追加情報(2020/12/24 1:13):
削除された動画、再投稿されたようだ↓!!
大紀元、あいつらに屈しないね!!たのもしいよ。
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このブログを書いている途中で、動画↓が削除されたようだ!!!
でもおばさん、内容書いちゃったから、読んで!
たぶん、あいつらオバマの話をねらって削除してる!w
オバマ逮捕のメイカさんの動画も削除されたしね。
こりゃ、オバマ、ほんとに逮捕されてるのかもよw
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
・トランプ大統領がリツイート。
「トランプのために戦え。アメリカを救い世界を救おう」
・リンウッド弁護士「アメリカは二度攻撃された。軍隊は準備ができている」
・米陸軍内部から「戒厳令」反対
・話題の動画 自称DSの億万長者 重大な証言
・話題の動画 「変わり身がいれば、3期目受け入れる」
2:18~
12月19日の早朝、トランプ大統領は来年1月6日にワシントンD.Cで行われる大規模な抗議行動に参加するよう呼びかけるツイートを発信しました。ツイートにはそこに行ってほしい。非凡な勢いがあるだろう」と書かれていました。この日、米議会は選挙人の投票結果を集計する合同会議を開きます。現在、数人の国会議員がすでに当日にいくつかの激戦州の選挙結果に挑戦すると示しています。
この日には必ず激戦があります。
「トランプのために闘え」という民意が得るべき反応をえられるかどうかが注目を集めています。
一方、リンウッド弁護士はアメリカは二度も攻撃された。軍隊はすでに準備ができていると示しました。リンウッド弁護士は12月20日「Thrivetime Show」のホストであるClay Clark氏とのインタビューの中で「今はあなたの生命、自由、神聖な名誉のためにアメリカの自由を守る時だ。トランプ大統領がアメリカの大統領選への外国の干渉に対して一部の制裁行政命令を実施する時が来た」と述べ、人々に「一部の準備をするべきだ」と伝えました。
〈おばつぶやき〉
リンウッド弁護士、やたらと「一部」って言葉を多用しているね。
戒厳令はフェイクニュースだ!とトランプさん言ってたけど、必要に応じて、なにかの行政命令は出るかもしれないね。
インタビューでは複数のトピックが取り上げられ、リンウッド弁護士が回答し、聴衆が興味津々なクラーケンとはなにかについても語りました。リンウッド弁護士はこう説明しました。
「クラーケンはある作戦コードである。今回の選挙中の不正に対して、私は情報部門はすでに適切なステップを講じており11月3日以降の不正行為を記録したと思う。
私は(不正行為の)関係者が近いうちに裁判にかけられると思う。これが私が知っているクラーケン作戦だ」
〈おばつぶやき〉
あいつらの裁判、始まりますか。てことは、やっぱもう捕まえてるwww
また今からクリスマスまでの間に何が起こるかを聞かれ、リンウッド氏はこう語りました。
「トランプ大統領はアメリカ国民に一部のことを知らせるだろうし、アメリカ国民はアメリカが今年すでに2回も攻撃を受けていることを認識する必要がある。一回目は致命的な生物兵器による攻撃『武漢肺炎』である。これは中共が行った。中共による二回目の攻撃は米国の大統領選挙に対する妨害である」
〈おばつぶやき〉
はっきり言ったね。両方とも証拠があるから弁護士として言っているわけだね。
コロナに関しては、もう閻麗夢博士だけでなく、政府主導で研究者が調査し、国家情報長官も把握しているということだ。
アメリカの情報部が政府主導で、アメリカの有名大学、軍事の科学者、生物化学者、生物兵器の研究者を支援して「中国武漢肺炎はアメリカを転覆、技術を盗るために生物兵器の戦争、とくに白人に対しての攻撃」と認定した。
とくにトランプ大統領をおろすために、中国政府は数年前から計画していた。生物兵器、不正選挙などスパイなどを使ってやった。トランプをおろすためにコロナウイルスをばら撒いた。
ジュリアーニ弁護士も武漢肺炎にかかってしまった。
トランプさんを支持している人は次々とコロナに罹患した。中国政府のスパイから狙われている。アメリカ白人を全滅させるための武器だ。アメリカ国家情報部がそのように掴んだ。
とくにトランプ大統領をおろすために、中国政府は数年前から計画していた。生物兵器、不正選挙などスパイなどを使ってやった。トランプをおろすためにコロナウイルスをばら撒いた。
ジュリアーニ弁護士も武漢肺炎にかかってしまった。
