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丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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オミクロン型ワクチンについて・その1 駒野宏人客員教授、後藤医師、村上康文名誉教授

2022-09-14 10:21:24 | ワクチン
オミクロン型ワクチンの接種が始まりますので、それについての動画を書き起こしさせていただきました。
新しいやつも、期待を裏切らないあいつら的なワクチンみたいで。

東北有志医師の会メンバーである北海道大学・駒野宏人客員教授と代表・後藤医師、
そして東京理科大学・村上康文名誉教授の対談です。

動画
赤、こちらで追記。青、わたしのつぶやき。
4:00~

〈お話のレジュメ〉
オミクロン型ワクチンをすすめない明確な理由/5~11歳未満ワクチン接種努力義務に反対する理由

打てば打つほど変異がすすみ、感染が広がり、ほかの疾患にかかりやすくなる

1,オミクロン(BA1)型ワクチン接種をすすめない理由
1)感染抑制・重症抑制につながらず、むしろ感染増強をもたらす可能性が極めて高い。
BA5にはほとんど効かない証拠
感染増強につながる可能性大
さらに次の変異に耐えられない

2)行った動物実験の問題点
日本が人体実験の場となる

3)3,4回目を打ってほしくない理由:再度警告
打てば打つほど変異がすすみ、感染が拡大。ほかの疾患にかかりやすくなる。

免疫力が弱まる(IgG4の増加、自然免疫の抑制)
抗原原罪
ADE反応
スパイクたんぱくの毒性など
他の国で起きていること

2,こどもへの接種反対理由
一か月で消える抗体価
感染防げない
ADEでますます感染爆発を起こす
将来への影響

3,これから起きること
ワクチン接種した人が選択的に感染する
さらにオミクロンが変異していく

4,どうすればいいか
免疫系を高める:生活・食生活など


4:45~
対談開始
村上先生:
ワクチンがどういう仕組みで働いているかについて。
スパイクたんぱくがコロナウイルスに突起みたいについていて、そのスパイクタンパクが人間の細胞ACE2にくっつく。(5:00図解)

スパイクタンパクにはRBD領域(頭部)とNTD領域(横)がある。
ワクチン打ってできる中和抗体はRBD領域にくっついて、人間のとの結合を妨げる。




さきっちょのRBDってとこが抗体とくっつく部分だから、感染を防ぐにはここが大事なわけだな。

じつは今打っているワクチンは2つの抗体を作っていて
ひとつは感染を抑制する抗体なんですが、
もう一つ感染を増強するNTD領域にくっつく抗体がつくられ、これが感染増強を起こす。
こういう感染増強抗体も作られてしまう

なのにワクチン打つことで、よこっちょのNTDにくっつく抗体っていうのが作られてしまい、これは防ぐんじゃなくて、よけい感染させてしまう抗体であると。


これはほぼメディアでは言われていない。

オミクロンは感染を防ぐ抗体がくっつく部分であるRBD領域がすごく変異してしまっている。
だからそこに抗体がくっつけない。
せっかくワクチンで免疫しても防げない。

感染を防ぐにはさきっちょのRBDのほうが大事なのに、オミクロンはそこが変異しちゃってて、ワクチンでできる武漢型の抗体は、もはやくっつくことができないのね。

そこで、どうせならばオミクロンのスパイクで免疫をしようではないかと、オミクロンのmRNAを利用してつくればたぶんオミクロンの抗体ができるだろうというのがオミクロン型ワクチンの発想。

うん。その発想はまぁわかるね。

しかし大きな問題があって、
みなさんがワクチンを打った段階でこれ(オミクロン)が広がっているということは、オミクロンは免疫を逃れる性質を持っています
従来型を打つと抗体はできるんですけども、オミクロン型を打っても免疫ができやすいRBD部分が変異しちゃってますので打っても打っても抗体がなかなかできない

RBDをオミクロンのものに変えた新しいオミクロン型ワクチンを打つのではないの?

最初は武漢型をオミクロンに入れ替えようとした。
ところがオミクロン型のスパイクはRBDの抗体ができにくいため、武漢型スパイクを同じ量混ぜることにした

あ~、オミクロンはRBD抗体ができにくいんだって。
それで武漢を混ぜたの?もう武漢型は世の中にないのに?

つまりオミクロン型ワクチンは実質的に、武漢型の追加接種。
2つを混ぜると、2つの共通の領域がちょっと残っているので、
そこの抗体をちょっとふやしてやろうということ。

あぁ。2つに共通の部分があるのね、そこの抗体が増えるだろうと。

だから新しいオミクロン型ワクチンにはじつは武漢型が混ざっている。
1:1の割合。

駒野先生:
要するに10月から打とうとしているものはオミクロン型と言っているけれど、オミクロン型と武漢型をミックスした2価ワクチン。
じつはそこにはトリックがある。のちほどお話します。

村上先生:
一つの抗原で免疫をやってしまうと、同じ抗体しかできないという現象が知られている。抗原原罪という。
一度ある抗原で免疫してしまうと、似た抗原を注射しても最初にできた抗体しかできない。
てゆうことで、武漢型で免疫しちゃった人たちに、新しい抗原のを注射しても、古い抗体は増えるんですけども、残念ながらオミクロンの抗体はできないんです。
これが最大の問題です。

あ~、オミクロンのRBD抗体ができにくいのは、抗原原罪のせいだって。
もう武漢型を注射しちゃったから、武漢の抗体しかできない体になってしまっているってことね。

オミクロンに感染したとしても、オミクロンの特異的な抗体ができず、
古い武漢型の抗体しかできないという現象が起こるわけです。
古い抗体は反応が落ちてきているので有効性が落ちてしまっている。

オミクロンだけだと抗体ができないわけです。
そこで武漢型を混ぜた。
なんていうか、ごまかしといえばこまかしなんだ。
本来武漢型と同じなんだ。基本的にはね。

じゃあまた、「オミクロン型ワクチンを打って、抗体価がこんなに増えました~」ってマスコミが宣伝してくるだろうけど、「それは武漢型の抗体やろ!」という目で見なくちゃね。
そういうまやかし、ペテンが得意だから。あいつらは昔から。ペテンが仕事みたいなもんだから。
最近は科学者の先生もごまかしやと言ってくれるから、助かります。
もう命かかってるんでね。言わなくちゃだめよ。

4回目をやってから、フレッシュなね、一段新しい気持ちでやられるかもしれませんけども、じっさいには前と同じことです。
同じものに少し、あるものが混ざっているというだけのものです。

まとめ:
一度、mRNA型ワクチンを接種すると、できる抗体は武漢型スパイクたんぱくの抗体だけとなる。

じつは、有効性が低いんですよね。もしかすると元のタイプのほうがいいかもしれない。

11:20~
これはモデルナがやった実験なんですけども、
新しいオミクロン型のワクチンを打つ前と打った後とで、どんな抗体が誘導されたかということなんですけども、
もちろん武漢型は上がるんですよ。もちろん初めに打ってますからその抗体は上がる。5回目でも

駒野先生:
数値的には1267くらいのが6000くらいに上がったということですね。

村上先生:
そしてBA1だと落ちちゃってる。上がることは上がる。
298が2400くらいまでは。
問題はBA1はいないわけですよ、世の中に。

駒野先生:
いないんですよ。

村上先生:
BA4とか5がいるんですね。世の中に。
で、これに対しては、ほら。上がってないんです。116が727になった。

なので、おそらくこれ打ったとしても有効性は低いです。

まとめ:
武漢型の抗体は増えるんですけど、残念ながらBA5という今増えているものへの抗体は増えないだろうということです。

駒野先生:
これから打とうとしている(オミクロン型ワクチン)のは、武漢型+BA1のオミクロン
今流行っているのはBA5です。あるいはBA4
だからBA1はいないんです。
BA5に対して反応性は700くらい数値的には。これは、きわめて低い。

これは打ったとしてもきわめて低い

新しいワクチン、効かないそうです。これは抗体価の話だけど、感染者数も・・・

13:12~
村上先生:
じっさい打ったらどうなるかの実験をモデルナはやってまして、
臨床試験の結果を未査読の論文として発表している。

オミクロン型ワクチン
治験参加者:341人
感染者(%):11人(3.2%)
発症者(%):5人(1.5%)

従来型ワクチン
治験参加者:275人
感染者(%):5人(1.8%)
発症者(%):1人(0.4%)

なんと、感染者も発症者も新しいタイプのワクチンのほうが多かった。
ということであまり意味がないということになる。

前のワクチンのほうがまだマシだったそうだ。


これは抗原原罪の影響なんですよ。
新しいタイプの抗原を入れたとしても、前のタイプの抗体しか誘導されないということですので、このワクチンはほぼ意味がない。

やはり抗原原罪にいきつく。
接種した人の体が、武漢型の抗体しか作れなくなっているからなんだな。


駒野先生:
要は、次打とうとしているのはBA1型のオミクロン。今流行っているのはBA5。
次流行ろうとしているのはケンタウロスっていうBA2.75。
まったく違う。
ワクチンをやってみたところ、反応性がまったく弱かった。
さらにどういう抗体がとれるかというと、ACE2の結合部位のところに変異がいっぱいあって、そこの抗体ってなかなかできない。
これ、抗原原罪といってみなさんが武漢型ワクチンを打ってしまったために、もう1回変異が起きたときには、もともとの武漢と共通のところの抗体ばっかり上がってくるの。
これが抗原原罪と呼ばれていて、免疫の教科書にのってるんです。
いったん打つと、あるいは武漢にかかってても同じことが起こる。
(その後)オミクロンにかかると、オミクロンの変異が激しいところの抗体は非常にできにくくて、どういう抗体ができるかというと、共通のところばっかり。
その共通のところは、感染を増強させる部位の抗体なんですよ。

抗原原罪は、ワクチンだけでなく、普通の感染でも起こる。
わたしも初期にコロナっぽいのにかかったから、あれがコロナだとすると武漢型だろうから、オミクロンの抗体っていうのはできないのかもな。
打ってないみなさんも、感染したことがあれば、オミクロンの抗体っていうのはできにくいのかもしれないね。

村上先生:
そういうことです。

駒野先生:だからさっき出たデータ。感染を増強させちゃってるんです。

そんな体になっているところに、また人工的にバンバン大量のmRNAを注射で入れちゃったなら、感染増強抗体ばっかりが増えてしまうってことだな。
よこちょのNTDにくっつく抗体=感染増強抗体ばかりできるから。

後藤先生:
ACE2の結合部位の変異が多いということですね。

村上先生:
山のように(変異が)入ってます。オミクロンに関しては。

後藤先生:
そこの部分の抗体はできにくくて、だから結局感染増強抗体のほうが強くなってしまう。

駒野先生:
そうです。そういうことです。

村上先生:
だからやることそのものが意味がないと私は思ってるんです。

駒野先生:
これはみなさんが武漢を打ったために起きていることなんです。
これをやろうとしている。

後藤先生:
やればやるほどダメだということですね。

駒野先生:
やればやるほど感染増強が起きる。
重症化が起きるということを我々は懸念している。

打てば打つほど、感染するって。

村上先生:
懸念しています、はい。

駒野先生:
だから打っちゃいけないんだということで、まだこれが日本でやるんで、日本が実験の場になるんです。

村上先生:
アメリカはこれは打たないんですよ。
アメリカはもう一段すすんだ、BA5ってやつを打つんです。
で、日本しか、いや日本とヨーロッパだったかな?
日本が打ったデータをベースにしてBA1+武漢型のワクチンが安全かどうかということを立証するんです。

駒野先生:
これもすごい話ですよね。

村上先生:
われわれが実験台になりましてですね、安全性だとかどれくらい有効なのかって実験をやったうえで、アメリカは新しいタイプを打つと。

日本人は、モルモットだって。
人体実験が好きなやつらだから。原爆とか731部隊とか。
外国のあいつら、日本のあいつらともに。
最初はグルなんだけど、時がたつにつれ、
従順に従う日本人と、調子に乗って暴走する日本の支配層をしり目に、
自分らは正常をとりもどす外国のあいつら。。。ってのが歴史だ。
そして日本のあいつらに鉄槌が下って、トカゲのしっぽ切り的に幕引きし、
国民はやっと犠牲の大きさに気づく・・
こういうの、またやるんですかね?

歴史に学ばないのね。
あ、すでにあべちゃんに鉄槌がくだったから、自分は安泰だと思ってるのか?
そううまくいきますかね?

