アメリカ、イノイリ州のニュース
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 29, 2022
ブレイクスルー感染
(コロナワクチンを接種したにも関わらず感染すること)
による入院と死亡が過去2ヶ月で倍増している
・入院 3,000人から6,000人
・死亡 900人から2,000人
犠牲者のほとんどが、このワクチンが最も守るべき高齢者や免疫力のない人々です pic.twitter.com/iH0kwAGbwr
より書き起こし。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
15:35~
ファイザーの6か月後の治験のデータ。コロナ死も死因を問わない死亡も、ワクチン群で高い結果となっている。(15:49具体的な数値)FDAの諮問委員会においては4人の統計家がコロナ患者1人を救うのに対して5人の方がワクチンで亡くなっているという算出をした。これによってFDAは3回目接種は有効性、安全性がないということで否決をしていました。
イスラエル、弱毒オミ株相手に、重症者数がデルタ株を超えちゃった pic.twitter.com/5rCpA88na2
— J Sato (@j_sato) January 29, 2022
現在ワクチン先進国で、超過死亡が問題となっている。ロンドンのクリーンマリー大学の統計学者たちが統計をとったところ、10歳から59歳の方たちで、死因を問わない死亡率を見たところ、非接種者よりも接種者のほうが高い結果となりました。こういったところから、大規模接種と超過死亡が関係がないのかという議論が出てきている。(16:30 グラフあり)
日本国内においては、2021年12月24日時点データでは、9月の時点で超過死亡が5万9000人を超えています。国内の接種後の死亡者は1431人重篤者は18826人を超えるということで、死亡率の検討ということが非常に重要になってくるかと思います。
本日1月25日、厚生労働省の人口動態統計速報(2021年11月30日迄分)が出た。
— MasaDjp (@masjp72) January 25, 2022
昨年1月~11月の死者数は、一昨年に較べて66,904人も多い。
死者数はこのペースでいくと年間145万人程度となる。(昨年は137万人台)
10~11月はワクチン接種者が少なかったので、死者数の伸びも鈍化傾向なのでは? pic.twitter.com/wmtYzKtbl8
メモ
— 藤江 元国会議員秘書YouTuber (@JINKOUZOUKA_jp) January 25, 2022
人口動態統計速報
2021年の死亡数 前年との比較
5月 +10,254
6月 +8,311
7月 +7,373
8月 +6,368
9月 +8,238
10月 +2,743
11月 +4,351 (←本日公表) pic.twitter.com/FpxnKeWrCm
本来ならトップニュース
— * peace * (@cyoki) January 21, 2022
第75回
厚生科学審議会
予防接種・ワクチン分科会
副反応検討部会
フアイザ- 1377人
モデルナ 66人
アストラゼネカ 1人
ーーーーーーーーーー
合計 1444人https://t.co/d5iihOwmKi pic.twitter.com/Bki0lkbwYI
例えば抗がん剤などは、ガンがどれだけ縮小したかということよりも、年生存率、死亡率を治療評価項目にします。そのように副作用の強い薬剤というものは、死亡率を見ていくということも非常に重要かと思います。今後は私たち自身がリスク評価を丁寧に集積していくことが、大切な家族を亡くされたご遺族、重篤者の救済のためにも求められていくことになるのではないでしょうか。
森内医師「今、風邪症状がある人はコロナと思ってもらって結構です」
— tanakashoichi (@tanakashoichi1) January 26, 2022
#バイキング pic.twitter.com/OsRsDlhqbT
コロナウイルスのリスク因子は抗体だということが、SARSのころから言われていたそうです。
(17:30グラフ)
このように重症患者さんほど中和抗体が高くてウイルス量が少ないことがわかっています。