トランプさんを支持している人は次々とコロナに罹患した。中国政府のスパイから狙われている。アメリカ白人を全滅させるための武器だ。アメリカ国家情報部がそのように掴んだ。
そう。至る所に工作員、スパイはいる。↓
https://twitter.com/sonkoubun/status/1340472954992226305?s=20 より
バイデンのSPは中国人の顔をしている
(動画添付有り)
このSP↑は習近平からのプレゼントだそうだ。絶対工作員じゃん!絶対なんかやってるだろう!と皆さんネット上で噂している。
リンウッド氏はまた「私の知る限り少なくとも一国が単独で攻撃した。彼らは今回のアメリカの選挙を盗もうとしている。トランプ大統領は史上最大の圧倒的勝利を収めた。これは事実であり、間もなく国民に示されるだろう」
と述べ、さらに
「これからの数週間で、みなさんは何が起きたかを知るようになる。我々には共通の敵が一つある。それは共産主義中国であり、なかにはイランを巻き込む可能性もあれば、ロシアを巻き込む可能性もある」と語りました。
〈おばつぶやき〉
もうバレてるからな。中国は確定。ほかの国は「可能性」と言っている。
情報源によって、多少内容に違いがあるようだ。どの情報源を採用するかで少し変わる可能性があるってことかもな。
マキナニー氏は、押収されたサーバーに保存されている重要な証拠は大量の票がバイデン氏に加算されたことを証明するために最高裁に提出されるだろうと述べました。
同時にパウエル弁護士とは異なる情報源を持っていると示しました。しかし、マキナニー氏とパウエル弁護士はいずれも中共とイランの2つの政権が今回の選挙不正に関与していることを指摘しています。
トーマス・マキナニー氏
「私たちは異なる情報源からこの情報を得ているが、重要なのは彼らは中共、イランとロシアが関与し、選挙を操作していることを確認した。」
同時にパウエル弁護士とは異なる情報源を持っていると示しました。しかし、マキナニー氏とパウエル弁護士はいずれも中共とイランの2つの政権が今回の選挙不正に関与していることを指摘しています。
トーマス・マキナニー氏
「私たちは異なる情報源からこの情報を得ているが、重要なのは彼らは中共、イランとロシアが関与し、選挙を操作していることを確認した。」
ーーーーーーーーーーーーー
リンウッド氏はまたこう示しました。
「アメリカは現在戦争状態にある。ここ1~2週間で米国のインフラに対する大規模なサイバー攻撃が何度か発生した。適切なタイミングでトランプ大統領はレスポンスするだろう。私たちの軍隊はすでに準備ができている」
〈おばつぶやき〉
そうだね。最近多いよ。
米メディアは13日匿名の関係者によると、外国政府の支援を受けたハッカー集団が、米財務省と商務省、電気通信情報局から情報を盗んだと示しました。これを受け14日、米国土安全保障省を「被攻撃対象リスト」に加えました。
AFP通信の報道によると、米国土安全保障省が14日に発表した声明では、詳細の確認がとれていないとしながらも、「連邦政府全体のネットワークが侵入されたことを認識しており、連邦政府レベルで対応し、公的部門及び民間パートナーと緊密に連携している」と示しました。
ワシントンポスト紙は匿名の関係者の話を引用し、情報技術会社SolarWindsが最近ソフトウエアを更新した際、ハッカーが内部通信システムに侵入したと報じました。
米国土安全保障省傘下のサイバーセキュリティインストラクチャセキュリティ(CISA)は13日、連邦政府機関は、関連するテクノロジー製品の使用を直ちに停止するよう命じました。
SolarWinds社によると、18000人もの顧客がハッキングされたアップデート後のソフトウエアをDLしており、ハッカーが企業や政府機関を9か月間、発見されることなく秘密裏に監視していたと言います。
現在、連邦捜査局(FBI)がハッキング事件を調査しています。
ワシントンポスト紙は匿名の関係者の話を引用し、情報技術会社SolarWindsが最近ソフトウエアを更新した際、ハッカーが内部通信システムに侵入したと報じました。
米国土安全保障省傘下のサイバーセキュリティインストラクチャセキュリティ(CISA)は13日、連邦政府機関は、関連するテクノロジー製品の使用を直ちに停止するよう命じました。
SolarWinds社によると、18000人もの顧客がハッキングされたアップデート後のソフトウエアをDLしており、ハッカーが企業や政府機関を9か月間、発見されることなく秘密裏に監視していたと言います。
現在、連邦捜査局(FBI)がハッキング事件を調査しています。
このSolarWinds社も中国共産党の息のかかった会社であることが判明↓!
