丸顔おばさんのブログ

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7月21日厚労省ワクチン副反応検討部会~心筋炎が危険領域に入ってきたのにスルー/厚労省のコロナデータ改ざんしてませんかね?

2021-07-23 12:16:53 | 厚労省分科会
毎度おなじみという感じになってきています。
ただ、死亡者数と副反応疑い件数だけが積みあがっていく。






ファイザー
2月17日~7月11日 663件
7月12日~16日  83件

モデルナ
2月17日~7月11日 4件
7月12日~16日  1件

663+83+4+1=751件



発表と同時にこの画像をつくって、ツイッターで流してくださる方がいらっしゃる。毎度、ありがとうございます。
一目でわかります。
女性の被害が多いんだよね。男性の倍以上。重篤でないものも含めると3.5倍。。。
女性は極めて死亡者が少ない。男性と比べて1/3。
女性は死ににくい!
ACE受容体活性に男女差があるのか。
喫煙で感度あがっちゃうのか。
女性はとくに打つメリットとリスクをよく考える必要があるという話を以前書いた

そして毎回増え続ける死亡者数。2週間で200人増えたわけだけど、この発表がすべてではないですからね。
おばさんは昨日、『女性セブン』買ってきました。ビシッと書いていると評判なんで。(初めて買ったよ、昔パーマ屋さんで読んだ以来だ。おばちゃん向けなのか、ディーン藤岡の上半身裸グラビアがついているw べつにおばさんは、これはうれしくはない。どうでもいいかw)

以下、引用は『女性セブン7月29日・8月5日号』より。赤、おばさん追記。

ワクチン接種後に死亡しても、報告されないケースがある。
近藤さん(近藤誠医師)は、「実際に報告するかどうかは『医師任せ』なのです」と指摘する。「どのケースで副作用を疑うかは医師の判断に任され、接種後に人が亡くなっても、それだけで報告の義務はありません。すべては現場の医師の気持ち次第で、事後に“報告すべきだった”と判明しても罰則はありません
いわば報告するかどうかは医師の「良心」に基づいている。しかし、近藤さんは「医師の良心こそ、危うい」と言う。
「現場の医師にしてみれば、書類を書くのは非常に手間がかかり、接種後の死を報告するのは億劫だとの気持ちがあります。実際に私が大学病院に勤務していた際も、薬の副作用の死亡例をずっと報告せずに放置している医師がしました。また、自分が『因果関係あり』と書くことで、医師会から“面倒な案件を報告してくれた”としてにらまれたくないという心理が働きます。
それは審議会でも同様です。審議会のメンバー一人ひとりに『因果関係はないのか』と聞いたとき、実際は答えられないはずなんです。しかし、審議会ではなんとなく多数の意見を頼みにし、つきつめた結論を出さない。なので『因果関係は不明』という結果に落ち着くんです」

ええ。わかります。毎回見てますから。

751件。2週間で200件増えたのも、おそろしきことですが、ネット上の書き込みはもっとリアルを反映していますから。ツイッターで、死亡や被害の報告を見ない日がありません。
モデルナが少ない謎が解けました。
モデルナの報告には、
接種した医師
看取った医師
の2名の署名が必要だそうです。
そりゃ、報告あがらないよね!
接種した医師から署名貰うのが難しいですわ…

という書き込みがあるそうで、『女性セブン』には

(近藤誠先生のお言葉)
「ただしファイザー製はかかりつけ医が打つことが多いので、医師もきちんと対応しなければならないという思いになる。それに対し、モデルナ製は大規模接種が中心なので、打つ医師と打たれる人の関係が希薄なケースが多い。たとえ異変が生じても、わざわざ書類を書いて国に報告しようという心理が働きにくく、『隠れ副作用死者』が生じる可能性がある
実際、本誌取材では、ワクチン接種翌日に死亡したのに「未報告」だったケースを確認している。

こんなのがいっぱいあります。ファイザーも報告されてない人がたくさんいらっしゃるでしょう。
ふだんからのていねいな人間関係は大事だよね。打つにしても打たないにしても。
よく体の状態を知っていてくれて、情のかよったかかりつけ医と、
初対面で大量の人に打つ目的でいる大規模会場の医師。
それは、全然対応がちがっちゃうだろうね。
そういうところが生死を分けるかもしれない段階に来ている。

