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丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

自己成長する物体。5回目。ワクチン教。

2022-07-26 20:33:44 | ワクチン
ついに認めたな。

7/25(月) 20:30配信 

この記事のコメント4000件くらいついている。
見ると、みなさんおかしさに気づいているな。
自分の家族の身に起きた不幸などを書いている人もいる。

私のブログを読んでいる身内が、
なんと、「コロナがこわい」と言っていた。
「私はワクチンを打ってないから」と言っていた。。。

いやいや、そうじゃないだろう。
きみは、きっと大丈夫だ。体も弱くない。健康だ。ただ怖がりすぎる。

私の言うことなんて信じられない?そりゃそうかもな。
統一教会の信者の方も、聖書の専門家が教義のペテンやら間違いを説いてあげてはじめて霧が晴れて、洗脳が解けるという。

「ワクチン教」も同じなのかもな。
専門家の先生方、よろしくお願いします!

たばた小児科医院 埼玉県比企郡吉見町 より引用させていただきます。
新型コロナウイルスは,δ株までは高齢者など一部の方で肺炎を起こして重症化する可能性がありました。しかし,昨年末から現在まで流行しているο株にはもはや肺炎を起こす病原性はなく,約2年かけて「ありふれた普通の風邪のウイルスの1つ」になったのです。
(中略)
でも,現在のワクチン,δ株(デルタ株)まではある程度の効果はありましたが,ο株(オミクロン)にはほとんど無効です。イスラエルでは4回目を接種しても,ο株に感染する人が後を絶ちません。

もう風邪と変わらなくなってきているって。
なのに4回目接種した人がいっぱい感染している。
どういうことか、わかるな?
きみは打っていないのだろう?じゃあ安心じゃないか。


たくさんコロナをみている先生も同じことをおっしゃっている。
打った方の免疫低下現象を指摘。


わかりやすいメッセージだ。

そろそろ医者もロックにならないと、医者の責任が果たせない。
ワクチン教はロックの精神でぶちこわしていく。こういう時代のようだ。

そういう可能性があるのに推進したんだから、その結果も責任をとってくださいませ。

身内はワクチンを打たずにいるというけれど、あの感じだと、これから来る様々なだまし討ちに、いつか屈してしまうのではないか?と思った。


(記事より)
「ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターは、"The SPARS Pandemic 2025-2028 "と題する文書を発表している。」
あら~~~~。
うすうす思ってたけど、少なくとも2028年までこういうのやるって決めてるんだ。
まだまだこういう騒ぎが続くんだな。
疾病管理システムをこういうパンデミックのたびに作り上げていく。
パンデミックが起こらないと、こんなものいらないねとなってしまうからなw
遺伝子から監視管理しようとしているからな。
遺伝子の特許化、所有化。

あと6年も、こんなことやるのか?
自分で感じてペテンを自主的に見破ることをしていかないと、
そのうち危険で不要な注射や薬でも打たなきゃならないような気分にさせられるだろう。

私にできるのは情報発信と自分の考えを言うところまでだ。
最後はその人が決めて、その人が責任をとる
何を信じるか、重視するかはその人が決めることだ。
その方のそれまでの長年にわたる経験や考え方などの積み重ねが選択をさせると感じる。
今私がちょっと言ってどうにかなることではなかったりする。
命がかかっているというのに、その人が選択した責任を肩代わりすることはできないんだ。
こういう修行だと最近思う。

きっと昔戦争してたころも、こんなふうに戦争なんてやめちまえと言いたくても言えずに、ひとり悶絶していた人がたくさんいたんだろうなと先祖たちの気持ちを思った。
国民のほぼ全員、お国のためにと洗脳され、反対したら非国民とつかまって。
今以上に人権なく強要されて。インターネットもないなかで。

わたしのおばあちゃんが危篤なんだ。


そう。私も行っても会えないの。

今は戦時中と同じだ。

こういう時代なんだと自分に言い聞かしている。

それでも自分の思うところをコツコツ発信し続けるのみだ。
今はネットがある。
発信する人はひとりでも多いほうがいい。
みんなが黙ったら、おしまいだ。

ネットの情報を見て、はっと気が付いて、ご自分やご家族を守れた人もきっといらっしゃるはずだとお顔の見えない読者の方を思って。

もう陰謀論ではないな。
私はこのブログを裏社会陰謀論ブログとして最初書いていたんだけど、
統一教会だってすっかり陰謀論ではなくなった。

開き直ったぞ。こうするしかないんだな。
それだけこの一族にとって統一教会なしというのは考えられないっていうことだろう?

ワクチンも、これからますます陰謀論ではなくなっていくはずだ。
冒頭記事のみなさんのリアルなコメントを見て思ったよ。

上記ツイート記事より書き起こし
現在のコロナワクチンはリスクがあって利点がない。
これまで人間に使用したことのない方法、遺伝子配列を含む脂質ナノ粒子だ。
技術的には遺伝子ベースの製品である。
従来のワクチンではない。
心筋炎が深刻な副作用として知られている。これはみんな知っている。
この遺伝子配列が変更された脂質ナノ粒子は核爆弾なのだ。
脂質ナノ粒子と遺伝子配列のプラットフォームはこれまで安全性が証明されたことはない。
そして私たちが見つけたのは免疫抑制だ。
免疫抑制によるガン発生率の増加を発見した。

おばあちゃん。。。


ウイルスの再活性化が見つかった。

打った後、T細胞が抑制され、その間、ウイルス増え放題と聞いている。

動画より)
もうみなさん2回打ってる。
オミクロンに対しては、その抗体は無効ですね。
いきなり感染増強、PCR陽性にいきなりなりやすくなる。
5、6か月をピークに、未接種の4倍、5倍くらいかかりやすくなっちゃう。
抗体が効かないから、細胞性免疫関与。ゆるしちゃう。かかりやすくなっちゃうんだけど、免疫関与だから発病しない。
(中略)
2回でやめた人、5か月くらいは免疫抑制期になる。
PCR陽性になるけど炎症が起きない。
ウイルス、増え放題。

コロナ後遺症も、コロナが原因というよりも、このワクチンの機序でそうなっている可能性を考えないというのはありえないだろうと先生は指摘されている。

ウイルス増え放題はさぞかししんどいだろうなと素人でも思う。
体の弱いお年寄りなんて、これではよけいに苦しみを与えることにならないか?
打って間もなく体がかゆくなり亡くなられたお年寄りがいると冒頭記事コメント欄にある。

この注射は以前のどの医療製品よりも致死率が高い。
これらはいずれも公式に承認されたワクチンではない。
私たちは文字通り、史上最大の人体実験を行っている。
非常にダメージが大きいのは事実だ。
その脂質ナノ粒子はニンニクのようなものだ。
腕に注射すると体のどこにでも行き渡る。
脳に損傷を与えるおそれがある。



脂質ナノ粒子はもともと化学療法または潜在的な遺伝子薬剤を脳にもたらすように設計されたものだ。
毒素があなたの脳の中で自身を複製することを望まないだろう。
神経系損傷はニュースで目立たない。
だれもが心臓の損傷を聞いたことがある。
最大の懸念は、永続的な臓器損傷だ。
これらの損傷は永遠に回復できないかもしれない。
この遺伝子注射をこどもに打つことは児童虐待だ。
まちがった注射、まちがったタンパク質、まちがったウイルス。
脂質ナノ粒子、どこにたどり着くのかわからない。
私たちは脂質ナノ粒子がこどもの卵巣にたどり着くことをすでに知っている。
これらのこどもたちのほとんどがコロナ感染したことも知っている。
回復した人にワクチンを接種することは科学論理にかなっていない。
脂質ナノ粒子は、脳、心臓、すべての臓器にたどりつくんだ。
こどもから手を引け。これは虐待だ。

おつぎはなにか人工的なものが体内で成長しているという話↓

上記ツイート添付動画書き起こし
ファイザーとモデルナのワクチンに関し、異例なのはその冷凍保存温度です。
モデルナのものはマイナス40度、ファイザーはマイナス70度とされています。
これは極めて異例です。
モデルナもしくはファイザーの冷凍したての標本を入手する必要があります。
研究グループが電子顕微鏡でそれを調べることができるように。
もしそれらの種類の構造が見られなければ、冷凍されていることで自己集合が阻まれるという証拠を得るでしょう。
その後、室温もしくは体温で何らかの形で自己集合するように設計されているのです。

あ~、もしかして、
これはちょっと温度管理に失敗して解凍されて凝集しちゃったケースなんですかね?

この炭素テクノロジーがすべてのロットに含まれているのか、カナダに送られたものなのかもわかりません
カナダでは実験の半分が、またアメリカの一部の州が、炭素のテクノロジーなしの少し異なるロットを受け取っているのでしょうか?
そして世界の別の国々には別の注射が与えられているのでしょうか?
誰が一番早く死ぬのか知ろうとして、私たちを観察しているのでしょうか?
誰が病気になるのか、または無差別にまた情報を与えずに人々に投与されている実験的な成分がどのような種類の疾患を生み出すのかを?

人によって起きていることがちがいすぎる。
なんともない人もいれば、亡くなってしまった方もいる。
若くても。
中身を微妙に変えてデータをとってるだろう。治験中なんだから。

また、ファイザーの標本において、成長する奇妙な構造体も存在しています。
これらがファイザーの標本で、私たちが目にしたものです(1:20)
一滴のなかに、文字通り何千もの小さな四角が見られます。
私たちは何を見ているのでしょうか?
いかなる生物学的物質の証拠もありません。
これらの形状すべてが長い間室温で放置されたあとの標本のなかで自己成長するとすれば、これらの注射は人々の体内でなにを生み出すのでしょうか?
体内にはたくさんの炭素や酸素が存在します。
もしこれが繊維や結晶、球体のような構造に自己集合させるべく、環境に存在する炭素や酸素を利用できるような、なんらかの種類のテクノロジーであるのなら、それが注射を受けた後に、人々の体内で起こっているのでしょうか?
また長い時間がかかるのでしょうか?
これらの構造が血中に形成されるまでには2,3か月必要なのでしょうか?
そしてそこでなにをするのでしょうか?
なんの意図があってそこにあるのでしょうか?

自己成長するって、キャリー・マディ先生が言ってたやつじゃないか?
ここでみなさんにハイドロジェルとは何かをご説明しましょう。
ハイドロジェルは人工的バイオポリマー(生体高分子)で、私たちの組織とは違う物質でできています。
しかし、基本的に私たちの組織と相性がいいので、全く同じ形を作って私たちの組織にフィットします。なので恒久的に同調できるのです。
また、インターフェーズや独自の血液供給も可能で、間違ってたら言ってください、基本的には血管が伸びてハイドロジェルに入り込むんですよね?
まるで新しい組織があるかのようにですね。その血液細胞から検体を採取すると、最新テクノロジーで様々な事を調べられますよね。おそらくなにかを入れ込むこともできるでしょうね。
〈おばつぶやき〉
げー!血管がハイドロジェルに向かって伸びて、その中のナノドットに繋がっちゃうのか!
もう体の一部になるんだな。ナノドットが。

そうですね。全身に行き渡って、無数の働きをします。構成したり、分解したり、再構成したり、と。おそらく体内で恒久的に。データはありませんが、可能性は十分にあります。そして研究によると、自己成長が可能だとされていますね。
〈おばつぶやき〉
ナノドットが体内で勝手にいろいろに働いちゃう。自分の意思とはもちろん関係なく。これが体に一生残る可能性。

自己複製が可能なんですね、プリオンのように。材料はあるわけですよね、私たちの体内の栄養素か他の体内分子にすでに。
〈おばつぶやき〉
体と親和性が高いんだもんな。体内の栄養やらなにやら使って生き延びられるんだ。

そうですね。なのでこれは最高なんです、インターネットやスマートデバイスならなんでも繋げるんです。スマートフォンなんていらないんですよ。直接自動的につなげられるんですから。
〈おばつぶやき〉
自分の体がネットに繋がります。ムーンショット計画のロボット人間の完成!