不正選挙システムのドミニオンにも関わってる!
もうこんなのばっかり。。。
【薇羽 看世間】ソーラーウィンズ社 国家レベルのハッカーによる侵入、米政府機関へのサイバー攻撃
内容要約
SolarWinds社の顧客は政府機関、トップ企業、そしてドミニオン社もだ。
SolarWinds社CEOであるケビン・トンプソン氏は「このハッキングは国家によって起こされたものであり、非常に複雑である」との内容を示した。
ウォールストリートジャーナルはロシアがやったと報じた。駐米ロシア大使館はフェイスブックで否定した。
同社の主要株主は中国共産党と密接な関係がある投資会社シルバーレイクだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人々が準備すべき物についてリンウッド氏はこう示しました。
「どの家庭でも2~4週間の水、食料、電池、懐中電灯を確保する必要があり、家族や財産の安全をしっかり守る必要がある。アメリカは今回、自由のために戦う。これは内戦ではない」
〈おばつぶやき〉
状況が極まるほどに、極左の連中が暴動を起こしてくるだろうからな。
戒厳令は出さないといっても、なんらかの行政命令の発令はありうるわけだ。
それで「一部の」行政命令、「一部の」準備って言い方をしてるんだ。
国民の関心が最も高い大統領の行政命令についてリンウッド弁護士は次のように述べました。
「行政命令によると、米国の大統領選への外国の干渉に関与した者はもちろん主流メディアの多くのメンバーを含めて制裁を受ける可能性がある。国民はトランプ氏がアメリカの最高司令官であり、アメリカを防衛・保護する義務があり、建国の父たちが大統領に巨大な権力を与えたことを理解する必要がある。私はトランプ大統領が行政命令を使うと思う。非常な時期に非凡な人が非常な行動をとる必要がある」
米国の総選挙での詐欺と混乱に対応して「戒厳令」などの特別な措置を講じるべきかどうか?最近、米国防総省は意見の相違があったようです。
(中略)
〈おばつぶやき〉
昨日書いた↓、DSに買収された陸軍上層部が戒厳令に反対しているという話だね。
一方、陸軍長官と陸軍参謀長の発言はすぐに多くの人から批判の声を巻き起こし、中には軍の誓いを引用し、軍の責任は「米国憲法を支持し擁護し国内外のすべての敵に抵抗すること」であると指摘しました。一部の人々からは「米国憲法は大統領が全ての軍隊の総司令官であると規定している。したがって必要なのは法的命令だけだ。今や闇の勢力ももはやそれに耐えることができない。彼らが従うことを拒否した場合、彼らは直ちに解任させるべきだ」との声が寄せられています。
〈おばつぶやき〉
やっぱこの陸軍のおえらいさん、大いに批判されたんだな!
