丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

米CDC「ワクチンのmRNAは核内に入ることはない」あやしいという研究結果/米国379人の妊婦が接種後有害事象報告(流産や早産110件)/ワクチンを全力で推進する先生。いくらもらってるかわかるサイト。

2021-04-13 13:33:45 | ワクチン
元祖陰謀論先生のまさみがね、ついに言っちゃったの。
おばさんが以前ブログで警鐘をならしていた国立国際ナントカの先生のこと。

あいつらから金受け取ってまっせって。
講師謝礼ねぇ。。ふーん、ファイザーと第一三共が多めだねw
あれ!おまえ、平均の4倍ちかくのカネ受け取ってるのか!
件数もぶっちぎりじゃないの。。。

それでこんなにネットやメディアでDS擁護発言で大活躍なんだな。。
よーくわかったよw
こんなやつばっかりよ。

調べると、ばっちり出てるwいいことだ!
こういうのが調べられるサイトがあるの。
あ、これこれ↓
あー、グラフ化してくれてわかりやすい。
やっぱり、平均と比べるとぶっちぎり♪

そしてワクチン推奨するCMしてるの。政府の動画↓
金もらって、こんなんやってまーすw



人々への愛が無くて、工作がヘタなのね~w
だからわかりやすいの。

アビガン論争のときも大活躍だった。。
アビガンに関する報道への違和感
私が懸念しているのは、アビガンが新型コロナに効くかのような報道が散見されていることです。

おまえが違和感だよ。
そんなことよりアビガンは一応リスクがあるわけで、専門家だからそこを言うのかな?と読んでみると、そういうことはいっさい言ってない。
わたしが御用学者だったらそこを言って反対者の意見を潰すだろうw
一見、愛ある正論を言って、敵を潰すというのがうまい工作員のやり方だ。
(なんでDS工作員に指導してるんだ?わたし。日々あいつら研究のしすぎで、工作員より工作に詳しくなってしまったんだなぁ😢
国立国際のこの先生は、人々のためではなくDSのための発言ばかりしている。
愛がなく、このようなプロパガンダ工作ではすぐわかっちゃうw
不器用なやつめ。
すこしおばさんのブログ読んで、プロパガンダ工作の研究したらいい。

愛のある、本当に人々を思っている専門家は、こんなふうに言う↓
YouTube動画 ⑯新型コロナ対策:アビガン承認審見送り:荊芥連翹湯がベストの選択 より
アビガンにはサリドマイドと同様の催奇形性があります。現時点では、それ以外の有害事象は高尿酸血症以外は殆どの観察されていませんので、妊婦と妊娠希望の夫婦を除けば安心して使用できるのではないかと多くの人が信じています。しかし、一部の学者はアビガンの危険性を危惧しています。
Dr.Yも臨床家ですがアビガンの安全性には強く疑念を抱いています。今認可されている薬剤の中にも、長期的な重大な副作用が危惧される為に、Dr.Yが絶対に処方しない薬剤が数種類ありますが、アビガンもそれと同等であると考えています。

こんなふうに教えてくれるんだよ😊 

まったく、正反対だな。。国立国際とは。
ほんと、いろんな方がいるんだよなぁ。。。

ところでアメリカのワクチン情報の更新だ↓
04/09/21
最新のVAERSデータはワクチン傷害の傾向が続いていることを示しています、CDCは擁護者の問い合わせに応答しません
本日発表されたVAERSデータは、2020年12月14日から2021年4月1日までの間に2,342人の死亡と7,971人の重傷を含む、COVIDワクチン後の有害事象の56,869件の報告を示しました。
〈おばつぶやき〉
以前、この記事↓でもこのサイトから引用させてもらった。
これは今年1月29日時点の人数。あれからまた増えた。

しかし「世界的に見ても、ワクチン接種後に死亡した人は何人かいますが、ワクチン接種群とプラセーボ群とで、死亡率に差は無く、ワクチンの副反応により死亡したと断定された人は今のところ1人もいません。 」とDr.Yさんもおっしゃっている
公式にはそういうことになっている。