後藤先生:
じっさい今回の新しいやつは治験をやらないってことで承認されているんですよね?

村上先生:
動物実験しかやらないと。

後藤先生:
動物実験だけですっとばしてやると。治験をやらないと。

駒野先生:
これは治験中にはなってるんでしょ?

村上先生:
少しやってますけどじっさいには、日本人がたぶん大勢打つだろうと。
BAの1も5もそんなに配列は大きな変化はないので、BA1+武漢型を打たせてみればね、どうなるかが見えると思うんですよ。
そうするとアメリカはじっくりそれを見るわけです。
それを見たうえで、じゃあやろうかやるまいかって話にもなるわけですよ。

駒野先生:
でもこれ治験中ということでもともと武漢のワクチンと同じように治験中?

後藤先生:
あの、武漢型は治験中なんですけど、新しいやつは治験、ないんですよ。

村上先生:
あの、やらないんです

駒野先生:
これね、とんでもない話ですよ。

もう治験すらもやらなくていいことにしちゃってる。
世界的にそうだから日本もあんな法改正したわけだ。
なんて星だ、地球は。


もっととんでもない話、今からしますから。
それは、動物実験を土台にやっているわけですね。
動物で安全性がとりあえず確認されたと。
この動物実験が非常にトリッキーであることを今から村上先生からお話をしますんで。

村上先生:
どういうふうな動物を使って実験したかが問題でありまして、それであのー、宿主ってご存じですよね?どういうふうな動物に感染するかということなんですが、
これは動物ごとにまとめたものなんですよ。(19:08図解)
よくかかるものは、例えばヒトだとかチンパンジー・・・(very high)
ハムスターにも感染します。鹿にも感染します。(high)

問題はですね、こういうのはよく感染するような動物を利用して実験をやらないと、有害かどうかがわからないんですよ。
スパイクの反応がないような動物でやったとしても、スパイクが毒性を持っていますので非常に反応性が低い動物でやったとしても有害事象は見えないわけです。
で、一番下にあるのはなんでしょうか。
これがマウス・ラットなんですね。(very low)
臨床試験はラットでやってるんです。
てゆうことは本来の毒性が見えないような生物種を利用して動物実験をやっていると。
だからおそらくハムスターを大量に用意して、それに何回も打つような実験をやってれば、もっと毒性が出たと思うんですね。

ハムスターは(high)だもんな。

そうするべきところを業者はラットでやっているので、そのデザインが間違いなんです。

駒野先生:
ラットというのはACE2(にスパイクたんぱくが)ほとんどくっつかないんですよ。
それを使って今のオミクロンワクチンが毒性があるかを・・・

村上先生:
オミクロンじゃなくて武漢型です。

駒野先生:
オミクロンはくっつくのか。

村上先生:
オミクロンはくっつきます。

駒野先生:
うん、だけど非常に反応性の弱いものを使ったってことですね?

村上先生:
そういうことです。

駒野先生:
今私たちが直面している問題、いったん武漢を打ったものに、ブースターとしてオミクロンをあげる。
このラット、初めてオミクロンを打つと。
ここらへんも本当に毒性が出るか、まったく見えないんです。

村上先生:
だから本当は4回くらい打ったあとで、5回目の接種として新しいのを打つという実験をしなければいけないんです。

駒野先生:
かつ、武漢型ですけどもACE2は非常にラットではくっつかない
つまり条件が違いすぎていて、これで毒性がないといわれても、ぼくら研究者ってのはけっこう厳密にやるんですね。

村上先生:
そうそう。

動物実験もペテンでしたー。
スパイクの毒性がわかんない動物で、しかも今はない武漢型で毒性を確認しましたー、だって。

駒野先生:
これでいきなり人に入ろうとしているんですよ。
これ、本当に理解してほしいんですけど。
これをいきなり人に打てということを推進しようとしているんです。
これは何が起きても・・・
そして前半で言いましたようにこの武漢(オミクロンの言い間違い?)をいくら打っても抗体価は上がりません。
上がるのは武漢と共通の部分であって、それは感染を増強する部分ですよと。

村上先生:
そういうことです。はい。

駒野先生:
そうするとみなさんこれを打つことによってより感染が増強するということが私たちからは予測できるんです。

だから、これから大変や。
今まだ弱毒だけど、また追加接種して流行って、さらに変異し重症化するようになったら、パニックだろう。
するとワクチン強制やデジタル監視にもっていける、こういう算段だろう。あいつら。
こうなってから改憲発議してくるんだろうか。
マイナンバーカードつくれとうるさいしな。
ワクチン接種証明と紐づけたいのがみえみえだ。
新しいやつをつくろうと、もくろんでいるんじゃないか?
接種証明とマイナンバーと紐づくやつ。
自分自身のあらゆるものが結びつけられ、信用スコアとなっていくやつ。

村上先生:
私も昨年末におそらくこうなるだろうと予測していた。
3回目を打つとまもなく山ができるだろうと思ってました。
4回目打つと、もう一段でかい山ができるだろうと。
やめるべきだというふうに思ったんですけども、やっちゃったんですね。

後藤先生:
結局これっていうのは接種していない人ではなくて、何回もブースターした人に選択的に感染してしまうんですよね。

村上先生:
えーっとそうなっているんですよ。

免疫を抑制しているというエビデンスがいっぱい山のように出てきてまして、まだ2回までならいいんですが、3回目4回目やっていくと落っこちていくわけです。
免疫レベルが。

うん、出てるな。
IgG4のことなども書いてある論文。

このあたりは前回の動画で詳しく話してくれていた↓

そうするとますます増えていく。感染者が。ていうふうな仕組みがわかってきてますので。
やめれば終わるんですよ。まったく打ってない国だと終わってるんですよ。

駒野先生:
3回目4回目はやめてほしいというのが私たちのメッセージですね。

24:40~

その2へつづく。

まずは効かないってことね。
そして打てば打つほど感染し、ますます感染が広がるだろうって話でした。
次、危険って話になっていきます。

陰謀じゃなくて現実でしたね。


まったく。
だんまりの専門家と、どうでもいい話ばかりして大事なことを言わない専門家。
目の前で人が亡くなっていてもそうなのね。こういうのを助ける役目の人が。

あれ、
あらあらあらあら。
リプライや引用リツイートがすごいことになってるじゃないかw

いくらなんでも、プロパガンダ、へたくそすぎるだろう!w
大御所に怒られてるじゃないかw

あーあ、お医者さまをだれも尊敬しなくなってしまうよ~

3,4回目ワクチンをすすめない理由。村上康文名誉教授、駒野宏人客員教授、後藤均医師からのメッセージ。その三

2022-08-04 11:07:04 | ワクチン
この続きです。
これまでの内容は、
・接種者は免疫が低下してしまう
・打てば打つほど感染増強抗体のほうができてしまう
だから打った人ほど感染するし、
たぶん1回ワクチンを打った人というのは、オミクロンが入ってきてかかったとしても、古い抗体しかできないだろうこと、
ウイルスは、その古い抗体しかできない免疫系を逃れるように蔓延していくだろう
ということだった。
打った人にだけに感染し、重症化してしまうのではないか。
さらにワクチンが重症化を予防しているデータはなく、むしろ死亡者が増えているという見方が妥当ですということだった。
続きは、
打ってしまった方はどうしたらいいですかね?というお話だ↓

58:00~
後藤先生:
入ってきたものを排除するしかない。オートファジーでしょうかね?

村上先生:
やっぱりね、打たないっていうのが一番なんですよ。

駒野先生:
もちろんそう。(これ以上)「打たない」ってのは絶対エッセンシャル(絶対必要)

村上先生:
打つのをやめてどうしたら免疫をあげられるか?
落っこちちゃった免疫をあげなくちゃいけないわけですよね。

後藤先生:
腸内環境を改善するってのが一番。免疫の7割8割が腸内。
腸にダメージ与えるものを減らす。
抗生剤、農薬、遺伝子組み換え食品、砂糖、加工食品、外食。
加藤ブドウ糖液糖は中に遺伝子組み換えのコーンが使用されてますから。
添加物も800種類もあるのは日本だけ。
農薬の基準を緩和したのも日本だけ。
そういったものをとにかく減らす。

そして腸内細菌が好むものを摂取する。野菜、きのこ、海藻、魚介類、全粒穀物、発酵食品。とくに甘酒がいい。

食事だけでなく運動も。太陽の光を浴びる
運動で風邪をひくリスクが50%減る。重症度も30%減ります。
運動によって免疫細胞が体を循環する。有酸素運動と筋トレをやる。
でも過度の運動は逆に免疫低下につながる

あと睡眠時間が短すぎると免疫も低下する。
メラトニンはウイルスとか細菌に対する免疫機能を高める。
睡眠中に免疫機能が亢進するし、脳内の不要物の排泄も行われる。
睡眠は長すぎてもダメで9時間以上とると肺炎のリスクが5~7割増えるとも言われている。
睡眠中に出るメラトニンはミトコンドリアに直接入れる強力な抗酸化物質
細胞膜の酸化防止になる。質のいい睡眠を7~8時間とる。
あとはストレス
超過死亡が増えた理由は、みんな外出を控えて運動不足になったなどと言われているが、それはまったく国がやった政策。
ストレスマネジメントはガンの抑制にも大事。
過労、死別、ペットロスなどでも長期の免疫低下が起こってしまう。
悲観的にならず楽観的に生きる

えへ。お医者さんがそれ言っちゃいますか。

村上先生:
いや、それは重要だと思うんですよ。
約8割の人がワクチン2回打っちゃったんで、それにめげずに頑張るってことが大事だと思うんですね。

そうですね。打ってしまったのはしょうがないので。

そうそう。しょうがないですよ。

だから、もういいやと。

それで免疫を高める食生活、生活習慣をやるということと、あとオートファジーもいいと思うんですけど。
免疫を上げるビタミンDとか、緑茶をとるとかね。

カテキンがスパイクタンパクとくっつくと言われてるよね。

それだけじゃなくグルタチオンを増やすんですよ。

なるほど、抗酸化物質。

なので緑茶は非常にいいと言われています。
緑茶そのものにも神経関係の予防効果、がん予防効果、糖尿病抑制効果とかあります。
ペットボトルのお茶は農薬が含まれている可能性があるので農薬がなさそうなお茶を摂取することが大事かと思います。

65:00
駒野先生:
適度な運動のコロナ予防効果もエビデンスがある
腸内細菌も酪酸を出す菌が少ない人が重症化していると論文がある
ストレスはコルチゾールがあがって免疫を抑制してしまう
あとは5ALAとか。

後藤先生のワクチン解毒法については、以前こちらの2本立て記事にまとめさせていただいた↓

わたしなら、小食にときどき一日断食を取り入れて宿便を出すことで、
ワクチンといわず、とりあえず体の毒素を出してあげる。
そのうえで、適度な運動やいいといわれる食材をとりいれるかな。
体に毒素がたまっていると、ワクチンを排泄するのが困難ではないかと想像する。
ワクチンの解毒、肝臓とか解毒をしている臓器にとっては、かなり負担なのではないだろうか?