そうだよね。DS丸出しだもんw
あるのは軍内行政執行権及び軍政策決定権だけであり、作戦指揮権は大統領から国防長官を通して命令を下される各統合軍司令官にある。
おばさんもこのWikipediaの記述↑を見て、あれ?って思ったけど、米国憲法よく分かってる人は、もっと違和感感じたわけだ!そんなの、トランプさんが決めることだろ!って。こいつら軍上層部、DSであることが露呈w
今回の米大統領選挙が現在にまで発展し、多くの人はトランプ氏とDS(影の政府)との戦いだと言っています。深い闇の勢力とは、左翼、ワシントンの権力者、ウォール街、金融界のワニを指していますがいつも漠然とした印象しかありません。
※ここから先の内容が原因でYouTube、動画を削除したんだと思うんだーw
最近DSのメンバーだと名乗る億万長者Patrick Byrne氏が立ち上がり、重大な情報を明らかにしました。
バーン氏は以前、FBIから「ヒラリーが1800万ドル(約18億円以上)の賄賂を受け取れる機会をつくれ」という任務を受けていたと述べました。
これがオバマ大統領が退陣したあと、ヒラリー氏の弱みを握り、「従順」にさせるために利用されたことを後で知ったと言います。
12月15日、米Eコマースの大手の「オーバーストック」の創業者で元CEOのPatrick Byrne氏が、ヒラリー氏がイラン政府から1800万ドルの賄賂を受け取っている動画をソーシャルメディアに投稿しました。
〈おばつぶやき〉
億万長者Patrick Byrne氏は昨日の記事にも登場した。
トランプさんの会議に出席していた人だ。「戒厳令はフェイクニュースだ」と言った人だ。
YouTubeで検索してみたんだけど、ヒラリーが賄賂受け取ってる動画は見つけられなかった。他の動画サイトかな?YouTubeは間違いなく削除してくるだろうからなw
オーバーストックは年間14億6000万ドル(約1500億円以上)、純利益1億ドル以上(約103億円以上)のアメリカのインターネット小売り業者です。
2019年にバーン氏はオーバーストックを辞職しました。動画の中でバーン氏は次のように述べています。
「2015年12月1日にFBIが私のところに来て、ヒラリーがすでにトルコから2000万ドル、約20億円以上をもらったと言っていた。NYのFBIのために、ヒラリーに賄賂を受け取る機会を提供してほしいと頼まれた。今回はヒラリーが他国の政府から1800万ドルの賄賂を受け取ることにするとFBIは言った。捜査官らはまず、他の政府の関係者と友達になり、関係者とヒラリーを10分間部屋に残しておくと言った」
バーン氏はアメリカ政府が反腐敗に取り組むことに期待していました。
2016年1月14日ソルトレイクシティでこの一件を成功させました。
〈おばつぶやき〉
バーン氏、政府が反腐敗に取り組むことに期待していたのに、ヒラリーが賄賂を受け取る機会をFBIのために作ってやったの?ふーん。
FBIがヒラリーにマネトラを仕掛けたと。
FBIはなんでそんなことをしたのか?すでにトルコから賄賂を受け取っているヒラリーを逮捕するためか?
(そんなわけないなwそんな良心FBIにないなw)
3日後バーン氏によれば、FBIがまた戻ってきて、この件は忘れろと言ったそうです。
なぜならこの「賄賂」はヒラリーの弱みを握りヒラリーが大統領になってから、健康保険制度などのオバマの政策を勝手に変えさせないため、オバマが仕掛けた罠だからだと説明されました。
〈おばつぶやき〉
はい!黒幕は、またまたオバマでしたーw
いつもおまえだなw
私たちの政府(オバマ政権)は、すべての恐喝資料を1つの巨大なデータベースに入れ、そのデータベースが中国に侵入されることを「許可」しました。もちろん、この状況は、アメリカの安全を危うくし、中国やイランなどのアメリカの敵に情報を提供するためにそのような機会を利用した反逆的な工作員であるバラク・オバマの下で展開することが許されました。
〈おばつぶやき〉
つまり、オバマが、ご親切に、中国が盗みやすいように全てのデータを一か所の巨大なデータベースに移しておいた。
オバマはほんとにワルだねー!!!