こんな、陰謀論みたいな話・・・
上記の先生はファイザーの標本からこれが発見されたというのだけど、
接種者の遺体からも発見されているという↓

上記ツイート動画書き起こし
史上最大規模の実験的ワクチン接種に続いて、脳卒中、心臓発作、その他の副作用の症例数は世界中で増加し続けている。
私たちはすでにこの異常な出来事に慣れている。
そして今、私たちはその原因について初歩的な理解をしている。
ワクチンに含まれる特定の物質は、接種者の血管系で成長しているようだ。
エンバーマーと検査官が、ワクチン接種者の体の静脈や動脈に、おぞましい異物が成長しているのを発見した。(0:30)
これは血栓ではなく、なにかの有機物のようなもので、小さな結晶となんらかの有機物のようなもので、小さな結晶と爬虫類のうろこのような物質で構成されたフィラメントを持っている。
この種のワクチン接種者の体内で休まず成長している内部閉塞物は、今日見られる致命的なワクチンの副作用のすべてを確実に説明している。
主要メディアは現在それを「成人突然死症候群」と捏造している。
(以下省略)

打った人みんながこうなるのかどうかはわからない。

なんと、5回目を準備しているという。
しかも新しいやつ。


画像出典:上記ツイートより

記事より)
しかし、同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある
生活習慣以外には「ワクチン」しか予防手段がない現在、複数の変異株に対して有効と考えられる「murak抗体(ムラック抗体)」が開発され、近く製品化される可能性があることがわかった。 この「ムラック抗体」は、東京理科大学名誉教授、村上康文氏(東京大学薬学系研究科 薬学専攻修了・薬学博士、オーダーメードメディカルリサーチ代表取締役)が率いる研究チームとDDサプライ株式会社が共同で開発した抗体だ。 


以下、ワクチン教の勧誘だ↓







おかあさまとお顔がそっくりなのは目をつぶってあげたとして、
言ってることが一貫してないのは、あいつらに使われている証左だからなぁ。
「同調圧力なんてくそくらえ」と言ってた頃は人々を分断することが目的で、
今はとにかくワクチンを打たせることにラストスパートをかけているんだな?

おかあさまの手下たちは、開き直って徹底抗戦の構えだな。

梅雨と、いろいろなワクチン後遺症/後遺症には2種類ある/プリオン/ファイザーとモデルナ“生後6か月以降から”FDAが緊急使用許可

2022-06-19 00:51:39 | ワクチン
わたしは、ここ数日、だるい。。。頭がぼーっとする。
いつもの、打倒あいつらの、気合いがわかない。。。
梅雨だからか?

2022/06/16 12:00
医学のいろいろな学会で、ワクチン接種後に発症した、けったいな病気、自己免疫性ナントカとかいう発表が、どんどん出てきている

かくしきれないだろう。
だって大本営発表ですら、「重篤な副反応報告」が毎月600~900人ペースで増えている。

ということは、
ワクチンとの因果関係が分からず国に報告がされていない、
重篤までいかないけどしんどいって方を合わせたら、
ものすごい数、いらっしゃると思われる。
そういう方は国に報告されずとも、病院を受診されているはず。
だから町医者の先生が一番実態をご存じだと思われる。
そしてそれらの先生方が、ご自分の所属の学会で、発表し始めている、ということだろう。

発表すると圧力をかけられる病院もあるので、発表したくてもできない先生もいらっしゃるけど、それでもやっぱり発表せなあかんということで事例報告されている。

勤務先と話合った結果、勤務先の見解ではないというスタンスでならばよろしいということになって、勇気ある発信してくださっている先生もいらっしゃる

(先生の病院では)
オンラインでなくリアルで診ていると、経過がある。
治る人もいれば治りの悪い方、いろいろ。
どの薬が効くかも人によってちがう。
人によってバラバラなので、まとめるのが非常に難しい。

それでもコロナワクチン症候群ていったいどんなもんなのか、どんな治療法がいいのか、みんなで検討していこうということになった。

国は、ほっといて、やれる人たちで、できることをやっていくというふうになっていくだろう。
毎日たくさん患者さんが来るんだもんな。

梅雨に入ってから、低気圧との関係、酸素濃度との関係で調子が悪くなる人が多い。

高圧酸素療法などをやってる先生もいる。
酸素濃度は20%ほどだけど、低気圧になると薄くなる。
これが症状の発現と関係しているみたい

酸素濃度が原因か!
おばさんも低気圧だとだるくなるタチなんだけど、酸素であったか。。。

こういった気象病の方がいらっしゃる。

免疫が暴走して炎症状態だと、精神疾患みたいな症状も出やすいそうなんだ。

あー、やっぱりサイトカインで炎症してると、神経伝達物質にも悪影響があって、精神的に不調になるみたい。そういうことか~。

じゃあ接種後、
免疫の暴走による炎症→神経伝達物質(心とも関係)がダメージを受ける。

免疫の暴走による炎症→体力的にしんどい、全身倦怠感、食欲不振

すでにこういう状態であるところに低気圧で酸素濃度が薄くなると、とてもつらいわけだ。

こうなってくると、「定義せよ」とか「診断基準を示せ」とかいう医者はバカです。

病気というものは診断基準があると勝手にその先生は信じている。

そうよ。ずっと思ってました。

人間が勝手に決めた基準がいくつかあって、
それにひとつでもあてはまらないと「病気ではありませんね」となって、おしまい。
あてはまると、薬を処方する。
どちらも根本的な解決でないうえに、
こうやって無限に病気をつくり出すことができる。

解決できる場合は、まぁいい。
解決できないのに絶対的なものと信じているならば、それは医学でなくてカルトだ。

問題の解決に焦点があたってないんだよな。

基準なんかより、休みながら、ワクチン成分をデトックスすることだと思うけど。
そしてなにより、これ以上打たないことだと思うけど。

診断基準が作れないのがコロナワクチン症候群の最大の特徴
1300もある症状の組み合わせですから。
そんなもん診断基準作ったら、天文学的な数になっちゃってできるわけがない。
だけどそれがないから病気として認めないという。
そういうもんじゃない。症候群としてとらえることが大事。

よくなったり悪くなったりを繰り返しながら、改善していく。
しかも、急に悪くなったり、ランダム性が最大の特徴。

人によって、全然ちがうんだよな。

もうひとつは、動悸。脈が速い人が多い。
交感神経が緊張してる。
ベータブロッカーでおさえていく。

心筋炎は、炎症だもんな。
(シカ先生の消された動画より)
若い方は例えば階段をかけのぼったりする。すると心拍出量が増える。すると心臓に対する血流が冠動脈が開いて増える。すぐに10%くらいはいく。そしたらmRNAが心筋にどんどん行って、もみもみするから炎症が起きて心筋炎が起きると思う。

ワクチン後遺症の方も、全身の炎症が起きているという。

要するに、全身の免疫が暴走してるような状態か。全身の炎症。
スパイクたんぱくが出来ちゃうんだもんね。全身に。
これを自分の免疫ががんばってやっつけようとする。

てことは全身が炎症すると神経が緊張するの?

神経系と免疫系は,内的・外的環境の変化を感知し,それに適応するための応答を惹起することによって,生体の恒常性維持を担う2大生体システムである.“病は気から”ということわざにも示されるように,神経系と免疫系がなんらかの形で影響を及ぼし合っていることが古くから経験的に知られていた.文献上でも,前世紀の初頭から免疫機能が神経系に制御されていること,逆に免疫系が神経機能に影響を及ぼしていることが報告されてきた.

あぁ、やっぱそういう関係なんだね。
過度に炎症しているから神経も過度に緊張するわけか。
これは心もつらくなりそうだ。
心の安定にはリラックスがかかせないもん。
リラックスして感情を感じる。だるいなら、ちゃんと休むってことが大切だ。
感じてあげると、なんというか、昇華されていく。
水みたいに、蒸発したり、流れたりして、循環させていくことができるの。
(中略)
理性で感情を抑えつけると、マイナス感情が滞る。腐敗したりもする。そのうえさらに毎日新たに作られるマイナス感情が蓄積されていく。だんだんつらくなる。

緊張してると感情よりも思考優位になっちゃう。
その思考がまたマイナスの感情をつくり出す。エンドレスだ。
ムダだから思考をやめて、リラックスして感情や五感を感じることにシフトするといいんだ。
こうして心のエネルギーの循環がうまくいくと、
体もエネルギーの循環でできているから、体も徐々に整っていく流れになっていく。

迷走神経という胃腸を動かす神経が脳から出ているんだけど、その神経がスパイクたんぱくでやられている
だから、胃が動かない。
おなかがすかない。
むかむかする。吐き気がして食べられない。
こういった方がけっこういる。

食欲がないとワクチン後遺症の方がおっしゃっていた
食欲も神経だったか。。

これが食べられたり食べられなかったり、不規則にランダムに来るので、いつ来るかわからない。

交感神経が緊張してるので、リラックスするための温浴とかアロマテラピーとか鍼灸とかマッサージとか、こういうのが効くわけです。

そう。リラックスが難しかったりする。
それは五感を気持ちよくすることや体をほぐすことが有効だ。
思考を止めてね。思考が多いと緊張しちゃうから。

断食も効く。半日とかその程度でいい。
1日1食とか2食にしてくださいという。
おやつをやめるだけでもいい。
オートファジーがわからない医者もいる。

おばさんもやったことあるので、書いといたよ↓

アメリカのお医者さんたちも言っている。

東洋医学とかの気をおさめるのが効く。

複合的に統合医療としていくことが大事なんだけど、こういうことを言うとまたエビデンスがどうたらと言われる。

人間の体っていうのは、全部繋がっているからな。
本当はこっちが本当なんだと思うよ。
体の一部分だけを診て、基準通りに診断して、薬出すっていうのは応急処置的だよな。
全部、エネルギーの循環がきれいにうまくいくと、よくなっていく。心も体も。

それには、
出すと入れる。動くと休む。プラスとマイナス。男と女。緊張とリラックス。交感神経と副交感神経。吸うと吐く。生と死。。。
こういう相反する二つのことで、この世界はできている。
このバランスをとるってことなんだ。

なのになんでも頭で考えて、いつも元気いっぱいでいなければならないと思い込んでいる。
すると「休む」ことがダメだと考えて、がまんする。
がまんってのがダメだ。
こうやって止めるからエネルギーが滞るんだ。
それは体調も整わない。心も壊れちゃう。

動物はこんなことはしない。
人間は、思考のしすぎで、自分が動物であることを忘れていると思う。
(もうすぐロボットになれるかもしれないけどな)
梅雨でだるいなら、思いっきり寝ちゃう。
すると食べる量も減る。消化吸収を少し休むと、う○ちがいっぱい出る。
デトックスがされる。
そのうちお天気も晴れる。すると、酸素が濃くなる。
なんだか今日は少し元気だ、と感じる。
そうなってから動けばいい。

2022/06/15 12:00
ここ3か月くらいで男性のリウマチが増えている。
中高年の男性。(リウマチは女性に多い)

リウマチは、自己免疫疾患だよなぁ。

免疫系が自分自身の組織を攻撃することで起こる
関節リウマチで生じる関節の腫れと痛みは、免疫の働きに異常が生じたために起こると考えられます。免疫は、外部から体内に侵入してきた細菌やウイルスなどを攻撃して破壊し、それらを排除する働きを担っています。
しかし、免疫に異常が生じると、誤って自分自身の細胞や組織を攻撃してしまいます。それにより炎症が起こり、関節の腫れや痛みとなって現れてきます。
その炎症が続くと、関節の周囲を取り囲んでいる滑膜が腫れ上がり、さらに炎症が悪化して、骨や軟骨を破壊していきます。

岡田先生が懸念しておられた。。。
(先生の動画より)
もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたらこれは大変なことですね。
この反応(免疫反応 )がずーっと起こるわけです。
このような反応は実は病気としてすでにあって、自己免疫病などと呼ばれています。代表は関節リュウマチです。自己免疫性コロナ病などという病名はありませんが、そんなことがもしかしたら起こったりするかもしれません。

