丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

軍事法廷、いけそうだと専門家/ミッチ・マコーネル、異議申し立て表明のホーリー氏を妨害。国防権限法(230条)もコロナ救済金も妨害/ペンス副大統領、DSだとバレた 

2021-01-03 15:06:10 | あいつら(2021.1)
あいつらが、工作員使ってめちゃくちゃなプロパガンダを流しまくり、誹謗中傷したり。また、削除したり、脅迫・嫌がらせ・・・などなど。
あいつらに、こんなことをする自由があるとするならば、
我々にだって当然、自由に発信する自由がある、と考えるんだ。
すると、畏縮したり、怒ってた気持ちがすっと落ち着いたりする。
なんだ、そうだよね。あんなことしていいんなら、こっちも好きに発言していいにっ決まっている。善意や正義からの発言ならば、なおさらいいに決まっている。
相手の領域、自分の領域というものがあるんだ。


その人が決めて、その人が責任をとるならば、それはその人の自由なんだ。


あれこれ口出しすると、トラブルになるんだ。

自分の自由の権限を自分が認めてあげるんだ。

こんな法則でヒトの心もこの世界も、こんなエネルギー(+に流れれば愛、-に流せば支配)の循環でできている。
というわけで、おばさんは今日も自由に発信させてもらう。
ただし、相手に直接戦いを挑むと、下の図のように、相手の領域に入っちゃうことになるので争いになったりもする。
自分もエネルギーをとられ、下手をするとやつらと一緒に滅びてしまう。支配だから。-にエネルギーが流れ、最後滅びるのだ。

だからただ自分のSNSで発信する。自分の感情・感覚を中心に。あっけらかんと。

これだけで勝つ。
相手は勝手に滅びる。
工作員は自分の感情・感覚からものを言ってはいない。
プロパガンダをバレないように浸透させるために思考で理屈をこねくりまわしたり、善や正義への誹謗中傷と、いやがらせくらいしかできない。
つまりウソや支配や操作である。(DSのしもべやってれば、皆こんなもんだ)
こんなことをしても、素直でまっすぐな、自分にウソがない人の言葉には勝てないんだ。

というわけで、自分のSNSで、自分の感情・感覚で、あっけらかんと素直にDSのことでも発信していると、自然に勝つ。
これが、あいつらとの戦い方だ。言葉では「戦う」というがじつは戦っていない。だから安全である。これが、この世論戦の戦い方、勝ち方だ。

幸い、相手はもう滅びる流れに入っている。

おばさんはこんな思考回路をしているので、あいつらに妨害されればされるほど、ますます自分も自由にやっていいんだなぁと再認識してよけいパワーアップしてしまう。

みなさんも妨害にあったら、思い出してみてくれ。
「相手の自由。自分も当然、自由♡」

これが腑に落ちてくると、あんまり相手を気にすることなく、気持ちよく、勝っている意識で、ちょうどいい感じで自己主張することができるんだ♪
これはネット上で発信するとき以外でも、現実の生活でもどこでも同じだよ♡

あ、たぶんこの人、そんな感じだよね?

こいつらムダに戦わないけど、いつも自由で、最終的に勝つだろ?
もちろんドラマなんだけど、じつは現実でも、こいつらみたいにできるんだ。
こいつら、ものすごい支配者にあっても、怯えないだろう?w忖度もしないしw
「相手の自由。自分も当然、自由♡」
って感覚で、戦わないで自分の感情・感覚を研ぎ澄まして、それを中心にやっていると、こわくないし、最終的に勝っちゃうの。
相手は支配でやってるから、きつく苦しく生きてるから勝手に滅びていく。

こんなふうに、じつは今の言論弾圧のひどい状況を利用して、我々一般人が「犠牲者意識から抜ける」プロセスをやっている、という見方もできるんだ。
今までずっと、あいつらに虐げられて、くそーっと思いながら我慢して従うのが当たり前の感覚で生きてきた。何千年もね。
そこからの卒業さ!♪
(このドラマがたくさんの人に支持されているのが興味深い。多くの人が心の奥ではわかってるんだろうな。こういうこと。これも集合意識の表れだ。テレ朝はあいつらの支配下にあるだろうけど、人の集合無意識は最終的には騙せないからな。洗脳できるのは表層の思考だけだ)