あたしは、モデルナのこれはわざとだと思ってる。モデルナこそが、あいつらの肝いりという気がするんで。
モデルナは、なぜか厚労省ではなく防衛省の管轄だという。自衛隊に打たせ、ビルゲイツやソロス、ファウチが直接幹部やってたとかナチスが前身ではないかというウワサ、
それからトランプの側近のワープスピード作戦の責任者も元モデルナ取締役
(リンク先記事参照ください)

テレビなどでプロパガンダを流している専門家は患者との息の長い付き合いや、つながりの希薄な流しの医者だという指摘。肩書は立派でも。だからこそそういうことができる。
患者や人々との心のふれあいがあまりなかったり、ふだんから感情をおさえて思考や理論だけでやっているとそういう冷酷なことができてしまったりする。
これはDSや医者だけでなく、人間の性だ。
ここを最大に利用して、左脳暴走NWOファシズムを医療者使ってやってるんだもんな。こういうのが理性的で客観的で、エリートだという価値観を植え付けて。

逆に言うと、地元に根差したかかりつけ医の先生のなかに、人々を守る砦になってくれている方もいらっしゃるのだと思っている。
きっと少数派で変人扱いなんだろうな。私もそうだ。

こんな感じで副反応疑い報告が国にあげられている。
これを見ながら、ごにょごにょ言ってるのが厚労省ワクチン副反応検討部会だ。

以下、心に残った部分のメモ。
専門知識がないので、質問の意味を取り違えていたらごめんなさい。
正確な内容は、しばらくすると議事録↓が出ますので、そちらでご確認ください。
↑当記事に貼り付けた厚労省の資料一覧へのリンクもこちらです。

舟越委員:
2割が死因不明ですが、どう追跡してるのか?(以下に貼った資料ご参照ください)
厚労省:
医療機関からの報告を企業にも提供し、調査しています。

じゃあ、製薬会社が死因の調査をけっこうやってんだ。
で、死因不明とか因果関係評価不能にしちゃってるのね。納得です。
今回から
α(ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの) 
 β(ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの) 
 γ(情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの)
と、変わりました。

前回までは
α(ワクチンと症状名との因果関係が否定できないもの) 
β(ワクチンと症状名との因果関係が認められないもの) 
γ(情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できないもの)
 
よって、前回αが一件出たことが話題になりましたが、今回はαゼロ件になりました。死因とは関係ないといいたいんだね。
前回そういう議論してましたからね。戦略的ですな。
本当はほとんどのみなさんαだと思いますけど。ふつうに考えて。

YouTube動画 第4回医薬品等行政評価・監視委員会より佐藤嗣道委員の質問②への回答 より
他の基礎疾患がなくて、クスリ以外になかなかはっきりした要因が考えにくい場合には、プロバブルあるいはディフィニットというところに判定されるわけですけども、WHOのアルゴリズムに従うとですね、私は評価不能というよりはポッシブル、あるいは可能性ありという判断になる症例が多いのではないかと個別に公表された資料にもとづいてだけですが、私からは見えるわけですね。 
(中略)
これはそういう私薬剤疫学を専門にやっておりますし医薬品の副作用の個別の症例の評価についてもそれなりにやってきた自負は持っておりますので、そういう立場から申し上げるんですが、それが温度の例が評価不能というふうになっているというのは、相当な疑問を抱いています。少なくとも可能性が否定できないという所に、積極的に可能性をプロバブルというふうに因果関係を認めるというところにはなかなかいかないかもしれませんが少なくともポッシブル(可能性あり)ということはほとんどの例について言えるのではないかというふうに思っております。 
ですから厚労省の方がずれているといったのは、私からすると厚労省の見解のほうが私の専門の立場からすると相当にずれているといわざるをえないというふうに指摘をしておきます。