どうやら男性に多く起きているということだ。

女性はヘルペスが増えている。顔とか胸とか帯状疱疹

あぁ、ワクチンとの関連を疑わないお医者さんも多いか。
帯状疱疹、だいぶ前から増えていると言われていたのにな。

男性のリウマチは少ないはずなんだけど、新規のリウマチを発症した男性を20人くらい診た。
膝が痛い、肩が痛い、あちこち痛い。
最近はふつうのクリニックで、再生医療で治療している。
リウマチのマーカーはものすごく上がっている。
血液の炎症のマーカーもかなり上がっている。
お箸が持てない。だるい。

ワクチン3回目打って、2,3週間してから。
1か月してから関節痛が出てきたという人も。

もともとリウマチ素因があったかどうかはわからない。

免疫不全があって発症したリウマチはそう簡単にはいかない。

なかには早期治療でかなりよくなった人もいる。

一方で良くなったり悪くなったりを繰り返して、リウマチ科を紹介せざるをえない人もいる。

これも人によってバラバラだ。治るとか治らないとか、何も言えないわけだね。
手探りだね。

甲状腺の病気、橋本病(自己免疫疾患)、膠原病の代表選手である関節リウマチ、血液疾患では、血小板減少性紫斑病。血小板がふつう、2,30万あるものが、3000とかに減ってしまう。それは死ぬかもしれない、寝ているときに、脳出血でそのまま死んじゃうってこともありうる。
これがワクチンとの因果関係が難しい。
非常に多いという印象。

全部、自己免疫の病気だよな。
そして、血小板減少性紫斑病はだいぶ前に、ロバートケネディジュニアさんのサイトで見た
(記事より)
フロリダ州の保健当局は木曜日、米国疾病予防管理センターとの共同調査では、56歳のフロリダ州の医師の死亡と彼の死亡の15日前に受けたファイザーワクチンとの直接的な関連性は特定されなかったと述べた。
グレゴリー・マイケル博士は、ワクチンの初回投与を受けてから3日後に、過剰な出血を引き起こす自己免疫性血小板減少性紫斑病(ITP)の最初の兆候を示しました。医師のチームが彼の出血を制御することができなかった後、彼は脳出血で1月3日に亡くなりました。

増えてきているのか?

スパイクタンパクが血小板にくっつき、脳出血が起こりやすくなることが判明していると岡田先生も言っていた


統計もとらず勝手に言ってと怒られるけど、じっさいに多い。今までと全然ちがいます。

あちゃー。

膝が痛い、肩が痛いと来たら、まず問診で「3回目打ったのか?」と聞く。

1回目2回目は1年前です。この影響は終わっています。

ほんと?1回2回が蓄積されての3回目で、ってことはない?
(動画の先生のお話より)
今回のmRNAはすぐに分解されないということなんですが
人工的にシュードウリジン修飾されたRNAは、私たちの自然免疫を抑制する。
そのことで自然免疫から認識をされないで分解を免れているということです。
実際、接種者の血清を調べてみたところ、自然免疫応答が有意に低下をしていて、感染やガンへの免疫抑制が懸念をされています。


3回目打ってからどれくらいしてそういう症状が出ているんですか?と必ず問診している。

医学の基本、教科書が変わっちゃう。

リウマチの治療と同時に、ワクチン後遺症の倦怠感とかめまいなども並行してやらなければならない。
リウマチだけ診ていればいい時代ではなくなった。
ワクチン後遺症のなかのリウマチ。
それ以外の症状もある。こういった見方は総合診療そのもの。
医学の教科書をゼロから書き直さなきゃいけない時代になりました。

これだけ多くの人が打っていて、いろいろ起きていれば、そうなるよな。
そうなると、今後病気した時に、ワクチンの影響をまったく考えない先生に診てもらうってのは、どうなんだろうという話になってくる。

お次は、コロナ後遺症について、ワクチンの影響を考えないのはおかしいですよ~というお話↓

2022/05/30 17:22 
もうみなさん2回打ってる。
オミクロンに対しては、その抗体は無効ですね。
いきなり感染増強、PCR陽性にいきなりなりやすくなる
5、6か月をピークに、未接種の4倍、5倍くらいかかりやすくなっちゃう。
抗体が効かないから、細胞性免疫関与。ゆるしちゃう。かかりやすくなっちゃうんだけど、免疫関与だから発病しない。

そうだったね。

2021-12-20 投稿
あらあらあら。T細胞が止まっちゃうから、サイトカインも起きない、だから重症化しない。 
つまり、コロナの重症化とはサイトカインストームの状態。
で、このサイトカインを抑えるために、ワクチンでT細胞を、自然免疫を止めちゃおうと。
コロナワクチンの重症化予防効果って、こういうことみたい。
ただし、自然免疫を止めちゃうので、感染はする・・・。
それがブレイクスルー感染の正体。

自然免疫止めちゃってますって。
ん?
じゃあさ、一生懸命「抗体抗体」言って、ワクチン打って上げている抗体価、
あれの意味は?
いったいワクチンでできる抗体は、なんの役に立ってるの?
まさか、お得意のペテン?
一生懸命打って上げている抗体価、意味ない?
むしろ、これのせいで、全身の免疫が総動員して体が炎症状態になって、
全身倦怠感などのワクチン後遺症の原因のように見えるんですが?

衝撃のワクチンメカニズム。。。
これもだいぶ知られてきて、知ってる人のあいだでは、そろそろ常識になりつつあるか。

発病っていうのは免疫による炎症だから。炎症が起きない、発病しない

コロナ自然感染での炎症は起きないけど、
ワクチンのスパイクたんぱくで炎症して大変なことになってるわけだからなぁ。

未接種と同程度の発病率に至るまで、5、6か月かかる。
2回でやめた人、5か月くらいは免疫抑制期になる。
PCR陽性になるけど炎症が起きない。
ウイルス、増え放題。

は!そうだよね。
感染はするけど、サイトカインが起きないということは、ウイルスは増え放題なわけだ。。。

(新聞に)2つのメカニズムとあって、
・ウイルスの残存説、ウイルスの遺伝物質やタンパク質の破片が残っているのが原因だと(書いてある)
残っちゃうんだね、打って5か月はね。

自分の自然免疫は抑制されてしまうからな。ウイルスをやっつけないわけだ。
これが、だるいのが続いてしまう原因か。第一段階。

5か月以上経つと、より発病増強打ってない人よりも重症化率が上がってくる
すると炎症が強く起きる
そしたら遺残はない。全部ウイルスたべちゃってるから。

自然免疫の抑制は、5か月以上たつと、戻るようだ。だからウイルスをやっつけるようになる。
でも、打ってない人より重症化率が上がる。。炎症が強く出る・・・
これが第二段階。

ウイルスは、なくなっちゃうけれども、
mRNAのメカニズムで細胞を1回ぶっこわしてるから、それに対する自己免疫が起きるんだね。

ぶっ壊しているのか。。。
(先生の動画より)
mRNAと呼ばれるものです。これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し情報が解読されてたんぱく質が合成される。この場合はコロナウイルスのトゲトゲたんぱくができるというわけです。これは異物ですから自然の反応に従って細胞の外に出てきます。そこで血流を流れてきた免疫細胞がこれを見つけて、「さあ大変だ、異物があるぞ」ということで免疫反応を起こします。その結果できるのがご存じ、抗体です。

「自分の細胞や組織を攻撃してしまう自己免疫疾患に近い」状態と。
2つの理由があるっていうんだね。

第二段階は自己免疫疾患に近い状態でつらいわけか。

5か月で入れ替わります
5か月経って、自己免疫疾患説に行くんだけど、9か月がピークで1年で打ってない人と同じになるからね。
これを繰り返したくない人は1年(ワクチン打つのを)我慢してください。
そうすれば、コロナ後遺症とはおさらばできます。

それで3回目打った方は、
2回目打って5か月以上経って、T細胞が復活してきて自己免疫疾患みたいになったところに、追加を打ったということか。
すると、自己免疫疾患状態のところに、またT細胞が抑制され、ちょっと後遺症が楽になる・・・?

(先生の動画より)
「ADEが起きてる、隠された自己免疫疾患がひそかに進行してる、、、やめられないでしょ?
3回目、4回目とやって、やめたらいきなりそういうものがあらわれる、あらわれる兆候が出たら5回目、あらわれる兆候が出たら6回目ってやっていくんですよ。すでにこれ、ADEかもしれないし、かくされた自己免疫疾患がもう無限に進行してるかもしれない。」
だから、接種後しばらくして体調に異変が起き、追加接種したらおさまりました、となる可能性がある。
こうして打たずにはいられない体になっていく可能性があるということね。

やばいな。
こうなったり、
またワクチンで増えた抗体で炎症を起こしていくか?

そうか。
ワクチンによるT細胞の抑制は戻るけど、戻った時に自己免疫疾患に近い状態になるんだな。
これは、辛抱して、追加打つのを我慢すれば、後遺症ともいずれおさらばするだろうと先生はおっしゃっている。

以上、お医者さんたちの発信だけど、
専門家がずっと前から予測して警鐘を鳴らしていたことが、現実に起きてしまっている。

それから、これ↓ 
2022年06月15日 

わたしは専門家ではないので、これがワクチンで起こったと断言するつもりはないけれど、これも前から言われていたことなんでね。

こういうことがワクチンの動物実験で起きていて、
コロナのRNAの中にプリオン配列に似た配列があると、モンタニエ博士が警鐘を鳴らしていた↓
(記事より)
「また、モンタニエ氏が懸念しているのは、"神経変性疾患 "に関する "5~10年後 "に見られるワクチンの副作用の可能性です。
神経変性疾患とは、"主に人間の脳の神経細胞に影響を及ぼす一連の疾患の総称 "であり、"神経細胞の進行性の変性および/または死をもたらす、不治で衰弱した状態 "と説明されています。
モンタニエ氏は、「コロナウイルスのRNAの中にプリオン配列に似た配列がある」ため、「脳内の天然タンパク質を乱し、プリオンを作るように改変する」可能性があると述べている。

それなのに、一番小さいお子さんへの接種、アメリカで許可してしまったようだ↓
2022年6月18日 6時42分
今後、CDC=疾病対策センターが最終的に接種を推奨すれば、生後6か月以降の子どもに新型コロナウイルスのワクチンが接種できるようになります。

関連記事:

主要メディアでも、ワクチンの問題を報道しはじめているんだな↓
ワクチン長引く副反応の実態「このまま死んでしまうのか・・・」体調不良に加え経済負担も(2022年6月9日)
内容:
愛知県の相談窓口。2か月ちょっとで1000件を超える相談が来たんだな。

ワクチン接種後多岐にわたる症状に苦しむ41歳男性。7カ月後から動悸も。
痛みで胸や頭をおさえる。

若い女性。2回接種前は健康だった。
ワクチン接種の4か月11日後、高次脳機能障害の後遺症を引き起こした。
発症日は2021年5月。2021年10月20日から杖歩行。車椅子。

厚労省はどの期間をもって「長期間」とするか定義がないため集計していない。

生活費、医療費、このまま死んでしまうのか、保険に入ったり、国に救済の申請などをしている。

新型コロナウイルス感染症 予防接種健康被害審査部門
疾病・障害認定審査会
釜萢敏委員
「予防接種後に体調不良が長く続く可能性についてつねに頭に入れておかなければならない。『明らかにこれはワクチン接種とは関係が無い』と判断できる事例以外はできるだけ救済の方向にもっていく」
そのうえで釜萢氏はリスクよりも利益のほうが大きいワクチンだと話します

まだ言ってます。

「ワクチン接種を考え直さなければいけない状況、データはまだ出ていない。
特に高齢者、基礎疾患をお持ちの方、それ以外の年齢の若い方も追加接種を受けるメリットが非常に大きい

いや、もう苦しんでいる人がいっぱいいるわけ。
そういう人たちの調査、さぼってるだろう?おまえたち。

アナウンサー
「社会全体を見ればコロナワクチンを接種するほうのメリットが大きいということなんですけども長引く副反応に苦しむ一人ひとりにとっては人生を左右する深刻な問題です。
不安を感じる方はお住いの自治体に相談してみてください」