ところで、昨日の記事に書いた、最終的に軍事法廷やるんじゃないかという話、大紀元の評論家も話していたので、その部分を文字起こししておくね↓。
一部、文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********
17:48~
戒厳令や反乱法発動に比べれば、軍事法廷のほうがはるかにそのハードルは低いといえます。ブレッドソー氏の主張では、外国勢力が選挙に介入すれば、トランプ氏は合法的に軍事法廷を利用して関連する犯罪者を罰することができるというのです。それならば、軍事法廷の開催は難しいことではなさそうです。
少なくとも国家情報長官は
‟中国やイランなどの外国勢力が2020年の米国選挙に確かに干渉した”と何度も公言しています。あの遅れている評価報告書は、まだ正式には一般公開されなくても、しかしそのもっとも重要な情報は、実際にはすでに公式な立場で事前に国民に公表されているわけですから、軍事法廷をするための法的根拠と、世論の基礎などは全て問題ないという状態です。
〈おばつぶやき〉
やっぱそうでしたかー!あれがなくても軍事法廷はもうできるのね♪

米国の軍事裁判は3つのレベルに分けられています。
最も低いレベルのものは、軽犯罪を裁く裁判所で降格と減給を含む判決、刑期は30日を超えません。
真ん中のレベルは中級裁判所に相当する特別軍事法廷で、主に軽犯罪を対象とした降格、減給および軍隊からの追放、刑期は最長でも1年を超えません。
3番目のレベル、つまり最高レベルの軍事法廷は、重大な刑事事件、特に反逆罪を審理しますので、判決は最高で死刑まで下すことができます
その提訴手続きもいたって簡単で、主に軍の司令官によって決定されます。司令官の権限は非常に大きくその役割は、地方検事や連邦検察官と大差ありません。司令官は誰を裁判にかけ、またどのような罪でどのレベルの法廷で裁くかなどを決めることができます。
ではトランプ氏がこのような権力を持っているのかというと、もちろん彼は持っています。彼は大統領であると同時に、3軍の軍全体の最高司令官であることを忘れてはなりません。
〈おばつぶやき〉
ということで、トランプさんがやろうと思えば、ヤツラを軍事裁判に提訴できる状態でーす♪
なんだぁ、やきもきさせやがって♡

反逆罪といえば、ロリー・ヘンドリーという名の女性が28日に発した「これは選挙詐欺ではなく反逆だ」というツイートをトランプ氏が同日リツイートしていたことに注意していただきたいです。
トランプ氏の最近の選挙に関するツイートの中で、「クーデター」という言葉は2回言及されましたが、しかしリツイートという形ではあるが「反逆」という言葉の使用は今回が初めてのようです。彼の伝えたいことは明白です。
〈おばつぶやき〉
お!冷静な分析をする評論家から見ても、明白ですか♪

したがって、軍事法廷の開催に必要な2つの条件、すなわち「選挙への外国干渉の証拠」と「容疑者の反逆の証拠」ですが、このどちらもトランプ氏はすでに、その手に握っています
しかし、結局彼はまだそれを出していません。しかし、私たちが見た現実とは、トランプ氏が「反逆」を暗示していると同じ時間に、彼のソーシャルメディア担当が「レッドライン」と示唆していたことですね。これはまたまた「偶然の一致」なのでしょうか。その答えは時が出してくれることでしょう。私たちは辛抱強く真実を広めていくだけです。
〈おばつぶやき〉
そうだよなぁ。トランプさんが隠しメッセージや暗にほのめかす発信をしているのは、そうせざるを得ないからなんだよなぁ。

というわけで、詳しい専門家から見ても、軍事法廷でDSをパージしそうだ、すでにできる状態だということだった!やったね。
しかしこうなると、当然、あいつらは、おきまりの必死の妨害に出るわけだ↓

