丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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こどもが打つワクチン①母子手帳~ファウチとビルゲイツの誓い

2021-12-13 08:22:02 | ワクチン
日々、あいつらの話を書いているわけだけど、
たしかなことは、時の経過とともに、いずれ必ず、あいつらが我々になにをしたのか、明らかになってしまうということだ。
被害など、隠しても、いろんなデータからばれてしまうし
なにより人々が証人なわけだから。

明らかになればなるほど、人々は怒り、気づき、その後、じゃあこれからどうしようかって話になっていく。

ワクチンも、
コロナワクチンで、今、大変なことをしてくれちゃってるわけだけど、
他のワクチンや薬は大丈夫なのか?そもそも必要か?とかそういう議論がだんだん出てくるかもなって気がしてる。

あいつらの闇が深まるほどに、こんなの嫌だという人が増えてきて、従う状態から抜ける人も出てくると思われる。
いっぽうで、医薬品に頼らないと生きていけないとばかりに、なんでもワクチンや薬で解決したいという人と、両極端になっていくかもなと思った。

自分はこれからどうしようか?と思ったときに参考になるかもしれない情報を集めてみた。

おばさん自身は医学や科学の知識はありませんので、いいとか悪いとか、賛成反対は言えないし、わかりません。
ただ、権力が暴走している今、自分や身内を守るために、こういうことやる者も必要かと思って趣味でブログをやってるおばちゃんです。
マスコミが報道しないであろう情報を拾ってきて、まとめています。
あいつらの謀略の観点から。
するとだいたい権力にとって都合の悪い情報なので、話の方向性は最初から決まってるわけなんだけど、決めるのは自分自身です。
現実と、隠された真実と、命と、健康と、幸せと、バランスよく、見極めてくださいませ。
こんなきわどい社会であるわけなので、選択や答えは人それぞれのはずです。
専門家でも意見が割れていて、誰も正解がわからないという状況です。

真弓先生のおっしゃることは、よくよく考える必要があると思っている。
以下、上記ツイート動画より書き起こし
麻疹も風疹も、水疱瘡、おたふくかぜ、予防接種をしている病気は、バイキンやウイルスのほうが強くなって、なくならないんですよ
予防接種をしてない病気は途中で消えちゃうのよ。
同じインフルエンザでも数年前に流行った新型インフルエンザって予防接種をしてないでしょ?なくなっちゃったでしょ?
病気自体がなくなっちゃったでしょ?
(ふつうの)インフルエンザはずーっとあるでしょ。ワクチンを打ってるから。
それくらいワクチンていうのは恐ろしいものだということをしっかりこどもたちに伝えてください。その病気をなくそうと思えばワクチンを打たなきゃいいんです。なぜワクチンを打つのか?医者と薬屋は知ってますからね、専門家だから。
ワクチンを打ってればその病気はなくならないんだって。
そうすれば医者と薬屋はもうかる。単純なことじゃないですか。
だから自分で考えて、自分のこどもを自分で守ってくださいよ。
ワクチンを打ってたらそのお子さんは一生その病気に悩まされます。
ワクチンを打たなければ、自然治癒力でその病気を治していけば、その病気はなくなるんだっていうことを、そんなカンタンなことをしっかり覚えといて子供に伝えなくちゃならない。

あらあらあら。そういう仕組みなの?
病気とワクチンも、マッチポンプか。
あいつらマッチポンプ好きだからね~。


すごいね、言い切っちゃったね。
なかなか言えないよ、気づいててもw

『母子手帳 驚愕の真相!』真弓定夫先生(薬を出さない小児科医)ワールドフォーラム2014年5月
内容書き起こし。赤、こちらで追記。
母子手帳はどこで作られたか?
アメリカの乳業会社です。
アメリカは1945年、日本に戦争で勝っている。
戦争では勝ったけれども日本という国がアメリカに比べいかに優れた国なのか、日本人がアメリカ人よりいかに優れた民族なのかということを、マッカーサーとかルーズベルトが昭和20年、1945年の段階で知るわけです。
その日本の優れた文化が繋がっていくと、また第二の真珠湾攻撃を受けるようになるかもしれない。それを防ぐには日本人を劣化さえなければならない。
劣化させるうえで、一番役だったのが母子手帳なんです。
母子手帳は1915年にアメリカに全国酪農協議会というのができまして、政府と乳業が癒着をするわけですね。それを広めるために1930年に母子手帳を乳業会社が作ったんです。アメリカの政府が作ったものではありません。
戦争に勝ったときにそれまで30年間1915年から1945年までアメリカに、うーんといろんな病気が広まっていった。民族性も劣化していった。
で、日本人を劣化させるには、アメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせればいいということで1945年からいまだに使っているわけです。
だから英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して、日本人をがたがたにしてきたわけですね、70年間。
アメリカでは育児に適さないということで、とっくに廃棄されています。
あんな母子手帳使っているのは日本だけなんです。
母子手帳の最期になにが書いてあるか。
昭和23年から使われている母子手帳の最後をご覧になればわかります。
こういう予防接種をしなさいと書いてあります。
昭和22年までは日本では予防接種なんてしてないんですよ。我々は。
そういう根本的な原因は母子手帳にあるんだってことを皆さんがしっかり知って、それを子や孫に伝えていってください。
ワクチンは絶対に受けないようになさってください。

