「ワクチン接種は直ちに中止すべきです」と新潟大学岡田先生。スパイクタンパクが血小板にくっつく件の解説／できてから1年経っても動物実験データを出さないのはありえないこと

本日は、専門家の先生方のコロナワクチンについての現時点でのご見解を、まとめさせていただきたいと思います。

いろいろな問題が明らかになってきて、新しい研究結果なども出てきていますので、ここらへんで、お聞きしておきたいと思います。

まずは、以前の記事でご紹介した、スパイクタンパクが血小板や血管内皮のACE2に結合しちゃう件について、

新潟大学名誉教授の岡田先生が新しい動画で説明してくださっています↓

mRNAワクチンは危険 岡田正彦（新潟大学医学部元教授・名誉教授）

文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

これは血管を横から見た図です。

上は血液の流れ、下は血管の細胞です。

ワクチンとして注射されたmRNAは細胞内に入り、ウイルスのとげとげタンパクを合成します。

これは細胞にとって異物ですから、排除する仕組みが働き出します。

細胞の外に露出した異物をみつけた免疫細胞は、その形状を調べ、中和するための抗体を作ります。

一方、とげとげタンパクは単独で細胞の外に出ていくか、あるいは免疫システムによって細胞が破壊されて露出することになります。

血液中には血小板とよばれる物質がたくさん流れていますが、つい最近、とげとげタンパクは、この血小板とくっつきやすいことがわかりました。

血小板の表面には糖鎖と呼ばれる、産毛状の構造物があるのですが、とげとげタンパクはそれを切断してしまいます。

すると血小板自体が異物とみなされ、免疫システムによる破壊が進行していきます。

左側の出来事は正常な、本来の免疫反応ですが、右側こそが異常な自己免疫病なのです。

血小板が全部破壊されてしまうと、出血が止まらなくなるため、脳出血などが起こりやすくなる、というわけです。

強すぎるワクチンによって、過剰に構成されたとげとげタンパクは、さらに血流にのり、様々な病気を引き起こしていく危険性をはらんでいます。

というわけで、こういった仕組みで、スパイクタンパクが血小板にくっつき、脳出血が起こりやすくなることが判明しているということです。

血小板が破壊されちゃうんだ。。。

さらに先生ご自身のHPに追加情報を書いてくださっています。

https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/　より引用。赤、おばさん追記。

Q14 ファイザーワクチンはなぜ致命的な出血を起こすのか？
A ファイザー社・モデルナ社のワクチンが、副作用として致命的な出血(免疫性血小板減少症)を起こすメカニズムが明らかになりました。ちなみに血小板とは、細胞の抜け殻のような物質で、出血を止めるために必須の物質です。
ポイントは、血小板の表面にある「糖鎖」でした。ワクチンで再合成されたコロナのトゲトゲ蛋白は、この糖鎖に結合しやすく、しかもその先端部(シアル酸)を切断する酵素のような働きをすることがわかったのです。
糖鎖はうぶ毛のような構造物で、さまざまな細胞やたんぱく質の表面に存在するものですが、血小板の表面にもあります。免疫細胞は、その形状の「異常さ」を認識し、破壊細胞に動員をかけます。自分自身を異物と間違って攻撃してしまいますから、これは「自己免疫病」そのものです。

そのために起こる病気として現時点で確認されているのは脳出血など、出血をともなう病気です。ほかにアルツハイマー病やパーキンソン病、関節リウマチなどの悪化、男性不妊、流産、認知症、心筋梗塞、高血圧、脳卒中、心筋症などが起こりうるとする研究者もいます。

もっとも懸念されているのは、若い世代がワクチン接種を受けたあと4～10日で発症する心筋症で、すでに多数の報告例があります。心不全、不整脈などの症状が現れ、死に至る可能性があります。

私の予測を遙かに超えたレベルで、改造ｍRNAが危険なものであることがわかってきました。ワクチン接種は直ちに中止すべきです。NHKなどのテレビ番組で無責任な発言を繰り返す専門家、ノーベル賞先生には、ワクチン接種をなぜ勧めるのか、その科学的根拠をまず示してほしいものです。

詳細はここをクリックしてください。動画で説明しています。

【医師の皆様へ】
　「アストラゼネカワクチンより現行のファイザーワクチンのほうが安心」と考えているかもしれませんが、大きな間違いです。患者さんに間違った説明をしないよう、お願いします。
　接種を2回受けてしまった場合、これから数年間、ご自身の体調に異常が生じていないか、十分な経過観察を行い、検査データなどを公開していただくようお願いします。当初の国の説明で、「医療関係者に先に接種をうけてもらうのはデータ収集の意味もある」とされていましたので・・・。

【参考文献】
1) Seneff S, et al., Worse thatn the disease? reviewing some possible unintended consequences of the mRNA vaccines against COVID-19. IJVTPR, May 10, 2021.
2) Mandavilli A, C.D.C. is investigating a heart problem in a few young vaccine recipients. New York TImes, May 22, 2021.