いや、社会全体も困るでしょう。
だから全体主義って最初から成立しない話だと思うんだ。
たくさんの個人が崩壊すれば全体も崩壊するわけだから。

あ、それをねらってるんだったな。

これから多くの人が苦しんでいることが、いずれ明るみになっていくから、そろそろ報道はするけど、接種をやめるつもりはない。そういうことだな。

6歳未満のコロナワクチン

2022-05-12 09:48:17 | ワクチン
モデルナが6歳未満のEUA(緊急使用許可)の申請をするって、だいぶ前に報道が出ていた。
ファイザーが今、認可の際の資料の公開をさせられていて、
こんなことになっている。
現在、ファイザーの一番小さいこどもの認可は延期されている。

それでモデルナのほうを申請することにしたのか?と思って、調べてみた。
まずは日本の報道↓
2022年3月24日 5:11 
米バイオ製薬のモデルナは23日、生後6カ月~6歳未満を対象とした臨床試験(治験)で新型コロナウイルスワクチンの安全性と効果が確認できたと発表した。近く米食品医薬品局(FDA)にデータを提出し、緊急使用許可を申請する方針だ。欧州など国外でも幅広く承認をめざす。
米国とカナダでの治験には6700人が参加した。
大人向けの4分の1に当たる25マイクロ(マイクロは100万分の1)グラムを4週間おきに2回接種したところ、血中にワクチンを接種した大人と同じ水準の中和抗体が確認されたという。主な副作用は発熱などで症状は軽~中程度だった。心筋炎や心膜炎、多系統炎症性症候群(MIS-C)の発症は報告されなかった
治験期間中に北米で流行の中心となった変異型「オミクロン型」への予防効果は、6カ月~2歳未満が43.7%、2歳~6歳未満が37.5%だった。
治験参加者から入院や死亡は出なかった。
米国では5歳未満がワクチン接種対象外の最後の年齢層となっている。
米ファイザーと独ビオンテックも、生後6カ月~5歳未満向けに3マイクログラムの低用量ワクチンを開発している。
このワクチンの治験では、2回の接種で2~4歳の年齢層では十分な免疫反応が得られなかった。ファイザーは3回接種で有効性を調べる追加治験を進めており、4月にもデータがそろう見通しだ。

ふーん。有効性が低いのが気になるけど、とくに危険はなかったってこと?
(おばさん信じてないけど。

ファイザーは、治験でいかさまをやっていたことがバレているわけなんだけど、

モデルナは?
岡田先生がモデルナの治験の疑惑も記事に書いておられた。

それに、あいつら製薬界では、モデルナはファイザーよりもえらいんだろうと私は思ってるけど・・・
あ、2015年頃、バリック博士はウイルスの研究を石正麗としていた。
同じころ、米政府と
モデルナが、ワクチンの契約をし、
そのバリック博士と共同研究をしていた。。。
あー、こうして
コロナのスパイクたんぱくmRNAと、ワクチン開発をいっしょにやってたと。
これを米政府が主導してやってたってことか。
あらあらあら。これ大変じゃない。
一国の政府が生物兵器とそのワクチンを計画してやりましたってことだろ?
中国も巻き込んで。
(こういうわけだから、アメリカと中国のいさかい、すべてがプロレスだよね)
(中略)
米国立アレルギー・感染症研究所(ファウチのいるところ)→モデルナ
っていうふに、
「スパイクたんぱく質」の基になるmRNAが提供されたとあるけど、
バリック博士に、このウイルスの研究を石正麗とさせていた。
その「スパイクたんぱく質」の基になる
mRNAがファウチの米政府を介してモデルナに行った。

コロナ禍が始まるだいぶ前に
ウイルスといっしょにmRNAワクチンの開発をモデルナと米政府と中国とやってたって、契約書とともに暴露されていた。

それに、トランプ政権のワープスピード作戦の責任者が、元モデルナの幹部だし。

こういう感じなんで、おばさんはもちろんモデルナも、信じていない。
ファイザーに一歩先を行かせて、あいつら肝いりのモデルナを守っているようにも見える。
そしたらロバートケネディジュニアのサイトの記事にあった。
このモデルナの一番小さいおこさんの治験について↓。

Moderna Asks FDA to Authorize COVID Vaccines for Kids Under 6, Changes Efficacy Claims to Meet Guidelines より機械翻訳。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
04/28/22 
Moderna、6歳未満の子供向けCOVIDワクチンの認可をFDAに要請、ガイドラインに適合するよう有効性の主張を変更
Modernaは本日、米国食品医薬品局に対し、同社のCOVID-19ワクチンを6歳以下の小児に認可するよう要請しました。
同社は、6カ月から2歳の年齢層に対する試験で、ワクチンの有効性が51%であり、ガイドラインをわずか1%上回ったとしています。

Modernaは、本日(4月28日)、米国食品医薬品局(FDA)に対し、生後6ヶ月から6歳までのCOVID-19 mRNA-1273ワクチンの緊急使用承認(EUA)を求めました。

同社は、生後6カ月から2歳までの乳幼児用と、2歳から6歳までの小児用の2種類のワクチンを別々に試験しており、生後6カ月から2歳までの乳幼児用と、2歳から6歳までの小児用の2種類のワクチンについて、臨床試験を実施しました。

モデルナの6歳未満の治験は、「生後6か月~2歳」と「2歳~6歳」に分けて治験が行われた。

(中略)
しかし、本日のプレスリリースに引用されているModernaのKidCOVE試験は、ModernaのCOVID-19ワクチンが2歳から6歳未満の年齢層でEUAに対するFDAの最低有効性要件を満たさず
ワクチンメーカーが基準値を満たすために試験の分析結果を変更した後に6ヶ月から2歳の年齢層でFDAの50%の有効性要件をかろうじて上回ったことを示しています

緊急使用許可(EUA)には最低基準というもんがあって、
この記事後半に書いてあったけど、30%の下限値で50%の有効性を必要とする、というものらしい。
モデルナのワクチンは、6カ月から2歳」の年齢層に対する試験で、ワクチンの有効性が51%!
1%上回りました!ってw
あやしすぎる・・・

Modernaは本日、低年齢層でのワクチンの有効性は51%であると発表しました。
上の年齢層では、ワクチンの有効性は37%しかなく、FDAの要求よりかなり低いものであった。
これは、同社が先月発表した有効性の数値とは異なるものである。

で、「2歳から6歳」は37%。
なんだか、この有効性が本当だったとしてもあんまり効かなそうな予感だし、
これもでっちあげているなら、さらに効果が低いわけだし。。。

そもそもこのワクチンの仕組み、免疫をアレしちゃうわけだし。。。


3月23日のプレスリリースで、モデナは、6ヶ月から2歳の年齢層でのワクチンの有効性は43.7%に過ぎないと発表している。
それ以上の年齢層では、同社のワクチンは37.5%の有効性であったとしている。

「6カ月から2歳」が51%の有効性っていうのは、
本日、つまりこの記事の出た4月28日の発表。
3月23日には43.7%って発表してたんだ。
あらあらあらあら。なんで1か月で有効性が変わるのぉ~?

火曜日のニューヨークタイムズ紙は、モデナのCOVID-19ワクチンは40%しか有効でなかったため「期待はずれであることがわかった」とし、モデナ社のトップはブースターが必要であることを予想していると述べている。

あー、小さい子にまで何度も追加接種させようとしてる!免疫をアレしちゃうワクチンを。

有効性が51%に上昇したことを説明するために、Moderna社は本日のプレスリリースで次のように述べている。

"先に発表した結果には、COVID-19の在宅検査を含む、主にオミクロンの波で収集された症例を対象とした、有効性の予備的分析が含まれていました

3月23日の発表は予備的な分析が入っちゃってました。オミクロンの。
だから低くなっちゃったんですと言いたいらしい。
なんとでも言えるからね~。

"中央研究所のRT-PCRでSARS-CoV-2の陽性が確認された症例のみに限定して分析すると、ワクチン効果は6ヶ月から2年未満で51%(95%CI:21-69)、
2歳から6歳で37%(95%CI:13-54)と有意性を維持した "と述べた。

Modernaは、まだFDAに最終データセットを送ることでEUA申請を完了させる必要があり、それは来週まで行われないと述べている。

最終データはこれから送るんだ。
こりゃ、モデルナにも資料を公開させなきゃダメだね。
ファイザーに資料公開させたお医者さんたち、もういっちょやってくれないかな?

Madhava Setty博士はThe Defenderに対し、ModernaはCOVID-19ワクチンのリスク・ベネフィットを計算するのに必要なデータを提供していない、と語った。

ん、やっぱりデータが不十分だという指摘。。

「彼らは免疫反応を誇っているが、FDAは4月6日の諮問委員会で、免疫反応は何の意味もないとすでに結論付けている」とSettyは言う。「実際の結果が必要なのです」。

ほー、ついにFDAが結論付けたのか!
おばさん、だいぶ前から知ってたけどなw
(長尾先生の動画より)
「中和抗体がワクチンでこれだけ上がる、半年経ったら1/10になる。
だから上げなきゃダメだ。
っていう。
(中略)
大切なのは抗体じゃないんですね。
リンパ球のなかで、T細胞というリンパ球が、B細胞に命令して抗体をつくるんですけど、その司令塔である
T細胞がコロナにあるスパイクたんぱくが身体に入ってきたことを記憶していることが大事なんですね。」

な・の・に、

(シカ先生の動画より)
T細胞が攻撃しなくなるからその攻撃が止まって治ると言っている。」
あー、上記動画の長尾先生が力説してる大事な大事な自然免疫であるT細胞。
「こいつが記憶してることが大事」って言ってたけど、
T細胞の攻撃が止まって治るだって。
「これはコロナワクチンが重症化しないのと同じこと。
この修飾ウリジンワクチンを打てば、スパイクたんぱくに対するT細胞の攻撃が止んで、過剰なサイトカインストームが起きない。
初動免疫も低下してブレイクスルー感染も起こる
ということをはっきり言っている。」

こういう仕組みなんで、打つと抗体は上がるけど、抗体じゃなくてT細胞を止めて重症化を防ぐワクチンだということだ。
だから結果的に免疫は下がるだろう。暴走(サイトカインストーム)もしないけど。
そしてワクチンで上がる抗体は、今はない武漢型の抗体だもんなぁ。
「『彼らは免疫反応を誇っているが、FDAは4月6日の諮問委員会で、免疫反応は何の意味もないとすでに結論付けている』とSettyは言う。」
FDAがそう言ってるんじゃねぇ。そういうことなんだろうねぇ。

FDAは、ファイザーの承認の際の資料公開でいずれ真相がバレるから、ぼちぼち本当のことを言い始めたんだな。

〈保身に走るFDA〉 対 〈まだまだ行けるところまでやってしまいたいモデルナ〉
こういう感じだな。

麻酔科医の資格を持ち、The Defenderのシニア・サイエンス・エディターであるSetty氏は、こう説明する。

「親が自分の子供のリスクと利益を理解するためには、モデルナの治験で何人の子供がCOVID-19に感染したかを正確に知る必要があります。これが、1人の患者を予防するために何人の子どもにワクチンを接種する必要があるかを計算する唯一の方法なのです。

え~?それが分からないの?どういうこと?
治験って打った後、感染したかどうかを調べるもんだろ~?
接種群とプラセボ群に分けて。

「ワクチンの有効性のみを提示することで、モデルナ社とCNNは、彼らの子供には何のリスクもないとほのめかしているのです。

Settyは、51%の有効性は、EUAの下でFDAの最低有効性をかろうじて満たしており、子どもたちは28日間しか追跡調査されていないと指摘した。

ん?短すぎる治験だったの?約1か月、4週間、追跡したって。

「ニューヨークのデータでは、5歳から11歳の年齢層におけるSARS-CoV-2に対するワクチン効果は7週間以内に12%に急落している」とSettyは述べた。

他の年齢層で7週間以内に12%まで急落したことがわかっている。
ははーん、こうなるのわかってて、4週間で打ち切ったな~、さては。

「ここでは、最初の4週間のみを見ている。ニューヨークのデータは、異なる年齢層で異なるmRNAワクチンを使用したものですが、4週間後の効果は驚くほど似ていました。なぜ、同じことが起きると思わないのでしょうか?"