母子手帳。。
中身↓を見ると、お母さんと、赤ちゃんの健康管理って感じだ。
妊娠して、お母さんの体に起こること、赤ちゃんの健康状態とかを、書き込む。
赤ちゃんができて、お母さんの体に起こること、赤ちゃんの健康のこと、初めてで分からないことだらけだと不安だ。その道しるべみたいな役目もあるんだよね。
データを記録するだけが母子手帳ではありません。検診の記録をしつつ、わからない事を調べるのにも使える”優れ物”なんです。
私も何度か、母子手帳の情報に助けてもらった事があります。
産後の真夜中に赤ちゃんがいきなり熱を出してしまい…私はパニックになりました。”ネットで調べた方がいい?いや、救急病院に電話か!あれ?電話番号どこに貼ったっけ!?”いつもなら思い出せる事も、気が動転して思い出せませんでした。その時に母子手帳で番号を調べ、急いで電話して病院に行きました。
母子手帳は検診の結果を記録するだけでなく、情報を調べる事ができる”小さな辞書”のようなものなのです。これはママや赤ちゃんをサポートしてくれますし、持って見せるだけで割引などの公的サービスを受けられる場合もあります。

しかし、あいつらの視点に立つと、母子手帳に書いてさえしまえば、医療で支配するってことが可能だなと思った。
書いてさえしまえば、お母さんはそのとおりにやろうとするだろう。
そういうもんなんだって思うだろう。
母子手帳にこんなふうに↓予防接種を受けたか書く欄があれば、受けさせなければと思うだろう。


画像出典:厚労省資料より

お子さんの予防接種は「定期接種」と「任意」とあるけど、、、
予防接種法で定められた定期接種は、努力義務(本人が接種するよう努めなければならない)と接種勧奨のある「A類」と、努力義務、接種勧奨共に無い「B類」とに分類されます1)。A類B類ともに、定期接種の実施主体は市町村になります。
A類は、集団予防に重点が置かれています。感染すると重症化する可能性の高い感染症や、後遺症を残す可能性のある感染症を中心に、14の感染症が定められています。接種対象は乳幼児や学童が中心となっており、原則、居住地の自治体で無料で予防接種が受けられるようになっています。


ほとんど努力義務と接種勧奨ありのA類となっている。
これは受けさせなきゃいけないという気になるよね。
あー!例の子宮頸がんワクチンも
このカテゴリーに入ってるんだな(;´Д`)

アメリカはかつて母子手帳で失敗したと先生はおっしゃっている。
それは手帳がだめっていうより、医療のほうに問題があったのではないか?
手帳は、その問題のある医療を受けさせる効果がすごいのではないか?

Wikipedia「母子健康手帳」より
歴史
  • 太平洋戦争直前の大日本帝国では、1937年(昭和12年)に後の母子手帳の根拠法令となる母子保健法が施行された。これは1941年(昭和16年)の人口政策確立要綱で見られる「1夫妻5児」「生めよ育てよ」のような、戦時体制下に日本軍の徴兵制度による、極端な人口増加施策の一環であった。こうした結果、目的や結果はともかく、出産〜保育の環境が著しく急速に整備された。
  • 1942年(昭和17年)、国による妊産婦手帳制度が発足。戦時下においても、物資の優先配給が保証されるとともに、定期的な医師の診察を促すことを目的とした。
  • 1947年(昭和22年)、児童福祉法施行。翌年から妊産婦手帳が母子手帳に衣替えが行われるとともに、内容の充実が図られた
  • 1965年(昭和40年)、母子保健法施行。翌年から母子手帳が母子健康手帳に衣替えした。
  • 1981年(昭和56年)、母子保健法の改正に伴い、母親が成長記録が書き込める方式へ変更された。
  • 1991年(平成3年)、母子保健法の改正によって、都道府県交付から市町村交付へと変更された。
一応、戦時中に母子手帳ってできたようだけど、戦後に充実が図られたとある。
このときにアメリカの謀略が入ったのかもしれないな。

それで、有名な反ワクチンのロバートケネディジュニアが、
こどものワクチンに関しても言及してたので引用しちゃいます。
RFK, Jr. がThe New Americanに語った。ファウチの「暗黒の歴史」を明らかにする必要がある
11/29/21 
(中略)