体の余計なものを出すと解毒の臓器に負担が減って、ワクチンを出す力も高まるのではないだろうか。
腸もきれいになるし。免疫は腸だと後藤先生もおっしゃっている。
小食や断食をすると、体の治癒力も高まるという。
わたしは断食をしていると、午後3時くらいから体がカーっとしてなにかが活性化されている感覚がある。
食べない時間をしっかりとると免疫が上がると聞く。
ガンなどもこんなようなことをして治しちゃった人もいるとけっこう聞く。
体がきれいになって、治っていくケースもあるということだ。
思わぬ体質改善が起こることもある。

人間は、全部エネルギーの循環で、いろんなもの・ことを作っている。
心のエネルギー循環は感情。
体のエネルギー循環は食べもの、排泄。
さらに心がさっぱりすると体も循環よくする流れになったりする、また逆もある。
こういう不思議がある。

医者がそれ言っちゃいますか、、って先生方は言ってるけど、
本当は根本的な治癒は自分でこういったことを試して、自分にとってちょうどいい食事や運動を自分で見つけていくことだ。
薬や手術は緊急時はしかたないけど、根本的な治癒ではないからな。
むしろダメージであるだろう、体にとって。

1日3食食べなきゃという常識がこのとき邪魔になってくる。
いかに思い込みや常識から自由になって、自分の心と体の声のとおりにできるか?ってことだ。

自分自身を信じられるか?ってことだ。

そこをやらないと、権力に言われるがままっていうのをいつまでも卒業できないだろう。人類は。
自分を信じられないから、自分で問題の解決ができず、権力にすがるしかなくなるわけだ。
まず自分を信じて大丈夫なんだってことを経験することだ。

あせんないことだ。ちょっと楽になったら喜ぶ。少しの変化をよく見てあげる。
この方向でいいんだなって。

現代人は結果だけを性急に求めすぎだ。 過程を味わうことをおろそかにして。
本当は過程しかないのに。
ずーっと過程の連続で、本当はゴールなんてない。
なのにゴールがある気分で、そこまではと自分や他人に我慢を強いて支配する。
これだとゴール=死になっちゃう。死ぬまでそう生きることになるだろう。

たぶん、「これで完全にワクチンが排泄されましたー」なんてわからないだろう。
そうではなく、自分が楽で、とくに病気しなければ、OKなんだってすることだ。
じっさいなにも起きていないなら体が免疫などが今がんばって働いてくれているということだ。
だから自分の体感が道しるべだ。

今はネットがあるから、調べればたくさんのヒントが出てくる。

話題変わって、緊急承認されてる薬について↓
67:00~
村上先生:
新しい化合物なので、よほど大勢で臨床試験をやらないとどうなるか見えない。
有機合成で作られた薬は初めて人に投与したときどんな反応が起きるかわからない。
ふつうは数千人のスケールの臨床試験をやってみてそれで大丈夫だとなるけど、
世の中に出たときに何十万人というスケールで投与を始めると、そこで初めて毒性が見えるというものも多いわけですよ。
今のようなやり方で承認してしまうというのは問題だと思う。

駒野先生:
わかりますかね、これが薬学の常識なんですよ。
モルヌピラビルを緊急承認して、あれは万はいってたかな?

村上先生:
万までいってないです。

駒野先生:
そうするとワクチンでも100万人打ったときに、10人20人(死亡)。これは完全に超過死亡に影響を与える人数なわけですよ。

治験の人数が少ないから、治験ではリスクが顕在化してこないんだね。
一万人以下なんて、全然出ないんだね、リスクが。
実際に多くの人に使い始めてはじめて判明することがいっぱいある。
モルヌピラビルはそうやって承認してしまったのだったね。。。

これを緊急承認して、いきなり薬局で売ってるんですよね?

薬局でもらえるはずですよね。

これを一般の人にボーって・・・
ほんとに慎重投与なんですよ?ぼくらから言わせると。
承認までもっと本当な何千人、何万人をやったときにどういうことが出るかわかる。
とくにこのモルヌピラビルっていうのは変異を与える依存性のRNAポリメラーゼでCTP,UTPに似てるようなアレを入れちゃうやつ
これは変異原生がすごく強いんですよ。

やはり専門家から見ると、そういう薬なんだな。

そして、被害も出ている↓
人が亡くなっている。
モルヌピラビルは、ラブゲリオという名前だよね。
ワクチン以外の薬も、自分でよく調べて慎重になったほうがよさそうだ。
とくに新しい薬は。医者が処方したとしても。

村上先生:
もう一つ問題なのは有効性が低いんです。非常に。おそらく飲んでも飲まなくても大勢に影響ないんじゃないかと思っていて、ヨーロッパで承認されてないわけですよ。日本だから承認しちゃいますけども、ヨーロッパだとあれを認めないところもけっこうあるんですよ。有効率が3割だとかいうことも言ってまして、

駒野先生:
そんなもん、薬になっか?

村上先生:
早い時期から飲み始めてようやく3割くらいの人で有効性がみられるってことで、本当なんだろうかってことなんですよ。

専門家が治験の結果を信じていないってさ。
そのうえさらに、緊急を口実に、みなし承認をどんどんできるようにしてしまった。
2022年5月13日 11:48 (2022年5月13日 11:56更新)

後藤先生:
そうですね。抗がん剤でも3割効けば、抗がん剤として認められるっていうんですね。
一般の薬だと6割以上効かなければ認められないはずなんですけども。
ひどいですね。

効かない。そして危険。人が亡くなっている。飲んじゃだめじゃないの。
だからもう自分で調べて、自分を守るしかない。

駒野先生:
そのなかにあって塩野義が最近つくったゾコーバっていうやつはあれはぼくは本当に承認してほしかった逆に。緊急承認があと2種類ありますよね。
あれを認めるくらいならゾコーバの作用機序から言うとそんな毒性がないと思ったんですよ。ただ小規模だったということなんですね。小規模だったということで延期されるともう外国のビッグファーマにかなわないですよ。

村上先生:
そう思います。あともうひとつはね、前のデルタのときだったら有効性が出たんじゃないかと思うんですよ。オミクロンは重症例が少ないじゃないですか。
重症者がいないところでどうやって重症化がおさえられたかって、そりゃ(証明するのは)無理ですって。
重傷者ほとんどいない(笑)
だからちょっとタイミングが悪かったってのもおそらくあるしね。

それでも輸入したものよりは少なくとも日本国内で生み出されたものは優先してしかるべきだとぼくは思いますし、有害事象がもし少なくてメルクのものと同程度の有効性がもしあるんなら承認してもよかったんじゃないかと思いますよ。

外国のあいつら製薬の天下にしたいわけだ。
ワクチンワクチン大騒ぎなのに、いつまでも日本製のワクチンが出てこないのもおかしいだろう?

駒野先生:
ぼくもそう思ったんだけど、残念ながら。
だから外国の緊急承認を、お金が外国に行くと。

村上先生:
税金が外国に流れて終わりですよ。

駒野先生:
ワクチンもみなさんタダだと思っているけれど、税金で支払われていると。

そうそう。
(記事より)
「ゲイツ氏は、これらのワクチンを製造するほぼすべての企業に多額の投資を行っています。
彼は慈善活動を利用しています。
彼はこれを慈善資本主義と呼んでいますが、本当は慈善活動ではありません。
彼は330億ドルを受け取り、それを非課税にすることで、私たちは彼の政策にお金を払っているのです。」
こいつらは、税金を払わない。
で、
コロナワクチンも無料だけど、税金だ。定期接種のワクチンも無料だけど税金だ。
こうして搾取されている。
「慈善資本主義」だって。偽善資本主義のまちがいだろう?w

ビルゲイツの偽善資本主義と日本政府もグルなわけだ。

で、3回目4回目5回目までたぶん行くんじゃない?

村上先生:
7回くらい打てるんですよ、今の在庫は。

そう。参議院 総務委員会で言ってた。

駒野先生:
これ、ほんとにやめたほうがいいと思ってるんですけどいかがですかね?

締めのメッセージ
後藤先生:
お願いですから、これ以上ワクチンをみなさん打たないでほしいと。

駒野先生:
ほんっとにそう思う。

後藤先生:
お願いですね。

村上先生:
そのとおりですよ。
おそらく打てば打つほど感染拡大をしますから、打たなければ終わるんですよ。

終わりますよね。

終わりますよ。

村上先生:
ほんとにもう。

すごい専門家たちにここまで言わしめるワクチンだ。
村上先生は抗体をいっぱい作ってこられた方で、
本当はこういう技術で人を救いたいわけで、反ワクチンとかの否定的な見方はしたくないはずだ。
そういう方でもこうして注意を呼び掛けるしかない状況なんだなと、おばさんは重く受けとめました。
発信、感謝いたします。

駒野先生:
これを言ってるんだけど、一部の芸能人の人とかがすすめて。
全然深く理解しているとは思えないんですよ。
それで、ぼくら研究者、お医者さんなんかも全国的に立ち上がって、政府にやめてくれと要望書を出している
「全国有志医師の会」の共同声明で、後藤先生の名前も入っていて、こどもには絶対やめてほしいと、で、ワクチン接種事業の中止っていうのを出してるんだけど、全然それ表面に出てこないけどどうなんでしょう、後藤先生?

後藤先生:
だからじっさいに国から各自治体に責任を放り投げて、自治体がワクチンを接種するのを推進しているんですね。だから自治体の長がやれといったものはみんな命令ですから、役所の職員たちは粛々とその仕事をやるんですよ。
だから県民とか市民に目が向いているのではなくて、言われたことをやるというのが仕事なんですね。
だから止まらないんですよ。

ちゃんとまともなお医者さんもいて、やめてくれと国に要望書まで出してくれている。
東北有志医師の会のHP、内容の濃い情報でいっぱいだ。
ワクチンやコロナの情報は、テレビより、こっちをみたほうがいいだろう。

村上先生:
問題は8割が同じ抗体を持っちゃってるんですよ。
同じような抗体を8割の人が持っているということは、ウイルスからしてみるとね、打ってない2割を相手にするよりは、8割の抗体を持っている人を相手にするほうがいいわけですよ。そうすると、そちらのほうによりなじんでいくわけですよ。そういうセレクション(選択)をしちゃってるわけですよ。
そうすると、どうなっていくかというと、抗体を持っている人により優先して感染するというものが選ばれるんです。
これは十分予想できることでありまして、おそらく2割の打っていない人たちは感染者も少ないし、感染したとしても重症化しない、というふうなウイルスになるんですよ、これは。

ウイルスの気持ちとしては、そうだよね。打った人たちにばかり感染していくだろうと。

駒野先生:
もうそうなってるんじゃないかと思うんだけど。
絶対データ出しませんもんね。

そうそうそうそう。

感染した人の内訳。ワクチンを打った打たないって。全部今、まるごとにしていて。

村上先生:
今ブースターをしっかりがんばってやってますから、もうふた月み月しちゃうと打ってない人たちはかからないと。
打った人たちの間で感染拡大をしていく

だから打ってない人は、かからないだろう。今後ますます。
おばさんの知人の「あたしはワクチン打ってないからコロナがこわいの」っていうの、全然成立しない話だからな~w
これでわかってくれたかな?きみは大丈夫だ。

駒野先生:
これけっこうまじめな話であって、もうそういうブースターをした人だけに感染する変異が優先的に増えるっていうのは予想されてることです。8割の人が打っているわけだから。
その変異はケンタウロスでも起きている可能性があって、さらにまだ重症化する余地がじつは残っているオミクロンには。今までの武漢株と違う顔付で新しい変異が蓄積していくんで、あと1年くらい変異繰り返しますよ、これ

がーん。

村上先生:
えーっと私もそう思います。
ウイルスの由来なんですけど今までアルファベータガンマデルタって言ったじゃないですか。
オミクロンは元から生まれてるんですよ。出発点は武漢型なんですよ。
てゆうことはおそらく2年くらいは変異の余裕があるわけです。
今までの変異を見ていると、変異が入れば入るほど重症化していってるんですよね。
おそらくオミクロンももう一段重症化しちゃうような変異型が生まれるだろうと、いうことを研究者は予測しているんですよ。

駒野先生:
一応懸念材料として思ってますよね。
もう一段重症化するって。
今、気道で止まってるけれども肺胞のほうに入っていく変異が入ると重症化しますよって。これが大変なことになるのではないかと。
そうならないことを祈るわけですが、そのためには、みなさんブースターをしないでください(笑)

先生方と同じことをボッシュ博士も言ってるんだ↓

上記ツイート添付動画書き起こし
私はしばらく前から、今後2か月の間に、ワクチン接種率の高い国において蔓延が広がると言い続けてきました。
そうなりましたらすべては途方もなく早いスピードで進行します。
未接種の人はこれに影響を受けないでしょう。
生物学および自然は、確かなものがひとつあると示してくれています。
それは今やワクチン接種者の免疫状態が、未接種者のものとはきわめて異なるということです。
それをウイルスが利用するであろうということです。
ワクチン接種率が高く、とりわけそれが強力だった国で、入院件数が突然急増するでしょう。
それが起こったら、私たちの医療制度が破綻し、そして当然ながら混乱が到来するでしょう。
したがって、遺憾ながら、人間の健康に集団レベルで施された犯罪的で信じられないほどバカげた関与によって、私たちの社会が負う高い代償に直面しなければならないでしょう。
もはやこの完全に常軌を逸したことに終止符を打ち、賢く、理論的に、科学的な理性をもって関与するときです。

だから専門家的に、学問的にはそういう予想なんだね。
重症化したら大変だな。これでもう医療は本当に破綻するかもしれない。
コロナを5類にって話が出てるけど、5類にすると医療費がけっこうかかると言う話が出ている。

大阪市立総合医療センターによると、コロナ診療が自己負担になった場合、発熱外来でのPCR検査が2万円(3割負担で6000円)、基礎疾患のない人が中等症で5日間入院した場合の費用は、22~27万円(3割負担で7~8万円)前後かかるとのことです。 

人々の免疫と生活と医療と社会をこわしてグレートリセットですか。

それでコロナが始まったと同時に2020年正月に、ムーンショット計画を内閣府HPに発表した?