4週間以降は、どの年齢層も、どの会社のワクチンも、だいたい同じだと専門家。
じゃあモデルナの6歳未満も、報道なんてうのみにせず、他の年齢層の被害を見て、そのように考えておいたほうがよさそうだね。
4週間で打ち切っちゃったんなら。

CNNによると、研究中に報告された最も一般的な反応は、注射部位の痛みと発熱であった。Modernaによると、心臓の炎症や心筋炎を起こした例はなかったという。

うん。冒頭引用した日経も、そう書いていたね。

Setty氏は言う。
「最近の香港の研究によれば、心筋炎の発生率は、よりリスクの高い年齢層で2,700人に1人であり、最も若い年齢層では2,500人しか含まれていないため、これほど小規模な試験では心筋炎は検出されないでしょう。心筋炎の症例がなかったといっても、安心はできない。この試験には心筋炎を検出する力はないのです」。

治験参加者は6700人。たぶんそのうち、「6か月~2歳」は2500人ってことか。
一番リスクの高い年齢層でも2700人に1人だから、これでは心筋炎は出ないでしょうということね。人数が少なすぎるからってことね。
今回は、「治験参加人数少ない詐欺」「短い期間で打ち切る詐欺」みたいだな。
そうか。
だいたい何人に1人の割合で副作用が出るか、たくさんの人に打ってすでにわかっているから、ギリギリ出ない少ない人数で、治験やった。
だいたい接種後、4週間経過以降に効果が下がることがわかってるから、4週で打ち切った。
なるほどなるほど~

ペテンがあいつらの支配の本質だからな。

ClinicalTrials.govによると、Modernaの試験結果は掲載されておらず、試験終了は2023年11月12日の予定そうです。

あら、ほんと。書いてある↓。一番下ね。

画像出典: ClinicalTrials.gov 

これも、先にペテン的治験で認可しちゃって、じっさいに多くの人々に打つのが本当の治験ってわけね。全人類に対して同意もとらずに治験しているわけだ。
大人にこれをやったわけだからね。小さい子も他の年齢層もそうだろう。

(まーてる先生のお話より)
ファイザーはぬけぬけとこう言ってます。「2023年まで治験中」(米国本社HP内)
てゆうことは、治験データを収集中。誰の?誰の?
今、打ってる人のだよ!!

だから、報道などで、すでにやったと言い張っている治験は、本当の治験ではなく、ペテン的治験と思われる。
本当の治験は、我々に対して打ち始めてからだ。
よって、いわゆる「コロナワクチンの治験」は、イカサマがなされていて当たり前だと思われる。
それでも緊急使用許可であれば、製薬会社は免責だからね。
これを今後さらにやってやろうと日本でも準備しているからね。
改憲して、緊急事態条項を作り、これを感染症で発動したら、
こんな承認↑をし放題となり、
さらにこういった承認をされた医薬品を強制される恐れがあると思うのは、私だけだろうか?

(中略)
The Defenderへの電子メールで、内科医でChildren's Health Defense科学諮問委員会のメンバーであるMeryl Nass博士は、
FDAはEUAの下でCOVID-19ワクチンを発行するために30%の下限値で50%の有効性を必要とするとメーカーに告げたと述べています。
しかし、モデルナは、そのワクチンがCOVID-19による重症化、入院、死亡を防ぐという証拠を何一つ示していない
Nassはこう説明した。
「このワクチンの有効性は両年齢層で50%以下であり、その下限は0であり、FDAが指定した30%をはるかに下回っており、このワクチンが全く利益をもたらさない可能性を示している。

ゼロ・・・

"6ヶ月から6歳まで調査した6,700人の小児において、COVID-19による重症化、入院、死亡例はなかった。これらは、誰もが防ぎたい唯一のエンドポイント(恐ろしいCOVID-19の影響)であるため、モデナワクチンがこれらを防ぐという証拠は全くありません。"

治験で打った後、重症者、死亡例はなかった。
たぶん、接種群、プラセボ群ともにってことだと思うんだけど、
プラセボでも出なかったってことは、そもそもコロナがたいしたことないってことだろう?
いったいこのワクチンは、なにを防いでいるのか?なにも防いでいない、ってことだろう?

Nass氏は、「風邪に相当するものしか予防できないことが示されている実験的なワクチンを小さな子供に接種する必要はない」と述べ、
FDAは、6歳以下の子供に対するModerna注射のEUAやライセンスを発行することを正当化できないとしています。
とNassは述べています。

つまり、コロナが小さい子たちにとって、風邪程度だってことだろう?
プラセボでも重症者、死亡者が出なかったってことは。
風邪程度で緊急使用許可なんておかしいねぇ。
てことは・・・

「このワクチンはFDAが公表した基準を満たせず、重症化を防ぐ証拠もなく、その安全性は謎に包まれている。

その治験では、いったいなにを防いでいたのか分からない。
だってコロナの脅威がないわけだからなぁ。
そして安全性もちっともわかっていない。

サンプル数を2倍にしたり、試験を延長したりと、自分たちがやったことの合理的な正当性を説明せず、ワクチン接種後何週間、何ヶ月でこの結果が出たのかも言っていない。

え~、なんだかめちゃくちゃやってたみたい。

対照群(プラセボ群)とワクチン接種群では、実際に何人の子供が病気になったのでしょうか?もし、我々を納得させようとするならば、このデータは提供されるべきであった。

ちゃんとしたデータを公表しないで、治験では重症者、死亡者は出ていないなんて報道してるんだ。

"FDAはEUAを発行してモデナのワクチンを最年少の子供達に広く使用することを許可することによって、子供達に耐久性のあるCOVID-19の保護を与えていると親をだますのでしょうか?" とNassは尋ねた。

我々はEUAの "E "を無視し続けている」とSettyは言った。
「何千人もの子供たちに投与されたにもかかわらず、この治療法は死を防げなかった。入院も防げなかった。重症化も防げなかった。鼻づまりを防ぐ程度だ。
どこに緊急事態があるのでしょうか?

プラセボ群からも重症、死亡者が出ていないなら、コロナは「緊急」でもなんでもない。
それでも製薬会社が緊急使用許可(EUA)にこだわるのは・・・

Modernaは承認取得に向けて最後の努力を行っていると小児科医は述べています。
米国疾病対策予防センターの最新データによると、COVID-19に感染した4歳未満の子供たち231万1870人のうち、475人が死亡したと報告されており、COVID-19による死亡者全体の0.1%を占めています。

小児科医で "What's Making Our Children Sick? "の共著者であるMichelle Perro博士はThe Defenderに対し、これは「COVID注射を6歳以下の子供にEUA承認し、補償を避けようとするModernaの最後の努力」かもしれないと語った。

ロバートケネディジュニアの言ってたこととつながる↓
(ロバートケネディジュニアの話より)
緊急使用許可(EUA)のワクチンは責任から保護されています。
一度承認されたワクチンであれば、その盾となる免責による自由は消滅します。
そして我々は彼らを訴えることができるようになります。
ただし、こどもに推奨されるワクチンでない限りね。
小児用ワクチンの法律では、小児に推奨されるワクチンには自動的に、そのワクチンが大人に投与されたとしても免責されるのです。
正式承認されれば、訴えることができる。免責が消滅するから。
でも正式承認されても、子どもに推奨されるワクチンならば、大人に打ってなにか起きても、免責になる。
こんな法律らしい。

だから、あいつらは、免責になる緊急使用許可がほしいわけだ。正式承認だと被害の責任とらなくちゃならない。
そして、こどもにさっさと打ってしまいたい。そうすれば、正式承認された後も大人になにか起きても免責。
どうやらそういうことらしいんだよね。アメリカの法律が。
これをねらってるんじゃないですかね?

しかしこの最後の必死な努力には「明らかな欠陥がある」のである。
とPerroは説明する。
「第一に、緊急事態は存在しない
第二に、さらに重要なことは、子供にはCOVID-19による罹患率も死亡率もないことです。より多くの人々が、自分の子供が未知の危険な遺伝子治療を受けたという事実を認識するようになり、この失敗した実験に対する抵抗が大きくなっているのです。
慢性心疾患、血液凝固の問題による後遺症、奇妙な神経症状など、不完全なリストですが、犠牲になった子供たちのことが文献から明らかになりつつあります

多くの人が事の重大さに気づいてきて、抵抗しているんだな。
お子さんの被害が明らかになってきているのか。
こうなることは、最初からわかっていただろう。おばさんだってわかってたくらいだから。
こうなる前に止めるどころか、ワープスピード作戦で推進したわけだからな。
関係者全員、確信犯の悪魔だろう。

(中略)
FDAは先週、
ファイザー社とバイオテック社の小児用ワクチンのデータが揃うまで、モデナ社の5歳以下の小児用COVID-19ワクチンの認可申請を審査するのを延期することを検討していると述べ、ワクチンの認可を早ければ5月から6月に延期することを明らかにした。

ははーん、
やっぱり例のファイザーの資料公開があるから、
ファイザーからちゃんとしたデータが出てこないと、FDAとしては認可したくないようだなw
だからファイザーとモデルナいっしょに、ちゃんとしたデータを出しなさいと。

2022年5月2日14時44分
[ワシントン 1日 ロイター] - 米バイオ医薬品モデルナのポール・バートン最高医療責任者(CMO)は1日、生後6カ月から6歳未満に対する同社の新型コロナウイルスワクチン使用について、6月に見込まれる米食品医薬品局(FDA)の外部諮問委員会審査に向けてデータの準備は完全に整うと自信を表明した。
(中略)
米医薬品ファイザーも6歳未満への自社ワクチン使用のデータが6月の審査までに整うと見込んでいる
 モデルナのコロナワクチンの6─17歳への使用は米国でまだ承認されておらず、米規制当局は安全性のデータをもっと出すよう同社に求めている。

あらあらあら。モデルナとファイザーともに、6月にはデータが揃う予定と言っている。自信あるってw

2022年05月02日
(省略)
FDAは4月29日、ワクチンを生産する各製薬会社がそれぞれ既に公表している緊急使用許可への申請に関し、数カ月後には申請に係る提出物が整っていることを前提に、6月にオンラインで諮問委員会を開く予定だと発表した。
同月8日、21日、22日にはファイザー・ビオンテック製とモデルナ製のワクチンの対象年齢に若年層を含めることを議論するとしている。
また、6月7日には、18歳以上を対象としたノババックス製のワクチンの緊急使用許可の申請(2022年4月19日記事参照)に関しても議論するとしている。

6月に両社あわせて結論を出す予定らしい。
さて、どうなるかな。

ファイザー社公開の、例のデータについて、厚生労働委員会で追及してました。

2022-04-28 19:23:03 | ワクチン

この、現在少しずつ公開されているファイザーのヤバい資料について、
「厚労省は知ってたのか?」って厚生労働委員会で追及したそうだ↓

4月26日の 厚生労働委員会
追及したのは、川田龍平 参議院議員
米国の裁判で公開されたファイザー製コロナワクチンによる膨大な有害事象。 

川田龍平 参議院議員:
米国で緊急使用許可が出されたファイザー社のワクチンについてお伺いします。
今年になってから米国における裁判の結果、ファイザー社製ワクチンに関する45万ページともいわれるデータの開示が命じられました。
このデータは市販後調査として集計された膨大な副反応や死亡例、後遺症などの報告であり、以前の私の質疑ではおりしも、日本でワクチン接種が開始された時期とも重なっていることも指摘をいたしました。
しかし厚生労働省からは、「ファイザー社からの報告というものはなく、国内外の副反応の情報については報告することを求めるところであるとの受け身の答弁が返ってきました。
改めて確認ですが、これだけの接種後の症状に関するデータが存在したにも関わらずファイザー社からの報告はなかったのでしょうか。
いつ、厚生労働省は改めて、いつこのデータの存在を知ったのでしょうか?
ファイザー社製ワクチンの接種が開始されてから、すでに1年以上の月日が経過しているところですが、これまでにファイザー社から報告はあったのでしょうか?
確認させてください。

鎌田医薬生活衛生局長:
ご指摘の米国におけるデータ、テキサス州の裁判でFDAが開示したデータというのは、ま、先生ご指摘と同じころに、ま、あの我々もニュース等、あるいは先生のご指摘ふまえ調べた結果でございますが把握いたしました。
それをふまえまして、えー、ファイザー社には確認いたしました。

厚労省はファイザーに確認したって!