子どものワクチンも、ファウチ、おまえか?
ロバートケネディアジュニアが、ファウチに関しての本を出版したそうだ。
ま、ファウチはこのコロナ禍、ワクチン禍の主犯だな。ビルゲイツとともに。
こいつらについて、ロバートケネディさんが対談している。

「ファウチは、HHS(米国保健社会福祉省)を公衆衛生機関から医薬品の培養器、そしてビッグファーマ(巨大製薬会社) のアジェンダ(計画)の推進者へと変貌させることを指揮してきました。

政府の機関を、「あいつら製薬」の「たくらみ推進機関」にしちゃうのがファウチの役目。日本もすっかりそうなっているな。

「彼は、公衆衛生において実際に測定可能な成功を収めたのではなく、むしろ製薬会社の利益に貢献することで、この国を世界で最も医薬品に依存した国にすることに貢献したのだと、私は本の中で示しています。

ファウチは、じつはたいして成功をおさめておらず、あいつら製薬のために、国民を薬に依存させることに貢献したのじゃ、と本に書きましたと。

ケネディ氏は、特に子供たちが犠牲になっており、アメリカの健康状態は、他国よりも「健康」に多くの費用をかけているにもかかわらず、先進国の中で最下位になっていると述べています。

ケネディは、「誰にでもどんどんワクチンを押し付けようとする行為は危険であり、止めなければならない」と述べています。

なんだって?こどものワクチンも、やっぱり危険か?

(中略)
1984年からのトニー・ファウチ政権下で生まれた子供たちは、歴史上最も病んだ世代です。
彼がNIH(国立衛生研究所)に赴任してきたとき、わが国の(子どもたちの)慢性疾患率は6%程度でした。それが今では54%になっています。
慢性疾患とは、肥満だけではなく、ADD、ADHD、言語遅延、チック、ナルコレプシー、トゥレット症候群、自閉症などの神経発達疾患を意味しています。
自閉症は、私の世代では1万人に1人だったのが、私の子供たちの世代では34人に1人になっています。

えー、6%から54%って、アメリカは、いまやお子さんの半分以上慢性疾患持ちか。
自閉症とワクチンが関連してるっていうの件、トランプさんがツイッターで暴露してたっけ。
もう削除されちゃったけど、おばさんブログに貼ってあります。
(日本語訳) ドナルド・トランプ大統領「健康であった筈の若い子供達が病院へ送られ、大規模なワクチン接種のラインに乗せられているが、健康を害している上に自閉症スペクトラム(発達障害の一つ)になっているケースが多いことは、データの上で明らかだ。」 

トランプさん、わかってるようだから、コロナワクチン止めるだろうと期待してたのにねぇ。このころは。
だから当然全部わかってて推進してるのよね。トランプさん。恐ろしい人だ。
で、おこさんのワクチンも、打つほどに自閉症が増えているってことがデータに出ているんだって。
さらに、
トニー・ファウチの政権下では、1989年に食物アレルギーが登場しました。ピーナッツアレルギー、セリアック病、小麦アレルギーなどの食物アレルギーに加え、関節リウマチ、若年性糖尿病、ループスなどの自己免疫疾患が流行しました。
これらはすべて、1960年代にはほとんど知られていなかった病気ですが、科学的にはトニー・ファウチがコントロールした革新的な技術に起因しています。

なんだって?ファウチは国立アレルギー感染症研究所の所長。
ファウチが所長になってから、アレルギーや自己免疫疾患が増えた。。。

この慢性疾患の連鎖、津波を完全にトニー・ファウチ一人のせいにすることはできません。
NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)におけるトニー・ファウチの仕事は、これらの慢性疾患、免疫疾患、アレルギー疾患の原因を研究し、その原因を特定して排除することです。
環境有害物質が原因であることはわかっています。遺伝子は伝染病の原因にはなりません。
私がこの本で明らかにしたのは、彼はそのような研究をするどころか、77億ドルの予算のほとんどすべてを製薬会社のための新薬開発や、国防総省や軍産複合体のための生物兵器の研究に費やしているということです。
年間16億ドルの予算は、基本的に武器開発、つまり生物兵器の研究に使われています。

ははー。ファウチは原因である環境有害物質をどうにかすることをせず、
生物兵器の研究に予算を費やしたということね。
ずーっと前からやってるんだもんね。生物兵器。
おかしいだろう?
コロナ禍が始まる前から、スパイクたんぱくのワクチンの開発してましたって。
しかもSARS,MARSのときから、スパイクたんぱくの操作をしていましたって。
で、たまたま流行ったコロナウイルスもスパイクたんぱくのウイルスでしたって・・・。

私たちは幸運でした、なんてのたまってるの。
こういうことを話せるセンスがわかんないよ。
これでも隠してるつもりなのか?
ウイルスとワクチンセットの生物兵器研究を。