ドミニオンもオバマが主導してやっているし!!!
コロナ研究を武漢研究所にやらせたのもお前とファウチたちだしな!!!
こいつがアメリカのDSを牛耳っている。
〈おばつぶやき〉
つまり、オバマが、ご親切に、中国が盗みやすいように全てのデータを一か所の巨大なデータベースに移しておいた。
オバマはほんとにワルだねー!!!
ドミニオンもオバマが主導してやっているし!!!
コロナ研究を武漢研究所にやらせたのもお前とファウチたちだしな!!!
こいつがアメリカのDSを牛耳っている。
自分が大統領退任したあとヒラリーを思い通りに操るためにマネトラを仕掛けたんだ。
FBIはまた「ヒラリーは確実に就任して、その時に彼女が自身のFBIを送って来れば、あなたは破滅するから何事も起こらなかったことにすればいい」と言いました。
バーン氏はこの件はバー司法長官も知っていると述べています。
〈おばつぶやき〉
ふーん。てことはFBIは歴代DS大統領の犬ってことだ。
バー司法長官はあいつらだとおばさん書いたんだけど、このバーン氏と似た立場だったのかもしれないね。DSと繋がりが深いけど、できれば抜けたかった。バー氏はそれができなかったんだな。
また「オバマの計画は、ヒラリーが8年間の職務を終え、退陣したあと、妻のミシェルを次期大統領にさせるものであり、‟雪だるま計画”と呼んでいた」とバーン氏は吐露しました。しかし最終的にはヒラリー氏が負けて、トランプ氏が当選しました。
〈おばつぶやき〉
えーー!おそろしいね。ヒラリー8年、そのあと、ミシェル。。。雪だるま。。。
こんなの実現してたらアメリカはズタズタだ。
2016年の大統領選でトランプが勝って、これでもだいぶ持ちなおしたんだよな。
多くのDSをクビにしたり、戦争止めたり。
それでもこのような亡国の危機なわけだ、DS破壊工作がどんだけひどいかってことが分かるね。
2018年には再びFBIがバーン氏のもとにやってきて、数十億ドルの価値があるプロジェクトがあり、その一部を手に入れることができると言われ、条件は2020年の大統領選挙では黙っていることでした。
この瞬間にバーン氏は、この人たちが2020年の選挙に介入し2020年に何かが起こることを理解したため、このことを公にする機会をずっと待っていたと言います。
そこで米大統領選挙の前にはサイバーセキュリティや私立探偵などの専門家チームに資金を提供して投票活動を監視し、ドミニオン投票システムの違法行為やハッキング事件などを報告することができました。
〈おばつぶやき〉
バーン氏、どういう経緯でDSの犬をやることになったのかは知らないが、今回の件のおかげで足を洗うことができたわけだ。よかったな。ピンときて行動できたからだな。
まぁ、億万長者はだいたいあいつらだよなー。あいつらを避けて億万長者になるの、ムリだろう?もともと「あいつら」だから億万長者やってるって人がほとんどか。
バーン氏は主流メディアにこの件を暴露してほしいと頼みましたが、どこも報道してくれなかったため、自ら立ち上がり内情を暴くことにしたと示しました。
バーン氏は2019年にオーバーストックのCEOを辞任したと報じられています。
その後同氏は「フォックス・ビジネス」のインタビューに応じ、16分の動画の中で「私こそDSのメンバーであり、内情を暴くつもりだ」と述べました。
〈おばつぶやき〉
ところで、バーン氏、こんなに暴露しちゃって身の安全は大丈夫?
お金持ちだから、いいボディガード雇ってるか。
ホームセキュリティもバッチリか。
でももしかして、すでにオバマ逮捕されてるから?