それからコロナウイルスは抗体を逆手に利用して、抗体依存性感染増強(ADE)を起こすウイルスだということがわかっています。(18:00)スパイクたんぱくの構造のなかで、ACE2受容体に結合する部分(RBD)とN terminal Domain(NTD)がありますが、大阪大学の荒瀬尚先生のグループによりますと、RBDができるとACE2との結合をブロックしてウイルスの侵入が妨げられます。
ただしNTD抗体ができますと構造に変化が起きましてRBDがこのように開いてしまうことでACE2とくっつきやすくなって、かえってウイルスが細胞内に侵入してしまうということがいわれている。現行ワクチンではNTDに対する抗体もできてしまいますので、こういった抗体を誘導しないRBDに対する抗体のみを作るワクチン開発が望ましいという結論が出ています。
免疫は抗体だけではなく、液性免疫(抗体)と細胞性免疫(T細胞)があります。結論から言いますと、私たちは細胞性免疫を使って、コロナに対抗しているということになります。例えばイギリスで毎週、PCR陰性で、中和抗体も陰性という医療従事者を調べたところ、新型コロナに対するT細胞応答が増加していたということで、抗体産生をすることなく、細胞性免疫で対応しているだろうということがわかっている。
それから、感染をしていない方でも、新型コロナに対するT細胞応答がみとめられていて、私たちが幼いころから旧型コロナに対して獲得をしてきた免疫が新型コロナに対して十分に対抗できることが示唆されています。
3回目接種について、
ニューイングランドジャーナルから、新規感染を11分の1まで抑制したというデータが出されている。ただしこの論文では、接種後12日以内のデータを除外していることに注意が必要です。イスラエルの保健省のデータを見てみると3回目接種後感染者が週に数千人いて、やはり3回目接種後も魔の2週間効果が出ております。(19:59グラフ)このように13日以内の感染者が多くなっております。
患者→「看護師さん、この前3回目の予約したんだけど、娘から💉のこと新聞に載ってるよって見せてもらったの。恐ろしくなって打つのやめようと思うの。娘もやめなって言うの。お父さん胸に水溜まって心臓だめになって死んだのも💉の後だし、もしかしたら💉が関係あるんじゃないかって思うの…」
— cheerful girl (@CheerfulGirrrl) January 27, 2022
イスラエルは8月1日から3回目接種を開始した1か月後に人口あたり新規感染者数世界1位を記録しています。3回目を開始した各国の感染状況も日本の第5波を超える状況となっています。同一抗原による頻回刺激=ブースターに関しまして、抗体を千個以上世界一作ってきたといわれている村上康文名誉教授によりますと、ブースター実験5,6回目から生存個体が著減するということです。
その死因としてはアナフィラキシーそれから抗原と抗体がくっついて複合体というものを形成しますが、これが血管閉塞を起こしてしまって多くの臓器が機能不全になるということそれからサイトカインストームを起こすそれから、強力な免疫反応後、免疫の暴走を抑えるために制御性の免疫が始動します。このことによってあらゆる病原体、ガンへの免疫抑制それからコロナ自体にも免疫抑制がかかるということになるそうです。
実際、英国の新規感染者は週をおうごとに、接種者のほうが罹患率しやすくなっているという状況。(21:15)村上先生によりますと、ブースターの最終局面は免疫抑制であることが非常に重要だということです。
今回のmRNAはすぐに分解されないということなんですが人工的にシュードウリジン修飾されたRNAは、私たちの自然免疫を抑制する。そのことで自然免疫から認識をされないで分解を免れているということです。実際、接種者の血清を調べてみたところ、自然免疫応答が有意に低下をしていて、感染やガンへの免疫抑制が懸念をされています。
Motoi Suzuki
— Maki (@maki_s01) January 26, 2022
今のオミ株が流行ってる状況をみて、接種拡大する意味がある。
釜〇敏
子供の接種賛成。
Namiko Numao
mRNAの長期影響が不明、子供にはリスクがあるのではないか?
森内
mRNAは不安定ですぐなくなる。体内に残って悪さをする確率はゼロではないが低い。
#報道ステーション
— つぶやきマウス (@tyms2053) January 20, 2022
長崎大学大学院 森内浩幸教授
子どもの #コロナワクチン に関連して
mRNAはあっという間に体内から消えていくって
マジなの?
