丸顔おばさんのブログ

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コロナワクチン、インフォームドコンセントしないと倫理的にまずいんじゃないっすかね?やっぱ治験中って米国国立医学図書館の研究データにしっかり書いてあるよ。/お医者さんたちが声をあげたぞ2

2021-05-05 10:51:25 | ワクチン

昨日、「お医者さんたちは、ワクチン接種をお勧めする前にインフォームドコンセント、やんないのはおかしいのではないか」と書いた。

やっぱりこのワクチンはまだ治験中なのね。第3相試験で95%の有効率が確認されたなんて報道で言ってるから、治験がもう済んだのかと思っちゃうけど、


このツイートのリンク先は米国国立医学図書館のHP。
米国国立衛生研究所(NIH:コロナの犯人ファウチのいるところw)の研究データなんかが載っている。
以下に転載しておくね↓
COVID-19を予防するための18歳以上の成人におけるmRNA-1273ワクチンの有効性、安全性、および免疫原性を評価するための研究
(中略)
研究デザイン
研究タイプ  :介入(臨床試験)
実際の 登録 :30420人の参加者
割り当て:ランダム化
介入モデル:並列割り当て
マスキング:4人(参加者、ケアプロバイダー、調査員、結果評価者)
マスキングの説明:パートAはオブザーバーブラインドです。パートBの期間中、参加者は、参加者決定クリニックへの訪問をスケジュールすることにより、ブラインドを解除するように要求できます。
主な目的:防止
正式名称:18歳以上の成人におけるmRNA-1273SARS-CoV-2ワクチンの有効性、安全性、および免疫原性を評価するための第3相無作為化、層別、オブザーバーブラインド、プラセボ対照試験
実際の研究開始日 :2020年7月27日
推定第一次完成日 :2022年10月27日
推定研究完了日 :2022年10月27日


「2022年10月までは試験してます」って、米国の公式なところに書いてあるぞ。
mRNA-1273はモデルナのワクチン↑だな。
最近、日本にも到着しちゃったやつね。

で、ファイザーは↓
健康な個人におけるCOVID-19に対するRNAワクチン候補の安全性、忍容性、免疫原性、および有効性を説明するための研究
スポンサー:
バイオンテックSE
共同編集者:
ファイザー
(責任者)から提供された情報:
バイオンテックSE

研究の説明
簡単な要約:
これは、健康な個人を対象としたフェーズ1/2/3、ランダム化、プラセボ対照、オブザーバーブラインド、用量設定、ワクチン候補選択、および有効性試験です。
(中略)
最初にプラセボを投与された参加者には、研究の一環として定義された時点でBNT162b2を投与する機会が提供されます。
〈おばつぶやき〉
あー!これ、昨日、岡田先生が言ってたやつだ!

「論文の最後には、恐ろしいことが書いてありました。「調査は2年間続ける予定だったが、ワクチンが正式に認可されたあと、プラセボが割り当てられたグループを放置するのは忍びない、(……接種を優先的に配慮すべきでは)」、というのです。この偽善的な言葉に騙されないことです。なぜなら、比べる相手をなきものにすることによって、あとで発がんなど不利なデータが指摘されても「加齢にともなう自然の増加だ」などと言い訳ができるようになるからです。」
〈おばつぶやき〉
あ!そうか!
プラセボの人たちにもさっさとワクチンを打っちゃえば、ワクチンを打たなかった場合はどうなるか、検証ができなくなるのね!

ちゃんと、公式なところにも書いてあるw
これで、ワクチンを打たなかった場合のデータがとれなくなる。
ファイザーはあいつら製薬の中でも一番悪質ね。
治験におけるあいつらのペテン、またひとつ勉強になりました。

BNT162のブースト性、および新たなSARS-CoV-2 VOCに対する潜在的な異種保護について説明するために、フェーズ1参加者にBNT162b1またはBNT162b2の2回目の投与から約6〜12か月後に30 µgのBNT162b2の追加投与を行います。 。これにより、BNT162の3回目の投与の安全性とその免疫原性の早期評価が可能になります。
〈おばつぶやき〉
あー!3回目打ちますって書いてある。最初からそのつもりだったんじゃん!
さっそく話が違うじゃないの。
4/16(金) 3:04配信 
(ブルームバーグ): 米ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は15日、新型コロナウイルスワクチンの接種が完了してから12カ月以内に、効果を高めるための追加接種が必要になる「可能性が大きい」と述べた。米経済専門局CNBCが同CEOとのインタビューを基に報じた。 ブーラCEOはまた、新型コロナワクチンは毎年の接種が必要になる可能性があると語った。