それで、のびのびと暴露してる?www
もうどうせヤツもおしまいだし、ってww
バーン氏の動画がソーシャルメディア上で話題になっている一方、オバマ前大統領に関する動画も話題になっています。
動画はオバマ氏が11月30日にStephen Colbert氏の「ザ・レイト・ショー」に参加したときのものです。オバマ氏はインタビューの中で次のように語っています。
「3期目をやりたいと思ったことがあるかと人々は聞く。以前にも言ったが私の変わり身つまり表舞台に立つ男の代表と女の代表を用意して、それらがイヤホンをつけて、私は地下室で聞いてセリフを教える。表舞台で彼らがそのセリフを発言し忠実にやってくれるなら、私はそれを受け入れる。だっておもしろいから」
〈おばつぶやき〉
きもちわるいねーwオバマ!
ところで、このインタビュー11月30日でしょ?
上記リンク先の「オバマ逮捕の噂」の記事書いたのが12月3日なの。
このインタビューのオバマ、本物じゃないんじゃないの?
逮捕されたのを隠すために、合成画像とか、クローンとかなんか使って作ったインタビューじゃないの?!
ジェフリー・プレイサー氏の分析は大変興味深い。「バラク・オバマが米国の今の影の政府を仕切っている」と言っていますが、この通りでしょう。もっとも、本物は既に死亡していて、バラク・オバマのクローンだと思いますが…。
そのクローンのバラク・オバマに指示を出すのがジョージ・ソロスなのですが、ジョージ・ソロスもまた本物は既に死亡していて、現在のソロスはクローンです。
クローンのジョージ・ソロスに指示を出すのが、ロンドン・ロスチャイルド家の分家イヴリン・ド・ロスチャイルドのはず。ここが頂点ではなく、イヴリン・ド・ロスチャイルドに指示を出しているのが習近平で、習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っているのです。
そのクローンのバラク・オバマに指示を出すのがジョージ・ソロスなのですが、ジョージ・ソロスもまた本物は既に死亡していて、現在のソロスはクローンです。
クローンのジョージ・ソロスに指示を出すのが、ロンドン・ロスチャイルド家の分家イヴリン・ド・ロスチャイルドのはず。ここが頂点ではなく、イヴリン・ド・ロスチャイルドに指示を出しているのが習近平で、習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っているのです。
こんな話もあるから、オバマ一匹逮捕されても替えのオバマをいっぱい作ることが可能なんじゃないかね?きもちわるー。。
偶然でしょうか。最近「バイデン候補が指名した内閣メンバー」のほとんどがオバマ氏のかつての部下で、バイデン政権はオバマ3.0またはオバマ3期目のようだと話題になっています。
というわけで、いろんなことが明るみに出て、どれもこれもオバマが操ってたことがわかってきた↓
【時代人物】最大の焦点が、徐々にバラク・オバマ前米大統領に移ってきているという
今までブログに書いてきたようなオバマの悪事をまとめてくださっている。
これもそのうち削除されるかな?
もうすくオバマ逮捕のニュースが聞けるかもね?w
そして、トランプさんの今後の作戦について↓
【米大統領選司法戦】トランプ陣営初の独自で最高裁に上訴、ペンシルベニア州を提訴
文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*******
12月20日、トランプ弁護団は連邦最高裁に提訴しました。弁護団責任者のジュリアーニ氏は声明で、日曜日にペンシルベニア州最高裁で裁決された3つの案件の再審理を要求する訴訟を最高裁に提出したと示しました。
トランプ陣営が独自に最高裁に提訴したのは今回が初めてです。
訴訟ではペンシルベニア州が2020年の大統領選挙前後に当州の郵便投票法を違法に変更したことは、米国憲法第2条と「ブッシュ対ゴア事件」に違反していると指摘しました。また郵送投票の締め切り日は選挙日の午後8時までと法律で定められていましたが、ペンシルベニア州最高裁は3日後の午後5時までに延期する決定を下し、これは違憲であると非難されました。さらに訴訟によると、ジョー・バイデン氏に投票した選挙人の任命を取り消しペンシルベニア州議会が彼らの代わりとなる選挙人を選ぶことを許可するなどあらゆる適切な救済措置を求めています。
トランプ陣営はまた12月24日までに最高裁が回答を出すよう迅速な処理を求めています。また1月6日に議会が合同会議を招集し選挙人団投票を認定する前に判決を出すことを望んでいます。
〈おばつぶやき〉
昨日の記事にもちらっと書いた、トランプさんがペンシルベニアの件を最高裁に上訴したという話。まだ法廷東闘争もあきらめていないからな。
もう世論が怒ってる↓からね!他の判事が立ち上がるかもしれないしね!