いずれにしても接種人数が増えれば、死亡者数も増えるわけだ。
ワクチンとの因果関係があろうとなかろうと。

COVIDワクチン接種後にワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告された負傷者と死亡者の数について、米国疾病予防管理センター(CDC)が本日発表したデータは、数がまだ増加していることを確認しましたが、新しい傾向は現れませんでした。
VAERSは、米国でワクチンの有害反応を報告するための主要なメカニズムです。VAERSに提出されたレポートでは、因果関係を確認する前にさらに調査する必要があります。
毎週金曜日に、VAERSは、前週にシステムに受信したすべてのワクチン損傷レポートを公開します。今日のデータによると、2020年12月14日から4月1日までの間に合計56,869件の有害事象がVAERSに報告されました。これには、2,342人の死亡(前週から93人の増加)と7,971人の重傷が含まれ、同時に245人増加しました。
4月1日時点で報告された2,342人の死亡のうち、28%がワクチン接種後48時間以内に発生し、19%が24時間以内に発生し、42%がワクチン接種後48時間以内に病気になった人々で発生しました。 

米国では、4月1日時点で1億5,360万回のCOVIDワクチンが投与されています。これには、7,130万回のモダナワクチン、7,820万回のファイザー、340万回のジョンソンエンドジョンソン(J&J)COVIDワクチンが含まれます。
今週のVAERSデータは次のことを示しています。
  • 死亡の19%は心臓障害に関連していた。
  • 死亡した人の55%は男性で、43%は女性であり、残りの死亡報告には故人の性別は含まれていませんでした。
  • 死亡者の平均年齢は77.5歳で、最年少の死亡者は18歳でした。18歳未満の子供で死亡が報告されていますが、これらの報告には誤りが含まれていました。
  • 4月1日の時点で、379人の妊婦がCOVIDワクチンに関連する有害事象を報告しており、その中には流産や早産の110件の報告が含まれています。
〈おばつぶやき〉
全部で何人の妊婦さんが接種したのか分からないけれど、わかっているだけでこれだけの被害が出ている。ファイザーの副社長が指摘していたからな。
(中村クリニックさんのブログより)
「ファイザー社の元副社長Mike Yeadon氏はその理由についてこう語っている。「コロナワクチンはSARS-Covウイルスの表面タンパク(スパイクプロテイン)に対する抗体を作ることを意図しているわけですが、この抗体が実際に抗シンシチン1抗体として作用するかどうかは不明です。しかし、仮にこれが実際に作用したとすると、この抗体は胎盤の形成をも阻害することになります。これはつまり、ワクチンを接種した女性は事実上、不妊になるということです」
赤ちゃんが流れるどころの話ではなく、そもそも妊娠できる体ではなくなるということです。人口を減らしたい当局としては、高齢者が死に、若年女性が不妊になり、で、こんな好都合なワクチンってないんだよね。
しかし、Yeadon博士、やっぱり消されたね。」

  • 報告されたベル麻痺の620例のうち、61%の症例がファイザー-BioNTechワクチン接種後に報告されました。これは、Modernaワクチンのワクチン接種後に報告された症例のほぼ2倍(37%)です。ベル麻痺の15例(2%)がJ&Jに報告されました。
  • ギランバレー症候群の報告は72件あり、症例の57%がファイザー、43%がモデルナ、6%がJ&JのCOVIDワクチンに起因していました。
  • ありましたアナフィラキシーの16876枚のレポートに起因する例が50%とファイザーのCOVIDワクチン、44%の近代と7%J&Jワクチン。
CDCのウェブサイトによると、「CDCは、死亡の報告をフォローアップして、追加情報を要求し、何が起こったのかを詳しく調べ、死亡がワクチンの結果であるか無関係であるかを判断します。」
3月8日、ディフェンダーはCDCに連絡し、COVIDワクチンに関連して報告された死亡および負傷について質問しました。CDCが報告された死亡の調査をどのように実施するか、メディアで報告された死亡の調査の状況、剖検が行われているかどうか、および傷害がワクチンに因果関係があるかどうかを判断するための基準に関する質問の書面によるリストを提供しました。
また、医療提供者がCOVIDワクチンに関連する可能性のあるすべての負傷と死亡を報告しているかどうか、および適切で正確な報告を奨励および促進するためにどのような教育イニシアチブが実施されているかについても質問しました。
22日後、CDCのワクチンタスクフォースの代表者は、代理店は私たちの質問を受け取ったことがないと答えました。何度か話をした従業員は、プレスオフィサーが私たちが送った質問に取り組んでいると言っていましたが。再度質問を行い、4月7日までに回答を求めました。これまで、CDCはフォローアップを繰り返し試みましたが、回答していません
〈おばつぶやき〉
死亡や被害について質問しても知らばっくれるそうだ。CDCは。
アメリカの国の機関だぞ?
CDCは1946年に創設され、アメリカ国内・国外を問わず人々の健康と安全の保護を主導する立場にあるアメリカ合衆国連邦政府の機関である。
Wikipediaより
聞いてもしらばっくれる人たちが誠実に科学的にデータを分析し、死亡とワクチンの因果関係を判断すると思うか?

