丸顔おばさんのブログ

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三浦先生のお話②/世界の医師がヒポクラテスの誓いのもと、団結して立ち上がってるよ

2022-01-29 15:49:22 | ワクチン

『オスカル・フランソワ』
清らかで澄み切った白いバラ。
私は三浦先生のお話を聞いていて、この花がぴったりだと思った。
この続きです。

①では、
・B抗体が有限であること、
・接種後2週間は感染しやすいこと、この接種後2週間の感染を、「ブレークスルー感染の定義」から除外して、感染者数を計上したり、論文などが書かれていること。
・ワクチン成分が卵巣や副腎、骨髄などの細胞分裂さかんな臓器に溜まり、ミトコンドリアの断片化が起こって細胞死を引き起こし、月経異常や血球成分の生成が阻害されてしまうのではないか。
・流産率は本当は82%ではないかという指摘が出て、学術誌が以前の12.6%を撤回していること。
・自己抗体が作られてしまう自己免疫疾患による間質性肺炎などが報告され始めていること。
などのお話でした。
あ、ブレークスルー感染のイカサマ定義、撤回したのかな?

では、続きです↓

より書き起こし。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。 
15:35~
ファイザーの6か月後の治験のデータ。
コロナ死も死因を問わない死亡も、ワクチン群で高い結果となっている。
(15:49具体的な数値)
FDAの諮問委員会においては4人の統計家が
コロナ患者1人を救うのに対して5人の方がワクチンで亡くなっているという算出をした。
これによってFDAは3回目接種は有効性、安全性がないということで否決をしていました。

死亡も、ワクチン群のほうが高かったかぁ。。。
そうだよね。重症化もワクチン群のほうが高いんだもんね
(①参照:ワクチン接種群 12.5%      プラセボ群  5.6%)

イスラエルは、何度も打ってるから、もう、大変だ。↓
免疫が低下すれば、弱毒でもこうなるわけだ。

ワクチンの危険を言ってくれてる先生も、高齢者や弱い人は打ってもいいのではという方がけっこういて、私は違和感を感じていた。
弱い方に、これを打ったら、トドメをさすようなものではないかと思ったから。
ワクチンで高齢者の感染や死亡が抑えられているというデータも、あやしいと思っていた。
このあたりも、真相がぼちぼち出てきてるな。
あいつら、やってたわけだ。
いつだって期待どおりやっている、あいつらだ。

これですっかり、ワクチンのメリット、なくなっちゃったな。。 

FDAも3回目を否決してたのかよ。。。
完全に情報封鎖だな。。おそろしいね。
これが一気に明るみに出たとき、何が起こるのか?

現在ワクチン先進国で、超過死亡が問題となっている。
ロンドンのクリーンマリー大学の統計学者たちが統計をとったところ、
10歳から59歳の方たちで、死因を問わない死亡率を見たところ、非接種者よりも接種者のほうが高い結果となりました。
こういったところから、大規模接種と超過死亡が関係がないのかという議論が出てきている。(16:30 グラフあり)

まだお迎えには早すぎる年代の人たち(60歳未満)に限定して見て、
接種者のほうが死亡率が高い。。。
やっと議論出てきたか、当然だよな。

日本国内においては、2021年12月24日時点データでは、
9月の時点で超過死亡が5万9000人を超えています。
国内の接種後の死亡者は1431人
重篤者は18826人
を超えるということで、
死亡率の検討ということが非常に重要になってくるかと思います。

最近、11月までの分が出て、増えました↓
66,904人となりました。

これ↓は、氷山の一角。


例えば抗がん剤などは、ガンがどれだけ縮小したかということよりも、年生存率、死亡率を治療評価項目にします。
そのように副作用の強い薬剤というものは、死亡率を見ていくということも非常に重要かと思います。
今後は私たち自身がリスク評価を丁寧に集積していくことが、大切な家族を亡くされたご遺族、重篤者の救済のためにも求められていくことになるのではないでしょうか。

このあたりがあいつら医学の闇の、もっとも深い部分だと思うけど
抗がん剤は、あれでもまだ、生存率などを見ている。
このワクチンには、それすらない。
接種後なにか起きても、いろんな科をたらいまわしにされ、原因不明とされる。
死亡してもワクチンとの関連は認めない。
こんなありさまだから、起きている事実を認識することすらできていない。

こうして起きてる事実を無視しはじめたなら、それは科学ではなく、カルトだ。

カルトだろー?こんなの。
似てる!w

森内先生は、一億総カルト社会の教祖様だな。

事実を無視する仕組みも、厚労省や医師会が完璧に作り上げている。

話題、変わります↓
コロナウイルスのリスク因子は抗体だということが、SARSのころから言われていたそうです。

え?あの、みなさんがせっせとワクチン打って上げている抗体が、
リスクだったんですか?