文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*******

米ネットメディア「Axios」は昨年12月31日午後、共和党の上院トップ、ミッチ・マコーネル院内総務は同日午前、共和党議員の特別な電話会議を開き選挙人投票の結果に異議を申し立てると声明したホーリー上院議員を糾弾しようとしましたが、
ホーリー議員が欠席していたため、気まずい雰囲気となり共和党の重鎮が相当怒ったと報道しました。

〈おばつぶやき〉
あはは。マコーネル、今、おまえが妨害の切り込み隊長なんだな!
議会のトップでDS!DSのみなさんの期待を一身に受けて、おまえがやるしかないって状況だもんな?!www DSのみなさんの命がかかってるもんな?大げさでなく。
軍事法廷、最悪、死刑だもんな?まぁ、ふつうに裁かれれば反逆罪で死刑なわけだ。

この会議の意図について同報道は、マコーネル議員が以前「1月6日の上下両院の合同会議で民主党候補バイデン氏が次期大統領当選と認める。自分がこれまで投票する最も重要な一票だ」と語ったことを取り上げ、同氏がホーリー議員の「反乱」を止めたかったと暗示しました。また、同報道は、マコーネル議員は‟投票結果に反対すれば次回の2022年選挙で、共和党を大変不利な状況に追い込む”と述べたと報じました。
〈おばつぶやき〉
ミッチ、そんな脅しいってるけど、2022年にはおまえはもう・・・
その他のDSも消えて、きれいな世の中になっていることだろう。。。

ホーリー議員の声明により、共和党上院議員全員は1月6日でのトランプ大統領への態度をはっきりとせざるを得なくなったため、共和党の重鎮だけでなく、議員らからも不満を買いました。
〈おばつぶやき〉
支配から抜けるときは、必ず支配者から嫌われたり、暴言を吐かれたり、いろいろ攻撃される。おばさんもそうだった。
これでいいんだ。支配者に好かれたら困るだろう?支配者には嫌われたほうがいいんだ♪近寄ってこないでくれたほうが助かるだろう?
ドラマ相棒の杉下さんも警視庁の重鎮からは嫌われているだろう?w
それでもあっけらかんとしてるだろう?どうでもいいです、みたいなw
ホーリー議員も同じだ♪いい感じだ!

これが象徴的に見られたのは、米ニュースメディア「Politico」での最初の報道です。同報道によると、ペンシルベニア州選出のパット・トゥーミー上院議員は、同電話会議上で「ホーリー議員の考えに反対。自分はペンシルベニア州の選挙の完全性を守る」と怒りを表しました。
〈おばつぶやき〉
支配者のしもべたちからも総攻撃される!これもお決まりだ。いいことだ!

しかし、ホーリー議員が電話会議にあがっていないと分かると気まずい雰囲気になったといいます。
〈おばつぶやき〉
だから、ホーリー議員が欠席したのは大正解なんだ。
相手は、常識や理想や正論を盾に、良心から言っているフリをし、いくらでも詭弁をひねくり出してくるぞ。
問題は、洗脳プロパガンダをしかけていることだから、不快と感じたら
ためらわず、離れたり、対策を講じることだ。
おばさんは、すこーしだけ反撃して、ほっとく、というのが好きだ。わざとみんなに晒しておく。そしてみなさんの理解の助けになるようにブログに書くw
あとは見た人が判断することだ。

もう相手の目的は明らかだろう?妨害したいだけだ。それに付き合う必要なんてないから、ためらわず、離れることが大切なんだ。
ここで正論や常識をふりかざして、離れることに罪悪感を抱かせる作戦もよくやられるから注意だ。あいつらがやらなくても、自分自身が罪悪感や「~なければらない」という思い込みに囚われていると、離れられなかったりする。自分の思考や思い込みも罠だ。
罪悪感なんて不要だ。
冒頭に書いた、
「あいつらに、こんなことをする自由があるとするならば、
我々にだって当然、自由に発信する自由がある、と考えるんだ。」
あんなやつらから離れるのも当然、自由だろう?
それだけのことをやられているんだから。みんなにとっても有害なんだから。