そして忘れちゃいけないのが、日本政府も厚労省もアメリカ政府に右へならえなんだから、同じようにしらばっくれるに決まっている。
アメリカがしらばっくれているのに、日本の厚労省が認めちゃったら、厚労省のヤツラ、消されちゃうだろう。。?
これがあいつらの支配している今の地球の現実だ。

あ!厚労省が最終的に決めるんだ。ワクチンと死亡の因果関係を。
ファイザーがこう言っている
。厚労省のせいにすればいいんだ、ファイザーは。
力関係がわかるな。DSヒエラルキーだ。
ワクチン情報まとめより

ファイザーワクチン接種後のフロリダ州の医師の死亡に関する調査の最新情報
ザ・ディフェンダーは、今日の報告、フロリダ州の保健当局は木曜日と56歳の博士グレゴリーマイケルの死へのCDCとの共同調査はマイケルの死は、免疫性血小板減少症、によって引き起こされた確認された免疫反応による血液疾患
マイケルは、ファイザーCOVIDワクチンの初回投与を受けてから3日後に障害の症状を発症し、その12日後に死亡しました。
フロリダ州保健局の関係者は、ワクチンとマイケルの死との間に関連性があるかどうかを調査員が「医学的確実性」で判断できず、医師が自然死したと結論付けたと述べた。

そのマイケルの話がこちら↓
赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき
04/09/21 
「医学的確実性なし」ファイザーワクチンが56歳の医師の死亡を引き起こした、監察官は言う
グレゴリー・マイケル博士は、ワクチン接種の3日後に自己免疫疾患を発症し、約2週間後に死亡しました。科学者たちはこの障害をファイザーとモデルナのCOVIDワクチンに関連付けましたが、当局はマイケルの死を自然なものとして分類しました。

フロリダ州の保健当局は木曜日、米国疾病予防管理センターとの共同調査では、56歳のフロリダ州の医師の死亡と彼の死亡の15日前に受けたファイザーワクチンとの直接的な関連性は特定されなかったと述べた
グレゴリー・マイケル博士は、ワクチンの初回投与を受けてから3日後に、過剰な出血を引き起こす自己免疫性血小板減少性紫斑病(ITP)の最初の兆候を示しました。医師のチームが彼の出血を制御することができなかった後、彼は脳出血で1月3日に亡くなりました。
〈おばつぶやき〉
うーん。
自己免疫性血小板減少性紫斑病(ITP)

原因としては、自分の血小板を攻撃する自己抗体が生じ、脾臓などの網内系での血小板処理速度が亢進し、血小板の寿命が短くなることで生じるためといわれています。但し、自己抗体の発現のメカニズムはわかっていないため、特発性と呼ばれています。特発性血小板減少性紫斑病とはいいかえると、「血小板だけを攻撃する反応が生じている自己免疫疾患」ともいえます。

やっぱり免疫の異常のようだな。

複数の専門家が警鐘を鳴らしているけど、だいたい一致しているな。
①死亡・寿命が短くなる?/②免疫がおかしくなる?(風邪で死ぬ?・自己免疫疾患のような状態)/③不妊・・・
こんな感じか。これも未知、あれも未知。
そして実際にこんなことになってもワクチンとの因果関係は認めないだろう。