最後に抗原原罪という概念をお示しします。これは最初に誘導してできた抗体が、後に出現した変異株に対する抗体誘導を阻害する現象で、インフルエンザワクチンでも観察されているそうです。今回のワクチンも、やはり武漢株に対する抗体産生に偏り、変異株への抗体を産生しにくかったことがわかっている。これが変異をしていくウイルスに対して、ワクチンがむずかしい一機序ということです。※既感染者は変異株にも対応できる
結語選択圧現象魔の2週間ブースターによる免疫抑制、抗原原罪ということをお示ししました。こういったことは獣医学者、薬理学者が分かっていることが多く、
私たち人の医師が多様な職種間で多様なディスカッションを展開していくことがコロナ収束への近道になるのではないか。
23:00~先生のご体験のお話私自身はワクチンを2回接種しております。自分では血管内皮障害やADEの問題をかなり調べておりましたので、本当は打ちたくはなかったのですが、
やはり患者さんや国民の方たちが打つ前に医療従事者が打って大丈夫だということを示そうということが目的だとうかがったので、それで打つことにいたしました。
短期的な副反応:
高熱と歩いただけでも非常に頭痛がひどくて、私自身はこれが自分の脆弱な患者さんに同じことが起きたら、命に関わるだろうということを身をもって体験することができたと思っています。私自身は、感染予防効果がないということは、IgAを誘導しない(誘導しても短期間で低下する)ということは、接種前からわかっていたので、
自分が副反応を体験するために打ったということで、自分自身の観察をした結果、これは患者さんには接種できないなと感じた。
IgA(免疫グロブリンA)喉の表面、腸の内側、気管支の内側の壁などの粘膜表面や、分娩後の初乳に存在する免疫グロブリン。病原体やウイルスが侵入してくるのを防ぐ働きに関わっているため感染予防に関連している。本調子に戻るまで5日間くらいかかりましたので、自分の患者さんともよくよく話をして選択していただいている状況です。
ぜひみなさんと共有したいのが月経異常の問題です。私の職場でも予想以上に多かったです。月経が重くなる方も多かったですし、あとは若いのに何か月も生理が止まってしまうという人もいました。私自身も月経異常を経験しておりまして、サイクルが乱れたり、長期化したりして、明らかに乱れています。
今まではなかったので自分自身はワクチンが契機だろうと調べていたら、かなり多くの女性が経験をしていました。mRNAやLNPが入り込んでしまうということから、あってもおかしくないだろうなと思っています。
詳細の聞き取りまではできていませんが、自分も含めて、異常が長期にわたっています。おそらくmRNAが産出したスパイクたんぱくが、けっこう長期間産生されているのではないかという懸念と、脂質ナノ粒子とかポリエチレングリコールといったものがなかなか体から出ていかないのではないか?ということを懸念はしておりまして、これからお子さんが欲しい方にとっては排卵がうまく起きていないことになるので、生殖機能ということに関してこの副反応は重要視しなければならないと思っています。
同じような経験をしている女性の医療従事者が月経異常のデータを集めてくれるのではないかなと思っています。これを集めて、これからおこさんのワクチンを考える親御さんにむけて重要なメッセージを発信できたらなと思っています。
患者さんや国民の方たちが打つ前に医療従事者が打って大丈夫だということを示そうということが目的だとうかがったので、それで打つことにいたしました。
— Makana Spiritual (@MakanaSpiritual) January 27, 2022
私たち世界の医師は、ヒポクラテスの誓いに忠実に団結し、
現在のコビット19の政策がもたらす、人類への差し迫った脅威を認識し、次のことを宣言せざるをえません。20か月に及ぶ研究、何百万人もの患者の治療、何百もの臨床試験の実施、そして科学的データの共有の結果、我々はコビット19に対抗するための業績と理解を実証し、ここに文書化しました。主要な政策決定のリスクと利益を考慮し、世界中の何千人もの医師と医学者が3つの基本原則について合意に達しました。第一に、健康な子どもたちに予防接種を強制してはならない。コビットによるリスクがごくわずかに対し、予防接種を受けることによって、子どもたちは、心臓・脳・生殖・免疫系の損傷など、こどもたちは健康にとって永久的かつ不可逆的なリスクに直面するのです。
3/3 pic.twitter.com/MyVe4WoXau
— Makana Spiritual (@MakanaSpiritual) January 27, 2022