(17:30グラフ)
このように重症患者さんほど中和抗体が高くてウイルス量が少ないことがわかっています。

えー?あれれ。ウイルス量が少ないのに重症化?

それからコロナウイルスは抗体を逆手に利用して、抗体依存性感染増強(ADE)を起こすウイルスだということがわかっています。
(18:00)
スパイクたんぱくの構造のなかで、ACE2受容体に結合する部分(RBD)とN terminal Domain(NTD)がありますが、
大阪大学の荒瀬尚先生のグループによりますと、RBDができるとACE2との結合をブロックしてウイルスの侵入が妨げられます。
ただしNTD抗体ができますと構造に変化が起きましてRBDがこのように開いてしまうことでACE2とくっつきやすくなって、かえってウイルスが細胞内に侵入してしまうということがいわれている。
現行ワクチンではNTDに対する抗体もできてしまいますので、こういった抗体を誘導しないRBDに対する抗体のみを作るワクチン開発が望ましいという結論が出ています。

そうそう。NTD抗体ってのがまずいんだよね。

免疫は抗体だけではなく、
液性免疫(抗体)と細胞性免疫(T細胞)があります。

結論から言いますと、私たちは細胞性免疫を使って、コロナに対抗しているということになります。

例えばイギリスで毎週、PCR陰性で、中和抗体も陰性という医療従事者を調べたところ、新型コロナに対するT細胞応答が増加していたということで、抗体産生をすることなく、細胞性免疫で対応しているだろうということがわかっている。

あー、抗体じゃなくてT細胞ががんばってくれていたと、調べて突き止めちゃったのね。

それから、感染をしていない方でも、新型コロナに対するT細胞応答がみとめられていて、私たちが幼いころから旧型コロナに対して獲得をしてきた免疫が新型コロナに対して十分に対抗できることが示唆されています。

あー、T細胞が昔かかった別のコロナ(風邪もコロナウイルスだもんね)記憶してるから、これで対応してくれてるんだもんね。

なのに、
って聞いています。

それに、
S抗体(スパイクたんぱくに対する抗体)以外にN抗体ってのがあって、スパイクたんぱくが多少変異しても、こいつで対応できると報道が出たと聞いている。
でも接種者はこのN抗体のレベルが低いとも。

それにしても、中和抗体が多くて、ウイルスが少ない人が重症化していたとは。。。
抗体って、なんなんだ?
多けりゃいいってもんじゃないとは聞いてたけど、
なんか、全然みんなが思ってるのと違う、もっと奥深い仕組み、あるんじゃないでしょうか?

3回目接種について、
ニューイングランドジャーナルから、新規感染を11分の1まで抑制したというデータが出されている。
ただしこの論文では、接種後12日以内のデータを除外していることに注意が必要です。
イスラエルの保健省のデータを見てみると3回目接種後感染者が週に数千人いて、
やはり3回目接種後も魔の2週間効果が出ております。
(19:59グラフ)
このように13日以内の感染者が多くなっております。

3回目接種効果も、魔の2週間を除外して、うたっておりましたー。
でも、ツイッターで「3回目 効果」で検索すると、「効果ないだろう」というツイートしか出てこなかった。
みんなさすがにもうわかってるんだよね。
テレビで、あいつらからカネもらってるランキング1位の先生ですら効果については慎重に言うようになったもんなw
それで接種率が上がらなくて、焦ってるんだよなw
もしかして、相当おどしが来ているのかな?

イスラエルは8月1日から3回目接種を開始した1か月後に人口あたり新規感染者数世界1位を記録しています。

3回目を開始した各国の感染状況も日本の第5波を超える状況となっています。

同一抗原による頻回刺激=ブースター
に関しまして、抗体を千個以上世界一作ってきたといわれている村上康文名誉教授によりますと、ブースター実験5,6回目から生存個体が著減するということです。

ムラック抗体の村上先生だね。
そうそう。衝撃的なことをおっしゃっていると報道が出ていた。
カンタンに言えば、何度も打っちゃうと死にやすいですよと。

その死因としては
アナフィラキシー
それから抗原と抗体がくっついて複合体というものを形成しますが、これが血管閉塞を起こしてしまって多くの臓器が機能不全になるということ
それからサイトカインストームを起こす
それから、強力な免疫反応後、免疫の暴走を抑えるために制御性の免疫が始動します。
このことによってあらゆる病原体、ガンへの免疫抑制
それからコロナ自体にも免疫抑制がかかるということになるそうです。