Q15 根本が間違っていたワクチン？
A ワクチンのリスクを考える際、全身の血管にある内皮細胞が、決定的に重要であることがあきらかになってきました。
ここで私自身の研究について少しだけ紹介することにします。動脈硬化症を予防するための研究として、ヒトの血管内皮細胞を試験管内で培養し、さまざまな刺激を与えmRNAがどのように反応するかを調べてきました。

左側の写真は、私が育てていた内皮細胞の顕微鏡写真です。数十個の細胞が隙間なく並んでいます。この細胞には重要な役割がたくさんあり、たとえば血液中の栄養素やホルモンを取り込んだり、血圧を調節したり、血液をさらさらにする司令塔ともなっています。
ところが、この細胞は非常にナイーブで、わずかな刺激や環境変化ですぐ死滅してしまいす。部分的に死滅しても、周囲の細胞がすぐ分裂して隙間を塞いでくれるのですが、私の経験では分裂を7~8回繰り返すと、すべての細胞は分裂をやめてしまいます。つまり血管死です。

ワクチンによって内皮細胞内で再合成された「コロナのトゲトゲ蛋白」は、なかり激しい性質を持っていることがわかってきました。そのひとつが血小板の破壊でしたが、内皮細胞自体にも深刻な損傷を与える可能性があります。
（画像省略。上記リンク先をご覧ください）
上の右側の図は、私が発見した悪玉LDL上の「糖鎖」です。先端は「シアル酸」と呼ばれる分子になっていて、細胞やたんぱく質の性質を決定づける重要な働きをしています。こんな形に似た構造物が、内皮細胞にも、また多くのたんぱく質にも存在しているのです。
私が行っていた実験は、LDLの糖鎖だけを人工的に切断して内皮細胞にどのような障害が生じるかを調べるものでした。しかしトゲトゲ蛋白は、LDLや血小板に限らず、あらゆる糖鎖を破壊してしまうリスクを孕んでいます。
コロナワクチンは、そもそも発想が間違っていたのです。トゲトゲ蛋白を体内に決して入れないようにしてください。

【参考文献】
1) Okada M, et al., Effects of modified low density lipoprotein and hypoxia on the expression of endothelial adhesion molecule-1, Eur I Med 24: 483-488, 1995.
2) Okada M, et al., Difference in the effects of cytokines on the expression of adhesion molecules in endothelial cells. Ann Med Interne 148: 125-120, 1997.

スパイクタンパクが血小板や血管内皮のACE2に結合しちゃうことがわかったと海外の記事が出てましたので、

ファイザーの動物実験の機密文書（日本政府からの）、流出元が判明／スパイクたんぱくはそれ自体が毒だって。いろんな副反応の原因でした／重曹でコロナの症状が改善♪ - 丸顔おばさんのブログ

