丸顔おばさんのブログ

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6月9日ワクチン副反応検討部会/ツイッターデモなんかも、あいつらの謀略なのね~

2021-06-11 19:11:25 | 厚労省分科会
この6月9日の厚労省ワクチン副反応検討部会のまとめをずっと書きたかったのに、国民投票法の可決・採決と続いたので、なかなか書けなかった。

あ!あいつら仕組んだな。

6月9日の参議院憲法審査会での可決にわざとぶつける形で同日に、厚労省ワクチン副反応検討部会を計画したんだろーw

ここでワクチン接種後の死亡者数が更新されて、ネット上、とくにツイッターは工作員にワクチン関連のツイートで騒がせる。
で、国民投票法採決に関するのツイートはするなよとネット上の工作員に指令を出した。

そういうことだな?

なっとくでーす。

こんなのばっかりです。
昨年、火事場泥棒的に可決成立したこれ↑も、このとき、黒川元検事長のツイッターデモが盛り上がっていた。
そのすきにスーパーシティ法案を可決成立させたからね。
だからツイッターデモなども、あいつらの指示で工作員が盛り上げ、それをメディアが報道し、騒がせ、そのすきに本当に通したい法案を通す。こういう手口だと思うんだー。

えーっと黒川さんのツイッターデモの発端は、

2020年5月10日 20時18分 
国会で審議が始まった検察庁法改正案への抗議が、ネット上で急速に広がっている。政府の判断で検察幹部の定年を延長できる規定が「人事や捜査への政治介入を招く」と問題視され、ツイッター上では9日夜から10日朝にかけ「#(ハッシュタグ)検察庁法改正案に抗議します」という投稿が相次いだ。コロナ禍が続くなか成立を急ぐ姿勢にも反発が出て、リツイートも含め、その数は10日夜までに470万件を超えた。
 「もうこれ以上、保身のために都合良く法律も政治もねじ曲げないで下さい。この国を壊さないで下さい」。俳優の井浦新さんが10日朝に投稿すると、昼までに2万件以上リツイートされた。(以下省略)


それ自体は、まったくその通りだし、いいんだけど、
関連記事:

その陰で火事場泥棒採決をやっぱりしてきたわけだ。だからあいつらの作戦だよね。黒川さんに生贄になってもらって、これをまず通しちゃいましょーってw
だから芸能人はほぼ工作員。この人たちが火付け役でネット上の工作員たちが盛り上げ、国民を目くらまし。そういうことだな?

あ!ビンゴみたい。↓
あー、自民党の関係者・・・。
あんまり言いたくないけど、ちょっと調べるとみなさんこんなふうに出てくるのね。
昨年のツイッターデモはあいつらの謀略決定だな。スーパーシティ法案をこっそり通すための。
おばさんのカン、けっこうあたるの。それは、おばさんがエスパーだからじゃないのwあいつらの謀略のパターンがワンパターンだからなの。。。長年観察してりゃ、誰でもピンとくると思うの。

しかし工作員はほんと、あいつらの指示どおりにツイッターやってんのな。こんなに大人数動員されて。
雇い主はいろいろなんだ。

今回の国民投票法の様子見てても、よーくわかったわw
ある意味、工作員はまじめだな。操り人形め。
だからおばさん、まじめなヤツ、キライなの。あいつらにすぐ洗脳されちゃうんだもん。抑圧されててさ。話通じないし。冗談も通じないし。他人にも抑圧を強いるだろ?w