それはですね、ファイザー社によりますとまず、2021年昨年5月ですね、昨年5月にFDAにファイザー社が提出した資料の一部ということでございます。
またその中に含まれている情報としては、2021年2月28日までの安全性に関する報告でございます。
ま、アメリカではファイザー社のワクチンは2020年12月11日に承認されましたので、2020年12月11日から21年2月28日までの安全性に関する報告が載ってると、あ、含まれているということでございます。

ふーん。開示したのは昨年5月にFDAに提出した資料で、12月11日から2月28日までのデータなんだ。
冒頭リンク先記事より
(ツイート添付動画より)
「38ページにおよぶ報告「承認後の副反応報告の累積分析」が含まれており、ファイザーワクチンの副反応として1291種の症状を報告。
腎臓障害や急性弛緩性骨髄炎、脳塞栓症、心停止、出血性脳炎など。
って聞いてるけど。
これがそのわずか約3か月ほどで出た副作用かい?短期間ですごい数じゃないか。。。
ほかに、男性の不妊とか染色体の問題とか、大変なことがいろいろ出てきてるようだけど。

他方、日本におきましてはご案内のとおりファイザー社のワクチンは、2021年2月の14日に承認いたしました。
その2月の承認の際にはですね、審査報告書を書いて、そのなかに当然海外でのそれまでのですね、えー、市販後の安全性情報というものもメーカから報告を受けて記載するわけでございますが、
そのなかにはファイザー社が月ごとにまとめてる報告のうちですね、
12月1日から、ま、12月31日、正確には12月1ッピから12月31日までの、えー、えー、報告、市販後の安全性の報告が含まれており、それを踏まえてわれわれのほうでは、えー、審査し、あのー、承認したところであります。

ん?なんで、そんなに、奥さんに嘘がバレた亭主のように、落ち着きがないんだ?!

日本で承認したときは、12月1日~31日までのファイザーのデータを審査したのね。
今開示されたのは、12月11日から2月28日までデータだというから、ちょっとかぶってるじゃない。でも「全部は知りませんでしたよ」と言いたいのか?

その後ですね、われわれはその、え、市販後調査に合わせまして、海外の、その、副反応情報というものもメーカーに提出を求めておりまして

その後も情報を出せと言ってはいると。

ファイザー社からはえー、えー、21年1月のおー、おー、市販後の情報、それから、えー、21年2月の市販後の情報ということで、期間としては公開された資料のですね、
あぁ、12月分しかもらってないから、1月と2月も出せと言ってる?
なんでちゃんとわかるようにお話できないの~?w
おばさんが通訳してあげなくちゃならないの~?w

期間に重なるデータが出ておりますが、ファイザー社によれば、この公開されてる資料とわれわれのほうに報告した資料がどこまで重複しているか不明ということでございました。

あぁ、ファイザーが、「おまえたちにどこまでのデータを出したかわかんなくなっちゃった」って言ってるんだ?w

一方で、わたくしどもは繰り返し、申しており、おりますが、
副反応疑い報告はですね、日本だけでなく海外の情報も含めてメーカーから、さきほど申し上げたカタチで市販後の情報を受けておりますので、それをふまえて審議会におきましても評価いたしますし、またその結果はHPに公表しているというところでございます。

え?副反応疑いの情報はもらってるの?それは上記の公開資料とは違うんだ?
わけわかんない。うそついてるからだろう?

川田龍平くん:
このデータについて知ったのは私の質問で知ったということですが、
一部はしっかり受け取っていたということで、じゃあよろしいということですね?
それ公開はされたんでしょうか?

やさしすぎるよ、川田さん。理解してあげちゃって。
おばさんには、わけがわかりません。

鎌田医薬生活衛生局長:
えーと審査報告書、さきほど日本では2月14日に承認した際にですね、審査報告書もまとめておりますが、そのなかにはさきほど申し上げました12月1日から12月31日までのマンスリーレポートについて記載しておりますので、その情報については、あーあー書いております。また、その後につきましてもですね、えー必要な情報は、えーHPに公表しておるところでございます。

承認のときの審査報告書はネットで見られるからな~。そこに12月のデータは書いてあると。
じゃあウソ言うとばれちゃうね?

川田龍平くん:
その後の1月2月のマンスリーレポートもすべて公表しているということでよろしいですか?

鎌田医薬生活衛生局長:
すいません、あのー1月2月についてはですね、すべてではないと。

あー、承認後、1月2月は公表してないんだ。記録に残す必要がないやつは出さないんだな?

これはやはりわれわれのほうで、えーPMDAとわれわれのほうで、必要な情報という形でまとめたものだというふうに理解しております。

PMDA(医薬品医療機器総合機構)が出てきた。PMDAは厚労省の天下り先だもんな。
2009年11月20日
また、同省の調査では「医薬品医療機器総合機構」に天下りした11人が、部課長以上ではないのに800万円を超える年収を得ていたことも明らかになった。

厚労省とPMDA、グルで、データを隠蔽しているな?

川田龍平くん:
じゃあその2月以降3月以降のデータについてはいかがですか?データはいただいているんでしょうか?

鎌田医薬生活衛生局長:
あのーファイザー社からはですね、えー海外の、おー市販後情報について、えー毎月ですね、提出を依頼して提出を、いただいているところでございます。

あ、データはもらってはいるんだ。隠してるだけで。
じゃあなんでもご存じなんだね!へー!

川田龍平くん:
それらの公表はしてるんでしょうか?

鎌田医薬生活衛生局長:
その都度ですね、PMDAあるいは厚生労働省で、えー、えー、見たうえで、えー、さきほど申し上げましたように定期的に開設している委員会で必要があれば適宜報告して、そしてHPに公表しているということであります。

あー、もらってるし、見てる。でも国民には隠してるんだ~。

川田龍平くん:
ていうことは、報告していない場合もあるっていうことですよね?

鎌田医薬生活衛生局長:
まぁ、報告していない場合というか、報告、すべてですね、得られた情報そのまま出しているわけではないというところでございます。

さっきから、PMDAとわれわれ(厚労省)でデータを見て、出すかどうか決めていると言っている。
これはたぶん、おばさんが以前しつこく調査したこの件↓と繋がってくると思うんだな。
これ↑は動物実験のデータだけど、PMDAから流出したデータだった。
2月14日に承認した際にですね、審査報告書もまとめておりますが、そのなかにはさきほど申し上げました12月1日から12月31日までのマンスリーレポートについて記載しておりますので、その情報については、あーあー書いております。」って鎌田さん言ってたね。
これは動物ではなく人間の打った人のデータの話だけど、
厚労省が特例承認したときの「審議結果報告書」っていうのがネット上で見られる。上記リンク先記事にたくさん貼ってある。
あの日本での2月の承認のとき、例のアレが卵巣やその他臓器に溜まってしまう動物実験のまずい元データを隠蔽していたんだと思われる。
2月の特例承認の審議会では、この動物実験の元データを出さずに、卵巣その他に行きますけど「安全性に懸念なし」とした。そう「審議結果報告書」には書いてある
そして、議事録には専門家がそう発言していることも書いてある。(上記リンク先参照)
ところが6月ごろ元データが流出しちゃって、これはタダ事ではないということになった(ネット上で)。

こんなふうに元データは隠蔽し、専門家と口裏を合わせて「懸念なし」と審議会で言わせている。
これきっと、動物実験だけでなく、市販後のデータ(人間のデータ)もそうなんだろう。
「まぁ、報告していない場合というか、報告、すべてですね、得られた情報そのまま出しているわけではないというところでございます。」
改めて上記記事を見ると、これ、けっこうヤバいんじゃないの?
ねつ造じゃないの?
もし、ファイザーがちゃんとデータを出していて、日本の厚労省が捏造しているのなら、鎌田さんたち大変だね?

その話になると、鎌田さん、浮気がバレた亭主のようになってしまう。
それも納得だ。ガクブルだな、今。
こうなることを見据えて、すでに逃げた厚労省幹部もいるって、タクシーの運ちゃんが言ってたっていうし。

川田龍平くん:
ぜひ、公開していただきたいと思うのですが、
ぜひそういった情報は国民にとって必要な情報なので、公開していただきたいと思いますがいかがですか?

鎌田医薬生活衛生局長:
あの、わたくしどもといたしましては、ま、資料をですね、
あの基本的に膨大な資料を読み込んでそれをもって、えー、
安全性に関するシグナルというものを導き出して、それを専門家に相談して、
えー、副反応等の状況を把握して国民に発するということをしておりますので、
えー、今いただいた、あー、海外の状況につきましても今後も同様にしてまいりたいと考えております。

つまり海外のデータを公開したくないということね。
引用した記事のリンク↑を確認したら記事が無くなっていて、再度検索したら出てきたんだけど、少し文章を変えている気がする。。。
一番やばいところを削除しているような・・・
元の記事のほうがいいので、再度引用。イスラエルの話です。
記事より機械翻訳)
「ファイザー社も保健省も、イスラエルにおいてVAERSのような有害事象の報告を受け付けるプラットフォームを構築していません(イスラエルの)厚生省のフォームは全く不十分で、2021年4月までは連絡先を尋ねることも、有害事象の説明を記入することもできなかった。さらに悪いことに、一度集められたデータは公開されません。
有害事象の詳細な報告書は、ファイザー社や厚生省から公表されていません。ファイザーが非公開のルートで受け取ったと思われる報告書は、保健省に提出されなかったか、保健省がイスラエル人に意図的に隠したかのどちらかです。」
〈おばつぶやき〉
アメリカのVAERSのような有害事象報告のシステムを作らなかった。
そしてデータは公表しない。
(中略)
被害者や医療関係者は、厚労省の職員から有害事象を報告しないように言われたことを明かしています。 
厚労省とファイザーは、その法的責任とは対照的に、有害事象データの公開を積極的に抑制してきました。その後、この記事を書いている時点まで、ワクチンに関連する可能性のある死亡率に関する新しい情報は厚生省から報告されていません。

ファイザー社は、安全性評価およびモニタリングに関するFDAおよび保健省の規制に違反したため、イスラエルにおけるファイザー社のCOVID-19ワクチンに関連するリスクおよび有害事象に関する信頼性の高いデータが完全に欠如していました。
このため、世界中の保健当局は、ファイザー社のCOVID-19ワクチンがもたらす実際の危険性について不正確な情報を受け取ることになりました。他の国々は、この偽装情報を参考にして承認を行ったのです。

最後の一文が、今見たら、ないみたい。。。
まず、スタートからして、こう↑だからな。
実は危ないことが公開された資料からバレてきて、隠蔽してたことまでバレそうだから鎌田さんの様子がおかしいわけだ。

おそらく記事↑にある承認の際のことは氷山の一角で、
承認後も、ファイザーと、各国厚労省と、御用専門家と、PMDAと、グルで一生懸命隠蔽していることがたくさんあるんだろう。

川田龍平くん:
海外のデータ、すごい膨大なものだというのはわかりますけども、やっぱりこうしたデータをしっかり国民に公開するべきだと思いますがいかがですか?