会議に欠席したホーリー議員は同日(31日)午後、会議に欠席した理由について、上院議員らに電子メールを送信し説明しました。同メールの中でホーリー議員は「もしあなた方が地元の方々の声にずっと耳を傾けていれば、あなた方は多くの人が(選挙結果に)どれほど憤慨して希望を失っているのか分かるはずだ。彼らは議会が何もしないと嘆いている」と議員らがその責務を果たしていないと指摘しました。
〈おばつぶやき〉
すばらしい!
支配者から離れて、自分の意見は正々堂々と言う!
ホーリー議員、あいつらとの戦い方、わかってるね。これは期待できるぞ。
分かってないヤツは、この妨害だけが目的の電話会議に出席しちゃって、マコーネルとやりあって、しもべたちから攻撃されて犠牲になる。
つまりムダにくっついていって、戦ってしまうと失敗する。
また、怯えて、言うべきを言わないのもダメだしな。

ホーリーさんのように離れて、言うべきは言えるという状態は、無駄な力は抜けてるんだけど、強いって状態だ。自分の中心がびしっとしてて、かつエネルギーをムダに支配者にとられない、自分や善のために効率よく使える。
悪がのさばっている今、こんなふうにいたいものだ。
これは、会社や組織の派閥争いなどに遭遇したときなどでも、使えるぞ。

その前日30日にもホーリー議員はFOXニュース番組で「連邦議会はせめて、選挙民詐欺疑いについて調査し、今後の選挙の完全性を確保すべきだ」と訴え「しかし議会はいまだに行動を起こしていない」と議会の不作為を批判しました。
***********************

話は変わって、
トランプさんが拒否権を行使した国防権限法、再可決されちゃったな。 

米議会、トランプ大統領が拒否権を行使した国防権限法を再可決
まさにワシントンから権力が取り上げられる寸前

ひどい偏向報道だけど↓、一応転載。
米上院は1日、トランプ大統領(共和党)が拒否権を行使した2021会計年度(20年10月~21年9月)の国防予算の大枠を決める国防権限法案を3分の2以上の賛成で再可決した。下院は既に再可決しており、同法は成立。トランプ政権下で拒否権が覆されるのは初めてで、今月20日に任期切れを迎えるトランプ氏の影響力低下を示す形となった。
大統領選での敗北を認めず不正があったと根拠不明に主張し続けるトランプ氏に対し、共和党上院トップのマコネル院内総務らは民主党のバイデン次期大統領の勝利を認めている。共和党が多数派の上院でも拒否権を覆したことで、関係はさらにぎくしゃくしそうだ。

この国防権限法の中に、例の我々を言論弾圧しているSNS企業の特権を認める230条が入っていることがミソだ。(それもちゃんと書きなさいよ、日経)

でも、230条があるのでは矛盾だからな!
米議員、ネット企業への免責撤廃を支持
米共和党のマイク・ブラウン(Mike Braun)上院議員など複数の議員は、通信品位法230条の撤廃が盛り込まれない限り、国防権限法に拒否権を発動するとのトランプ大統領の立場を支持した。
トランプ大統領は12月2日に投稿した2件のツイートで、「第230条は、米国の『ビッグテック』に与えた責任回避の贈り物だ。米の国家安全保障と選挙の完全性に対する脅威だ」と非難し、「非常に危険で不公正な第230条が国防権限法(National Defense Authorization Act、NDAA)の一環として撤廃されなければ、私は法案が大統領の執務机に送られる際、同法案への拒否権を発動することを余儀なくされる」と示した。
1996年に制定された通信品位法第230条は、米国のIT企業やソーシャルメディア企業に、ユーザーの投稿内容について法的な責任を問わないと定めると同時に、IT企業にユーザーの投稿に制限をかけることを許す