うまくいかなければ、こういうこと、いかにも起こりそうだ。

医療検査官は、マイケルがITPによる合併症で死亡したことを立証しましたが、マイアミデイド郡医療検査官部門のオペレーションディレクターであるダレンカプララによると、ワクチンがマイケルの死亡を引き起こした「医学的確実性はなかった」ため、死亡は自然死と公式に分類されました。 。
1月のフロリダ州保健局は、マイケルの死をCDCに紹介しました。
CDCの広報担当者は、ニューヨークタイムズに、「より多くの情報が利用可能になったときに状況を評価し、既知の情報と必要なアクションに関する最新情報をタイムリーに提供する」と語った。
3月8日以降、ディフェンダー(このサイト)は、COVIDワクチンに続いてワクチン有害事象報告システムに報告された死亡(マイケルを含む)および負傷に関する当局の調査に関する情報について、電話および電子メールでCDCに複数の要求を提出しました。今日の時点で、CDCは私たちが提出した質問のリストに対する回答を提供していません。
ザ・ディフェンダーが報告された月に、マイケルの妻、ハイジNeckelmannは、彼女の夫の死は、ワクチンに「100%連結された」と述べました
ネッケルマンはデイリーメールに語った:
「彼はとても健康でした。彼は喫煙しませんでした、彼はたまにアルコールを飲みましたが、社会的にのみでした。彼はうまくいきました、私たちはカヤックを持っていました、彼は深海の漁師でした。
「彼らはあなたが後で想像できるすべてのもの、さらには癌について彼をテストしました、そして彼には他に何も悪いことは全くありませんでした。」
(省略)
〈おばつぶやき〉
マイケル、健康だったのね。たしかに画像見る限り、健康そう。

ジョンズホプキンス大学の科学者は同意し、ニューヨークタイムズ紙に、ワクチンがマイケルの死を引き起こしたのは「医学的確実性」であると信じていると語った
タイムズは1月12日に書いた:
「博士。マイケル博士の治療に関与していなかったジョンズホプキンス大学の血液疾患の専門家であるジェリーL.スピバクは、ネッケルマン氏の説明に基づいて、「ワクチンが関連していたことは医学的に確実だと思う」と述べた。
『これは非常にまれになるだろう』と名誉医学教授のスピバク博士は言った。しかし彼は、「それは起こり、また起こる可能性がある」と付け加えた

でフォローアップ記事、2月8日には、タイムズ紙は、モデルナのCOVIDワクチン接種後、ITP(自己免疫性血小板減少性紫斑病。マイケルがなったやつ)を発症した二人の女性の例を強調。
血小板障害に関する300以上の科学論文を書いたWeillCornellMedicineの血液専門医兼名誉教授であるJamesBussel博士は、これらの症例がワクチンに関連している可能性があるとタイムズに語った。
〈おばつぶやき〉
マイケルが打ったのはファイザーのワクチンだけど、モデルナのワクチンでもITPになった方が二人いるんだね。で、著名な専門家がワクチンに関連している可能性があると言ったんだね。

「ワクチンがよく知られていて、他の多くのワクチンで見られた後にそれが起こること。なぜそれが起こるのか、私たちは知りません」とバッセルは言いました。
2月19日、Busselと同僚のDr. Eun-Ju Leeは、ファイザーとモダーナのSARS-CoV-2ワクチン接種後の血小板減少症に関する記事をJournal of AmericanHematologyに提出しました。
当時、医師は「ワクチン接種後に血小板減少症の患者、17人は血小板減少症の既往がなく、14人は入院前に出血症状が報告された」という20件の症例報告を特定しました。(以下省略)
〈おばつぶやき〉
20件も、やはり血小板減少症になった症例があるんだ。けっこういるんじゃない。

被害にあってもメディアに出ない、申し出ていない被害がたくさんあるんじゃないの?