話を戻します。
おとといの厚労省のワクチン副反応検討部会を見た、医学シロウトのおばさんの感想と報告を書いておくね。あー、やっとこの話ができる。

この件の予告とおばさん独自の注目点はこちらに書いた。

以下、画像はこちら↓のリンク先、厚労省の出した資料のスクリーンショットです。
赤線等はおばさんが追記しました。
まず、


5月30日までに139件の死亡事例が報告されていて、さらに5月31日から6月4日までに57件の報告が来ているので、合わせて、196件の死亡報告が国に来ている。

2月17日~5月21日までで、85件だった。
その後、6月4日までで、一気に196件までいってしまった。

5月21日時点までの報告は85件で、わずか10日ちょっとで、111件来たわけだ。この短期間で、これまでの倍以上の報告が来ちゃったわけだ。

この急激な増え方について、当然あいつらは、、、↓


高齢者接種が本格化したためです、という。
接種していなくても亡くなったかもしれない方がたくさんいらっしゃると思うんでといいたい。

そして、死因については↓



やっぱり循環器系が多いみたいだ。65歳未満であっても、脳卒中で亡くなられた方、多いんだね。出血性の脳卒中か。。。

脳卒中は脳血管の異常によっていくつかのタイプに分かれます。
脳卒中とは、脳の血管が詰まったり破れたりすることによって、脳が障害を受ける病気です。脳卒中を発症すると、障害を受けた脳が司っていた身体機能や言語機能が失われたり、場合によっては死に至ることもあります。
脳卒中には、脳の血管が詰まる「脳梗塞」、破れる「脳出血」や「くも膜下出血」があります。

脳卒中といっても、血管が詰まるタイプ、破れるタイプ、いろいろなんだね。

血栓も出血もどちらもこのワクチン接種によって起こりうることは、調べがついている。
研究者が暴露したからな↓
ブライドル氏によると、スパイクタンパク質が循環器系に侵入した場合、それ自体が心血管系への損傷のほぼ完全な原因であることを科学界が発見したという。 血液循環に入ると、スパイクタンパク質は、血小板や血管の内側を覆う細胞にある特定の ACE2 受容体に結合することができると、ブライドル氏は述べた。「それが起こると、2つのことのいずれかを行うことができます。それは血小板の凝集を引き起こし、凝固につながる可能性があります.これがまさに、これらのワクチンに関連する凝固障害が見られる理由です. 出血につながる可能性もあります」と彼は付け加えました。
〈おばつぶやき〉
あー、おばさんでもなんとなくわかったかもしれない。
スパイクたんぱくが血管や血小板のACE2にくっついちゃう。
それで、血栓と出血という正反対の現象、どちらも起こりうる。

これが起きちゃってるだろう!多すぎるぞ。循環器が原因の死亡が!
若くても運悪く、こういうことが起きちゃうことがあるんだろう!

しかもスパイクタンパクは脳に入っちゃうことが判明しているだろー!
(上記リンク先記事より)
精製されたスパイクタンパク質を研究動物の血液に注入すると、心臓血管系に損傷を与え、タンパク質が血液脳関門を通過して脳に損傷を与える可能性があると、ブライドル氏は説明した. 生体内分布の研究 
〈おばつぶやき〉
動物実験で分かっていますと。
過去の記事にもおんなじことを書いている↓
(省略)

だから、脳卒中で亡くなられる方が多いんじゃないの?
スパイクタンパクは血液脳関門を突破するという論文が出てるって。(リンク先記事をご参照ください)

(上記リンク先記事より)
「私たちが使用しているワクチンは、体内の細胞にそのタンパク質を製造させます。そのタンパク質に対して免疫反応を起こすことができれば、理論上、このウイルスが体に感染するのを防ぐことができます。それがワクチンの背後にある理論です。」「しかし、深刻なCOVID-19を研究すると、[…]心臓の問題、心血管系の多くの問題、出血と凝固、すべて COVID-19 に関連している」と彼は付け加えた。「その研究を行う中で、科学界が発見したことは、スパイクタンパク質自体が、循環器系への損傷のほぼ完全な原因です。」 
(中略)
スパイクタンパク質が病原性タンパク質であることは長い間知られていた」とブライドル氏は述べた。「毒素です。それが循環に入ると、私たちの体に損傷を与える可能性があります