鎌田医薬生活衛生局長:
わたくしどものほうでは繰り返しで恐縮でございますが、国内の副反応の状況、そして、えー国外の安全性に関する情報も含めて、えーー、評価して、専門家の会議にはかり、そしてそのうえで、その結果について国民のみなさまに情報を発信したいと考えているところでございます。

川田龍平くん:
だからそこでなぜ専門家を間にかませるんですかね?
データをちゃんと出してくださいよ。公開して。
データの公開をお願いします。

公開するときは、あいつらが終わるとき。そして今やってる戦争も終わるときなんだろうな。
逮捕者も出るだろう。
とすると、これからまだまだあいつらは粘りそうだけど、こういう追及を続けるってことが、希望だな。すべては繋がっているから。
全部、あいつらだからな。この世界の仕組みはじつはシンプルだ。

鎌田医薬生活衛生局長:
あのーこの情報をふまえまして、わたくしがさきほど申し上げましたように、
えー、副反応なり頻度、その状況を把握して一定の傾向があるかどうかということを見るわけでございます。そして、そのことを踏まえて専門家の意見をふまえたうえで、例えば必要があればですね、添付文書を改訂すると、そういった観点から収集しているものでございますので今後もそういった形での議論を続けてまいりたいと思います。

今後も専門家たちと隠蔽を続けたいってさw

川田龍平くん:
大本営発表となってしまっているということで、ちゃんとしたデータの公表をしたうえで、データの分析の結果検証をしっかり行うことを、さらにするべきだと思うんですが、ほんとうに厚生労働省として今の裁判の結果ですね、データが公開されるということになって今まで公開されていなかったものが改善されてきていると考えられますが、このデータの検証も含めて公開はやっぱりしっかりしていただきたいと思います。

そうよ、みんなの追及によって、すこしずつ改善されてきてるんだから。
うまく寝返らないと、きみたち逮捕やで?もうおそいかw
あいつらお得意の、とかげのしっぽ切り、そろそろなんじゃないか?

このワクチンの安全性については人種の違いも無視できないことからこうした海外のデータを分析していくということはもちろん日本においても日本人の接種後のデータをきちんと検証すべきと考えますが、その取り組み状況をお伺いいたします。

鎌田医薬生活衛生局長:
あのー、国内外のですね、市販後の副反応の、おー、状況でございますが、まぁ、繰り返しで恐縮でございますけどもわたくしどもは製造販売業者、企業に対して、えーPMDAわたくしどものほうに報告することを求めているところでございます。
そしてその副反応の、おー疑い報告、副作用の報告につきましては定期的に開催する審議会において海外の情報も含めて、えーえー評価したうえで、えーそしてその都度HPに公表したり、場合によっては添付文書の改訂につなげるという作業をしているということでございます。

データ出すって意地でも言えないと言う感じだね。

川田龍平くん:
ぜひデータの公開をしっかりしていただくようにお願いしたいと思います。
大臣、いかがですか?

後藤厚労大臣:
あのー、今、局長から申し上げた通りでありまして、
えーえーわれわれ海外を含む副反応に関わる情報を収集してPMDAに報告することを、まー、求めているわけでありますし、
それを定期的に副反応疑い報告について定期的に開催している審議会においても海外の情報を含む必要な情報を提供したうえで評価をいただいておりまして、その結果をその都度HP等で公表させていただいております。
あのー、厚生労働省としては引き続き、副反応に関わる十分な情報や、国内外の副反応疑い事例の収集に努めるとともに、できる限り国民のみなさんに、えーえーわかりやすく、そして透明な対応をしていきたいというふうに思っております。

ちっとも評価してないじゃないの。毎回。
データをでっちあげたり、


ちゃんと聞いてたからな。誠実にやってくれ。
いつもわかりにくく、不透明だよ。
そして、ちゃんと審議会をテレビで報道しなさい。
YouTubeライブだけじゃなくて。
せめてライブ後、動画として見られるよう残してください。
国策でこんなに多くの国民に打たせてるんだから、
せめてデータや審議の過程をきちっと報道するのが筋だろう!

川田龍平くん:
厚生労働省が選んだ専門家だけのアドバイザリーボードの発表というのが大本営発表になっているということで、市井の研究者の人たちにデータをちゃんと渡してほしいと思います。

そうだ!公開さえしてくれれば、御用学者ではない、詳しい方たちが自主的に分析発信してくださるはずだ。

こちらがこの委員会のフルバージョンだな↓
2022年4月26日 参議院 厚生労働委員会
1:53:00からこの答弁。

鎌田局長は、Wikipediaがあって、2020年3月に、今のポストに就かれたそうだ。

検索すると、鎌田さんのコラムが出てきて、
週刊社会保障 74 (3087), 11-, 2020-09-14 に掲載、とある。

「迅速な薬事承認を」、。。。
例えばこういうのか?↓

お!
今、ホットなやつ。。。
(記事より)
附帯決議として製薬企業の研究開発支援や治験手続きの簡素化、薬局等における電子処方箋システムの導入支援などを求めた。」
えー。
製薬会社に研究資金を支援してあげ、手続きは簡素化してあげなさいよと。。。
電子処方箋は、ワクパス、監視管理につなげようとしているし。

なるほどなるほど。ご担当がだいたいわかりました。
厚生労働委員会、なかなか興味深い討議をしていることがわかりました。

緊急時に医薬品をみなし承認できる法改正、今国会で成立する見通し/中国の続報/日本の製薬会社が、5歳未満の子どもが接種できるワクチンの臨床試験を始める件

2022-04-26 12:00:18 | ワクチン
緊急時に医薬品をみなし承認する法改正を企んでいると昨年末あたりから報道がでていたんだけど、

ついに、こっそり可決しちゃったそうだ。。。

私はツイッターで知ったんだけど、検索しても記事がほとんどないの。
朝日の記事1つだけしか出てこない。
あとは薬事関連のサイトに書いているだけ。

スーパーシティ法案のときも報道がなかった
黒川さんのツイッターデモの陰で知らぬ間に可決されていた。
あれを思い出した。そして、あれとも連動してくるであろうことが容易に予想される。。

その朝日の記事↓
2022年4月19日 16時00分
新たな感染症のパンデミック(世界的大流行)などの際に、ワクチンや治療薬を迅速に使えるようにする「緊急承認制度」の創設を盛り込んだ医薬品医療機器法(薬機法)改正案が19日、衆院本会議で可決された。新型コロナウイルスへの対応では、ワクチンなどの承認が欧米に遅れたことが批判され、政府は昨年6月の「骨太の方針」で見直しを表明していた。
 法案は参院に送られて審議され、今国会で成立する見通し。施行は公布日。

もう成立しちゃうな。
今は、仮に参議院で否決されたって、衆議院でまた再可決されるからな。
与党(正確には改憲勢力か)が2/3だから。抑止力は働かず、なんだってできちゃう。

衆院は定数が465なので過半数は233。法案や予算案を通過させたり首相を指名したりするためには出席議員の半数以上の賛成が必要で、過半数は与党にとって「最低ライン」と言える。
 ほかに、議員の除名や参院で否決された法案の再可決には出席者の3分の2以上、憲法改正の発議には総議員の3分の2以上の賛成が必要となる。

(記事続き)
 医療機器や再生医療製品も対象になる。原子力事故やバイオテロなどの際にも、この制度を使うことを想定している。
 従来の制度では、薬の有効性を明確に「確認」する必要があり、治験では一定数の参加者を集める必要があった。一方、この制度では治験の規模を小さくし、有効性は「推定」の段階で承認できる。ただし、安全性はこれまでどおりの規模で調べる。

有効なのか、わかんなくても承認できる。
安全性はこれまでどおりの規模で調べる。って、安全性はこれまでもろくに調べていないだろう?

本来、ワクチンの治験って何年もかかるもんだろう?10年とか。
それでもできないことだってたくさんあるわけだろう?
じゃあみなし承認で投与するならば、そのときはまだ安全性なんてわかんないはずだろう?

けっして返品できない、ねつ造データで承認されたワクチン。
記事より)
ファイザー日本法人は昨年12月、厚労省に対して海外の大規模治験データを提出。続いて、今年1月に国内の治験データを提出し、短期間での特例承認に漕ぎ着けた。
厚労省が新型コロナウイルスワクチン「コミナティ」を特例承認した背景には、ファイザー、ビオンテックが12月末までに1億4400万回分(7200万人分)のワクチンを日本政府に供給すると契約していることも一因にある。
(中略)
そういうわけなんで、
2月12日の厚労省の特例承認の審議などはカタチだけということが、契約からも納得です。
記事にある、ファイザーが契約の際に日本政府に提出した海外の治験データって、たとえばこういうの↓か?

コロナワクチンのエビデンス信用できないって新潟大学の岡田先生が言っちゃいました。参考文献付き。 - 丸顔おばさんのブログ
全部つながりまーす。

全部つながりまーす。

今までもインチキだったとバレているわけだけど、今後はそのインチキ治験すら終了していなくても承認しちゃうってことだろう?パンデミックなどの緊急時には

改憲して、緊急事態条項を作って発動させたら、こんなのやりたい放題じゃないか。
これとも連動させたいわけだ。

安全性はこれまでどおりの規模で調べる。って、ちゃんと調べるならば、みなし承認なんてできないはずだ。意味がわからない。
屁理屈と詭弁ばかりで、中身がない、なんの問題も解決していないっていうのが、最近の傾向だ。

治験を途中で打ち切って承認っていうのは、すでにやっちゃってるからな。

(記事より)
「メルク社の株価を9%以上上昇させた第3相試験の結果は非常に強力で、外部モニターの推奨により試験を早期に中止することになった。」
え?結果がすばらしいからって臨床試験を早めにやめちゃった?
(中略)
「投与したら死者でなかった!よし、試験おわり。緊急使用許可でいくで~」
ってしちゃったって。

(中略)
臨床試験の参加した男性も女性も避妊していた。。。
なら、不妊のリスクについてはわからないじゃないの。あれー?大丈夫?
しかも記事冒頭で
(この10月1日の記事では、第22段落を、研究に参加した妊娠可能年齢の女性は妊娠できなかったと訂正しています。
って訂正いれてる。
じゃあ避妊してなかった人もいたんだ。で、妊娠はできなかった・・・・
なのに、治験を早期に切り上げたのか!
やばいではないか。
遺伝子配列変わっちゃったんじゃないのか?

その後、こういう記事が出て↓

その後、↓

こういうのを緊急を理由に、合法的に堂々とできるようになってしまう。

 承認は期限付きで、2年ほど経た後、企業に追加データを求める。有効性が示せなければ承認を取り消す

あとで、効かないとわかったら取り消しにはなる。
でも健康被害は・・・

適切に使いながら健康被害が起きた場合は救済制度の対象となり、医療費や障害年金が支払われる。

お金で解決。これも、本当に補償するんでしょうかね?
今もワクチンと健康被害や死亡との因果関係をかたくなに認めないのに。
副作用で働けなくなって、医療費ばかりが重くのしかかっていて、苦しんでおられる方がすでにたくさんいらっしゃるけれど。
国は後遺症の実態を調査するといって、していないことが明らかになっているけれど。

 採決では、承認を得た期限を延長する場合は、原則1回で1年間とすることなどを盛り込んだ付帯決議も採択した。

期限延長もできるんだ。。。なんだかずいぶん用意周到じゃないか?
こういった法改正といい、緊急事態条項に感染症を入れてることといい、
また、パンデミック起こすつもりじゃないかと疑ってるんだけど。。。

ワクチンを人類全員に打たせること、あきらめてないだろう!