先日の厚労省の発表、接種後、出血性脳卒中で亡くなられた方が多いという結果を見て、これが起きてしまっているのではないか？と記事に書いたのでした↓

6月9日ワクチン副反応検討部会 - 丸顔おばさんのブログ

やっぱり循環器系が多いみたいだ。65歳未満であっても、脳卒中で亡くなられた方、多いんだね。出血性の脳卒中か。。。 

（中略）

これが起きちゃってるだろう！多すぎるぞ。循環器が原因の死亡が！

若くても運悪く、こういうことが起きちゃうことがあるんだろう！
しかもスパイクタンパクは脳に入っちゃうことが判明しているだろー！（以下省略）

もう、スパイクタンパク、それ自体が危険であると、岡田先生も明確に指摘してくださってるので、コロナワクチンの接種は中止すべきではないでしょうか。

「私の予測を遙かに超えたレベルで、改造ｍRNAが危険なものであることがわかってきました。ワクチン接種は直ちに中止すべきです。」

これを打ったほうがいい人はいないのではないでしょうか？

私自身は、悪意をもってつくられたワクチンであると考えていましたので、こういうことは予測しておりました。

長年、その観点から物事を見て、情報収集をしてきました。

今、社会で実際に起こっている被害や問題と、専門家のおっしゃる研究結果と、自分のずっと前からの懸念が一致してきています。

自分の言うことがぜったい正しいなどと言うつもりは全然ありませんが、

もう国や製薬会社のエビデンスを無条件に信頼することは、

・多く人の命を奪い、人生を狂わせる、

・そんなものを無責任に勧めることは先生の人生までも狂わせる、

こういう結果になる可能性が高いということは言えるのではないでしょうか。

そもそも最初から不可解な点が多かったはずです。日本で接種が始まる前に、海外ですでにたくさんの被害が出ていました。治験中でもあるわけです。

政治もこのコロナ禍もおかしいことにも、みなさん気づいているはずです。

次に岐阜大学の犬房先生。こちらは統計的な観点から分析してくださっています↓

アメリカでの新型コロナワクチン副反応の実態～米国CDC発表データから～【訂正版】／岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授 犬房春彦（医師・医学博士）

おおまかな内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

（接種後、亡くなられた方は）脳出血、くも膜下出血が非常に多いというのが印象です。

くも膜下出血3例の専門家の分析によると、因果関係を強く疑う根拠は接種から発症まで3人とも一致して4日前後である。日本でワクチン接種をした方は600万人（動画配信時点）。くも膜下出血の発症率は400万人あたり、年間40~80人。400万人に対して年間20~40人が死亡されます。

つまりこのように非常に低い頻度の発症でありながら、3例とも接種後4日前後の短時間で死亡しています。

頻度の高い疾患であれば接種後4日前後の患者さんが3例いてのありうるのですが、確率的に考えて、この3例が散発的発生とは考えにくいという分析でした。

〈おばつぶやき〉

4日前後の死亡が3例も出ているのは、ふつうの脳出血発生頻度と比べると、多すぎるんだね。

CDCのデータによると、2020年12月14日～20201年5月10日で4434人死亡。死亡率0.0017%。

コロナワクチンでの死因は血栓による血小板減少が起こり、脳出血がおこっていると指摘されています。

このような死亡者数のデータですが、CDCはコロナワクチンを推奨するというカタチになっています。

ロイターの報道では、VAERSはワクチンを接種した後に4178件の死亡報告がある。ただしCDCはこれはワクチン接種と死亡との因果関係を示していませんという報道です。

日本の例と似たパターンだと思います。

〈おばつぶやき〉

アメリカが認めないから日本も認めないんでしょうか。

科学的客観的分析って、してないんでしょうか。

プロパガンダに基づいた医療をしているんでしょうか。

6月9日ワクチン副反応検討部会 - 丸顔おばさんのブログ

こちらは読売新聞オンラインの昨年12月の報道ですが、コロナワクチンの有効性95%ってどういう意味かということなんですが、

これはファイザーが行った臨床試験でコロナワクチンを打った人の中で発症したのが8例。

そしてプラセボ（偽薬）を打った方が感染したのが162人おられたということで有効率95%ということです。

この治験に参加した方は2万人おられまして、これを計算しますと、

ワクチンを打った方で0.8%の人がワクチンの恩恵を受けたということで、残りの99%の方はワクチンを打とうが打つまいが発症しない人はしない。

こちらが大部分という報道です。

〈おばつぶやき〉

逆方向から見ると、そういうことになる。

あいつらのいう「有効率」って意味あるんですかね？

しかもこの95%もインチキがバレているしね。

コロナワクチン有効率95%のペテン、出ました。本当は19%くらいかもしれないって。 - 丸顔おばさんのブログ

これも岡田先生が指摘されていた。ちゃんとイギリスの権威ある医学誌でも報じられているということだ。

おばさんは自分のカンで、このワクチンを打ったほうがいい人なんていないだろうと、ワクチン接種が始まる前から思っていた。

最近、その思いが確信に変わりつつある。決めるのは自分自身です。

接種者の近くにいて体調に変化が起きた人の報告／ワクチンの件、相手の自由を認めながら話してみてね♡そしたら伝わるよ。 - 丸顔おばさんのブログ

PCR陽性者は米国が3290万人。日本が66.7万人ですので、PCR陽性者は日本では米国の19分の1でありますので、この0.8%という数値はさらに小さくなると予測されます。