こういうことを体に対してやってるんだって。ワクチン接種によってできるスパイクタンパクが。
(スパイクタンパクそれ自体が生物兵器なんだと思うのね。新型コロナウイルスのしても、コロナワクチンにしても。コロナ作ったピーター・ダザックが言ってるし。だからこれを高齢者に接種するとは恐ろしいことだと私は思う)

で、血流にのって、こんなのが全身にまわって、臓器に蓄積されてるって。

(上記リンク先記事より)
科学者グループによって得られた調査によると、COVIDワクチンのスパイクタンパク質は注射部位から移動し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積し、卵巣に「非常に高い濃度」で蓄積する可能性があります. 
(中略)
昨年、COVIDワクチン開発の研究のためにカナダ政府から23万ドルの助成金を授与されたブライドル氏は、彼と国際的な科学者のグループが、ファイザーの「生体内分布研究」へのアクセスを得るために日本の規制当局に情報を要求したと語った. 生体内分布研究は、注射された化合物が体内のどこに移動し、どの組織または器官に蓄積するかを決定するために使用されます。
〈おばつぶやき〉
それで、記事のリンク先↑をクリックしたら、昨日取り上げた例の文書が出てきたの。それで、あー、ここが流出元だったのかと知ったの。
なんで科学者たちが情報を要求した先が日本政府だったんだろうね?
これもあやしいと感じる。日本政府とファイザーの関係。

それから、日本政府は知っていたわけだ。
ワクチンは全身にまわって、
「COVIDワクチンのスパイクタンパク質は注射部位から移動し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積し、卵巣に「非常に高い濃度」で蓄積する」ことを。
知ってて、こどもにも打たせようとしていて、
(以下省略)

あやしいよ、日本政府。厚労省。こういうことが書いてある機密文書の流出元なんだもん。

なんでもしらんぷりして、ちゃっかり圧力はかけている↓
〈おばつぶやき〉
イベルメクチンで、このハイドロジェルがなくなっちゃったらしい!
やったじゃん!コロナだけでなく、ハイドロジェルを消す効果まであったの?
それであいつら、全力で妨害してるんだw
先日取り上げた動画のコメント欄でも、お医者さんがタレこんでいたね。
開業医ですが、イベを発注しようとしたらメーカーが「ウイルスに使用するなら販売しない」と。おそらくKR省からの圧力があると思います。

で、こういうこと↑をおそらく全部知ってて、いつものように委員にこんな決議を促す。オレンジ下線部↓



そして、委員がうなづいて承認、というのがいつもの流れなんだけど、今回、ちょっと興味深かった。

厚労省:
現時点においては引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとしてよろしいでしょうか。

委員たち:
(何秒かうなづくこともせず、押し黙り、ちょっとだけうなづく)

厚労省:
無言、にらみ合いみたくなってますが、同意!ありがとうございました。

あれ~。委員のみなさん、だんだん「やばいんちゃうか」って思いはじめてるんですかね?w
厚労省の問いかけに、ぱっぱとうなづいてばかりだと、あとで取り返しがつかないことになるんじゃないかと思い始めてるのかな?
その直感は大切にされたほうがよろしいかと思います。
その直感と理論と科学的分析と、よーく結び付けて結論を出さないと大変なことになりますよ~。あとで責任、問われちゃいますよ~。