これからこんなことの連続だろう。
あとから「やっぱこうします」「やっぱ、こうでした」「新たな事実が判明しました」
こういう作戦だ。最初からそのつもりだ。

「可能性が大きい」なんて報道では言ってるけどさ、「最初からそのつもり」って書いてあるじゃん!米国国立の研究データに!
公式なところにはしれっとちょっとだけ書いといて、人々には報道で小出しにしてだましながら毎年接種させる作戦だろ!

そういえば、有効率95%のペテンも国に提出したデータとプレス発表用データがちがうことでバレたと聞いた。
公式なところには、あいつらでも少しは正直なことを発表せざるをえないみたいだな。
てことは、報道ではなく、一次データを確認すると、ペテンが見抜ける可能性が高まる。
報道は、「何を言っているか」ではなく、「何を言ってないか」を見ると、ペテンが見抜ける。
論文などもそうだ!

こういうヤツラだぞ!
続き↓
(中略)
研究デザイン
研究タイプ  :介入(臨床試験)
推定 登録数 :46663人の参加者
割り当て:ランダム化
介入モデル:並列割り当て
マスキング:トリプル(参加者、ケアプロバイダー、調査員)
主な目的:防止
正式名称:健康な個人におけるSARS-COV-2RNAワクチン候補の安全性、忍容性、免疫原性、および有効性を評価するための、フェーズ1/2/3、プラセボ対照、ランダム化、オブザーバーブラインド、用量設定試験。
実際の研究開始日 :2020年4月29日
推定第一次完成日 :2021年10月29日
推定研究完了日 :2023年4月6日


あー、ほんとだ。ファイザーのワクチンは、一次完成日は、今年の10月。
推定完了日は2023年4月。

てことで、まだ実験中のワクチンなんで、効果も安全性もわかんないってことだ。
治験の途中なのに無理やり有効率95%データをでっちあげて、国もグルで、治験の途中だとはっきり人々に言わないで接種を推進しているってことだ。
副反応うんぬん言う以前に、この時点で立派なペテンだ。

で、お医者さん看護士さんもこれをはっきり説明しないで接種してしまうということは・・・

厚労省の医療者向け資料↓。これには例えば妊婦さんにも

12 現在妊娠している可能性(生理が予定より遅れているなど)はありますか。または、授乳中 ですか。 
確認のポイント 
妊娠中、授乳中の方も接種は可能ですが、接種のメリットとデメリットをよく検討して接種を 判断していただくこととしています。 
(解説) 海外の使用経験などから現時点で特段の懸念が認められているわけではありませんが、安全性に関するデータが限ら れていることから、主治医に相談いただくなどして、接種のメリットとデメリットをよく検討して接種を判断していた だくこととしています。なお、日本産婦人科感染症学会・産科婦人科学会の提言については、下記をご参照ください。 http://www.jsog.or.jp/news/pdf/20210127_COVID19.pdf

「接種可能」なんだね。。。
データがないのに接種可能って。。。そりゃ治験が途中だから。
それを医者の判断に任せるみたいな感じかよ。。
この時点で医者にすべての責任をかぶせようとしているにおいがするね。



で、ツイッターで、ファイザーワクチンのプロトコルを発見した↓。
プロトコール(Protocol)・・・・・・・・・・・・・・治験実施計画書 
治験の目的、デザイン、方法、統計学的な考察及び組織について記述した文書。


プロトコルの妊娠の部分の機械翻訳
8.3.5.1。 妊娠中の暴露
EDP(Exposure During Pregnancy) は、次の場合に発生します。
•女性の参加者は、服用中または中止後に妊娠していることが判明しました
研究介入。
•研究介入を受けている、または中止した男性参加者は、
受胎前または受胎前後の女性パートナー。
•女性は、暴露中または暴露中に妊娠していることが判明した
環境曝露による介入を研究する。
 以下は例です
妊娠中の環境曝露:
•女性の家族または医療提供者が、彼女が妊娠したと報告した
吸入または皮膚接触による研究介入にさらされた。
•研究にさらされた男性の家族または医療提供者
吸入または皮膚接触による介入は、その後、前に彼の女性のパートナーを暴露します
または受胎の頃。

冒頭に書いた通り、今も治験中だ。その治験計画書には妊娠がわかったら報告しろよみたいなことが書いてある。パートナーもいっしょに。
「ただいま、人体実験中です」ってことだろう?
これを言わないで接種して、倫理的にいいのか?