むしろこうしてほしいという人もたくさんいるんだろうな。
病を恐れて、自分でバランスをとって治すことができるとも思っていなければ。

だからここも選択の自由なわけだ。生き方の。

トランスヒューマンのようになっても楽しく生きられればいいけれど、
それもワクチンで寿命を縮めちゃったらそこまでいけないかもしれないわけで。


村上先生:
みなさんブースターをやめないと我々がここで言ってる話が数か月たつと本当に現実の話になってしまう

駒野先生:
これ本当にぼくらが最初に話していたことと、本当にそのとおりになっていて、どんどんどんどん増えてきましたから。

村上先生:
おそらくなにもしなければ、もう終わってるんですよ。
へんなワクチンをみんなで打ったからこうなっちゃったんです。
私のメッセージはブースターをやめようってことです。

駒野先生:
私のメッセージも3回目4回目をやると免疫抑制がかかるってことが分子レベルでわかってきていますので、やめてくださいと。
外国のちゃんとした報告で、打った人のほうがかかりやすい、打った人のほうが死んでいるっていのがあるんだけど日本では報道されてないと。
そういうことを強調したいと思います。
だからぜひあのブースターしろといっても、報道はおそれることをいっぱい言うものだから、ブースターしたくなっちゃうんですね。
だから前提はブースターしたら感染しないという前提で頭に入っていると思うけど、このワクチンは効かないんです
効かなくて、毒、むしろ毒になってしまっているということで、

村上先生:
そう。だから有効性がないうえに・・・

駒野先生:
ない!

村上先生:
免疫を抑制するんですよ。
免疫を抑制するからひと月ふた月はたしかに見かけ上有効なんですけども、そっからあとはぐーっと落っこちてきます。

駒野先生:
そして次の変異に耐えられない。

村上先生:
耐えられない。そうそう。

駒野先生:
これを強く言いたいと思います。

いいですかね?後藤先生?

後藤先生:
はい(笑)

このくらい強めておけば(笑)

そうですね。もうありえない話なので。
これ医師会に言っても、仙台市役所に言っても、ぜんぜん見向きもしないですね。
接種することが最優先になってますから。
ですから市民のみなさんがこういったことを知ってみずからやめるってことを選択してもらいたいと思います。

村上先生:
我々どういう仕組みでメッセンジャー型のワクチン打ったら免疫抑制されるかはね、わかってるんです、もう。
こんな順番に矢印が動いていって、最後が免疫抑制だと。その結果としてなにがおきるかわかってるんです。
このタンパクがこう動くとこの遺伝子がこう動いていくっていう仕組みがもうわかってますから、わかってることをやらないでほしいんですよね。

駒野先生:
わかってることなんですよね。
じつはこれちょっと細かい難しい話になっちゃうから。分子レベル。
けどかなりわかってきていて、これはまずい!ということになってきてますんで、みなさんどうぞご理解いただければと思います。

それでも打ちたいという方は強制ではないのでもちろん打ってけっこうなんですが、だれも補償しないという仕組みになっていますんで。
国も補償しない。ファイザーも補償しない。

衝撃の話の数々は、学問的な見地から、かなりはっきりわかってきちゃってることだそうだ。
だからこそ著名な先生方が危機だからということで、こうして発信してくれたんですね。
心ある方たちは、わかってて黙ってるわけにもいかないもんね。こんなこと。。
ありがとうございました!

3,4回目ワクチン接種をすすめない理由。村上康文名誉教授、駒野宏人客員教授、後藤均医師からのメッセージ。その二

2022-08-03 12:59:24 | ワクチン


接種をするとIgG4が増加(免疫を抑制する抗体) して、免疫が抑制されてしまうことが判明しているという話だった。
この続きです↓

36:45~
駒野先生:
なんでIGg4が抑制されるかというと、要するに自分の細胞を壊さないようにという我々の体の自動的な調節機構なんですよね。

村上先生:
スパイクを発現するとそこにリンパ球が集まってくるということなんですね。
攻撃を始めるということなんですが、その反応がIGg4では起きないということなんですよ。
だから複数回打てば打つほどその反応が激しくなりますから、生き延びようとしてIGg4を出すんですよね。
そうなるとリンパ球の攻撃が減るわけです。

接種して起こる免疫反応はそれだけ激烈だから、これを抑制して体を守るためにIGg4が出る。

駒野先生:
それでほかの免疫系も抑制される可能性があるんですよね?
だから帯状疱疹とかいろんな病気が増えているっていうのは、もうそういう可能性が今後解析されていくと思いますよ

最近増えている帯状疱疹や梅毒やがんも、原因はこれだろうからな。

もうブースターを繰り返していくと免疫系が止まっていくんだっていう、赤に近いシグナルが出てるんだけど、平気で4回打て、5回打てって、テレビによく出てくるお医者さんも言ってて、この先生たち、ちゃんとフォローしてるのかな?とびっくりするくらい。

まともな専門家からすると、やはりこういう感じなんだね。
今までの医学の常識も、ワクチン打ったみなさんの体に起きていることも、完全知らんぷりだもんね。

村上先生:
一番大きいのは、どういうふうにmRNAが免疫してるかってことがおそらくわかってないんですよ。
異物が発現するわけですよ、細胞に。そうなるとリンパ球は当然やっつけるんですよ。おかしな細胞がいるってことでね。
そうなると方々で炎症が発生するのでそれをなんとかしていかないとまずいわけですよ。
それで免疫抑制の仕組みがあるってことをまったく認識していないんですよね。

国立国際ナントカとか感染研のえらい先生方が知らないわけないと思うよ。

それに、抗体がいっぱいあるところに抗原を注射しちゃいけないってのは常識なんだろう?
そして動物実験もろくにしていないよくわかんないワクチンをバンバンすすめ、危険シグナルが出ても止めない。
超過死亡がおそろしく増えていることも無視。
さらにはでたらめデータのでっちあげてまで推進している。(冒頭その一参照)

意図的にそうしているとしか思えないけど。

駒野先生:
それからmRNAワクチンといいながら、じつはmRNAじゃないですよね。
シュードmRNAって、「シュード」って「偽り」って意味で、mRNAにちょっと修飾基が入っているもの。
これノーベル賞級の話なんですけど、だから本来分解されるべきmRNAが安定して残っていて、それをやると制御Tcellっていうのが活性化されちゃうっていうのが去年報告されていて、制御Tcellっていうのは免疫抗体反応を抑える免疫系の細胞なんですね。

こわれにくく加工してるシュードmRNAであるために、制御Tcellが活性化される。
Tregといわれるやつだね。

Treg (制御性T細胞)
ヒトの免疫系はウィルスや細菌に感染した細胞やがん細胞などの“非自己”を攻撃して破壊する能力を持っています。しかしながら、適切な制御機構が働いていないと、非自己の細胞だけでなく健康な自己の細胞も破壊してしまい、自己免疫疾患を引き起こします。Treg(制御性T細胞)は、そういった自己免疫疾患や健康な細胞に対する誤った破壊を防ぐために、免疫系を負に制御し、免疫系の恒常性の維持に働いている免疫細胞です 

シカ先生などが指摘していた。駒野先生ご指摘の論文と同じものだと思われる。

村上先生:
それができると今の話のIGg4の誘導が起きるんですよ。

つながったな。

駒野先生:
だからシュードウリジンのmRNAの制御Tcellを活性化してそうすると免疫ファクターを出してIGg4も出して、免疫を抑えるという一連の過程が非常によく見える。

シュードウリジンのmRNAで、Tregが活性化→IGg4が増加→免疫抑制

村上先生:
おそらくその仕組みがなければもっと大勢死んじゃってると思うんですよね。
この仕組みがあったから、まだ死亡者が少ないんですよ。

そうだよね。全身にスパイクたんぱくができて、それをいっせいに自分の免疫が攻撃するという激烈な炎症が起きるわけだもんね。

40:30~
駒野先生:
われわれ研究者にとっては、免疫の教科書で常識的なことばで「抗原原罪」っていうのがあるんですよね。
抗原原罪ていうのは詳細なメカニズムはわからないんだけど、
いったん免疫されると、次、変異型のウイルスが入ってきたら反応できないんですよ。

村上先生:
そうなんですよ。そういう話が非常によくわかっていまして、一つの抗原でいったん免疫しちゃうとですね、同じ抗体ばっかり作られるようになるんです。
ミュータントといいますか、新しい変異を持ったようなウイルスが入ってきたとしても、誘導されるのは、前と同じ抗体なんですよ。

新しいウイルスに対応する抗体が作られなくなっちゃうんだね。
人工的に免疫をやっちゃうと。
三浦先生もおっしゃっていた↓
最後に抗原原罪という概念をお示しします。
これは最初に誘導してできた抗体が、後に出現した変異株に対する抗体誘導を阻害する現象で、インフルエンザワクチンでも観察されているそうです。
今回のワクチンも、やはり武漢株に対する抗体産生に偏り、変異株への抗体を産生しにくかったことがわかっている。
これが変異をしていくウイルスに対して、ワクチンがむずかしい一機序ということです。
※既感染者は変異株にも対応できる

そういえばインフルエンザも予防接種したほうがかかりやすいってみんな言ってるよね。流行の型がはずれたからか?とか言ってるけど、それも抗原原罪なんですかね?
インフルエンザでも抗原原罪現象が観察されているんだって。
じゃあなんで打たせるんだろう?

で、コロナはRNAウイルスだから変異しまくるウイルスなのにね?
最初から変異していくのわかってて、なんで一つの抗原を何度も打たせるの?
おかしいじゃん。ここも。
最初から人間の免疫を壊していくのが目的か?

なんで医者はこれをおかしいと言わないのか?

だからねー、おばさんは自分の野生の本能で、あんまりやたらと人工的なことするのが好きじゃないの。
えらい先生が言うことでも。
なんでもいじくればいじくるほど悪くなるってのも年の功でなんとなく知っているから。

不安になる→あれこれやりすぎる→おそれていたとおりの結果となる

たいていこうなるんで。こういうカルトだと思うから。

思考だけでやりすぎると、たどりつきたい答えからどんどん的外れになっていくうえに、
不安や恐れを無限に量産する。
自分の感情や感覚をよく感じて能動的、主体的に自分で感じて自分で判断するってことをしたうえで、必要なところで思考するとしないとだめだ。
多くの人は思考が多すぎる。
すると、羊、しもべ決定だ。
よくそういう人を「思考停止」というけど、わたしにいわせればみんな思考のしすぎだ。
そうではなく「感情麻痺」「感情無視」「感情軽視」だと思う。

それにはリラックスして感情を感じないと、主体的、能動的にできないの。
今のようなデジタル社会の空気に染まっていてはだれでもそうなるの。
すると、いつまでも受け身で自分の芯がないから、支配されるの。
べつにちっとも難しいことじゃないの。むしろ楽にいることなの。
こっちのほうが頭からっぽに見えても賢いの。
だからちょっとぼけてるくらいでもこういうモードで平和な方は、本能でへんなもんを避けるから生き残ると思われる。

免疫は、繊細で奥深いものだろう。
まだ未知のことだってあるだろう。
おろかな人間の浅はかな知恵で、人工的にいじりすぎると壊れてしまうのだろう。

駒野先生:
だからこれ今、免疫すると、次ケンタウロスとか出てますけどそれに対する抗体ができにくくなっちゃうんですよ。

村上先生:
たぶん1回ワクチンを打った人というのは、オミクロンが入ってきてかかったとしても、古い抗体しかできないですこれは学問としてもわかってまして。
だからこういうふうに変異の多いウイルスにワクチンを打つのはよくないんですよ。

え!1回で?
打った方はオミクロンにかかっても、古い抗体しかできないって。

まずいね。ボッシュ博士が言ってたとおりだ。

そしてビルゲイツのおかかえ博士のギァート・ヴァンデン・ボッシュ博士も
「人間だれしも生まれながらに免疫力を持ってる。
それは自然抗体というもので、ある特定の病原体に反応するのではなく、
広い範囲で、なにが来ても撃退できるように作られてる。つまり相手を特定しないオールマイティ抗体。非特異的抗体。
相手がどんなに変異しても対応できる抗体です。でも、今回の遺伝子組み換えワクチンを打ってしまうと、今回のコロナウイルスだけには反応するが、
他には反応しない特異抗体になってしまう。他の病気がやってきたら反応できなくなってしまう抗体。