今回はかつての731部隊みたいに責任不問とはいかないんじゃないですかね?
支配層の移行が行われてるみたいなんで。

Wikipedia「731部隊」より
終戦時に特別列車で日本に帰った石井ら幹部は、実験資料を金沢市に保管、千葉の石井の実家にも分散して隠し持っていた。戦後、石井は連合国軍による戦犯追及を恐れ、病死を装い、千葉で偽の葬式まで行い行方をくらます。
1947年1月、東京裁判ソ連側検事のヴァシリエフ少将が石井らの身柄の引渡しを要求。ソ連は既に731部隊柄沢(からさわ)班班長であった柄沢十三夫少佐を尋問し、アメリカやイギリスなどが把握していなかった中国での細菌戦と人体実験の事実を聞き出していた。
同年2月10日に、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)内のアメリカ政府の関係者は本国政府に対して「石井達をソ連に尋問させて良いか」と電文を出す。同年3月20日、それに対しアメリカ政府は「アメリカ人の専門家に石井達を尋問させる。重要な情報をソ連側に渡してはならない」と回答
石井は再度のGHQ内のアメリカ人による尋問に対し、「人体実験の資料はなくなった」と主張。さらに、アメリカの担当者ノーバート・フェル博士に文書での戦犯免責を求めると共に、「私を研究者として雇わないか」と持ちかけた。近年[いつ?]アメリカで公開された資料[要出典]によると神奈川県鎌倉での交渉で731部隊関係者側が戦犯免責等9か条の要求をしていたことが判明。「日本人研究者は戦犯の訴追から絶対的な保護を受けることになる」、「報告はロシア人には全く秘密にされアメリカ人にのみ提供される」等と書かれており、731部隊の幹部たちは戦犯免責と引き換えに人体実験の資料をアメリカに引き渡した。最終報告を書いたエドウィン・V・ヒル博士は「こうした情報は人体実験に対するためらいがある(人権を尊重する)我々(アメリカ)の研究室では入手できない。これらのデータを入手するため今日までかかった費用は総額25万円(当時)である。これらの研究の価値と比べれば、はした金に過ぎない」と書いている。
この様なアメリカ政府との取引が行われた結果、東京裁判においても731部隊の関係者は誰1人として裁かれていない。なお、ソ連によるハバロフスク裁判では訴追が行われている。


委員名簿↓





海外の死亡件数と頻度。相変わらず、データが古かったり、偏ってたり。
厚労省の出すデータよりツイッターのみなさんのデータのほうがよっぽど正確で新しいんでね。。


その他委員から出たのは、

・12~15歳はできればもう少し年齢を分けて統計を出してくれ

・モデルナ、海外の死亡も出してくれ
・脳動脈瘤をもともと持っている人がいらっしゃいますが、このワクチンは炎症を惹起するけど、それで発生することがあるのか?そうなら注意事項に入れたほうがいい。

・今後、高齢者はもともとの静脈瘤持っている場合、注意したほうがいい?

厚労省:
難しいですね~。重要な視点だと思います。

・ファイザー接種後のアナフィラキシーが少なくなったけど、高齢者にうつってきたからでしょうか。
これだけだと、ミスリードにならないか?
というのは、職域接種が始まり、若い方への接種が増えると、アナフィラキシーがまた増えるかもしれないからです。メッセージとして出した方がいいかも。

・職域ではアナフィラキシーの対応が難しいかも。

死亡含む全体の被害報告↓
予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について 
一覧
ファイザー↓ 10,658件

モデルナ↓   17 件

まとめたやつ↓

死亡までいかなくともこれだけの報告が来ているということだ。

国に報告がされていない被害がたくさん出ているだろう!
ツイッターはそんなのばかりだ。
死亡だって報告されていない方がたくさんいるだろう!


それから心筋炎について、言ってました。
海外の話↓

軽症アピールしているけれど、
The Times of Israelやその他の報道機関によると、イスラエル保健省の報告から漏洩した詳細は、ファイザー-BioNTechCOVID-19ワクチンと心筋炎との関連の可能性について専門家の間で懸念を引き起こしています。
予備報告モニタリングワクチンの副作用を任務委員会は、ファイザー社のワクチンを受けた人に2人が死亡、を含む心筋炎の62例を、見つけました。症例の56例は、ワクチンの2回目の投与後に発生し、55例は男性で発生し、ほとんどが18歳から30歳の間でした。
伝えられるところによると、死亡した2人の患者は、ワクチンを接種するまで健康であり、既存の状態はありませんでした。1人は22歳の女性で、もう1人は35歳の男性でした。報告書は、イスラエルの500万人がCOVIDのワクチン接種を受けていると述べています。
心筋炎、または心筋の炎症は、心不整脈や死につながる可能性があります。

なんでこういった海外の事例は言わないんですかね?厚労省さん?