専門家でもこのようにお考えになるということです。
これはワクチン副反応検討部会とは別の分科会の委員のお言葉でした。

倉根委員:
死因に窒息がありますが、これは嘔吐して、それで窒息したのか?
厚労省:
嘔吐や誤嚥が多かった。ワクチンのあと嘔吐もあると思うが?もともと症状としてあった事例も。



山中委員:
死亡事例のうちどのくらい解剖しているのか?
厚労省:
集計はしてないので資料を見てください。

佐藤委員:
心筋炎。資料1-5-1 33ページ 注意喚起おこなったということですが、
厚労省のQ&Aウェブサイトで注意喚起が中心なのでしょうか?
予後がいいようですが、「ワクチン接種後、何日間は気を付けて」という注意喚起しているのか?
厚労省:
1-1-1 34ページ。心筋炎の項目をご覧ください。


伊藤委員:
誘因と死因、死亡例わけていてよいがこのワクチンは副反応が比較的高いワクチン。
安全と書ききっていいのか?誘因が超過死亡になっていないかどうか。
書き方のトーンを考慮したほうがいいのでは。

ガス抜きして、

宮川委員:
超過死亡、コロナによるいろんな困難な状況があったと。
老衰も、実際には誤嚥性肺炎や100歳近くの人にワクチン打って死亡された方もいただろう。こういった高齢者の特性のなかで接種をやってきた。階層を分けて議論しなければならない。

擁護。誘導。チームワークがよろしいようで。

長谷川委員:
死因をもっと正確につかまなければ。状態悪化のなかにもいろいろある。(上記資料参照)これも分類したほうがいい。
厚労省:
状態悪化は個別の資料全部見なければならない。傾向を示さなければ。不明もふくめて。

濱田委員:
死因についてですが、資料1-3-1 77~78ページ 別紙2 

ファイザー接種後、40歳未満が11人も死亡、うち5名、半分が心臓障害、男性。
心不全、心肺停止。心筋障害の数と変わらない。





これは国際疾病分類?
厚労省:
レドラ(?)の分類に基づいている

資料1-5 4ページとは違う。レドラ(?)に基づいてグルーピングしている。

厚労省:レドラ(?)にもとづくと心臓障害となる。心筋炎のようになる。
次回提示します。
(専門用語、私わからないので、間違っていたらごめんなさい)

ネット上で炎上したので、今回はまともなことをおしゃっている?
前回:弾圧→今回:ガス抜き
デマと言っちゃったのに、あとで心筋炎が大変な問題だったと発覚したら戦犯ものだもんなw

多屋委員:
体の状態が悪いときは接種を待ったほうがいいのでは?
永井:
血小板減少は採血しないとわからない。見逃しているとわからない。どう注意したらいいか?
厚労省:
資料1-5-1 血小板というキーワードでみていきます。
原因不明の情報収集する。
高齢者、超過死亡がなかったか、状態悪化の資料を。
体調は回復してから打った方がいい。

心筋炎
森尾委員:
1-5-2 心筋炎関連症例 属性はこれだけか?

宮川委員:
接種後、注意喚起リーフレットをわたしている。現場ではちゃんとやっている。

その他の副反応
柿崎委員:
アストラゼネカ添付文書改訂について
(今回はアストラゼネカの添付文書改訂の話が前半でされていました。血小板減少症についての部分のようでした)
ギランバレー、血小板減少増えてますが、ファイザーでは添付文書改訂はすすめられているの?

濱田委員:
有害事象血小板減少はファイザー、モデルナでどのくらい出ているのか?
そんなに多いとは気づいていなかった。

気づいてなかったと言いますが、エビデンスが出てきているようですが。
(先生の動画は削除されました)
血液中には血小板とよばれる物質がたくさん流れていますが、つい最近、とげとげタンパクは、この血小板とくっつきやすいことがわかりました。
血小板の表面には糖鎖と呼ばれる、産毛状の構造物があるのですが、とげとげタンパクはそれを切断してしまいます。
すると血小板自体が異物とみなされ、免疫システムによる破壊が進行していきます。
左側の出来事は正常な、本来の免疫反応ですが、右側こそが異常な自己免疫病なのです。
血小板が全部破壊されてしまうと、出血が止まらなくなるため、脳出血などが起こりやすくなる、というわけです。

こういうのがバレてきているのを受けて、添付文書の改訂なのでしょうか。

多屋委員:
1-1-1最後のページに出ている。
ファイザー 27名 モデルナ なし 

厚労省:
ギランバレー、数日で出ている。医学的には当たらないのでは?
多屋委員:
おっしゃるとおり、接種よりもっと前か、因果関係に関わらず報告しているかと思う。

厚労省:
現状のワクチン接種の取り扱いを変更したほうがいいか?