ただいま、海外で被害続出中だ。
不可解なタレコミも

健康被害も海外でこれだけ出ているのだから、日本でも多くの人に接種したら同程度の割合で出るだろうよ。
まずいね。
これ、お医者さんたちインフォームドコンセントやんないで打っちゃうとあとで訴訟の嵐になちゃうんじゃないの?

国は責任をとらないぞ。だって、

国は強制はしてませんからって言ってくるぞ。

厚労省HP 接種についてのお知らせ より引用。赤、おばさん追記。
接種を受ける際の同意
 新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
 予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。

製薬会社も免責を得ているし。

てことは、インフォームドコンセントに、まだ治験中のワクチンであることを明記して患者(健康な人もだな)の同意を確認してから打つってことをしないと、お医者さんの責任にされるのではないか?
「なんで実験中だと言ってくれなかったのですか?」とか、「健康被害や家族の死亡、どうしてくれるんですか」、とか。
数年後自己免疫疾患出そうな感じもあるし。

でもおそろしいことに国は、お医者さん看護士さん以外にも歯医者さんや医学生も打てるようにしようとしている

もう責任がめちゃくちゃだ。

だから接種される側も、責任がめちゃくちゃな人に、作った人が責任もとらないワクチンを打ってもらっちゃうと、責任とってもらえないのね。結局、自分が被害者となり泣き寝入りなの。

訴訟の嵐の予感がする。
こりゃ医療従事者のみなさん、同調圧力で自分や人々に打ってる場合ではないと思うんだけど。

あいつらは巧妙だよ。自分たちは高見の見物で責任を逃れて、下々の者たち同士が争うように仕向けるの。

医療従事者があいつらのペテンの責任をとらされるのは、おかしい。
だからそんなあいつらに勝つためには、下々の者が責任をきちんと明確にするということがポイントだと思うの。

最も重要なCOVIDワクチンビデオ《翻訳:Lihsia(リーシャ)》 より、複数のお医者さんのお話なので重複するところを省略し、内容をひろって文字起こしさせていただきました。
お医者さんのお名前とご専門を省略させていただいております。

私たちは今回のパンデミック以来、感染リスクが過剰に強いられていると考えます。これは誤ったデータの提示と不適切なPCR検査の使用によるものです。
私たちはインフォームドコンセントの保持を求めます。そして医療の選択と健康に対する自主決定権を主張します。
〈おばつぶやき〉
インフォームドコンセントとは
インフォームドコンセントとは、患者・家族が病状や治療について十分に理解し、また、医療職も患者・家族の意向や様々な状況や説明内容をどのように受け止めたか、どのような医療を選択するか、患者・家族、医療職、ソーシャルワーカーやケアマネジャーなど関係者と互いに情報共有し、皆で合意するプロセスである。

「インフォームドコンセント」は、ナチスの非倫理的な人体実験への批判から「ニュルンベルク綱領」というものができて、そこで重要性を強調しているんだね。


このコロナワクチン接種はニュルンベルク綱領を無視しているという指摘はそういうことだ。実験中の説明なしに健康な大多数の人に打っちゃってるから。ナチスの人体実験と同じですと。