突然亡くなったけどワクチンを接種していたとは家族も知らなかったとか、ワクチンと死亡の関連をハナから疑っていなかったら、報告がされないだろう。

それからワクチンの仕組みについて、CDCは「ワクチンのmRNAは核内に入ることができない、体内で分解されるから大丈夫だ」と言ってるけど、それもあやしいという研究結果が出ているという話
赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
04/08/21
mRNAワクチンは永久にDNAを変えることができますか?最近の科学は彼らがそうするかもしれないことを示唆している。
(省略)
mRNAワクチンは、「DNAに影響を与えたり、DNAと相互作用したりすることはありません」とCDCは言います。CDCは、最初にmRNAが細胞の核(DNAが存在する場所)に入ることができないと主張し、次に、細胞—ミッションインポッシブルスタイル—が「指示を使用して終了した直後にmRNAを取り除く」と主張します。 
(中略)
科学者たちは、「感染がなくなってからずっと後にPCRによってCOVID-19の検査で陽性を示している人がかなりの数いるという事実に戸惑っていた」ため、分析を実施しました。
彼らの主な発見は次のとおりです。SARS-CoV-2RNAは「ヒト細胞で逆転写できる」、「これらのDNA配列は細胞ゲノムに組み込まれ、その後転写される」(「逆転写」と呼ばれる現象)—そして、これがどのように起こるかを説明するための実行可能な細胞経路があります。
(中略)
コリガンによれば、ハーバード大学とMITの研究者の調査結果は、mRNAワクチンに関するCDCの仮定をより不安定な場所に置いた
(中略)
〈おばつぶやき〉
「mRNAは3,4日で細胞内で分解」
「mRNAは核内に侵入することは無く、人の遺伝情報であるDNAに影響を与えることはありません」とDr.Yさんも動画でおっしゃっている。
しかしその後、自分の体が合成しはじめるスパイクたんぱくが、最終的にどうなるのか、まだわかっていないという。
だから大丈夫といわれていて、でも「その後」が未知でリスクがあるという専門家の指摘を上記記事に書いたんだけど、
そもそもその前提である「mRNAは3,4日で細胞内で分解」「mRNAは核内に侵入することは無く」ってところからしてあやしいそうだ。
これはCDCが言ってることなのね。
ファウチが言ってる時点であやしいと、おばさん直感的に思ってたんだけど。。。

で、「ハーバード大学とMITの研究者の調査結果は、mRNAワクチンに関するCDCの仮定をより不安定な場所に置いた」ということね。
だからまだCDCの言ってることがほんとかどうか分かんないのね。まだあくまで仮説なのね。
やっぱ、今のワクチンに関する正式な発表というのがCDCが認めたことなんだろうから、信用ならないね。
CDCは「死亡とワクチンの因果関係を認めない作戦」と、「追及されても無視する作戦」をしているわけだから。
この「3,4日で細胞内で分解され、mRNAは核内に侵入することは無い」という説も・・・。

(中略)
逆転写
「逆転写」というフレーズが意味するように、DNAからmRNAへの経路は必ずしも一方通行ではありません。逆転写酵素と呼ばれる酵素もRNAをDNAに変換し、後者を細胞核のDNAに組み込むことができます。
逆転写も珍しいことではありません。遺伝学者は、「哺乳類のゲノムの40%以上が逆転写の産物を構成している」と報告しています。
予備的な証拠は、ハーバード・MITの研究者によって引用された内因性逆転写酵素は、コロナウイルスRNAの逆転写を促進し、人間のゲノムへの統合を誘発する可能性があることを示します。
〈おばつぶやき〉
「ワクチンのmRNAは核内に侵入することは無い」ってCDCとファウチは言ってたけど、「ワクチンのmRNAが自分のDNAに入っちゃう可能性がある」ってことね?

細胞の宇宙を人間はまだよくわかっていない。
想定外のことが起こっている、起こる可能性がある。
(DS研究者だけが真相を知ってて隠蔽してワクチン推進しているのではないかと疑っている。ムーンショット計画なんてバカな計画をたくらんでるわけだから。明らかに我々を人間以外のものにしようとしてるだろう?あれ)

(中略)
コリガンは、ウイルス(またはワクチン)RNAのDNAへの逆統合を促進すると仮定された経路は「分子生物学をより深いレベルで理解している人々には知られていない」と述べています。
それでも、逆転写とゲノム統合に関するプレプリントの議論は、生物学的ドグマを再考することを望まない読者からの否定的なコメントの大混乱を引き起こしました。 …この論文は、mRNAワクチンが実際にあなたの遺伝暗号を変える可能性があることを「証明」するためのものです。」
より思慮深い読者は、この論文が重要な問題を提起するというコリガンに同意した。たとえば、ある読者は、「スパイクタンパク質がワクチン接種後の短い時間(たとえば1〜3日)だけ発現することを示す」という確証的な証拠が不足していると述べ、「これは事実だと思いますが、その証拠はありません。」
実際、ワクチンの合成mRNA、つまり細胞がスパイクタンパク質を製造し続けるための指示が細胞内でどれだけ持続するかは、未解決の問題です。
〈おばつぶやき〉
ワクチンのmRNAがどのくらい体内にいるのか、短期間で排出されるというのも、わかんないんだ。証拠ないんだ。