この230条っていうのがあるせいで、ツイッターやらYouTube、フェイスブックが我々の投稿を削除することができちゃうわけだ。あいつらに特権を許している法律なんだね。
トランプさんはずっとこれの廃止を訴えていた。

国防権限法っていうのは、
国防権限法とは 米議会、中国への情報・技術流出警戒: 日本経済新聞 より一部転載
米国の
国防予算の大枠を決めるために議会が毎年通す法律2018年8月13日に成立した19会計年度(18年10月~19年9月)は、中国に情報や技術が流出するのを防ぐため、輸出規制を強化したり対米投資の審査を厳しくしたりする対中強硬策を多く盛り込んだ。中国への警戒感を強めている米議会が超党派の賛成で可決し、トランプ大統領が署名した。
成立1年後の19年8月に華為技術(ファーウェイ)や杭州海康威視数字技術(ハイクビジョン)など中国5社の製品やサービスの政府調達を禁じる「第1弾」を施行した。2年後の20年8月に中国5社の製品などを使う一般企業からの政府調達を禁じる「第2弾」を実施する。対応を迫られる米産業界は準備期間が足りないとして施行の延期を求めていたが、米政府は予定通りの実施を決めた。
5社の製品をすぐに撤去できない企業のために最長22年8月までの「適用除外」を申請できる制度を用意した。(1)社内の使用実態(2)排除計画――などを提出する必要がある。ただ他社との競争上不利になる可能性があり「(適用除外を)利用する企業は少ないだろう」(米法律事務所)との見方が多い。 

この法律やるなら、230条撤廃しなきゃおかしいだろ!とトランプさんは言ってるんだな。
中国の横暴を取り締まる法律なのに、230条のせいで、中国共産党やDSに都合の悪いことをネット上にアップするとやつらに削除される。これは矛盾だもんね。

〈おばつぶやき〉
いままさに、ネット上で削除と工作員による妨害が爆発中なのは、無理矢理可決した、こいつらの指示なわけだ。
米国の中共DS議員たち、必死だな。
今一番妨害されてるのは、トランプさんだ。妨害切り込み隊長は、マコーネルだw
まぁ、こんなのも、すべて軍事裁判への道を開いているわけだけど。。。www
軍事裁判の直前がもっとも荒れるはずだ。それはきっと1月6日以降かな?

文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*****

トランプ大統領が今日(1月1日)、ツイッターで我々の共和党上院は、ビッグテック企業に無制限の権力を与えるセクション230を取り除く機会を逃した」と書いています。
セクション230は、大手のテック企業のグーグル、フェイスブック、ツイッターなどが保護される法律で、トランプ大統領は、法案の中からセクション230を省くか、改定するべきだと言い続けていました。
セクション230がある限り、SNSなどのプラットフォーム上で悪意ある投稿をしたユーザーがどのような発言をしても運営会社に責任はないと定めている法律です。
〈おばつぶやき〉
工作員が何を発信してもOK。削除、妨害、嫌がらせ、誹謗中傷、偏向報道、プロパガンダ、洗脳、なんでもOK。運営会社に責任はないという内容の法律。

SNSの運営側が、投稿検閲、投稿制限などをすることも改訂するべきですとトランプ大統領は言い続けています。
〈おばつぶやき〉
そのうえ、恣意的に削除。なんで取り締まる責任ないのに削除するんだ?
責任ないなら削除するなよ、そうだろ?

まぁ、運営してるのがあいつらって時点で、法律撤廃したり変えたりしてもムリだろうけどな。あいつらに取り締まる責任を与えたら、善意の人をさらに取り締まるだろう?どうせ。

トランプ大統領とグラハム議員は3つのことを望んでいます。
・選挙詐欺を調査する委員会を発足
・国民へコロナ救済金、2000ドルの小切手
・セクション230を廃止
セクション230はもっと複雑なものです。
選挙の調査委員会の発足は民主党が認めない。
〈おばつぶやき〉
ホーリー議員も議会が不正選挙を調査すべきだと言っているもんね。