（先生の研究方針のお話）

コロナワクチンへの大きな疑問

１．コロナワクチンができてから、1年経過

２．安全性動物実験は3~6か月で結果が出る

３．ワクチンの動物実験のデータはあるのか？

つまり1年もあれば動物実験は十分に行うことのできる期間だということです。

そして、ワクチンの動物実験のデータ、安全性試験のデータが開示されていないんですね。

本当にデータがあるのか、それとも開示したくない理由があるのかはわかりませんが、この点について一研究者としてはたいへん大きな疑問があります。

このビデオはワクチン接種の推奨や否定をするものではありません。

（省略）

この動物実験のデータが開示されていない件について、もう一人、ビシッと指摘してくれている先生がいらっしゃいます↓

まーてるちゃんねる♬ 第5世代までの動物実験の公表してないのはおかしい！  

内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

高齢者に接種すると、こうなる、ああなる、とか、

高齢者に接種してもなかなか抗体ができないのではないかとかいろいろ疑問がいわれている。

いいたいのは、本来、世の中に普及する前にちゃんと実験データをそろえておかなきゃいけないわけ。

今になって高齢者にワクチン打ったらこうだった、ああだったって。

それはじゃあ実験だったんでしょって話ね。

だからおかしいんです、話が。

は？今になってそういうこと言うの？って。

なぜかっていったら即席ワクチンですから。

国が何千万本購入しましたって。今から治験データとるってことになってるんですよ。

高齢者打たないほうがいいんじゃないのって、本来こっちが悩む話じゃないの。

ちゃんとデータの公表をしないとワクチンとして認可できないのね。

あやふや。

〈おばつぶやき〉

そうだ！

こんなシロウトのおばさんがせっせと調べて拙いブログでワクチン情報を発信するしかないってのがおかしいんだよ！

あいつらが情報を開示しないからだ！

命かかってるんでね。ひとりでも犠牲になる方を減らす、これが私の目的だ。

「みんながやるからやる」、これはぜったいダメですよ。

急いだらダメですよ。

打ってからすでに後悔してる人いますからね。結局情報不足なんですよ。みなさん。

打ってから、えー！ってなるんですよ。

「ワクチン打った人来ないでください」とかね。「逆でしょ？」みたいな。

ワクチン打った人はよかれと思ってやったのに、逆にワクチン打った人は出入り禁止ですみたいな。ていうふうになるわけね。

だんだん多くなってきてますよ。

〈おばつぶやき〉

こうなるであろうことは予想していた。案の定だな。

先月の記事↓

物事はすべて多面的だ２～一面だけを見てちゃ危ないのよ～♡ - 丸顔おばさんのブログ　2021-05-19 　より

〈接種した方は立ち入り禁止という病院の張り紙の画像〉

こういう病院が出てきているな。
これが周知されるにつれて、ワクチン打った人が隔離されてしまうということが起きかねないと思うんだけど。
ワクチン打つ人は、打って行動の自由を得たいわけだけど、逆になる可能性がある。

通常の過去のワクチンとはまったく違う人類史上初のmRNAワクチン、遺伝子ワクチンなわけ。これはコロナのDNAが入っているエクソソームワクチンなのね。だから今までにないワクチンなの。エクソソームワクチン。

このエクソソームワクチンはすぐにどうなるってわけじゃないのね。あとからじわじわとボディブローのように効いてくるもんなの。だから一般の先生方は「ワクチン打ちました。オレ大丈夫だよ」ってね。言うわけよ。

これ、エクソソームワクチンだから、そんなこと（笑）今じゃないの。今はあんまり関係ないの。3年5年後って話ね。そのころ結果が出るのね。だから3年5年待たなきゃダメなのね。このエクソソームワクチンは。

〈おばつぶやき〉

エクソソームについてはこの記事に書いた↓

ワクチン接種者が周囲になにかを広げているという件～エクソソーム？／逆転写２～ふつうのコロナ感染でも - 丸顔おばさんのブログ　より

細胞からかけらを放出しているんだね。
かけらにはいろんなもんが入っていて、mRNAも入ってるって書いてある。その他もろもろ。
こんなふうに「細胞間の情報伝達」をしているのか。。
細胞と細胞はコミュニケーションをとっているという話を聞いたことがある。
自分の体内の細胞同士はもちろんだけど、他人の細胞とも、こんなふうにコミュニケーションをとって、影響しあっているってことか。