日本では現在8件来ていると。
警鐘をならしている先生がいらっしゃるからね↓
イスラエルで500万人打ったら、250人出たと言う。日本は10倍の人口なので、5000万人打つとする。すると2500人くらいの心筋炎の方が出ると思います。 
(中略)
心筋炎になると心不全になっちゃう。特発性心筋症。ワクチン後心筋症っていうか、そういう特殊な名前が新しくできるかもしれないけど、心筋がふくらんじゃって、拡張型心筋症になると思う。一生寝たきり。部屋の中で活動するために買い物もね誰かにいってもらうとかね。旅行なんてとうていできないっていう方が日本で2500人心筋炎になったとして、その5%としても100人くらいの方が後遺症として10~20人の方がお亡くなりになるかもしれない。そういうやばい合併症です。心筋症っていうのは。そんなリスクを負ってまで、わずかいままでに32人しかお亡くなりになっていないのに打つのかと。

そして、委員からは、以下のような意見が出た↓

・心筋炎の自然発生率が知りたい。
厚労省:
難しい。(あまりデータがないとのこと)

・心筋炎になった方は短期間で回復したということですが、長期的なリスクは?

・心筋炎、あとで重くなることは?診断の手引きがないと難しいのでは?

・あまり確定的なことを決めちゃうと因果関係がはっきりしてないので、はっきりした手引き作成は難しいのかな~。(これ言ったの厚労省だったかな?😠

・1人心筋炎の方がいる。
20代男性、接種から3日後に熱、胸痛。アセトアミノフェン飲んでも回復せず、入院しましたが一週間後に退院され復職しました。

・心筋炎は発見がむずかしい。心筋炎の典型的な症例は?こういうのをもらさないように報告していくと傾向がわかるかもしれない。

・12~15歳に接種が認められましたが、たいして治験をしていない。海外で先行してやっているけれど、どういう有害事象が出るか、大事です。データが少ないので。

・いろいろ起きるとびっくりしちゃうので、いろんな情報を出した方がいい。混乱が生じかねない。

厚労省:
おそらく米国でもデータがまだない。出たら共有するということでよろしいでしょうか。

委員:
はい。

この日の視聴人数は575人でした。

委員の方もうすうす思っているのかな。「データださねーな、厚労省のやつら」って。だってわかるもんね、ちょっと調べればVAERSとかさ。
こどもたちにも接種させるにあたって、大丈夫かよって。どうなるか専門家なら想像つくんだろうからね?

いつも思うんだけど、バックグランドのデータと比較するってやつ、あれ、意味あるのかな?
自然発生率とか、他のコロナ以外のワクチン打った人たちの発生率と比べるってやつ。
だって、その人たちはコロナワクチンを打ってないわけだ。当たり前だけど。
例えば、脳出血ならば、コロナワクチン打って脳出血になった人たちと、打ってないで脳出血になった人たちと、起きたメカニズムが全然ちがう可能性大なわけだ。
スパイクタンパクがACE2に結合してこういうことが起きると上記書いたとおり、暴露されているけど、そうして起きた人と、自然になった人と、頻度を比べて、少ないから大丈夫ですね、って考えたり、結論付けるの、意味あるのかなって思っちゃいます。
真相はそんなようなことが起きてるんだろうからな、たぶん複合的にいろんなことが起きているだろう。
むしろ危険ではありませんか?
根本的なメカニズムがわかっていないのに、スパイクタンパクなしで起きた人たちとの比較で、頻度が少ないから危険でないなどと判断するのは。やっちゃいけないとは思わないけれど。