通常、RNAは「悪名高いほど壊れやすい」不安定な分子です。科学者によると、「この脆弱性は、植物、細菌、ウイルス、または人間に属するかどうかにかかわらず、あらゆる生物のmRNAに当てはまります。」
〈おばつぶやき〉
自然のRNAは本来不安定なのね。でもこれを人工的にカンタンに壊れないようにしているから・・・↓

しかし、COVIDワクチンの合成mRNAは別の話です。実際、科学者とワクチン製造業者が数十年にわたるmRNAワクチンの行き詰まりを解決することを最終的に可能にしたステップは、mRNAを化学的に修飾してその安定性と寿命を延ばす方法を見つけたときでした。細胞はウイルスRNAよりもはるかに長く、あるいは私たちの細胞が通常のタンパク質生産のために通常生産するRNAですらあります。」
〈おばつぶやき〉
いったいどの程度、壊れないようにされているのか不明・・・。
そこを新潟大学の先生も指摘されていた。

合成mRNAが「ぶらぶら」している間に何をしているのかは誰にも分かりませんが、コリガンは、その寿命の延長により、「DNAに変換される」可能性が高まると推測しています。(以下省略)
〈おばつぶやき〉
苫米地氏は
・mRNAは3,4日で細胞内で分解されるが、合成されたスパイクタンパクが体内に残ることにより細胞レベルで生体が変化
→SARS-CoV-2スパイク人工細胞人間に進化?

ワクチンのmRNA分解後の自分の体が合成するスパイクタンパクのリスクを指摘されていたけど、それ以前の段階である、ワクチンのmRNAがどのくらいの期間で分解されるのか確かなことが分かってなくて、なかなか分解されないで自分の「DNAに変換される」可能性もあるのではないかと推測しているのね。

なんだ~。やっぱりポンコツなんじゃない。あいつらの発表するエビデンスは。
たしかなことなんて何一つないのね。
DSのやることってそんなもんだもんね、いつも。

あ!まさか、それでマイケルは自己免疫の病気になって死亡されたのか?
ワクチンのmRNAが自分のDNAにとり込まれちゃったのか?
可能性、あるんじゃないの?

接種後、数日で亡くなるということは、ワクチンのmRNAが分解されてないがために、なにかが起こった可能性、あるんじゃないの?
グレゴリー・マイケル博士は、ワクチン接種の3日後に自己免疫疾患を発症し、2週間後に死亡

ということだから、「mRNAは3,4日で分解され」というのがうまくいかなかった可能性があるな。
接種後まもなく起こっている被害はそういうことなのかもしれない。

これ、人によって、
速やかにワクチンのmRNAが分解される人と、うまく分解されずに被害が出てしまう人といるんじゃないの?
それが深刻な副作用の出る人とそうでない人の差だったりして?

また、接種直後、とくに被害がなかったとしても、数年後のリスクは未知であるわけだ。

今日取り上げたワクチンに関する記事は、反ワクチン運動で有名なロバートF.ケネディジュニア さんのサイトからのものです。
メールアドレスを登録すると読めるようになっていて、主要メディアが報じないワクチン情報を掲載してくれている。

ワクチン接種された医療関係者の方が、一般人への接種大丈夫ですか?とコメントされていたので、引用させていただきます。
ちなみに私は2度目の摂取後8時間後に凄いシバリングに襲われましたし、摂取後翌日はアセトアミノフェンを内服しても38.7度まで熱発しました。
医療の知識があるからなぜシバリングがおきているのかなどわかります。なので、病院等は行きませんでしたが、一般の方なら本当にビックリすると思います。夜中突然体が震えだすのですから。
また、ワクチン摂取後はアセトアミノフェンは使用して良いがNSAIDsはダメなどそのような知識は皆さん知ってあるのでしょうか。
知識がないまま、ワクチン摂取をするとビックリすると思います。

けっこうな副反応。そして知識がないとなかなか大変みたいだ。

あ!国立国際!またおまえか!
しかし、感染そのものを防ぐ効果が複数の研究から示されました。
その中から代表的な研究として、アメリカCDCの機関誌MMWRに掲載された報告をご紹介します


は~。ため息出ちゃう。どうするんだろうね。この人こんなんでw
あいつらからあんなにカネをもらって。国立国際・・・。
カネ、だけじゃないのかもなぁ。。。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。

新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております


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