そうか。だからこのワクチンは、他人にも呼気などを通して影響を及ぼすわけだけど、自分の体内でも細胞から細胞に徐々に広がっていくってことだな。

だから、今もすでにすごい数の被害が出ているけれど、本当の結果が明らかになるのはまだまだこれからだ。

ファイザーの文書に書いてあるからな↓

ワクチン接種者は周囲の非接種者にも副反応を発生させる危険を持つ。ファイザー社内部警告文、ジョンズホプキンス大学レポートより／訴訟が起きました。新ニュルンベルク裁判2021 - 丸顔おばさんのブログ

またこのワクチンの人工mRNAがちゃんと体から排出されるのか、わからない。

専門家はちゃんと出るはずだという。

これはCDCがそう言っているのね。（CDCはあいつら・・・）

自分の遺伝子に組み込まれることはないという。

しかし、新型コロナのRNAが逆転写でヒトゲノムに組み込まれるという論文が昨年末に出ている。

ワクチン接種者が周囲になにかを広げているという件～エクソソーム？／逆転写２～ふつうのコロナ感染でも - 丸顔おばさんのブログ

こっち↓から読んだほうがわかりやすいかな。

ワクチンは我々のDNAを変えるのか？～逆転写という現象 - 丸顔おばさんのブログ

つまり私たちの体内に逆転写酵素がけっこうあると。それがワクチンのmRNAをDNAに変換してしまい、体に取り込んでしまう可能性があるのね。永久的に。。。

だからエクソソームワクチンの人工ｍRNAが体から出ないのだとすると、大変なわけだ。

だからなんで先生方は自信持ってマスコミで堂々と大丈夫ですよって言うのかなって。打っても目先大丈夫ですよ、なら、ま、いいですよ、その代わり3年5年10年後は分かりませんよって一言言わないといけない。

大丈夫ですよって、いつまで大丈夫なのかは言わないんですね。

〈おばつぶやき〉

だから、おばさんはうるさく言っていた。

嫌がられても、嫌われても、言うしかないと思ったから。

治験中で海外でたくさんの死者や被害が出てるのに、なんで勧めるんだ！と。

エクソソームワクチンだとは、お医者さんも知らなかったにしても、治験中のよくわかっていないものをなぜ人に勧められるのか？

コロナワクチン、インフォームドコンセントしないと倫理的にまずいんじゃないっすかね？ - 丸顔おばさんのブログ

自分がワクチンを勧めた人に大変な被害が出たらどうしようとか、

自分がワクチン接種を勧めた方が亡くなったら怖いとか、やりきれないとか、

そういう感情を捨てて、お仕事されているのか？その感覚こそが人々を救うのに。

感情はセンサーだ。左脳だけでは全体が見えない。必ず間違う。

全面的に国、医師会、製薬会社、の言うことを信頼している、のか？あいつらを。

それを洗脳という。

医学部で教わったことに、ウソがないとでも思うのか？

これまでどれだけ救えなかった人がいるのか知らないけれど、それは本当にしかたなかったのか？

そういいきかせているだけではないのか？

これから、そういうことが明らかになるだろう。

正面から向き合うときが、来るだろう。

危険っていうか、ありえない。こどもたちが打つなんてもっとありえない。

モルモット。

だってね、モルモットの実験だって公表しないじゃないですか、ファイザーは。

信じられない。インチキっていうか、小細工の実験ですよね。細胞がこうなった、ああなったって。ちがうって。ラットの実験第5世代まで遺伝的に変異がないとか、ガンがない、そして不妊症がない、そういったラットの実験いくらでもできるの。