別のツイートで、大量の証拠が6日に発表される。かつ大きな勝利だ。とコメントを書かれています。
〈おばつぶやき〉
昨日の記事で、
トランプ氏陣営の顧問ジェイソン・ミラー氏は30日、 News Maxのインタビューで、1月6日の上下両院合同会議で、上下両院の議員が投票結果に異議を申し立てた後にトランプ氏陣営は議会(国会)に2020年米大統領選挙不正に関する具体的な証拠を提出すると明かしました。 
って書いたけど、トランプさんもツイートしたんだね。6日の合同会議ですごい証拠出すでーって。

次はリンウッド弁護士のツイッターです。妙な事を書き込んでおられます。
銃殺隊がマイク・ペンスを処刑する、ジェフリー・エプスタインがまだ生きている?かのようなニュアンスもツイートされています。
〈おばつぶやき〉
ペンス氏はDSだと言っているね。ここまで言うということは裏切り者だと確信されているんだろう。
エプスタインのことは↓
詳細:

マイク・ペンスは不正行為が行われた州からの選挙人を、拒否すると公言しない限り、直ちに辞任すべきである。
そして、ジョンロバーツ首席判事とスティーブンブレイヤー判事は、明日1月2日の東部標準時の正午までに米国最高裁の職を辞任すべきである
〈おばつぶやき〉
詳細:

私たちの憲法は、神の法に基づいています。ゴーマート議員がペンス副大統領を提訴していた件ですが、ペンス副大統領の弁護士は、基本的にペンス氏を訴えるべきではない。上院と下院を訴えるべきです。と書状で伝えたそうです。
〈おばつぶやき〉
ペンス副大統領は1月6日の合同会議で、議長をつとめる。

米テキサスの共和党議員が何故ペンスを訴えたのか  
内容。赤、おばさん追記。**************

12月27日テキサス州ルイ・ゴーマート下院議員が、ペンス副大統領を相手に訴訟を起こした。アリゾナ州の共和党選挙人団も選挙訴訟を起こした。上院下院合同会議が開かれる9日前に選挙結果を覆すための動きです。連邦議会は1月6日、選挙人団投票の集計結果をもとに、公式に大統領と副大統領を選ぶ予定です。
1887年に制定された選挙人計数法によって、副大統領が当日の会議を主宰することになっています。
今回の訴訟は表向きペンス副大統領を訴えているわけですが、その内実は、副大統領の権限を定めた1887年の選挙人計数法を廃止することが狙いです。
つまり当該法律を廃止することにより、ペンス副大統領に1月6日に数える票を決定する「独占的権限」を与えようとしているわけです。
これによりトランプ大統領が有利になるように選挙結果を覆すことができます。
選挙人団競争が繰り広げられている主要激戦州への対策として、ゴーマート氏によりペンス副大統領がこの状況を処理できるように要求しています。
承認されれば、ペンス副大統領はトランプ氏に投票した選挙人団を選ぶことができます。憲法修正第12条がその権限を与えます。
ペンス副大統領がジョー・バイデンの当選を示した選挙人団投票の結果を承認すれば、詐欺に当たるとも主張しています。
これは11月の大統領選挙で多くの有権者が実数と開票結果の不一致を主張していたためです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今ある法律を廃止してペンス氏の権限を強め、選挙結果を覆させようとしたんだな。
疑わしい結果(バイデンの選挙人票)を採用すると詐欺になるようにして、裏切れないようにしようとしたのか。
でも、、、、
ペンスは、ゴーマートの訴訟を却下するよう裁判官に求めた
「副大統領に対して提起された、副大統領が数について裁量権を持っていることを立証する訴訟は、法的な矛盾である」とペンスを代表する司法省の弁護士は提出書類に書いた
「これらの原告の訴訟は、これらの問題に対処するための適切な手段ではありません…この場合の唯一の被告である副大統領は、皮肉なことに、彼らが推進しようとしている権力を持っている人物です。」
ペンスはまた、バイデンの不正な選挙人を拒否するペンスの権限を確立するためのゴーマートの訴訟の却下を支持する民主党主導に同意した(thegatewaypundit.)