悪魔だな。ファウチは、人を健康にするのではなく、逆の目的である生物兵器研究にいそしんでいる。
こりゃアレルギーも自閉症も、何とかする気なんてないわな。

彼は連邦政府の中で最も高給取りです。年間43万4,000ドルで、これはアメリカ大統領よりも3万4,000ドル多い。彼はその仕事の他にも多くの収入源を持っています。
ペンタゴンは彼にそのような研究をするようにお金を払っており、もし彼が(そうしなければ)給料の大部分を失ってしまうからです。

ファウチ、いっぱいカネもらってるんだ。
国防総省がファウチにカネを出しているのか。
国防総省傘下のDARPAがモデルナのワクチン開発にもカネを出しているしな。
DARPA(米国防総省の傘下の国防高等研究計画局) 、モデルナのワクチン開発にカネを出してたって。
ふーん。
コロナ禍が始まる前から、スパイクたんぱくのワクチンの開発してましたってやつに?
しかもSARS,MARSのときから、スパイクたんぱくの操作をしていましたって言ってたね。ワープスピード作戦の研究者が。
これにトランプのDARPAが金を出してた。。。
なるほど。そりゃ
「私は我々がワクチンについて行ったことを強く信じていて素晴らしい結果になったと思うが 」って言うわな。
その補助金をモデルナは特許で開示してなかった。(もちろんわざとだろう)

だから米軍とか国防総省とかトランプさんもグルだよねって書いちゃったのよ。
まともな軍人さんは解任だって↓

コロナ禍もそうやってグルで起こしてるくらいだから、
こどもの健康問題なんて絶対解決しないわけだ。
解決どころか、
ワクチン打つほど自閉症が増えているとデータで分かっててもどんどん打たせている。
そして、生物兵器の研究、ワクチンにはカネを出す。
あれ?やっぱりワクチンは生物兵器なの?
コロナワクチンだけでなく?

で、これを起こす前、ビルゲイツとファウチが悪魔の誓いをしてたことが判明↓
(中略)
ケネディ: ゲイツ氏は2000年にアンソニー・ファウチ氏をシアトルのワシントン湖畔にある8700万ドルの豪邸に呼び寄せ、2020年までに地球上のすべての男女と子供にさまざまなワクチン接種を義務付けるという2人のパートナーシップを提案しました。

こんな約束してたそうだ。
すべての人にさまざまなワクチンを義務付ける約束・・・。
一種類ではなく「さまざまな」ワクチンを義務付けたいそうだ。
今、世界中で、コロナワクチン義務化、強制、打たせたくてたまらない権力側と拒否する人々の戦いになっている。
この誓いが始まりだったようだな。


2009年、彼らはこの取り組みを「ワクチンの10年」と名づけました。2020年までに、地球上のすべての子どもたちに、1種類のワクチンだけでなく、たくさんのワクチンを接種することを約束したのです。

すべての子どもにたくさんのワクチンを打たせる約束してた、だって。
やっぱり問題は、コロナワクチンだけじゃなさそうだ。
「たくさんの」ワクチンを打たせたいんだ。
大人にもこどもにも。
こりゃ不必要なワクチンをいっぱい打たせてくるわけだ。
もうそうなってるしな。
コロナワクチンもだけど、
子宮頸がんワクチンも

こどもじゃなくて大人だけど、帯状疱疹

まさかの老化防止まで、

チャンポンは当たり前。どれにしましょうか?だって。

当然インフルエンザワクチンも。mRNAにバージョンアップやで~って言ってる。

てことで、これからは、なんでもかんでもワクチンで解決ってしたいみたい。
(解決されてないんだけどね?)

で、子宮頸がんワクチン以外のこどものワクチンもやばいんじゃないだろうな?
「2020年までに、地球上のすべての子どもたちに、1種類のワクチンだけでなく、たくさんのワクチンを接種することを約束したのです。」(上記記事より)

真弓先生が、
ワクチンを打ってればその病気はなくならないんだって。
って言ってる。
実際そうなってるみたいだし。

みんながそんなにいっぱい打ったら、地球は病気だらけになりそうだ。

子宮頸がんワクチンは、安全性の観点から勧奨を再開しても大丈夫であるという根拠となるデータが出たわけでないのに勧奨再開を決めたからな。
厚労省、こいつらに操られているのがバレバレだ。
悪魔の誓いのとおりに、見事に操られてるんだな。日本の厚労省は。

母子手帳に子宮頸がんワクチンも書いちゃってるし。
定期接種A類(努力義務、勧奨)にしちゃってるし。

もはや国が決めたことでも、母子手帳に書いてあっても、
妄信したら大変なめに遭う可能性があるってことだ。

ほかの、こどもの定期接種ワクチンについて、
次の記事に続きを書きます。





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