そして今回のワクチンを一度打ったら最後、永続的に消えない永続的特異抗体になってしまう。しかも悪いことに、その永続的特異抗体は、今までの自然抗体を追い出してしまう。だから今、数億人が、ワクチン接種の列に並んでるが、
その人たちは、生来の免疫システムを破壊してるんだ。」
https://golden-tamatama.com/blog-entry-world-vaccine-authority-warn.htmlより引用させていただきました。


駒野先生:
とくにコロナはRNAウイルスだから変異が激しくて、4回に一回くらい変異が入ってくるんで、ワクチンで免疫系ができると、免疫系から離れるウイルスが蔓延するっていうのは常識なんですよ。
だから今までRNAウイルスでワクチンが成功した例はないんですよね。

人工的に免疫をやっちゃうと、新しいウイルスに対応する抗体が作られず、古い抗体しかできなくなってしまう。
そして今度は、その古い抗体などの免疫系から外れるウイルスが流行っちゃうのね。
こんなのは常識だって。
国立国際と感染研が知らないわけないだろう。

そして、同じ抗原を動物に何度も打ってみたところ、



こうなった。。。(冒頭リンク先、その一参照)


村上先生:
もう一つの問題は、スパイクというもので免疫をやっているんですけども、おそらく100%のスパイクを使って免疫をやっていますので、抗体が2種類できるんですよ。
42:33~
一つはスパイクの反応を抑えるやつと、もう一つ感染増強抗体ていうのができるんですね。
変異が入るのはスパイクの頭の部分なんですよ。

感染を増やす抗体ができる。これは大阪大学医学部できっちり出してるんですよ。
データがしっかり出てるんですよ。
だからよくテレビで抗体の量があがったって議論してるのを見て、ちょっとこれ大丈夫かなって。
質なんですよね。
感染を増やす抗体がちゃんとできますよって日本の「Cell」っていい雑誌に出してるんですね。

掲載論文・雑誌
タイトル“An infectivity-enhancing site on the SARS-CoV-2 spike protein targeted by antibodies”
「新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の感染増強部位が抗体の標的になる」

雑誌名Cell 日本時間2021年5月24日(月)以降オンライン掲載

『cell』のリンク先↓

(削除された鹿先生動画より)
スパイクタンパク質へのACE2の結合性を阻害する抗RBD中和抗体(これは感染をふせぐ、ありがたい抗体ってことね)ばかりでなく、ACE2の結合性を増加させる抗NTD感染増強抗体も存在することが明らかになった(これがやばい抗体ね)
抗NTD抗体はACE2との結合をアップさせる、こういうのがあるよと。
(中略)
非感染者において、低レベルの感染増強抗体を持っている人が明らかになったと。NTD抗体ですね。
これはワクチンの1回目接種者ととらえることもできる。2回目で感染増強抗体が高まると読めます。あんまり強調したくないんでしょうね、このことを」
すでに感染増強抗体を持っている場合、感染やワクチン接種で感染増強抗体の産生が高まる可能性が考えられる。
「その人だけってのもおかしいですよね。スパイクタンパクをつくるワクチンなんだから。横っちょのNTDに対する抗体も当然ワクチンでもできちゃうと思うんですけども。」

感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれているんですよ。
「当然、スパイクタンパクの一部分ですからね。」
したがって、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい
「要するにmRNAのその部分をちょっと書き換えてあそこに抗原性を無くすことが望ましいと」
(中略)
つぎにRBDがどんどん変異していくからこれに対する中和抗体が十分ないとこれが残ってるから感染増強起こしちゃうから、中和抗体が変異するごとにワクチン打って行かないと大変なことになるよと感染増強抗体が残っちゃってるから。
〈おばつぶやき〉
あー!これ、何回もワクチン打たなきゃなんないように、あいつらがわざと仕組んだんじゃないの?
だってSARS、MARSでADE起きることはすでに分かってたんだから、似たような新型コロナでも起こるの知ってたと思うよ。なのに、
「要するにmRNAのその部分をちょっと書き換えてあそこに抗原性を無くすことが望ましいと」
最初からADEがおきないワクチンが作れただろー!!

村上先生も
「おそらく100%のスパイクを使って免疫をやっていますので、抗体が2種類できるんですよ。」
とおっしゃっている。

おばさんは、あいつらこういうことが起こることを知ってて、わざと100%のスパイクを使って、mRNAの感染増強させる部分を書き換えずに、ワクチンを作ったんだと思っている。

この大阪大学の論文が昨年5月24日に発表されたにもかかわらず、
その1週間後の厚労省の分科会で、完全に無視して接種年齢を12歳に引き下げたのだった。

重症化するのはそういう抗体ができている可能性が非常に強いんですよね。
・感染増強抗体ができる
・IGg4抗体が増える・・・免疫を抑制する
(だからテレビなどで)全体的に抗体ができることを指標にして言ってるのを見るとぼくら驚くんです。
いったいなにを言ってるのかなって。
質がなにかが重要で。

村上先生:
スパイクならばなんでもいいってことにはならなくて、どういう抗体がどうできているのかっていうのが大事なんですね。
阪大のグループが見つけたんですけども、スパイクってY字型なんですけど、頭にくっつく抗体もあれば、脇にくっつく抗体もあるんですよ。
RBDっていうんですね。
これは感染を抑えるんです。
脇にくっつく抗体は感染をあげるんですよ。
問題は、ウイルスっていうのは頭の部分が変異するんです。
てことは、脇にくっつく抗体が優勢になってくるんです。
はじめはたしかに感染を抑えるんですけども、変異がすすんでいくと頭が変わっちゃいますから、脇にくっつく抗体が強化されるんですよ。
そうなるとますます感染するようになっていくんですよ。

変異しているのにワクチンを打ち続けると、脇にくっつく抗体ばっかり強化され、
つまり感染増強抗体ばかりが強化されていく。

普通に考えて、初期の武漢株のワクチンを変異がすすんだ今もいつまでも打ち続けているのはおかしいわけだけど、それは、単に効かないだけでなく、感染増強抗体を増やしているようだ。

駒野先生:
変異というのはくっつく部分の変異が激しいんですよ。オミクロンっていうのはACE2っていう入り口のところの変異がほとんどなんですよ。
だから武漢型の抗体はそこにくっつかない。
すると脇にくっつく抗体、これは感染を増強させるということが阪大の医学部のグループが見事に示したんですよ。
だから今ブースターして変異が起きてまたブースターしてって、今までの武漢型は脇にばっかりくっつくから、ますます感染を増やす
だからさきほど後藤先生が示したデータどおり、感染が増えるんですよ。
あれでずっとブーストしている限り。

この理屈どおりなら、何度も打った方はすでに感染増強抗体がたくさんできているということ?

村上先生:
スパイクの脇にくっつく抗体ばかりが上がっていくんです。
打てば打つほど、より感染しやすくなるんです。

たぶんこの状態がもっとすすむとどうなるかというと、
打ってない人には感染しないようなウイルスになりまして、打った人だけに感染すると。打った人だけが重症化しちゃうと。そういう現象におそらくなるだろうというふうに思ってまして、起きてるんじゃないかと思うんです。もうすでに。

駒野先生:
もう起きてる可能性が強いですよね。

このワクチン接種者のほうが多く感染しているという最近の流行は、ADE(感染増強)が起きている可能性が高いそうだ。
オミクロンが風邪みたいで重症化がまれであるために、なんとか健康面の害はそこまで脅威とはなっていないけれど。

次のケンタロウスかなにかってどう思います?

村上先生:
今よりも感染力がもう一段上がっているんですけども、オミクロンですので不活化っていいますか、そういうふうな活性はないんですよ、ワクチン打ってもね。
おそらく前よりもどんどんどんどん感染しちゃうだろうっていうのと、もうひとつ感染増強の抗体がしっかりありますから非常によくかかると思うんですよ。
打った人たちのほうに優先して感染していくと。

この感染増強がおきているだろう状態で、感染力が少し上がったケンタウロスが来たら、ワクチンを打った方は非常によくかかるだろうと予想されるな。


駒野先生:
少なくともぼくらの見立てはそうで、初期のころからお話してそういう可能性があると、もうそのとおりになってますよね。シナリオどおりに。

村上先生:
二人で半年くらい前にお話ししたときにはおそらくそうなるだろうという話をして、

駒野先生:
で、今、感染が世界でトップになっちゃいました。

村上先生:
おそらくなにもしなければ人々は感染していってね、いろんな抗体を持ったり、いろんな免疫ができてたわけですよ。そうすると終わってるんですよ。
メッセンジャー型のワクチンは打たない国ではほとんど終わってるんですよ、実際は。


打たなきゃね、よけいなことしなきゃ、免疫も自然のままで防いで、終わっていたのにね。
みんなでせっせと感染増強抗体を増やしてしまったようだ

おそらく日本もなにもしなければね、若い人から順に感染していって、少し熱が出たりとかもあったでしょうけどもみなさんにどんどん広がるじゃないですか。
高齢者だけを守ればよかったんですよ、結局。
そうすればもう終わってたんですよね。感染拡大は。
ところがみなさんにメッセンジャー型ワクチンを打っちゃったもんだから、どこよりも多く感染者が出ている。

駒野先生:
それでマスコミ、あるいは行政の3回4回打ちなさいと。その理由としてね、よくテレビでいうのは、感染はおさえられないと。このBA.5に関しては。
だけど重症化を抑えるって言ってるんですね。どう思われます?

後藤先生:
打てば打つほど死者が出てますので抑えることはできてないと思いますけど。

駒野先生:
(マスコミ等、公式発表は)まず重症化しないっていうのが一つ前提にありますよね(笑)

後藤先生:
おかしな話ですよね。

駒野先生:
それなら重症化をおさえる効果が期待されるっていうのは、どこから言ってるのかな?と思いまして、
たしかにオミクロンの4回目で、オミクロン型を抑えるっていうのはイスラエルのグループでやったんですよ。
ニューイングランドジャーナルメディスンに出ている。2本。
それは今のBA.5じゃなくて、前の株で、しかも一か月しか見てないんですね、効果がさがってきてるこのへんでデータが止まって。
で、さきほどらい言っているこの抗体の非常にトリッキーなところは最初は上がる。
それから下がって、さらに悪化するんです。免疫抑制が起きちゃう。これが特徴なんです。それはシュードウリジンmRNAを使っているんで、最初量的にばーっと抗体ができて、そのあと免疫抑制が起きてさらに重症化。
だから今、重症化を抑制しているっていうのは、ちゃんとしたデータないですよね。
BA.5に関して
で唯一、浜松市で3000人くらい相手にしてやったのがあって、
あれ見ると4回打ってる人重症化はゼロ%なんですよ、
中程度っていう量を見ると、未接種の人がほとんどなくて、4回目打った人の中程度が1.9%、もう一つが0.5%。もう十数倍上がってるんですよ。
ところが重症化を抑える効果があるってテレビで発信している。どこのことを言ってるのか?
いつも同じようなお医者さんがテレビ出てらっしゃるけどおほほほほほ。

村上先生:
52:49~ 〈イギリスの死亡者のデータ。ワクチン接種・未接種の割合〉
赤のわずかな部分が未接種者の死亡。ほとんどが接種した人。
イギリス人の接種した人の割合よりも、死亡した人のほうが多い。
約8割しかワクチンを打っていないにもかかわらず、死亡者は92~93%。
ワクチンに効果があるならば、死亡者の割合は8割より少ないはずなのに多くなっている。
おそらくワクチンには死亡を抑える効果もない。
こうなっているということは重傷者もたぶん抑えてないですよ。

後藤先生:
そうですね。

村上先生:
もちろんワクチンでお亡くなりになる方もいらっしゃいますからそれを上乗せしちゃいますともっと低くなるわけです。
だからメディアで言ってる話とあちこちで出てるデータは反対なんですよ。

駒野先生:
厚労省が発表した今までのデータは未接種者と、2回3回打った人と、わからない人がいて、わからない人を未接種に入れて、ワクチン打ったほうが効果があるとしていて誤りだったとわかって、それを除くと逆なんですね。
打った人のほうが感染してる
じゃあ今までの結果はなんだったのっていうと、厚労省は直さないで削除しましたね。今までのデータ



タロー、おまえ、こちらの著名な3人の先生に対して「デマだ」と言ってみ!