委員のみなさん:
意見なし
みなさんうなづき

これ、誰のためのワクチン副反応検討部会なんですかね?
少なくとも国民のためにはやってないですよね?

7月21日ワクチン副反応報告
内容。
心筋炎が心配なんです。2人CDCの基準にあてはまって、ワクチン原因の疑い濃厚。
・23歳男性。2回目接種後3日後。
・もう一人も23歳。2回目接種後翌日。典型的ですね。いずれも重い。
でも厚労省の役人の方はなにも言わなかったですね。この2人の症例について。心筋炎は若干出てますけどみなさん軽快してるんで大丈夫ですよって言ってるんですけど、「重い」って主治医が言ってるんだからね。
ICU、CCUで厳重に急性期の48時間は管理して~~等(クスリの名前)必要なら投与し、モニターつけてね、~~~急性心不全って、心筋梗塞みたいになっちゃったりね、なにがあるかわかんないから、急性期は。
死線をさまようというか、厳重管理のICUを経て軽快させて、ドクターが治療して軽快してるんで。
「軽いですから続けましょう」ってバカじゃないのかなって思いましたね。
医者なんでしょうか?医系技官ってのは臨床経験ないんじゃないですかね?
〈おばつぶやき〉
医師の先生から見たら、無責任きわまりないとお感じになったというわけですね。
以下の資料を見ると、みなさん「重い」となって、「軽快している」というんだけど、それでも「未回復、死亡」されている方もいる。
若い男性に多いからそれ以外の人は、注視されていないのかもしれないけど、女性だって、心筋炎になっちゃってる人はいるわけで。
なっちまったら、大変で、いったんは生死をさまようわけだ。
ワクチンとの因果関係ありなしでしょうもない検討委員会してる場合ではない。



心筋はいったんダメになってしまうと再生しないという。
「心筋細胞は他の臓器とちがって、再生しない細胞です。急性心筋炎がなんとか治療したあとも心筋のダメージが残り、慢性心不全に苦しむことにもなります。 」
と先生が消された動画でおっしゃっていた。
心筋炎になると心不全になっちゃう。特発性心筋症。ワクチン後心筋症っていうか、そういう特殊な名前が新しくできるかもしれないけど、心筋がふくらんじゃって、拡張型心筋症になると思う。一生寝たきり。部屋の中で活動するために買い物もね誰かにいってもらうとかね。旅行なんてとうていできないっていう方が日本で2500人心筋炎になったとして、その5%としても100人くらいの方が後遺症として10~20人の方がお亡くなりになるかもしれない。そういうやばい合併症です。心筋症っていうのは。そんなリスクを負ってまで、わずかいままでに32人しかお亡くなりになっていないのに打つのかと。
打つべきではないのではないかと、わたしは思いますけれども。

軽快される方もたくさんいるけど、一定の割合で寝たきりになる方や死亡される方が出るだろうことは分かっている。
イスラエルで、とっくにそういうことが分かってるんだから、他国でも日本でもそうなるだろうとふつうは考える。
なのに「軽いですね」ということにして若い人に、なにがなんでも打たせようとしている。「デマを潰せ」と検討部会で言論弾圧を提言までして。なんでですかね?