こんなふうに↑19日に衆議院で可決され、15日、その前段階の厚生労働委員会では全会一致で可決されたんだって↓
2022年04月20日 (水) 
緊急時の薬事承認制度導入などを盛り込んだ医薬品医療機器等法改正案が、15日の衆議院厚生労働委員会全会一致で可決された。
附帯決議として、製薬企業の研究開発支援や治験手続きの簡素化、薬局等における電子処方箋システムの導入支援などを求めた。

えー。
製薬会社に研究資金を支援してあげ、手続きは簡素化してあげなさいよと。。。
電子処方箋は、ワクパス、監視管理につなげようとしているし。
Wikipedia「附帯決議
国会の委員会における附帯決議の場合、その法律の運用や、将来の立法によるその法律の改善についての希望などを表明するものである。法律的な拘束力を有するものではないが[1]、立法府の意思や理念が示されていることから政府はこれを尊重することが求められ、無視は出来ないことになっている[要出典]。

政府はこれを尊重しなくちゃいけないんだって。

 可決された薬機法改正案では、「緊急時の薬事承認制度」を導入。国民の生命や健康に対する重大な影響が懸念される疾病の蔓延時に、ワクチンや治療薬など医薬品、医療機器、再生医療等製品を対象に、安全性は通常承認と同等の水準で「確認」、有効性に関しては「推定」した上で、期限つきで承認する。

この委員会の様子をブログにまとめてくれている方がいらっしゃいましたので、リンクを貼らせていただきます↓

やっぱりね、電子処方箋とか言い出しているし、これ↓と繋がっちゃうね。

ツイート添付動画より書き起こし
大門実紀史くん:
本法案に反対の討論を行います。
まず申し上げたいのは、住民の個人情報をまるごと管理し、サービスを提供する社会というのは、一方で監視社会という側面を持つことから、日本の未来社会のあり方を問う大きな問題であります。そういう問題意識も分析も検討もなく、一部の企業家などの意見を聞いただけでかくなる法案を提案されたことに厳しく反省を求めます。

昨年5月のスーパーシティ法案。
地方自治体の住民の個人情報を集めるというもの。デービッド・アトキンソンと竹中平蔵がプッシュした。地方自治体で今、手があがって少しずつ進んでいる。5Gで住民の情報をネットでつないで、いろんなサービスをデジタル化していきましょう、街ごとデジタル化という計画。

反対する最大の理由は、個人情報が危険にさらされるからです。顔認証などの生体認証、センサーによる行動追跡などの個人情報が大量に集められ、結び付けられ、AIによって分析プロファイリングされ、活用される仕組みですが、これら最先端技術に対し個人情報を保護する仕組みは世界的にまだ確立しておりません。

ここに、ワクチン接種記録も入れたいわけだ。
スーパーシティはこれがないと何もできない社会なんだろうね。

にもかかわらず、住民の個人データを丸ごと管理する都市構想など、危険すぎます。
また本法案では、住民の合意や権利の行使があまりにあいまいです。
こんな法案はいったん撤回すべきです。
今重要なことは個人情報を保護しつつ、住民福祉の向上に先端技術をどう生かすのかという落ち着いた国民的議論とプライバシー保護の世界の流れを視野に入れた中長期的な企業戦略です。以上のことを指摘し、反対討論といたします。

議長:
他にご意見もないようですから、討論は終局いたしたものとします。これより採決に入ります。国家戦略特別区域法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。

多数と認めます。よって本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

あいつらのしもべばかりだ。
そして、これを赤旗しか報じなかった。今回の法改正も朝日だけ。
2020年5月23日(土)
人工知能(AI)やビッグデータなど最先端技術を用いた事業を特例的規制緩和で導入するスーパーシティ法案(国家戦略特区法改定案)が22日の参院地方創生・消費者問題特別委員会で、自民、公明、維新などの賛成多数で可決されました。日本共産党と、立憲民主党などの共同会派は反対しました。
 スーパーシティでは、先端サービスの実現を理由に、商品購入履歴や健康などの個人情報が集積され、全人格まで掌握される危険があります。また事業計画立案に伴う住民合意の方法が定められておらず、住民合意のあり方はあいまいです。

全人格まで。それは大げさではないだろう。
すべてのデータ、思考、選択、行動パターンなどが把握されるわけだから。
こうしてベーシックインカムの支給額と結びつけるのだろう。

これが2020年5月のこと。翌年、デジタル関連法案を束ね法案で可決。
今までは役所が市民の同意をとってやりとりしていた個人情報のルールがリセットされ、国に合わせろというふうになったらしい。
(堤さん動画より抜粋)
デジタル関連法案のポイント
①自治体が本人から情報を直接収集するという原則が変わる
②原則禁止のセンシティブ情報が収集OKに
例えば、既往歴、持病、家族の病歴、難病など
これもリセットする。全部国に合わせてください。

つまり、これも収集可能になる。
(ロバートケネディジュニアの話より抜粋)
グーグルは事実上、ワクチン会社ですよ。実際にグーグルがやっているのは医療情報の採取ですよ。 消費者行動から、いつ咳をしたなどという情報まで、すべての監視システムや
情報管理システムから得られる、使うもの、買うもの含めた、全ての情報がデータとして販売可能なのです。データがそうして、ワクチン製造会社や大手製薬会社に流れるのです。

で、政府のクラウドはAmazonとグーグルに決まったからな。


もう陰謀でもなんでもなく、現実に完成に近づいているだろう!

というわけで、スーパーシティ、このデジタル関連法案、そして今回の緊急時の医薬品のみなし承認を許す医薬品医療機器法(薬機法)改正案、全部繋がっていて、全部、ろくに報道しないでこっそりすすめている。

監視管理社会に関しては、おとなりの中国が最先端で、露骨にやっている。
この追加情報ですが、

【時事ノイズカット】上海ロックダウンの裏に隠された真相
内容を抜粋。
4月4日からは約2800万人の全市民に対し、2日に一度PCR検査をもれなく実施し、新規感染者の数が毎日万単位で増え続け、~

中国は、全員強制のPCR検査から逃げられないんだな。
全員に一日おきに検査したら、いっぱい陽性が出るに決まってるじゃん。

1:30~
(中国共産党の打ち出している)「正確な予防制御」とは、感染者が発覚した際、広範囲でのPCR検査や封じ込めを実施するのではなく、
監視カメラやビックデータを利用して、感染者の行動をすみやかに分析したうえで、感染可能な範囲を最小限に指定し、その範囲内にいる人の行動を制限するという方法です。

出ました。こういうことみたいです。
つまり、デジタル最先端技術を駆使して市民を監視して、一方的に「おまえら外出禁止ね」と対象者を決めて命令する、ってことをやっている。
だから、マンションから一人でも感染者が出れば、マンションごと封鎖なんてことになってるわけだ。
やっぱりNWO監視管理社会の最先端を行っている。
これをやるには人権は、邪魔なわけだ。
民主主義国で人権をなくすには、感染対策にしたがわない者は悪者だという雰囲気を作る必要がある。
そのために、おかしな感染対策のプロパガンダを、さも正しいことであるかのようにメディアで流す必要があるわけだ。
中国は、人権がもともと保障されてないからな。
こんな雰囲気づくりやメディアによる洗脳をやらなくても、近ちゃんが命令を出せばできちゃうわけだ。

3:08~
当局の公表した数字では、3月17日までに1469人が感染し、うち90%の感染者が無症状で死亡者はゼロでした。
4月6日までに陽性反応は10万人を超えたものの、症状有りの人は約4000人程度で死亡者はわずか7人にとどまりました。

実態は、こんなもんなんだね。
コロナ死よりも、餓死者、自殺者、関連死の人数の方がずっと多いだろう。

今、やっていることは、文革よりも、ナチスに近いのかなと思った。
暴力で弾圧するのは文革のようだけど、あれは権力闘争のために市民同士を戦わせたんだもんな。
今はNWOにすることに関しては、支配者側はほとんど一致団結しているだろう。
市民対共産党だもんな。
そして市民を収容所に閉じ込めたり、住まいから外に出さないようにして、犠牲者を出しているわけだから。

日本の支配層もナチスだから、やりたいことが中国と似ていて、こっそり親中で売国的なのも、憲法を平気でやぶって人権を無くそうとしているのも、べつに不思議ではないわけだ。

3:40~
上海市のロックダウンの情報は政府の発表に先立ち、ネット上で拡散されました。当局はその情報をデマだとして情報を発信した2人を情報捏造の疑いで拘束しました。
さらに政府はメディアで都市封鎖を否定し、市民に食品や生活用品を買いだめしないように呼びかけました。
しかし、政府は3月28日の早朝5時に突然上海を流れる一番大きい河の東側を封鎖し、4月1日早朝3時からは西側を封鎖すると発表しました。
結局政府の話を信じこんだ市民は、事前に食糧を準備しなかったため、困窮に陥りました。

そういうことでしたか。「情報捏造」って、真実だったとすぐに証明されるのに、おかまいなしで弾圧。
こうして徹底的に、人口削減。人権弾圧が加速。動物以下の扱いだ。
これを見ていた、中国の他地域の人たちが今、買いだめを始めているな。
2022年4月25日 月曜 午後0:05

日本の主要メディアもさすがに報道を始めたな↓

上海ロックダウンで問われるゼロコロナ【報道特集】
上海在住の日本人の方。食糧調達が命がけ。
3000人が住む地域で、一人でも陽性が出たら2週間封鎖。

政府の配給が2週間で2回あった。一家庭ごとに量が決まっていて、とても足りない。

SNSでグループを作って助け合っている。とくに一人暮らしのお年寄りと貧困層が困っている餓死寸前の人も少なくない。SOSが毎分毎秒届いている。
しかし、
今月6日に上海市のトップ、李強書記が「すべての共産党員に告ぐ」という通達で、SNS上に政府に不利な情報や不満の声があったら、すぐにその声を消すように共産党員に命じた。
市民が声をあげるSNSが機能していれば周りの人が異変を察知できたはず。

だからさ、上記ネット情報流した人への弾圧もだし、ネットの情報を徹底的に封鎖してまで、こ〇しにかかっているとしか思えない。
こんなことをやられたら弱者はひとたまりもない。
あやういところで命を繋いでいる方はどこにでもいるわけだ。
健康な人でも、こういうタイミングで救急のお世話になる事態になれば、わかんないわけだ。
だから私も覚悟はしているんだ。日本も、近い未来、わからないからな。

そしてさすがは主要メディアだなと思ったのは、
15:00~
なぜ中国で感染が増えているのか?
それは中国製の不活化ワクチンが一番の原因。

こう言って、間接的にmRNAワクチンを称賛している。
全市民に1日おきにPCR検査をしているために陽性が増えていることは言わないで、mRNAワクチン打ってないからだと専門家に言わせている。

mRNAを打った国と、不活化ワクチンを打った国と、未来がどう変わってくるかは、未知だ。
でも、中国でも、市民が道端で突然倒れる映像をツイッターでけっこう見たけどな。
不活化ワクチンだから安全とは言い切れないのではないか?

2022年4月20日 17時06分 
熊本県のワクチンメーカー、KMバイオロジクスは、開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、5歳未満の子どもが接種できるワクチンの臨床試験を今月から始めると発表しました。
これはKMバイオロジクスなどが20日、会見を開いて発表しました。

ファイザーのワクチンが、5歳未満を延期しているから、日本の製薬会社がピンチヒッターというわけか?

会社ではインフルエンザのワクチンなどで使われている、不活化ワクチンというタイプの新型コロナのワクチンの開発を進め、18歳以上を対象に臨床試験を行っています。

これは不活化ワクチン。

このワクチンについて会社は、生後6か月から18歳未満を対象にした、新たな臨床試験の計画を公表しました。

対象となるのは、この年齢層の合わせて600人で、今月中にも始める予定だということで、効果や安全性に加えて、適切な接種の回数なども確認するということです。

そのうえで会社では、ことし秋から年内にも、生後6か月以上の子どもが接種できるワクチンとして、国への承認申請を目指したいとしています。

現在、国内で使われている新型コロナのワクチンは、接種の対象が5歳以上となっています。

一方、18歳以上の臨床試験については、少なくとも40歳以下では、抗体の値が十分に上昇するという中間段階のデータが出ているということで、近く、最終的な臨床試験に進むということです。
会見でKMバイオロジクスの永里敏秋社長は「6か月以上5歳未満の子どもに接種できるワクチンはまだないので、1日でも早く世に出していきたい」と述べました。


あら、やっぱり日本の製薬会社はあいつらの補欠・・・。

じゃあ、憲法改正で、緊急事態条項つくって、これが感染症で発動されて、
内閣がフリーハンドで発令する政令で、「ワクチン全員打て」と強制されたならば、5歳未満のお子さんも取り残さないということなんだろうね。

みなし承認もできるようにしちゃうから、
臨床試験さえ始めちゃえば、有効性がわかんなくても承認できちゃうもんね?
安全性の確認も、、信用はできないしね、そうなったら。

それでも生きるために打たなきゃならなくなるのだろうか?