全保障を脅かし続けています。行政部門はすでにこの危機を解決するための措置を講じていますが、人道主義危機を解決し不法移民や米南部の国境を越えた麻薬品や犯罪者の流動を抑制するためにはさらなる行動が必要です。これらの理由から2019年2月15日の国家緊急事態宣言及び当日可決された緊急事態への対応策は2021年2月15日以降も有効でなければなりません。そこで『国家緊急事態法』第202(d)の規定に基づき、私は公告9844号で発布した米南部国境に関する国家緊急事態宣言を一年間延長します。