ペンスさん、嫌だってさw
裁判官に却下してくれと頼んだんだw
民主党に同意しちゃったw
あーあ、ペンスさん、もともとあいつらだもんな?
まぁ、おばさん法的なことちっともわかんないけど、なんか、トリッキーな策という感じも少しする。

ペンスさん、ネオコンだからたぶんあいつらだろうって思ってたけど、リンウッド弁護士もはっきり言っちゃったなw
でもこれで、DSだということがあらわになり、おまえ、裏切るのか??とプレッシャーをかける効果はあったかな?w
他の人にもペンス氏のDSとしての立場を再確認させることにもなったな。
国民もそういう目で見る。
民主党に同意。。。
リンウッド氏がいうなら、やっぱりペンス氏はDSで、トランプさんをそのうち裏切る可能性大だな。

合同会議では、あてにならないな。。。ますます軍事裁判のにおいだ。

さて、リンウッド弁護士の強烈な内容のメッセージはツイッターのトレンドになっています。ウッド氏の奇妙なコメントは続き、「家を掃除する時だ。2021年だ、軍隊がすべてを封鎖させよう、犯罪は反逆罪だ、彼らは反逆者です」と書かれています。
さて、米国では2回目のコロナ救済金として、600ドルの支払いが年末から始まりました。トランプ大統領は600ドルでは少なすぎる。外国への援助金を減らしてでも国民へ支給すべきだと伝えていましたが、マコーネル院内総務が反対し続けていますので、なかなか困難を要しています。今回の600ドルは米国民と永住権保持者へ支払われます。
〈おばつぶやき〉
マコーネル、またおまえか!ほんと、妨害がんばってるな!
国防権限法もコロナ救済金も、合同会議も。。。
今日の記事はおまえが主役ではないか!!!
DS丸出しでなりふりかまわないんだな。死刑かかってるんだもんな。

私の銀行口座に600ドルが振り込まれていました。振り込み人はIRS、税務署からでした。
さて1月6日に異議を唱えると言われている共和党の下院は140人くらいになるかもしれないと言われています。
〈おばつぶやき〉
ほんとー?けっこう集まってる感じなんだ?楽しみだね♪

唯一、上院から異議を唱えると正式発表したホーリー議員は、異議を唱える目的のひとつに、ペンシルベニア州を含む、一部の州が自らの選挙法に従わなかったことを強調すること、そして、選挙におけるビックテック独占の前例のない、干渉を強調することであると述べています。
〈おばつぶやき〉
すばらしい。よろしく頼む!

マコーネル院内総務は、ホーリー議員に思いとどまるように話をしたそうですが、ホーリー氏は却下したと報道されています。
ウォルマートはホーリー議員を「痛い敗者」と呼び、侮辱した言葉をツイートしていました。その後、ウォルマートは謝罪しました。
〈おばつぶやき〉
スーパーマーケットも誹謗中傷か。あいつらに立ち向かう者の宿命だな。
トップバッターが一番風当りが強いんだ。あとにたくさん続く人が出てくるからな。今は辛抱だ。

続いてはこの動画はフロリダ州のマール・アラーゴで行われた大みそかのパーティーの様子です。トランプ大統領はすでにワシントンへ戻られていましたが多くの人がパーティを楽しまれたそうです。手前で踊っている男性はジュリアーニ弁護士です。マスクをせずに楽しむ人々を見てこれが人としての日常だという声が多く上がっています。
〈おばつぶやき〉
まあそうなんだけど、気を付けろよ。白人が重症化しやすいように作られたウイルスというタレコミあるけど、アメリカ人、気にしない人が多いんだね。