免疫が下がって起こること以外に、
抗原(ウイルス)と抗体がくっついてできる複合体ってやつが血管を詰まらせるとある。
あらら。
やはり、抗体をワクチンで人工的に大量に増やすことは、
こういった、デメリットがあるんじゃないか。
重症患者さんほど中和抗体が高くてウイルス量が少ないことがわかっています。」
というのと合わせて。

実際、英国の新規感染者は週をおうごとに、接種者のほうが罹患率しやすくなっているという状況。(21:15)
村上先生によりますと、ブースターの最終局面は免疫抑制であることが非常に重要だということです。

ブースターやりまくったら、結果は、免疫の抑制ですと。

今回のmRNAはすぐに分解されないということなんですが
人工的にシュードウリジン修飾されたRNAは、私たちの自然免疫を抑制する。
そのことで自然免疫から認識をされないで分解を免れているということです。
実際、接種者の血清を調べてみたところ、自然免疫応答が有意に低下をしていて、感染やガンへの免疫抑制が懸念をされています。

そう。そこが、これから最大の問題になってくると思う。
体から出るのか出ないのか。
結局、ワクチンのmRNAを出すのも、免疫にかかっているのに、
肝心の免疫が抑制されてしまって、
自然免疫に認識されず。そして分解されていない。。

これ、今後、なんとかなりませんかね?
おい!
あのさー、分解されてないってよ?
今、接種された方たちに起きていることを見れば、そうなんだと思うけど。
最初、2週間で出るって話だったよね?
でもずっと不調に苦しんでる方がたくさんいるではないか!

mRNAは不安定ってそりゃ自然のRNAの話だろう!
ワクチンはそれが壊れにくいように細工してるだろう!
シュードウリジン修飾ってやつ。

最後に抗原原罪という概念をお示しします。
これは最初に誘導してできた抗体が、後に出現した変異株に対する抗体誘導を阻害する現象で、インフルエンザワクチンでも観察されているそうです。
今回のワクチンも、やはり武漢株に対する抗体産生に偏り、変異株への抗体を産生しにくかったことがわかっている。
これが変異をしていくウイルスに対して、ワクチンがむずかしい一機序ということです。
※既感染者は変異株にも対応できる

武漢株の抗体が、変異株の抗体を阻害してるって。
自然感染でできた抗体なら大丈夫。
T細胞が記憶して、N抗体などもでき、対応してるということだ。
ワクチンの場合は不自然に大量につくられちゃうからな。

結語
選択圧現象
魔の2週間
ブースターによる免疫抑制、抗原原罪
ということをお示ししました。
こういったことは獣医学者、薬理学者が分かっていることが多く、
私たち人の医師が多様な職種間で多様なディスカッションを展開していくことがコロナ収束への近道になるのではないか。

23:00~
先生のご体験のお話
私自身はワクチンを2回接種しております。
自分では血管内皮障害やADEの問題をかなり調べておりましたので、本当は打ちたくはなかったのですが、
やはり患者さんや国民の方たちが打つ前に医療従事者が打って大丈夫だということを示そうということが目的だとうかがったので、それで打つことにいたしました。

短期的な副反応:
高熱と歩いただけでも非常に頭痛がひどくて、私自身はこれが自分の脆弱な患者さんに同じことが起きたら、命に関わるだろうということを身をもって体験することができたと思っています。
私自身は、感染予防効果がないということは、IgAを誘導しない(誘導しても短期間で低下する)ということは、接種前からわかっていたので、
自分が副反応を体験するために打ったということで、
自分自身の観察をした結果、これは患者さんには接種できないなと感じた。

私は初めて、このように正直な気持ちをお話してくれている先生にお会いし、うれしかった。
貴重な情報とお気持ちを発信してくださり、ありがとうございます。

IgA(免疫グロブリンA)
喉の表面、腸の内側、気管支の内側の壁などの粘膜表面や、分娩後の初乳に存在する免疫グロブリン。病原体やウイルスが侵入してくるのを防ぐ働きに関わっているため感染予防に関連している。

本調子に戻るまで5日間くらいかかりましたので、自分の患者さんともよくよく話をして選択していただいている状況です。

だから患者さんが打つと選択するにしても、
先生ご自身のご経験やこういった科学的知見をよくよくお話して、選択してもらっているものと思われます。

たとえ、国が定めたインフォームドコンセントがいいかげんなものであっても、
ご自身のお心に正直で、ご自身の感じることを核として、
患者さんの選択や、責任の範囲がきちんと見えている方は、
インフォームドコンセントに近いことを必然的にされることになるんだ。