おまえの味方はこびなびだけか?


だから今までワクチンを打って感染が防げたデータは日本に関してはないですよ。

村上先生:
そうなんですよ。問題は重傷者を抑えているって言ってるじゃないですか。
欧米のデータを見る限りではね、それも危ないんですよ。
危ないっていうか、たぶんないです。そういうデータは。
むしろ打ったほうが死亡者が増えているんじゃないかっていうのが妥当な見方で。

重症化を抑えてる証拠なし!
日々いっぱい論文をチェックしてる研究者の先生がそうおっしゃっている。
むしろ打てば打つほど死亡が増えているデータばかり。

まとめ、行きます↓
駒野先生:
要は、ブースターを3回4回打つと免疫系を落とす抗体が出てきていることが明らかになってきたと。
それと抗体のなかには感染を増強する抗体ができることは明瞭に示されていて、打てば打つほどそういうものが出てくる可能性があるということ。
それと、村上先生の動物の実験では6回目7回目をブーストしたら死んじゃったということです。
我々が5回6回7回を半年~2年間くらいの間で打ったなんてことは人類史上ないですから。
ぜひ気を付けていただきたい。
それと、重症度を抑えますって平気で報道で言ってるけど、その証拠、ないです。

村上先生:
うん。そうですね。

まとまったな。

駒野先生:
唯一あったオミクロンのニューイングランドジャーナルの論文は1か月くらいしか経過を見てなくて、1か月以降減っていくというのがこのワクチンの特徴なんです。
最初だけ(抗体が)上がって、あとは(免疫を)抑える方向に行く。

村上先生:はじめはいいんですけどね、半年以上経っちゃうともう終わっちゃうんです。

駒野先生:
打った人のほうが感染する。だからその結果として、8割の日本人が打ったために感染が世界1位になっちゃった。
じゃあどうしたらいいか?

むずかしいですよね~(笑)

じゃあこれからどうしたらいいか、という話になっていく。

その三につづく。

3,4回目ワクチンをすすめない理由。村上康文名誉教授、駒野宏人客員教授、後藤均医師からのメッセージ。その一

2022-08-02 10:38:55 | ワクチン

この記事で、「5回目から死亡する例が増加します」と警鐘を鳴らしている村上先生をとりあげさせていただいたんだけど、
東北有志医師会の先生との対談の動画で、これについて詳しく説明してくださっていた。
80分と長い動画だけど、大事なことばかりなので、
数回にわけて自分の調べたことと合わせて、内容をご紹介させていただきたいと思います。


〈お話のレジュメ〉
3・4回目ワクチンをすすめない明確な理由
1,コロナワクチンを繰り返してうつと、免疫系が抑制される。
IgG4の増加(免疫を抑制する抗体)
ADE(抗体依存感染増強)
抗原原罪
スパイクたんぱくの毒性 超過死亡数の異常
ワクチン後遺症の例

2,接種すればするほど変異ウイルスが蔓延していく
(RNAウイルスに対するワクチンが成功した例はない。変異がはやい。)

3,コロナワクチン接種で、BA.5重症化を抑制する証拠はない。
イスラエルの結果、時間経過とともに免疫抑制へと進む。
浜松市の解析結果
厚労省の間違いデータ

4,これから起きるだろうこと
ワクチン接種した人が選択的に感染する可能性
さらにオミクロンが変異していく

5,どうすればよいか
免疫系を高める
現在証明されている治療薬について


お話開始。まずはデータ。
4:20~
・オーストラリアのニューサウスウェールズ州 のデータ。

多く接種すればするほど感染しているというデータだ↓

緑色が4回接種者。接種回数が多くなるほど感染者が増加しています。
4回接種者は未接種者の18倍感染している。

報道ではこういうことをまったく言わない。不思議なほど言わない。

後藤先生:
5:27~
・1年ちょっとにわたるイギリス10~14歳のこどものワクチン接種状況別全死亡(10万人あたり)
未接種者はほとんど亡くなっていない。
にもかかわらず、接種が増えれば増えるほど死亡が増える
しかも、3回接種3週間以上経過したものに関しては、コロナ死亡がある。
さらにそれ以外の死亡もある。
未接種者ではほとんど死亡していないのに。
接種すればするほど死亡が増えている。

これがなんで起こるのかということがだいぶ分かりつつある。

村上先生:
打つほど免疫が抑制されることが明らかになっている。
ヘルペス、梅毒、肺結核などの疾患が増えているのは、みなさんの免疫が落ちてきている。
もしかしたら免疫が落ちた状態で固定される可能性もある。

固定は困るんだけど、そういう話は以前からあった。
ここに書いたことが現実になってきていて、おそろしい。
元記事は削除されちゃってるな。


10:18~
追加接種をすすめた日本が世界一の感染大国になったグラフ

ブースターを打ったところで山が大きくなり今、世界一。

3回目を山のように打ったためにみなさんの免疫が落ちてしまい、
打たないよりも感染しやすくなった。


どうしてくれるんだ?
よくわからないワクチンを無責任にすすめた専門家、政治家。
きみたちの推進したワクチンの結果だ。
責任を取る日は近づいている。

有名な先生がわざわざこうして動画で警鐘を鳴らしている意味をお考え下さい。
確信がなければ、こういう発信はわざわざしない。

私が人口削減したい世界の支配者だったら、
下々の者(政治家、医師、その配下)にやらせて、
そいつらを不都合な真実がバレるたびにトカゲのしっぽ切りして入れ替えながらながら、手を変え品を変え、

人間をAIに置き換えながら、
監視管理社会に作り替えていくかな。

話を戻します。打てば打つほど感染するメカニズム↓
そのメカニズム
駒野先生:
抗体のなかにはIGgがあって、1~4まで4種類ある。

体外から体内へ侵入した異物(抗原といいます)にたいして、人の体(生体)が反応して産生される物質を抗体といいます。この抗体は免疫グロブリンと呼ばれ、構造の違いによってIgG、IgM、IgA、IgD、IgEという5つのグループに分類されます。生体は細菌やウイルスなどの抗原に対して感染初期にIgMを産生し、その後、遅れてIgGを産生します。IgGは、その後、長期間にわたって存在し抗原に対する免疫応答を担っています。引用元

テレビで抗体価が上がったとか言ってるのは、全部いっしょくたに見ていて、
IGg4ていうのは通常微量なんだけど、これが免疫抑制のための抗体。
IGg4っていうのは自己免疫疾患やガンとの関連などいっぱいデータが出ている。
これがブースターをするとIGg4があがっていきます、つまり免疫抑制に働いていますっていうのが最近ドイツのグループで明らかになっている。

村上先生:
3回目を打つといきなり上がる。
おそらく4回目打つともう一段上がるだろうと。

家族全員3回目を打っているのにみんなでコロナにかかって40度ちかい熱が出ちゃってます、なんて言う話をテレビでやってたけど、
そういう現象が打った家族みんなに起きているのではないでしょうか。
つまり、3回目を打って、がくんと免疫が下がった可能性。

ガンも悪化するだろう。そういう声はいっぱいある。

後藤先生:
2回では上がらないんですか?

村上先生:
2回はあんまり。
少しだけ。
もう一回打つと非常に上がるんですよ。

3回目がとくにやばいんだね。

駒野先生:
これが最近ドイツのグループで明らかになってきたことなんですね。

帯状疱疹とかのいろんな病気にワクチンを打った人がなりやすいですよというのがちゃんと論文に出ているんです。
そういうことが出ているのも関わらず、報道では打て打ての一点張りで非常に困っている。

後藤先生:
コロナ後遺症は本当であれば、各自治体が責任をもって、医師会を含めて対応するように厚労省から通達があったわけですが、全然後遺症の患者さんに対して治療をやっていないというのが現状。
どこに行ってもMRIとって造影やっても原因がわからないということで、精神的なものでしょうと放り出されて、しかたなく私たちのようなところへやってきて。
手足がしびれたり血管が浮き上がってどくどくして痛いとかあちこと体が痛いとおっしゃる。それもワクチンの後遺症のせいだろうと考えています。
お亡くなりになる方もちょくちょく出てきているので本当に大変なことだと思っています。

19:30~
駒野先生:
私は去年のいまごろワクチン接種後の死亡者数を厚労省にプロットしたんですよ。
見事に接種後1日2日目がピークで、だいたい100万人あたり10人が亡くなっているって結果になってだんだん下がる。
これはインフルエンザワクチンに比べたら100倍ぐらい高い。
これで私は異常だと思ったんですね。
そこからずっとフォローしていて、去年から超過死亡数、1年間に亡くなっている方が去年は6万人も多くて、今年3月までに3万人超えて超過死亡数が多い。
それがなんでかっていうことが報道もされず、議論もされない。
これがワクチン接種をしている時期とほぼイコールなんですよ。


これから支配者たちの邪悪さ、極悪非道さをますますかみしめていくことになるだろう。

mRNAワクチンの仕組みについて↓
21:14~
村上先生:
ひとつの抗原(ウイルス)の遺伝子を取って、それを脂質の粒子に入れて人に打つ
すると体内にまわる。あちこちの細胞に遺伝子が発現する。
そうなるとスパイクたんぱく、毒物といわれているものがあちこちで合成される
これが最大の問題であります。
22:17~
これがスパイクなんですよ。人間の細胞のなかでスパイクが発現しますので、正常な細胞の膜上にスパイクがこう並ぶんですね。これが問題なんです。
はじめはいいんですけど、2回3回やってくと、抗体ができて抗体がスパイクにくっつきます。
そうなるとリンパ球が攻撃するんですね。
何度も打っていくとスパイクに抗体がくっついて、それをリンパ球がアタックするという現象が起きる。
すると炎症が起きるので、どうしても免疫を抑制しないとメッセンジャー型のワクチンは成立しないと。

駒野先生:
細胞がスパイクタンパクを出すもんで、免疫細胞が私たちの体に発現する細胞を壊していくわけですね。だからそれを抑制する仕組みが私たちの体の中にはあると。

IGg4という私たちの体に備わっている免疫を抑制する抗体ね。
ワクチンが打つたびに、これを強めていくわけね。

村上先生:
それが動かないと打ったあとで方々で激しい炎症が発生してしまう。それを防がないといけない。それで免疫抑制という仕組みがこれにはあるわけです。
すると、打てば打つほどその仕組みがしっかり動いてきますので、免疫反応がどんどんどんどん落ちていく
おそらく免疫が落ちていくので、ブースターを打てば打つほど感染するようになる

だから家族みんな3回打ってみんなそろって高熱が出たというお話は、ワクチンが大変よく効いているということになる。。。
そういうワクチンだということだ。

おそらく設計として、これ、失敗なんですよね。
本来はウイルスという異物を正常な細胞に発現させるというのがよくないんですよ。
おそらくメッセンジャー型でこれをやったのが失敗だったんですね。

おばさんは、野生の本能で、そこが絶対いやだと最初から感じていましたよ。 
人工的につくられたウイルスの遺伝子を体に入れるなんて、冗談じゃないと思った。

駒野先生:
メッセンジャー型は今回が初めてなんですよ。だから特例承認ということで、これが成功するかどうかはこの結果で判断されるわけですよね。
今これ治験中だったんですよ、みなさん。
どうもこれ今までの結果を見るとこれは失敗ですね?