そういう分析が当たり前で、科学的で客観的とされているんでしょうけど、それは左脳の作り出すワナじゃないですかね。とくに今回のワクチンに関しては。

「およそ15%の例が血栓の問題です。多くの例ではなにも起こりませんが、他の多くではなにかしら起こって、死亡するんです。」
リュックモンタニエ先生がなんとかしてこのワクチン接種を止めなければって言ってるってさ。とくに子どもへの接種を。
参考:

「そして、リュックモンタニエは普通の人ではありません。彼はノーベル賞受賞者です。そうですね。それはたしか1980年代後期でしたが、いまだに聡明で鋭いですよ。彼は全体を理解しており、警告し続けているんです」

ははは。おばさん思うけど、リュックモンタニエ先生は、他の専門家とちがって、そんな左脳だけの分析なんてしてないと思うよ
感情と感覚が豊かに解放されていて、物事を多面的に感じているんだと思うよ。

その状態に左脳的な知識などが加わって、実際のデータの比較など論理的な思考も加わって、こういう全体をとらえた分析ができるのだと思うよ。
そうすると、この方の言う通り、全体を理解するというふうになる。自然に。

すごい人って、そうなんだ。で、けっこういい人が多いの。ハート感じているから。

ロボットみたいに、「~なければならない」ってきびしく思考ばかりしているのはたいしたことないの。閉鎖的なのね。左脳は。分断されている。閉じられている感じ。だから、まちがっちゃうの。そうやって、あいつらのワナにハマるんだ。
(厳しい人と真面目な人、苦手なの。あと戦う人。これだと発展的ないいおつきあいできないもん。)

ここから抜けるには、ジャンプする必要があるの。

そうするとインスピレーションでわかったり、能力や可能性が広がっていく方向に行くの。

左脳も必要ないわけじゃないんだ。全脳をバランスよく使っている状態ってのが一番いいんだ。そうするには、感情を解放するってことなの。
だから
「大丈夫なの」っていうよりは、もうみんなのために「やめてもらえませんかね?」って感じねw
専門家のみなさんはとくに。

今、これ、昔の戦争してた頃みたいに独裁になってきているわけだけど、あのころと違うのは、今のこれは「左脳的独裁、全体主義」って感じだと思うのね。
あいつらのでっちあげたインチキエビデンスと「自粛しなければならない」「マスクしなければならない」とか。「~なけでばならない」っていうのは左脳の思考による支配だ。
できるだけなくしたほうがいい。実際は「~なくてもいい」ことがたくさんある。そう思い込んでいるだけだ。洗脳や常識によってそう思いこまされている。
「疲れたら、休んでいい。休もう」これを心掛けるだけで大きく人生が変わる。
「食べたいから食べる」「やりたいからやる」「したくないから、もうやめよう」
これができなくなっている人が多いんだ。

昔の第二次世界大戦のころは、お国のために戦わなければならないって、あれは爬虫類脳、脳幹の部分が暴走している独裁、全体主義だったのではないかなって思うの。
軍隊というものがまず脳幹的だ。
脳幹だって、プラスに働いているときは、生命力にあふれて、スポーツで活躍したり、ここが発達している人はいきいきとした魅力を持つ人が多い。
でもマイナスに行くと虐待しちゃったりする。DVする人など。部活で体罰する教師など。
人間関係もがっつりと支配関係を築く方が多い。運動神経はよかったりする。
だから昔は人間関係もきついものがあったと思う。

だんだんみんなが苦痛になってきて、戦後は高度経済成長、資本主義、学歴社会で左脳に移行してそういうのがいいんだってみんな思い込んだ。
そういう感じで、こどもを支配するから引きこもりが増えた。
で、今、行き過ぎて、医療、科学の分野をあいつらが悪用して、崩壊に向かっている。

はやめに、感情に帰ることに気づいた人は無難に済むだろう。
リュックモンタニエが教えてくれている。

そして、全脳が豊かにバランスよく使えるようになって、いろいろな能力か可能性が開花しちゃうことだろう。
それをあいつら阻止したくて、こういうこと↓仕組んでいるんだ。
これもわれわれの松果体を狙っているだろう?w


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