もうおばさん、ずっとこういう記事をひろって書いてきて、こうならないことを祈ってきて、現在それが証明されてきてしまって、怒ってます。
医者や専門家ども、おばさんなんかよりも知識も経験も発信力もずーっとあるものたちが、こういうのを無視して推進した。怒ってます。

削除されるからしょうがないので発信しませんと言いながら、ワクチン推進することは平気で言う。
それ、偽善だと思います。専門家が、そういう偏った発信をされるがために犠牲者がよけいに多く出ます。
削除されても、言い換え言葉やサブチャンネルつくったりしてやってる人もたくさんいます。
それから私は一度もブログを削除されておりません。ブログは案外まだ大丈夫です。

過去振り返ってみますと
27歳男性2回目4日後。
25歳男性2回目3日後。
25歳男性2回目翌日。
44歳男性2回目3日後。
44歳でもアメリカの基準に入ってるんですよ。40代。

30歳男性2回目5日後。
26歳男性2回目当日。
29歳男性2回目3日後。
23歳男性2回目2日後。
合計10例があてはまります。

18~24歳 3例
25~29歳 5例
30~39歳 1例
40~49歳 1例
合計10例

アメリカの基準との比較ってのは、このCDCのものですね。



項目はおばさんが日本語に書き換えちゃいました。適切な訳語かどうかは??

「要観察」ってとこが、たぶん実際にワクチン後に出た件数で、「予想件数」というのがワクチン関係なくふだん起きている心筋炎の件数でこれがバックグラウンドの数字。
これを超えた部分を赤字にして、注意喚起している。
これを問題視しているドクターがアメリカにいるわけですな。

CDCはワクチンリスクは高いけれどワクチンのメリットのほうが上回るからこのくらいのリスクは、、、死亡されている方も現時点ではいないみたいなんですよね、リスクをとっても打ち続けるって言うんですけど、
ここだけ見ると非常にリスキーなんで、若い方、アメリカでもコロナの予防的な利益っていうのはほとんどないんじゃないですか?この年代は
日本なんて全然ないですよ。この年代。20代ですから5例もでてるんですよ。これを厚労省の役人はスルーしちゃってますからね
日本:30~39歳1例。アメリカは800万回打って61例。(日本、何回打ってるかはわかんないけど)
日本:40~49歳1例。アメリカは800万回打って34例。
日本はこの30分の1、25万回くらい打ってますか?アメリカの34例だって異常だって言ってるんだからね。
アメリカ30代800万回打って61例。日本1例。25万回くらい打ってますか?それだって異常なんですよ。

20代はコロナのリスク、ほぼゼロなのに5例も出ててね、スルーと。
若い年代、これから接種がすすむにつれて、アメリカ並みに増えますよ
これをアメリカで問題視してるんですから。ワクチン接種後の心筋炎の件数を問題視して、こういうの出してるわけですから。
ワクチンの利益が多い国ではいいかもしれないけど、ワクチンの利益がほぼゼロの国でね打っている。こんなこと、考えられないのに、厚労省はスルー。



若い人、重症の人いません。

今回死亡751例に増えました。この中で心筋炎の疑いのある人がいます。
・22歳男性、2回目接種後3日後。原因不明。わかんないですけどね、22歳でふつう死にませんから。心筋炎なんじゃないですか?
・34歳男性、2回目接種後8日目。急性心機能不全。8日目でも(アメリカの基準に)あてはまっちゃうんですよ。21日のリスク(上記の表)、30代であればあてはまります。
・37歳男性、2回目接種後3日目。心肺停止。完全にあてはまります。
・28歳男性、2回目接種後4日目。急性心不全。
死んじゃったらもう診断つきませんから。採血してもダメです。心電図もとれないし。診断基準を満たさないっていうか。
〈おばつぶやき〉
死んじゃってるのをいいことに、心筋炎だった可能性を考慮にいれない。
注意喚起すべきリストに入れない。
「軽いですね、みなさん軽快してます」と厚労省も委員も言う。
こういうこと言うとデマだ、潰せと言う。前回の濱田委員のように。
で、今回はこの点を指摘したんだねぇ!その濱田委員が。
「40歳未満死亡者11名のうち5名が心臓の関連。これらは心筋炎ではないのか」と。
で厚労省はよくわかんない言い逃れしてた。疾病の分類方法がちがうとかなんとか言って。次回示すそうだ。