以前ペンシルベニア州を含む4つの激戦州で選挙における違憲行為を訴えテキサス州は最高裁に上訴しましたが、最高裁は7対2で却下しました。
(中略)
最高裁判事らの口論からは少なくとも2つの情報が明らかになったと分析されています。
第一に最高裁判事は心の中で分かっていることですが、一旦訴訟を受理すれば、基本的には4つの激戦州が負け、トランプ氏が大統領選で勝利を収める。
第二にトランプ氏が勝利した後、民主党が支持する極左暴力集団のANTIFAや黒人人権運動のBLMは街に出て、暴動や略奪をしますが、一方でトランプ支持者はそのようなことをせず、平和的かつ理性的に要求を表明することを最高裁判事がよく知っていることを示しています。
最高裁がテキサス州の提訴を却下したあと、世間は騒然としました。これはロバーツ首席判事が明らかに政治に干渉しているとし、却下した一挙は政治的配慮の結果であるという見方があります。テキサスの訴訟が却下されてから約10日後、トランプ陣営は連邦最高裁に初めて上訴し同様にペンシルベニア州の選挙が違憲である訴訟を提起しました。最高裁判所はもはや「資格がない」という理由で受理しないことはできません。最高裁はどのように判決を出すのでしょうか?
再び選択に直面しています。
〈おばつぶやき〉
最高裁判事は政治に干渉したな!と世論はだいぶ怒っている。
アメリカのみなさん、この件だいぶがっかりしただろうからな。
もう圧力かけてたのもばれて、受理しないなんてことはできないぞって雰囲気なんだね!
やはりひとつひとつの訴訟や暴露↓は全部意味があった!
みんなの目ざめと世論の団結が固まってきているね♪
続きましてトランプ大統領が司法選に邁進する中、議会でも解決策を模索しています。トランプ大統領は12月18日ツイッターで「ミッチ・マコーネル上院院内総務と共和党員は、選挙窃盗行為に対し、さらに強硬にならなければならないと呼びかけました。同ツイートでは「ミッチ・マコーネル上院院内総務と共和党員は選挙窃盗に対しさらに強硬にならなければ、共和党はもはや存在しなくなるだろう。大統領選では大差で勝利しました。そのために戦う。彼ら(民主党員)に選挙を奪われるな!」と述べました。トランプ氏の呼びかけに対しマコーネル氏の事務所はコメントしませんでした。
これ以前の15日、マコーネル氏は反旗を翻し、民主党大統領候補のジョー・バイデン氏を次期大統領と公に呼び、さらに共和党の上院議員が「選挙窃盗反対」の活動に参加することを支持していないと発言しました。
一方でトランプ氏は12月20日、ニューヨークのWABCラジオ局のインタビューを受けた際、今回の米国歴史上最大の選挙詐欺」を暴くために、今政治家の助けが必要だと再度訴えました。トランプ氏は次のように述べました。
〈おばつぶやき〉
そうだ!もうひとつの方法、1月6日に議会で選挙結果に異議を唱え、議会で決着をつけるというのがあった!