最後に本日の主役DS、妨害隊長のミッチ・マコーネルの奥さん、趙小蘭氏について、動画で説明していたので、その部分を文字起こししておくね。
文字起こし。赤、おばさん追記。**********
5:50~
台湾生まれの趙小蘭氏は初の中国系米国連邦政府長官です。
昨年6月3日、NYタイムズ紙は、趙小蘭と彼女の同族会社である福茂(フーマオ)集団が、北京のビジネス界と密接な関係を持っていることを明らかにする記事を掲載していました。同記事は趙家と中国共産党の関係は数年前にさかのぼると報じています。
趙小蘭の父・趙錫成(チョウシャクセイ)は、1949年に共産党が政権を握る前に中国から逃亡し、かつて江沢民の同級生でした。趙一家はその後、国有の海事電子機器メーカーに出資しました。主に中国共産党の軍部などに販売しており、江沢民が当時部長を務めていた電子工業部と深い関係がありました。
〈おばつぶやき〉
元は中国大陸出身で、父親が共産党政権になる前に台湾に移住か。
でもお父様は、大陸の共産党政権とずぶずぶ。江沢民と仲良し。

江沢民が中共指導部になったあと、趙錫成は六四天安門事件虐殺事件後の1989年8月に、中南海での面会を含め、少なくとも6回は江沢民と面会しています。
当時中共は国際社会からの経済制裁を受けていました。趙家の同族会社である福茂集団の一部の貨物船は中国の国有造船工業が建造し、中には中共政府の融資を受けているものもあると報道されました。
趙小蘭の政治的評判が高まるにつれ、中共は趙家を引き込もうとしてきました
〈おばつぶやき〉
あー!アメリカで政治的に成功してる趙小蘭を中国共産党が利用しないわけがないよねw

中共公式出版社は近年、彼女の両親の公認伝記を出版し、中共高官も出席した出版パーティーを行いました。
〈おばつぶやき〉
あー!持ち上げてプロパガンダに使ってるんだ!

また2017年の米軍運輸省長官任命公聴会では、上院は指名者にすべての栄誉な職歴を列挙するよう求めましたが、趙小蘭は自身の家族が中国と繋がっていることには触れず、自身が中共の武漢市政府の国際顧問職に就いたことなど、中国で得た栄誉についても明かしませんでした
〈おばつぶやき〉
共産党の犬であることを隠している。こりゃスパイではないか!

昨年9月16日、米下院監督政府改革委員会は趙小蘭が調査中であることを公表しました。彼女はトランプ政権での地位を利用して家族の事業に利益をもたらしたと指摘されました。12月15日、ウォールストリートジャーナルは、趙小蘭が運輸長官としての地位を家族のために、利益のために、利用したかどうか、同委員会が倫理的調査に乗り出すと報じました
〈おばつぶやき〉
運輸長官にしちゃだめだろう。運輸長官にしたのは、、、

1989年にはジョージ・H・W・ブッシュ政権の運輸副長官に任命され、政治的ポストに就いた。1991年、平和部隊団長、1992年、米国連合慈善基金総裁を歴任し、1993年にはケンタッキー州選出共和党上院議員ミッチ・マコーネルと結婚、父と江沢民が同級生であるため結婚式には台湾だけでなく中華人民共和国の駐米代表多数が詰め掛けたという。米中貿易を推進するロビー活動に携わっており、利益相反も取り沙汰されるなど父親とともに中国政府と強い繋がりを持つ[2][3][4]。1996年には基金総裁を辞任して夫の補佐に専念した。
2001年、ジョージ・W・ブッシュ政権の第24代アメリカ合衆国労働長官に就任した。
2016年11月29日、ドナルド・トランプ次期大統領によりアメリカ合衆国運輸長官に指名されてインフラ政策を主導することとなった[5]。2017年1月31日、上院により運輸長官への就任が正式に承認された[6]。

あー!ブッシュに任命されて政治ポストに就き、トランプさんも任命しちゃったのかー。

ミッチ・マコーネルと趙小蘭、筋金入りの中国共産党+DS夫婦だね。
これからトランプさんが軍事裁判開いて裁かねばならない理由をいっぱいつくってくれることだろう。


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新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。 先生の論文も出ております