・31歳男性2回目接種後10日目ですけれども心室細動、あてはまちゃうんですよ、10日目でも30代であれば。
だからアメリカの基準でいうね、急性心筋炎の基準にあてはまる死亡が5例あります。
明らかな心筋炎が10例あります。
アメリカの出してるバックグラウンドどおり360万回打って5例ならまだいいけど、360万回も打ってないでしょ?
ただちにやめるべきだと思います。危険だと思います。
おっかないですよ、心筋炎って。
話してた厚労省の人が医系技官かどうか知りませんが、医師免許持っているのか知りませんが「軽いですね、軽いですね」
とんでもないです!死線をさまよいますから。こういう方は2回目避けた方がいいと思います。
このアメリカの基準出している人たちは1回にしとけっていってますからね。
こういう男性は。
なんで検討委員会で言わないのかな?
分析する能力がないのか。分析する能力は当然あるんだけど厚労省が言うから厚労省に沿った意見しか言えないのか、委員は。
本当にだらしない感じがしました。ダメです。これは打ったら。
これは私の意見です。厚労省の意見に反したことを言っちゃいけないんですけど、しょうがないじゃないですか。ちがうんだから。

ワクチンすすめてるお医者さんはさ、ご自分で厚労省の検討委員会を聞いたり、資料見て分析したりしないんですかね?なにも感じないのかな?
ワクチンについてどんなお考えでもいいのだけど、せめてご自分の意見をきちっと言うのが筋ではありませんか?
人に打つ打たないを最終判断するお立場なわけだから。
治験中で未知ではあるけれども、自分はこう分析し、こういう見解なので、接種を勧めます/勧めません、と。

それに、2月に接種が開始してもう7月下旬です。
たくさんの人に打っているならば、そろそろその手応えをいろいろ感じている頃ではありませんか?
そういうリアルな現場の医師の実感が聞こえてこない。論文やレポートを見たことがない。プロパガンダばかりで。それを指摘すると、工作員がやって来る。

イスラエルで接種した人のほうに感染者が多く出ているわけですから、現場のお医者さんもワクチンのメリットを実感されていないのではないかと疑っております。
言えないの?
それともそこを認めないで打ち続けていらっしゃる?

そういうことなら、まるで医療がカルトになっていると思います。
宗教のようだなと思います。
ま、統一教会と創価学会と中国共産党が日本の政治動かして、地球規模で医療を利用したファシズムにしようとしているので当然だね。
共産主義もカルトそのものだ。世界で信者が暴れて大変なことになっている。
カルトの星、地球。。。
地球人ほとんどカルト信者なのか?
おばさんはそういう方とは愛し合えない。話が通じない。これが悩みだ。周りほとんどそうなんだもん。
カルトやる個人の自由は認めるけど、そろそろ・・・。派手に破滅する予感。
意識がカルト的かどうか?という意味ね。

2回目接種後に心筋炎にならない方法
動画説明欄より
2回目接種後は数日間安静にしていただければ心筋炎のリスクはずいぶん減ると思います。  

やはり心臓が動く臓器であることが原因ではないかということでした。もみもみしちゃうから。接種後安静にして、なるべく動悸をさせないことが心筋炎を予防するのではないかということでした。

ところで最近、厚労省のコロナデータから都道府県別のコロナ感染者数データが消えました。

この7月7日時点のデータを最後に、
7月14日時点のデータ分からなくなりました。
そして、ここから
新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(速報値)の確定週別人数が上昇に転じます。


7月14日時点データより
・6月30日~7月6日
10548(有症状)+1328(無症状)
・7月7~7月13日
10962+1328

増えました。

で、一つ前の、7月7日時点データを見ると


7月7日時点データより
6月30日~7月6日
8133(有症状)+1020(無症状)

さっきの7月14日時点のデータと数字がちがうの。もう一度転載。

7月14日時点データより
6月30日~7月6日
10548(有症状)+1328(無症状)

これ、どういうこと?「確定週別人数」がなんであとになって増えているの?
確定してから載せているわけでしょ?

そして都道府県別データをなくしてから、こういうことが起きている。
改ざんしてるの?

オリンピックのためか?厚労省、説明して。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。



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