14日に行われた選挙人による投票の結果は、12月23日までに連邦議会に送られる。
それぞれの州の選挙人による投票結果の証明書を確認するため、1月6日にはペンス副大統領が上下両院合同会議を取り仕切ることになっている。ここで議員から異議がなければ、次の大統領および副大統領が正式に決定する。
選挙人による投票結果を争うには、上院と下院の両方の議員からの"異議"が必要だ。
現時点では、少なくとも1人の下院議員 —— アラバマ州選出の共和党のモー・ブルックス(Mo Brooks)議員 —— がバイデン氏の勝利を阻止するために異議を唱える見込みだ。
ただ、ブルックス議員と行動をともにする共和党の上院議員がいるかどうかは不明だ。
「これは、これまでのところこの国(米国)において最も腐敗した選挙だ。私たちは答えを見つけた(不正選挙の事実について)現在私たちは一部の政治家の支持が必要だ」さらにトランプ氏はアラバマ州共和党の上院議員に当選したトミー・タベルヴィル氏とも話をしたと述べました。先週複数メディアでタベルヴィル氏が上院は選挙人団投票の結果に対する挑戦を支持すべきだと考えていると報じられました。同氏は合同会議でモー・ブルックス議員が申し立てをすることに支持する可能性があると吐露しました。
〈おばつぶやき〉
やったね!上院の異議を唱えてくれる議員、見つかったんだ!
[ワシントン 21日 ロイター] - トランプ米大統領は21日、11月の大統領選で不正があったとの主張を展開するため、一部の共和党議員と会合を開いた。
(中略)
関係筋によると、会合に出席したのは、トランプ大統領を支持する マット・ゲイツ、ジム・ジョーダン、モー・ブルックスの各氏など共和党下院議員。
しっかり作戦会議しているみたいだ!
モー・ブルックス下院議員はかなり早い段階から、1月6日のことについて表明していたみたいだ↓
2020年11月19日 18時32分
モー・ブルックス下院議員(アラバマ州選出、共和党)は、大統領選挙の最終的な結果は、1月初めに議会が召集される際、米国憲法修正第12条に従って決定される可能性があると述べた。
(中略)
「両院議員からいずれかの州の結果に異論が出た場合、その州が提出した選挙人投票を受け入れるかどうかについて、直ちに両院で投票が行われる」と彼は述べた。「連邦法では、両院での討論時間は2時間に制限されている」
ブルックス議員によると、議会はその後、異議が出た選挙人投票を拒否するかどうかを決定し、拒否された票は集計から取り除かれる。
(中略)
ブルックス議員によると、憲法修正第12条は、下院が大統領を決定し、上院が副大統領を決定するとしている。下院では議員による多数決ではなく、「州による多数決が大統領を決定する」と同氏は話した。
「今回の選挙結果に基づき、共和党は50州のうち26州で勝利を得た」と同氏は話し、「これは過半数を占めており、結果が出揃うと27州になる可能性もある」と付け加えた。
「共和党が下院で州の過半数を占めているので、おそらく共和党の候補者が有利になるだろう」
あー、これいけるんじゃない?
ミッチ・マコーネルが圧力かけてくるし、「あいつら」に命狙われるのが恐くてトランプ支持を表明できない人が多いんだろうけど、この二人が異議を唱えてくれれば、あとはなんとかなりそうな予感。
来年1月6日の連邦議会合同会議では、連邦議員は各州の選挙人団投票の結果に異議を唱えることができ、少なくとも下院議員一名と上院議員一名が必要となります。
その夜トランプ大統領は、タベルヴィル氏を称賛し「それは彼が偉大なチャンピョンであり勇気ある人だからだ。もっと多くの共和党上院議員が彼を見習い手本とすべきだ」とツイートしました。
大統領選挙の不正において、トランプ氏は何度も「決してあきらめず堅持し通す」と示してきました。来年1月20日に新大統領が就任するまでは何が起こってもおかしくないので今後も関連情報を注視し続けます。
〈おばつぶやき〉
いやー、まさか書いてる途中で動画削除してくるとはねーw
文字起こしのしがいがあるってもんだ!
あ、おばさんのブログも削除されるかもしんないからバックアップしとこう!
万が一消されたら、またどこかで始めるから「丸顔おばさんのブログ」で検索して探してみてくれ(^O^)/
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。
新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。 先生の論文も出ております♪ ↓