村上先生:
ほぼ失敗なんですね。
一つ問題は動物実験が十分やられていない。
ふつうは動物実験をしっかりやったうえで人に打つわけですけども、複数回動物に打てばどうなるかという実験をしてないわけですよ。
それで我々は昨年その実験をしたわけですね。
それをメディアを集めて発表しちゃったもんですから、世の中大騒ぎになったという実態がありまして、じつは、あれは事実なんですよ。
私の写真がメディアじゅうにじつは広がっているんですよね、アハハ。

んふふ。

これね。


5回目から死亡が増えますってやつ。

それっていうのは丸一年前にじつはやった実験なんです。
ところがあのころっていうのは、まさか3回目とか4回目接種をやるはずはないというふうに思っていたわけです。
1年前に私が警告したのは、ひとつの抗原で複数回ずっと免疫をやっていくと危ないと。
免疫を5回くらいやっちゃうとですね、そこで動物が死に始めると。
7回8回やっちゃうとほぼ全滅なんですよ。
(昨年のプレス発表では)半分と言ったんですが、本当はほぼ全滅なんです実際はね。

本当は、全滅してたって。動物は。

全滅と言っちゃうとあまりにもダメージが大きいので。
私の話はウソだというようにあちこちのメディアが言ったんですが、まちがいなく実験はやってましてですね、こういうデータは持ってたんです。
それでもこういうデータを発表しちゃうと影響が非常に大きいだろうと思い、話を控えめにじつは発表してたんですけども、じっさい20頭くらいで6回7回しちゃうとほぼ全滅なんですよ。
それで最近またわたしの写真がメディアに出ている。

それで、今年の秋新しいワクチンだと言ってるじゃないですか。
オミクロン型。
あれは武漢型が含まれているんですよ。スパイクが。
てことになると5回目といっしょなんです。

秋に出る新しいワクチン。
新しいといっても、武漢型が入っていて、同じ抗原を何度も打つのといっしょだって。

同じ抗原を動物に打ち続けたら、
動物は5回目から死亡が増え始め、7回8回で全滅だそうです。


てわけで1年前に私がお話したボーダーラインにそろそろ到達してくるということで、これは少し危ないよということなんですね。

ひとつは同じ抗体を複数打つのが危ないというのと、
もう一つは免疫抑制が起きてくるので、おそらくダブルでよくない。

駒野先生:
先生が実験で打ったのはmRNA?ふつうのタンパク?

村上先生:
たんぱくなんんですよ。

ただし先生が実験で打ったのはmRNAではなかった。

駒野先生:
なるほど。そこの違いがまずあると。

村上先生:
はじめだけいっぱい打って、ブースターを打つときは減らすわけですよ。
減らしながら5,6回打っていくと死んじゃう
問題は、メッセンジャー型だと量を減らすというのは難しいんです、実際。
なので5回目くらいから相当な臓器のダメージを受けるんじゃないかというようなことは間違いないかと思います。

しかし、動物実験ではmRNAではないタンパクで、量は減らしていった。それでも全滅しちゃった。
で、mRNAは量を減らすのは難しい。。
そうだよな。体中にまわるわけだもんな。体中の細胞にスパイクタンパクが発現しちゃうんだもんな。

じゃあmRNAだと減らしにくく多すぎる量のたんぱくが体にできちゃうだろうってことだね。
てわけで、5回目くらいから相当な臓器のダメージを受けるのは間違いないと思います、ということだ。

駒野先生:
みなさん、人類史上1年半くらいの間に3回4回5回ブースターを打つなんてことはやったことがないんですよ、これ。
これを今、4回目打て。
また、変異型が来るんですよ。それも理屈があって次は効かないウイルスが出て、また打て。
(これは後半で詳しく話してくれていたので、次回以降に)
これ、人類史上初のことをやっていて、村上先生が動物でやった限りでは5回6回でほぼ全滅してしまったと。
これどうして起きちゃうかはわかっていない?

村上先生:
もちろん抗原性が弱ければ問題ないんですよ。
抗原性が弱いということは1度や2度で優秀な抗体ができないというものでしたら問題ないんですが、スパイクは抗原としては優秀なんですよ。
1回目から抗体ができ始めて、もう1回うっちゃうと優秀な抗体が作られます。
その状態で抗原をまた打つじゃないですか。
そうなると血管内でくっついちゃうわけですよ。それがひとつのかたまりになるわけですね。そうなると脳梗塞を誘導したり、心筋梗塞になったりだとか。

血栓がすごくなるケースと出血するケースがある。
この記事↓にまとめておいた。

駒野先生:
体中に抗原抗体反応ができちゃうって感じですよね?

村上先生:
そうそうそうそうそう。
でことなんですよ。
だからね、あのーワクチンでも4回5回やるものはたしかにあるんですけどね、
それはなぜ大丈夫かというと、弱いんです。抗原性が。
抗原性が弱くてなかなか抗体が生まれないものだと複数回やらないといけないんですよ。
問題はスパイクは1回打ってもう1回うっちゃうとすごいえらい量の抗体ができちゃう。

駒野先生:ばーっとできて、すぐ下がる。

村上先生:
落っこちちゃうからまたブースターしなければならないんですけども、じっさいには2回目で相当優秀な抗体ができている。
その状態でスパイクの遺伝子を山のように体内で発現させるというのがまずいわけですよ。

そういう話をメディアは全然しないんですけども常識なんだよね。
抗体がいっぱいあるところに抗原を注射しちゃいけないっていうのは。

抗体がいっぱいあるところに、抗原を注射してはいけないのは常識。
だから常識で考えておかしいことをしてるのに、
なんでやめろと言わないんだ?
それどころか、
なんですすめたんだ?医者は。

このワクチンについて医者もよくわかっていないと言うけど、常識でおかしいことがいっぱいあるではないか。

だから専門家でないふつうの気が付いた人がネットで警鐘をならすしかないわけだ。

医者と国をカルトの教祖のように固く信じている人はどうしようもないわけだ。

おばさんは話の通じない自分の親を、カルトの信者だと思うことにした。じっさいほぼ同じ状態だ。
信者が新しい人を勧誘していく。被害者が加害者になっていく。
(話題の統一教会ね。でもワクチンも似ている)
本人に脱会の意思がないと、どんなに言ってあげても無理だ。
逆ギレもされる。
お互いに傷つけあうだけで、命を助けることができない。

こういう状態ならば、本人の心に変化が訪れるまで、静観するしかない。
こんなに危険水域に達しているのに。
死んだとしても仕方ない、本人がかなり強い意思をもって選択していると自分を納得させながら。

統一教会の場合、説得して洗脳の霧を晴らすには聖書の専門家の助けが必要だという。
ワクチンもそうだろう。
こどもたちが一生懸命親に言っても、通じないけど、専門家が言えば納得する人もいる。
なのに多くの専門家がだんまりを決め込んでいる。ワクチンには触れない。
知らんぷりしている。
そうしている間にどれだけの人が犠牲になっただろう?
そしてこれからどれだけの犠牲がでるのだろう?

心ある専門家はいるけれど、なかなか表に出てこられない。
だからちょっと出てきてくれたら、わたしはすかさず取り上げさせてもらう。
わたしには、こんなことしかできないのでね。

33:37~
後藤先生:
2回うったあとに8か月くらいすると逆にマイナスに転じるっていうのはどういうことなんでしょうか?

村上先生:
あれはたぶん免疫がですねおさえられるってことだと思うんですよ。
免疫抑制っていう仕組みが起きてるんですけども、それは半年以上、1年くらい続くんですよ。

すくなくともそのくらいは続く。
「もしかしたら免疫が落ちた状態で固定される可能性もある。」
ということだから、ここもいつまで続くか不確かだろう。
何度も追加を打つと固定されてしまいそうだろう。

はじめは抗体がいっぱいありますからおさえられるんですよね。抗体が減っちゃいますと免疫抑制だけがみえてくると。
それでワクチン効果がマイナスになると。


駒野先生:
さきほどのIGg4が出てくるってことと関連していると?
貪食能が下がるんですよ。3回4回打っていると。
それをデータとして出してきてるんですよ。

貪食(どんしょく)とは、体内の細胞が不必要なものを取り込み、消化し、分解する作用である。貪食する対象は、アポトーシス(プログラムされた細胞死)によって死滅した細胞、体内に侵入した異物や病原体、がん化した自己の細胞等である。引用元

これが働かないと、病原体もやっつけられず、がんも、悪化するわけか。
コロナ後遺症はワクチンと関係あるだろう、免疫抑制されてウイルス増え放題になってだるいのだろう、と指摘されているお医者さんもいる。

村上先生:
4回目の動物実験というのはじつはやってないんですよね。メーカーさんは。
4回やったらどうなるかっていうのをわからない状態で、じつは人に打ってるんですよ。

駒野先生:
これほんとにけしからんと思うんですけど、それを平気ですすめている、ちょっとね~、薬学領域のわたしたちとしてはちょっと尋常じゃないですよね、これ。

ゆるせん!
わかっててお追従してるやつらも。

村上先生:
ふつうは動物でしっかり実験をやりましてどんな現象が起きるかということをまずやるわけですよ。それで大丈夫だという話になってから少人数の男の子にまず打ってみて、影響がないってことを証明してから、その先でようやく大規模な臨床試験をやるわけですよね。
それで問題ないということになってから、ようやく実用化。

駒野先生:
ところが今回はいきなり人体実験でやって、やったあとに論文としていくつか警鐘を鳴らすようなものが出ていたにもかかわらず、全然ストップかけずにどんどんすすめてる。

情報発信しててもこういうことを言わない、偽善者専門家だらけだぞ。

村上先生:
そうなんですよ。ふつう、動物実験を先にやるんですけども、いまのは動物実験をほとんどやらないですすめてますから、そういう論文が出たならね、やめるべきなんだよね、そこでやっぱりね。ところがやめないでずっとやってるわけですよ。

駒野先生:
ずっとやっちゃってる。
スパイクタンパクは毒性があるって細胞レベルの実験が出た時点で、ちょっと待てと。それでラットに打って心筋炎心膜炎ができるってわかったにもかかわらずまだやってる。

村上先生:
だってね、打ったら翌日発生しちゃう、心筋炎が。マウス、ラットでは。
それがわかってもやってるのね、じっさい。
おそらく人間はでかいから大丈夫だろうみたいなこと言うんですよ。

ワクチンよりも、コロナで心筋炎になるほうが多いです、などとでたらめデータを捏造してまで推進したからな。

さらにこのでたらめをテレビで専門家に言わせて、炎上していた。

当たり前だ。

陰謀論どおりに人口削減してるとしか思えないよ。

怒り心頭になっちゃったところで、いったん切ります。

その二へつづく

商品券目当てに一人が何度もPCR検査してる件をテレビが報道したのは・・・/mRNAが卵巣に入ってしまって未来に起こると予想されること

2022-07-30 16:46:26 | ワクチン
先日、こんな記事を書いたんだけど、

カンタンな理屈なんだよね。 
検査もタダやし入院もタダだから。タクシー代もタダなんで。

あ、むしろカネもらえる。
(中略)
コロナ陽性出るとお得なんだね。
お得だから、本当は感染したい人、検査したい人、コロナ患者出したい人。
いっぱいいるんだろうね。
そういう人たちがパンデミックを積極的につくってくださるわけだ。

テレビで報道したんだね。

ツイート添付動画文字起こし
Q:商品券は9回とも受け取った?
A:はい。そうですね。

SNS上ではほかの無料検査場でも商品券やギフトカードをもらったという投稿がいくつもあります。

ツイッター投稿
・無料PCRしたら、なぜか1000円分のQUOカードくれた。
・Amazonギフトカードもらえたし、5分で500円なんてめっちゃいいじゃん。また行こう。

なぜ、無料の検査を受けた上に商品券がもらえるのでしょうか?

無料PCR検査の仕組み

検査を行う事業者には東京都からキット代など検査に必要な実費が支払われます
さらに事務経費として、検査1件あたり3000円が一律に支給されます。
この事務経費は何に使ったかを示す領収書が必要ありません。

ここでさきほどの疑問です。
検査後にもらえる商品券は、この事務経費から出されているのでは?

また500円の商品券を渡しても、事務経費は2500円残ります。

この事務経費を少しでも多く得るため、一人でも、一件でも、多くの検査をしようと商品券を渡しているのではないでしょうか?

実際、検査を受けた人のなかにはスタッフからこんなことを言われた人もいます。

スタッフ:検査は3日に一回受けられます。商品券はそのたびに渡せますので、また検査を受けに来てください

実際のところはどうなのでしょうか。
商品券を配っている無料検査の事業者に問い合わせましたが、回答は得られませんでした。

東京都の担当者:
商品券などがくばられている話は把握しているが・・・

東京都の感染者数は、いつもぶっちぎりだもんね。

しかも無症状感染者がぶっちぎりで多いという謎があった。


これが原因か?こんなことをずっとやってきたのか?