ぜひみなさんと共有したいのが月経異常の問題です。
私の職場でも予想以上に多かったです。
月経が重くなる方も多かったですし、あとは若いのに何か月も生理が止まってしまうという人もいました。
私自身も月経異常を経験しておりまして、サイクルが乱れたり、長期化したりして、明らかに乱れています。
今まではなかったので自分自身はワクチンが契機だろうと調べていたら、かなり多くの女性が経験をしていました。
mRNAやLNPが入り込んでしまうということから、あってもおかしくないだろうなと思っています。

「mRNAは不安定ですぐなくなる」なんてことを、まだ言ってる専門家がいますけど、
現在、実際に起きていることと乖離してると思います。
かなり多くの女性がこういう経験をしていて、長期にわたっています。
三浦先生は、論文等からの知見だけでなく、
ご自身や周りの人に実際に起きていることと、照らしてお話してくれています。

事実の無視は、もうあかんのですよ。それは科学でも医学でもないのですよ。

詳細の聞き取りまではできていませんが、自分も含めて、異常が長期にわたっています。おそらくmRNAが産出したスパイクたんぱくが、けっこう長期間産生されているのではないかという懸念と、脂質ナノ粒子とかポリエチレングリコールといったものがなかなか体から出ていかないのではないか?ということを懸念はしておりまして、
これからお子さんが欲しい方にとっては排卵がうまく起きていないことになるので、生殖機能ということに関してこの副反応は重要視しなければならないと思っています。

だから、これが出るか、出ないか、今の時点ではおそらくまだ出てないってことだろう。
出なかったら大変なわけだ。
みなさん排卵ができないとなると、不妊社会到来だ。
あいつらのお望み通りではないか。
これを子どもに打つのか?

同じような経験をしている女性の医療従事者が月経異常のデータを集めてくれるのではないかなと思っています。
これを集めて、これからおこさんのワクチンを考える親御さんにむけて重要なメッセージを発信できたらなと思っています。

三浦先生ご自身は、ワクチンについていろいろご存じであったから、本当は打ちたくなかったけれど、打つことにしたとおっしゃっていました。
「同調圧力で、仕方なく打ちました」という方も多い。
でも、三浦先生は、「ご自分で決めた」というお話のしかたをされている。
(再度引用)
患者さんや国民の方たちが打つ前に医療従事者が打って大丈夫だということを示そうということが目的だとうかがったので、それで打つことにいたしました。

ここにも、自分の気持ちから選択したんだ、という先生の意思を感じました。

抑圧的な状況であったとしても、
どういう意識でそれをするか。またはしないか。
ここに選択の余地がある。
従うってスタンスではなく、自分の意思でいる方は、強くてやさしい。
(それがまた無理にじゃなくて自然体なんだ)
そしてしなやかで、つぶされない。
勤務先にも同意をとって、自分の意思でお話しているから、戦う必要もない。

支配に生きる人は、自分にも人にもウソがある
ムダに戦うから妨害が来るし、ワナにもハマりやすい。
これだと、あるとき、ぽきっと折れてしまう。
そして、言ってることが、だんだんつじつまが合わなくなってきて、犯人の責任を肩代わりさせられる。

だから、三浦先生のお話を聞いていて、
副反応のご経験、みんなに起きている現実、せつなくはなるのだけど、
最初から最後まで、ご自身のまっすぐなお心が貫かれていて、
こういう先生がいてくれたことが私はうれしかった。

あー、ほかにもいっぱいいるみたい!↓

字幕より
私たち世界の医師は、ヒポクラテスの誓いに忠実に団結し、
現在のコビット19の政策がもたらす、人類への差し迫った脅威を認識し、次のことを宣言せざるをえません。
20か月に及ぶ研究、何百万人もの患者の治療、何百もの臨床試験の実施、そして科学的データの共有の結果、我々はコビット19に対抗するための業績と理解を実証し、ここに文書化しました。
主要な政策決定のリスクと利益を考慮し、世界中の何千人もの医師と医学者が3つの基本原則について合意に達しました。
第一に、健康な子どもたちに予防接種を強制してはならない。
コビットによるリスクがごくわずかに対し、
予防接種を受けることによって、子どもたちは、心臓・脳・生殖・免疫系の損傷など、こどもたちは健康にとって永久的かつ不可逆的なリスクに直面するのです。


そうだよ。
良心と科学に基づいて医療をしたい医療者だって、たくさんいるんだ。
どっちにつこうが、どっちを信じようと自分の自由だよ。



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