Wikipediaより
ニュルンベルク綱領
ニュルンベルク綱領 (ドイツ語: Nürnberger Kodex、英: Nuremberg Code)は、非倫理的な人体実験研究に対し、第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判の一環で1947年に行われた「医者裁判」の結果として生まれた、人間を被験者とする研究に関する一連の倫理原則である。これがのちの「ヘルシンキ宣言」といった研究倫理の確立に繋がり、医療倫理の発展、そして患者の権利の確立へと結びついた。 
(中略)
ニュルンベルク綱領の起源は第二次世界大戦前のドイツの政治、特に1930年代と1940年代に始まったと言える。
(中略)
非倫理的な人体実験の批判を受けて、政府はドイツのワイマールで「新しい治療と人間実験のためのガイドライン」を発表した。このガイドラインは与益(beneficence)と無加害(non-maleficence)基づいており、インフォームド・コンセントの法的原則も強調していた。またこのガイドラインは明らかに治療的研究と非治療的研究の違いを区別するものだった。治療目的のために、ガイドラインは絶望的な状況においてのみ同意なしの処置を許可したが、非治療目的のために同意なしのいかなる投与も厳しく禁じられた。しかし、このガイドラインはアドルフ・ヒトラーによって否定される。1942年までに、38,000人以上のドイツ人医師がナチ党に入党し、「ナチの優生保護法(「ナチの優生学」を元にした断種・不妊を進める法律)」のような医療プログラムを実行するのを支援した[2]。

実際、政府はナチスと同じ感じになってきている。

コロナで非常事態というのを理由に。死亡者が出てもろくに報道もしないで、全体主義でワクチン接種推進。医療者の同調圧力というのは、その雰囲気を高めてしまう。

でもね、

だからインフォームドコンセントができれば、責任が明確になって、医療従事者も人々も守れる。そして、適切な説明のうえで、本人に選択してもらうことができる。
せめて治験中だということだけでもお知らせできれば。
そうすれば接種する人は、たぶん大幅に減るだろうと思うんだけど。
(スイスのお医者さんのインフォームドコンセントについては昨日の記事をご覧ください。なかなかすごいよ。)
すると、ワクチンを全員強制にしたいあいつらに、ペテンの責任を返すことができる。
インフォームドコンセントがコロナワクチンに関しても当たり前になれば、ワクチン全員強制もできなくなると思うの。

COVID-19ワクチンは安全性も有効性も確認されていません。
これは医学的パンデミックではありません。ノルウェーにおける死亡率は例年に比べて高くはありません。

基本的に実験的なワクチンを配備するのは無謀で必要のないことだと考えます。

パンデミックの真相やワクチンの真実についての内容は削除されます。この約1年間、私は悪魔化されウソをばら撒かれ50年のキャリアと信用が存在しないパンデミックと必要のないワクチンを画策した者たちによってけがされてしまいました。
このCOVID-19という茶番劇は2020年3月20日に始まった史上最悪の詐欺です。

(ワクチンについて)むしろ安全性の確認において、著しい数の副作用と高死亡率という結果が過去20年の動物実験でわかっているからです。

私たちは今回のパンデミック以来、感染リスクが過剰に強いられていると考えます。これは誤ったデータの提示と不適切なPCR検査の使用によるものです。
私たちはインフォームドコンセントの保持を求めます。そして医療の選択と健康に対する自主決定権を主張します。

今回のコロナワクチンは安全性と有効性が証明されていません。医療的緊急性はありません。これは偽のパンデミックです
新型コロナウイルスはその危険性、致死性、感染リスクの点から通常のインフルエンザに比べても政府が私たちに強いた政策はあまりにも不釣り合いで拒否するしかありません。緊急事態などありえません。これはワクチンに走らせるための恐怖の扇動です。今回のワクチンは安全性が確認されていないのです。開発に急ぎすぎです。
〈おばつぶやき〉

やっぱり怪しすぎるな。。。
やっぱり、

でたらめ遺伝子に基づいて作ったワクチンなんじゃないのー?先生が言ってるけど↑

それとも人工の生物兵器ウイルスだから、こんな塩基配列なの?

中国はこのウイルスの分離に成功したといってる人もいるんだけど、問題は分離したかどうかよりも、中国共産党が発表したゲノムデータを正式なコロナの遺伝子としてPCR検査したり、ワクチン作ったりしているのだとしたら、それは大問題だということだ。
だってコロナばら撒いた犯人が本当のゲノム情報を言うわけないからね。
しかも中国共産党は自然由来のウイルスということにしたいわけだから、自然っぽいゲノムデータをでっちあげて出してくるだろうよ。

で、証拠持って亡命した中国の学者は生物兵器だと断定している。
他の専門家も。

政府や報道の言うコロナの状況と、ネット上などで暴露している専門家の言うことがずいぶんと違うので、両者は別のゲノムのウイルスについて言っているのではないかとおばさんは思っている。またまとめたら書くね。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております


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