一人が9回も検査している。3日にいっぺんやってくる人もいる。

それで水でも陽性出ちゃうとかいうからな。
報道もされている。

PCR検査は増幅させるわけだから死んだウイルスのかけらでもCt値が高いと陽性でちゃうという。
一人で何回も無料検査に通えば、いっぱい陽性出るだろう。
さらに証明書をゲットすれば、堂々と会社を休めて、有休も消化されないなら、おいしすぎる。
商品券もらえるし。

それで検査証明出せと人が殺到して医療がひっぱくか。
2022年7月30日 7時18分 
新型コロナウイルスの患者が感染の証明書を手に入れるため発熱外来を訪れて混雑し、検査を受けづらい状態が続いていて、厚生労働省は事業所などに対して従業員が仕事を休む際に発熱外来での検査の証明書を求めないよう要請しました。

だからもう証明書なしでやっちゃってくださいと通達が出た。

検査受けまくって休暇連発してるって。こうして社会も機能不全になっていく。
みんな、つかれている。世の中やんなっている。職場や社会に恨みがある人もたくさんいる。

なんだか共産主義みたくなってきたな。
おかみの望みどおりにすればもうかる。そしてモラルはどんどん低下していく。
って中国みたいじゃないか。
未来が見えたな。

中国人のモラルについてはよく知られるところだけど、
あれは共産主義体制が国民をダメにして、権力を腐らせる体制だったんだねって、これから日本や他国でも身をもって証明される気がする。
グレートリセットするって岸田さん言ってるから。

コロナ、まだこわいかい?

いや、こわいと感じるのは自由だけど。こういうでっちあげ・・・

厚労省だって言い始めているっていうし。

コロナより、人間たちの行く末が心配ですよ。

4回目。接種者のほうが多く感染しているのに、まだやってるんだね。
一番データや科学的思考にもとづいていてほしい医療従事者たちが、このありさまだからな。

これもいい息子、娘として親のいいつけどおり従って生きたけどダメでしたと、
罪悪感を感じることなく家を滅ぼし、仕返しするという無意識の願いを、
巧みにかなえている。
(中略)
そういう力が人間にはある。
心の奥深くに眠らせている傷ついた感情がそうさせる。
その感情が納得しない。悔しさや憎しみは、仕返しを実現したいはずだ。

家庭も、組織も、いっしょだ。人間のやることだから。
「いい看護師」「ドクター」などの言葉に言い換えれば、だいたいいっしょな気がする。
罪悪感なしで正論を言いながら仕返しできる。
自分を愛することを知らなかった、できなかった、その意味がわからなかった支配者たち(かつては犠牲者)の行く末だ。

心の奥の傷ついた感情を眠らせて、無視している人は、それを晴らそうと、関係ない他人に対して無意識に仕返しに走る。
おかみがそれを奨励しているようなもんだから。

こういう心理をあいつらが利用している。おかしな正論や倫理観をマスコミ使って吹き込んで。

あいつらは心理学きわめてるから。
そういう人は、簡単にあやつられちゃう。

わたしはそういう人間たちのほうが、コロナよりよほどこわい。

昔の中国の文化大革命の紅衛兵の若者みたいだ。
国家のお墨付きを得た暴力、告発、つるし上げ。
人がいっぱい亡くなった。ここも似ている。だれも責任をとらないところも。
これをやらされていた紅衛兵たちは、やっているとき、うっぷん晴らしや不満の発散みたいな気持ちが強かったと私は思うよ。
年取ってから後悔している人もいる。

グレートリセット前の今、こういう方々に大活躍させている。


ワクチン打って3日後に亡くなっても、医者は触れないんだって。

責任逃れに戦々恐々としているんだな。
いつか必ず責任を問われる時がやってくるからな、楽しみにしていてください。
下々の者に責任を肩代わりさせるの、あいつら得意だから。
だから加担しちゃだめなのよ。
科学的思考や検証というものを、コロナワクチン以降、すっかりやめただろう?
いまさらワクチンの被害が明らかになっても、科学的分析なんてできないわけだ。

おばさんは、そういう医療に、なるべくお世話にならなくて済むよう気を付けてます。こわいんで。


健康に加えて、精神性もどんどん低下して、
同時に自分が減らされる対象であることに気づかない。
こうして、人口削減が進行中だ。

自分が減らされることにもつながるのに、商品券ほしさに喜んで3日にいっぺん検査に行く人々。。。
崩壊前が一番狂気だ。
どこまで行くか、わからないけど、
これから判明する事実を想像すると、まだまだこんなもんじゃない気がする。

あきらめることと、受け入れることと、覚悟を決めることは、似ている。
自分の身内を見ていてそう思う。
それは絶望ともちがう。
自分たちがやってきたことの結果まで経験したいだろうなと思う。
納得するまでやりたいはずだ。

自分から見てありえなくても、どこまででもやりたい人もいる。

こういう自分から見ておどろくべき人々を、そうかと受け止めながら自分を保つ。
(相手から見たら、私もおどろくべき変人かもしれないからね?w)
人によって認識や考えの差がますます激しくなってきているから、相手が理解できなくてびっくりしちゃうのね。
これから驚くべき人々は増えると思うので、覚悟しておく。

犠牲も出る。出ている。それも受け止めていく。
身近に出れば、つらい。
言ってもダメだった人もいる。そういう方は、自分が納得するまでやりたかったはずだ。うっかり亡くなってしまったとしても。
その選択を認める。

自分は、自分を愛する。いやなら人と離れたりしながら。自分の感情にいる。
そうか、そうか、そうなんだ。そう感じるのは当然だねって。
それだけだなと最近思う。
自分が自分を認めてあげられれば大丈夫なの。
けっこう自分を否定したり責めたりしてるから、みんな。

そうしていると、私自身が楽なんだ。

自分の感情を無視しないで、見てあげる。いいとかダメとか決めつけないで。
どんなでもいいよって自分に言ってあげる。
感じてあげることで、苦しい感情も楽になるんだ。
感じてあげることが愛だから、ほとんどの人が自分自身に対して愛情不足だ。
それであいつらに利用されてしまう。

心が癒されて平和に楽になれば、だれも無意識の復讐になんて走らない。

愛しか解決できないんだ。すべての問題は。病気もお金も精神疾患もケンカも社会問題も。

そして、自分を守る方法を学ぶ。
支配者やそういう場所から離れたり、相手に働きかける言い方を学ぶ。

だってわざわざパワハラのすごいところにいる必要がないだろう?
いやなところにいなくていいし、嫌な人とわざわざつきあわなくていいし、
いやなことをしないためにどうしようかなと発想する。
いやなことを我慢してやらなければならないなんて発想していたら、自分が壊れる。結果他人にも迷惑をかける。

自分が我慢して居続けることは、そういうやつらを支えることになってしまう。
だからみんながそういうところから離れれば、そういう組織はなくなっていく。
こうして世の中がよくなっていく。


で、冒頭のように商品券で検査を増やしている手口を報道したのは、

2022/07/30 07:00 
政府は、新型コロナウイルス流行「第7波」の収束後、コロナの感染症法上の「2類相当」扱いの見直しに着手する方針を固めた。
保健所や発熱外来の負担軽減のため、感染者の全数把握取りやめの是非などを検討する。一方、政府は29日、都道府県が「BA・5対策強化宣言」を出す枠組みを創設する新たな感染対策を決めた。(以下省略)

そろそろ2類相当をやめて、感染者数をいちいち発表するの、やめるんだって。

2類をやめると、感染の山が来ている今、早々と発表している時点で、たいしたことないってやつらは知ってるってことだろう?w

コロナ、まだこわい?

一応これもある。

まともなこと言ってくれる人がありがたい。

メリット、ないって。

ツイート添付動画書き起こし
Q:
なぜ「ワクチン」というのか?
打っちゃった人はどうやって解毒したらいいのか?

A:
アスト〇〇ネ〇製のはね、これはワク〇〇とは呼んではいけません。
「遺伝子改変試薬」が正式名ですね。

ずっと前から岡田先生も言ってました。
アストラゼネカは遺伝子が組み替えられますって↓。
(岡田先生動画より。)
実際にはAAVと呼ばれるウイルス、ウイルスというのは人間の細胞に入り込むのが仕事ですから簡単にするりと通り抜けてしまいます。
そして核の中に入ってこのように人間のつまりあなたの細胞の中にある酵素を使ってDNAの一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます
しかもこの運び屋ウイルスの中には「このタンパクを合成しろ」という信号もいっしょに含まれていますのでやがてmRNAが作られて、さきほどと同じようにコロナのトゲトゲタンパクが作られます。ただしさきほどのmRNAと違うところはDNAですから、あなたの細胞の遺伝子のなかに組み込まれて、ずーっと残ります。
ですから絶えずこのタンパクが作り続けられることになります。したがってこの免疫反応がおそらく相当強いものではないかと想像されます。つまり過剰な抗体産生ができる。

この動画、ついに削除された。
この記事を書いたのが2021-03-20。日本でワクチン接種が始まって間もなくのころだ。
このときすでに、アストラゼネカは遺伝子が組み替えられることが科学的にわかっていたわけだ。

なぜこのことを、ほかの多くの医者は言わなかったんでしょうか?

ワク〇〇と呼ぶことによって緊急承認が可能で、無免許で高速道路をぶっっとばしてもらえるライセンスをもらえるということで、ワク〇〇という名前を付けたんですね。
それでmRNA型、これはたしかにたんぱくを作らせて、それに対する異物認識で免疫系を活性化するということで、これはワク〇〇と呼べるものです。
しかしスパ〇クたんぱくそのものが血栓を作る毒であるということが分かった時点で、これはワク〇〇ではありえないと。
まさに「体内毒たんぱく産生薬」であると。
こういう新しい呼び方をすべきだと。
そういう意味ではこのスパ〇クたんぱくが毒性を持っているという一点で、あらゆるタイプのコロ〇ワク〇〇は不可であるというのが私が見た今のワク〇〇の本質です。

解毒はこれはわかりません。
もう何十億人もね、世界で歴史的に初めてやってる人体実験なんですね。
だからどんな症状が出るかということは、もうこの1年でばぁっとね、ファイ〇ー社だけで1291種類の、私も見たことも聞いたこともないような副作用がいっぱいございます。
それはあっちゅうまにわかったわけですね。
それはもう人で実験しての結果ですから。
だけど医者がそれを診ても診断できないですね。
見たこともないような症状ですから。
ま、そういうふうなことで何が起こるかということがわからないのが、今のワク〇〇被害です。
ただし少なくとも、このどうやってこのワク〇〇被害が出ているかいうのは、3つあるわけですね。
1つはスパ〇クによる血栓形成。
血栓症を予防するというのが1つの処方箋になります。
そして2つめは、mRN〇の、あのメチルウラシルによって免疫のバランスが崩れるということなので免疫のバランスをどのように維持できるか、これが2つめの処方箋になります。
そして3つめは、自然免疫が抑制されているということで、今までなんでもなかったコケとかカビとか、あるいは帯状疱疹、普段はおとなしいのが免疫力が落ちたらAIDS用でばっと牙をむく。
そういうAIDS用の症状に対する処方箋。
それとあと自己免疫疾患ですね、この4つのメカニズムにリンクすれば、それぞれに対してどのように対処すれば軽減、予防できるかということは科学的にこれから出てきつつあります
しかしそれも人間で実際に試してみないとね、これをやったら確実によろしいということはまだ言えるデータは非常に少ないと。

全部、これから手探りだ。
死ななきゃいい、副反応がでなければ万事OKかというと、そう簡単ではないようだ。

ツイート添付動画書き起こし
2022.4.22
我々は全人類遺伝子を汚染するお金と能力を持つ連中に向き合っているのだ。
この対決のなかで、10億の子どもが失われることになるだろう。
間もなく母親になる人、今妊娠していなくてもいずれ母親になる女性がmRNAワクチンを接種したら、mRNAが卵巣に入ってしまう。
一部の沈黙し続ける(不顕性)DNAが次世代に受け継がれ、はじめてタンパク質に転写される
つまり次世代の若者発育する過程で初めてあらわれるのだ。
今まで地球上で約50億の人がワクチンを接種した。
うち半分の25億人は女性だ。
さらにその半分は生殖可能年齢の女性だ。
つまり12.5億の女性の卵細胞が組み替えられた遺伝子を持っているのだ。
この12.5億の女性から生まれるこどもたちは、かつて人類が持ったことのない遺伝子を持って生まれてくる。
それは彼らの子ども、孫、そして曽孫の世代に受け継がれ、問題を引き起こすときに、我々は初めて気が付くだろう。
我々はまさにこうした邪悪な事態に直面しているのだ。

生き残っている人みんなで、こういうさまざまに起きてくることをひとつひとつ受け入れながら、生きていくことになりそうだ。

健康、子どもたちに起こること、精神、モラルの低下、社会の崩壊。

アストラゼネカが遺伝子組み替えられてしまうことと合わせて、こういう科学的思考を言う人がいない。
ワクチン成分が卵巣にたまることの意味は、こういうことかもしれないというのに。


これは日本政府から流出したデータ。
日本政府は知っているということだ。