ネコの実験で全滅したって聞いてますよ。また聞きですが。

〈おばつぶやき〉

ラットはあっという間に成長するんだから、ワクチンができてから今までの間でいくらでも実験はできたはずだ。

「安全性動物実験は3~6か月で結果が出る」と上記、岐阜大学の先生もおっしゃっている。

もうやってるはずだぞ。

でも動物実験のデータを出さないってのは薬学とかワクチンの世界ではありえない話。

だから向こうは言い訳しますよ、「即席」って。いや、もうどれだけ時間経ってるの！1年くらい経ってるでしょ。あー、もう即席とは言わせない。

だからぼくはこれから出る国産ワクチンには期待したい。

〈おばつぶやき〉

それくらい、業界の常識を知る人から見ると、おかしいということだ。

いかがわしいことを、してるから、出せないんじゃないですかね？

最初から出すつもりもないんじゃいですかね？

われわれをトランスヒューマン、つまりロボット人間にしようといているわけだから。内閣府がコロナ禍開始と同時に、そう発表しています。

簡単に髪の毛を増やす方法を発見／ワクチン＋メドベッド＝ムーンショット計画？ - 丸顔おばさんのブログ

それでも打ちたかったら打ってもいいですよ。ワクチンはね、全部自己責任なの。チェック入れてね、副作用がありますよ、OKですか？もう分かってますね？理解してますね、それでも受けますかってチェックするの。だから自分の責任なわけね。

でも、こどもは分からんわけ。こどもはその判断能力がないの！

大人でさえないのに！こども、いいなりよ。おそろしい。信じられない。

子どもでコロナで亡くなってる人、一人もいないよ。

動物実験もしてない。そんなもんこどもに打つなんて論外です。

〈おばつぶやき〉

だからさ、自分を守れないと、人も守れないんだ。

こどもにワクチンを打ってはならん。不妊のリスクがある！ - 丸顔おばさんのブログ

ワクチン推進してる先生方はさ、本当にワクチンが有効だと思っているのか、圧力で言わされているのか、わからないけど、
それをすることは、ご自分の子どもや孫にワクチンを打たせることにも繋がっているってわかってらっしゃるのだろうか。
なにも、誰も、守っていないではないか。保身にもなっていない。
あいつらの目的だけを擁護しているではないか。
こんなにたくさんのお医者さんが暴露を始めたということは、もうすぐだぞ。
大規模な詐欺が明るみに出るのは。
と同時に医学の信用は地に落ちるだろう。

お医者さんたちも、自分自身を守れていないから、人々も守れない。

必ず、そうなっちゃうの。

また自己犠牲的に全体主義に走って自滅するのかい？日本人は。- 丸顔おばさんのブログ　より

高い有効率で死亡との因果関係が証明されていないのでと言って。
いくらかのリスクはあるにもかかわらず。
リスクはいくらか、では済まないかもしれないのに。
あとで発覚して、推進した者が責められる。
あのときはああするしかなかったとなどと言いながら、甘んじて責めを受け入れるのか？
人々が、こんなのが正義だと思って、こういうのを選択しているうちは、世の中はあいつらの支配構造のままだろう。
自分自身があいつらに言われるがままに支配され、犠牲になることを選択しているわけだから。
これをやっているうちは当然他の人のことも守れないだろう。
自分自身が犠牲になっちゃってるんだから。
だから自分自身を守れないと人のことも守れないと思うんだ。
自分を愛せないと人のことも愛せないんだ。
自分を犠牲にしてるのは全然ダメだ。
これは「愛」とは程遠い。自己犠牲が愛だと、正義だと勘違いしてる人が多い。
これもあいつらの洗脳だ。
でも納得するまでやるんだろう。そういう方は。それは自由だ。
経験して納得したならば、それは魂の勉強となるだろう。
しかし、そういう人がみんなを導く立場にいたらどうだろう。これは悲劇だ。

自分を犠牲にして、相手や家族を守らなければってのは幻想だ。

結局誰も守れません。

エクソソームワクチン、3年5年10年後、問題なければいいですよ。

僕の中では「まずいよな」って思っています。おいおい話します。

もうすぐ国産出るから待ってたらいいのに。

もうわけわからん、ワクチンの話は頭がピーマンなっちゃう。

患者さん悩むわけ。データないから。当たり前です。それで判断してくださいって判断できるわけないですよ、専門外なのに。国が言ってたら信用するしかないじゃないですか。

リスクがあることは医療関係者が言うべき。ところが言えないんですよ、もうね。

なんでかって言ったら、みんな打ってるから。打っちゃってるから。打ってる人間がワクチンだめですよって言えないもん。あんた自分打ってるでしょって。こうなるわけ。結局医療関係者は打ってるから。逆に「打ったほうがいいですよ」って加担するほうにまわりますよ。打った先生は。僕も打ったから大丈夫だよって。3年5年後どうなるか、わかってるんですかって。

〈おばつぶやき〉

一度、人に勧めた人は撤回できないだろう。

撤回した人を見たことがない。すでに勧めた人から責められるからな。

だから、あのときが運命の分かれ道だったんだ。接種が始まったばかりのあのころ。

だからおばさんはうるさく注意喚起していた。あいつらの観点から、ありえないと。

でも多くの人は、国や今までの医療の常識？や圧力や世の中の雰囲気から自由になって、自分の意見を持つということができないんだろう。

岡田先生のHPより引用させていただきます。

https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/　より。赤、おばさん追記。

Q12 なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのか？
A　冒頭で紹介したyoutubeで、多かった感想のひとつが、これでした。以下、その理由を箇条書きで説明します。この考察は、私が30年ほどの歳月をかけて集めた国内外の確かな資料、および自身の体験に基づくものです。

1. 医師は、医学部を卒業したあと附属病院で研鑽を積む。しかし、そこは製薬企業からの莫大な寄付金が集まる場所であり、若手の指導に当たる教授、準教授、医局長などの肩書を持つ人たちは、常に製薬企業に忖度せざるをえない状況となっている。

2. そこで指導を受けた若い医師たちは、製薬企業からもたらされる情報で洗脳を受けた状態で市中病院に就職し、あるいは自身のクリニックを開設し、同じ発想で医療を実践していくことになる。

3. 市中病院やクリニックでは、MRと呼ばれる製薬企業の営業マンから新薬の情報や論文のコピーをもらい、勉強したように気にさせられてしまう。病院内で開催される勉強会で、製薬企業のMRが講師を務めることもしばしば。

4. ほとんどの医師は、医師免許のほかに専門医の資格を取得していくが、その資格を継続するには、定期的に開催される学会主催の講演会などに参加しなければならない。講演会では大学教授など有名医師が演壇に立つが、彼らは製薬企業から高額な謝礼と旅費を受け取り、豪華なホテルでの宿泊が約束されている。もちろん研究費と称する寄付金も受け取っている。

5. つまり医師たちの耳には、製薬企業に不利な情報はいっさい入ってこない仕組みが出来上がっている。医師たちは「製薬企業の手のひらで踊らされている」と言っても過言ではないだろう。

6. では正しい情報はどこにあるのか。これは、海外で日々発表される膨大な論文を読みこんでいくしかないが、当然、英文で書かれており、しかも高度な統計学が駆使された内容であるため、簡単に理解することはできない。

7. というよりも学術論文には、巨大製薬企業が雇った数学のプロによる巧みな修飾が施されていて、医師たちはその罠から逃れることができないのである。『歪められた現代医療のエビデンス』に、その一端を記した。

【参考文献】
1) Becker C, Relationships between academic medicine leaders and industry - time for another look? JAMA, Nov 10, 2020.
2) Justice department annouces largest health care fraud settlement in its history - Pfeizer to pay $2.3 billion for fraudulent marketing. The United States Department of Justice, Sept 2, 2009.

これを読むと、お医者さんの洗脳を解くのはムリだと感じる。

さらに、

私自身、米国のある専門誌の編集長をしていたことがあります。不適切な論文を掲載してしまうリスク、あるいは歴史を変えるかもしれない重要論文を却下してしまうリスクを背負い、日々、胃がキリキリ痛む思いをしていました。

ともおっしゃっている。

ということは、インチキ論文がざらにあるということを意味している。

はっきりいいます。あいつらはペテン師です。

いつまでだまされつづけるのか？

みんながやばいことになるとは思わないんだけど。なぜなら中身がいっしょかどうか疑問なんで。副反応がみんなバラバラなんで。中身本当にいっしょなのかなって疑問です。疑惑。そのくらい僕は信用してないの。だって、あるまじき行為だもん。動物実験出さないから。第5世代まで。だって出したらいいんだもん。僕ぜったい信用しないもん。それも遺伝子ワクチンですよ。ふつうの薬じゃないよ。ふつうの薬でもやりますよ、実験は。ワクチンですよ、それもコロナの遺伝子使ったやつ。あ～もう、あんなん動物実験いくらでもやってますよ。どうして公に出さないんですかね？

また言い訳しますよ、即席だからって。はぁ～？実験台かよ、人間が。ありえない。

全然平気なんです、あいつらは。われわれを人間だと思っていませんから。

あいつらの思考回路 - 丸顔おばさんのブログ

そういう人たちがつくったワクチンです。

あいつらに関しましては、「あいつら（裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

初めて来てくださった方へ〈新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬「荊芥連翹湯」について〉 - 丸顔おばさんのブログ