徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

異常な梅雨ですね

2009年07月26日 | デジカメ写真

当初、こちらの梅雨は雨が降る降る、といいながら、中々降らなくて、空梅雨だなあ、なんてみんなが諦めていたのですが、
最近の降雨量、異常に成っていますね。

まともに散歩にも行けずに、少々メタボが気になってきました。そんな訳で、最新の画像が少なくて、在庫充当で、申し訳
ありませんが、記事にしました。特に珍しい画像はありませんが、もしお時間がありましたら、眺めて頂くと、嬉しいです。


<■　今年の梅雨は異常ですね　■
<
ソースはSakuraさまにお借りしています
<>
<>
<>
<>
<>
<>
<>
<>
<>
<>
<




最新の画像［もっと見る］

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
from matsuyama (k)
2009-07-26 07:18:06
休日の松山はかなりなです
幸いにして　こちらでは災害は
軽微なものですんでますよ

災害の甚大な山口・長崎・福岡・広島の皆さんには
心からお見舞い申し上げたいです
というのも　幼少期には九州に在住してましたし
１５年ほど前には　愛媛県内（松山ではない）で
胸元まで水の出る水害を
体感してるからです

後片付けは泥塗れで　力仕事ですし
特にこれからの季節＝衛生面でも心配ですよね
一刻も　早くに日常に戻れること
を願ってやみません

そんなことを書いていたら
昨日の「世界ふしぎ発見」グリーンランド編を
思い出しました
ここ数年の地球温暖化で　氷河が溶け
生態系にも　大きな変化が来てるようです

最近　よくニュースになる”ゲリラ豪雨”も
温暖化が要因のひとつとされてるらしいですし…
もう今日からひとりひとりのエコ・ＣＯ２削減では
この状況　回避できないのですかねぇ

さて　写真のほうですが　
タマゴダケ？に目がとまりました
リンゴにも似た鮮烈な赤が印象的です
知識がなくても　森でこんな毒々しいきのこ見たら
おもわず　引いてしまいます。。。
ではまた
　　
　
返信する
まだ雨が続いていますね～ (yuu)
2009-07-26 12:57:55
maruさん千葉は猛暑で暑くて散歩はいけません
maruさんの所は雨が毎日のように降っていて散歩に
同じ日本でこうも気温がちがうのですね
九州の雨の被害にはとても胸が痛みます。
青鷺綺麗に撮れていますよ～
私も先日遠くに止まっている青鷺を・・
でも何とか撮りたい。
暈け暈けですが撮ってきました。
ほんとに鷺は用心深くて・・
近くで撮れたら最高～
いろんなキノコがありますね。真っ赤なキノコちょっと怖いですね～触らないでくださいよ
返信する
お久しぶりです (風のたより)
2009-07-26 15:40:32
昨年１１月以来すっかりご無沙汰しております。
その節はコメントを頂きながら大変失礼致しました。

ブログ再開にはなかなか踏み切れずにおりましたが
そろそろまた始めようかなと思っています。
今後ともまたよろしくお願いいたします。
返信する
kさまへ (maru)
2009-07-26 16:42:03
こんにちは。
待望の雨が松山にもふっていますか。幸い災害まではないそうで、良かったですね。
水瓶の回復を祈っております。
こちらの局部的な大雨により、たくさんの災害と多くの犠牲者が出てしまいましたね。
心から哀悼の意を表したいと思っています。
私は幸いにして、胸元まで浸かるような水害には出会っておりません。どんなにか怖いことでしょうね。
これからの復旧と防疫をキチンとするのは、大変なことでしょうけど、頑張ってほしいですね。
すぐにでも、温暖化阻止に動かねばいけませんね。
タマゴダケ？ご覧下さったんですね、たぶん怖いものと思いますね。キノコは要注意ですね。
ありがとうございました。
返信する
yuuさまへ (maru)
2009-07-26 16:51:30
こんにちは。
千葉では猛暑ですか。梅雨明けすると大変ですね。
今日は午後から雨も止んだようですが、道路の冠水や、通行止めなどが怖くて外にはでておりません。
まだ安心できない状況ですよ。
里のお近くは、大丈夫でしたでしょうか。心配ですね。
アオサギはみんな小心者なのでしょうか、相当距離があるんですが、撮らせてくれませんね。
雨後の竹の子じゃなくて、キノコがたくさん出てきていますが、まず毒が多いだろうと、祟らぬ神に祟りなしと。触っておりませんよ。
またぼつぼつ散歩しましょうね。
ありがとうございます。暑さに負けないで下さいね。
返信する
風のたよりさまへ (maru)
2009-07-26 17:08:52
こんにちは。
お休みは、最愛のご主人様とのお別れだったとは、さぞお辛い時期があったことでしょうね。
その都度、ご主人様が側で力づけ、助けられ、導いていただいていると思っておりますよ。
ご主人様に感謝ですね。風のたよりさまの涙には暗く、笑顔にはにこやかに反応されていることでしょう。
これからも。また時々つらい時期が来ると思いますが、一人ではないことを心に思い、お二人で乗り切っていくのだということですね。
悲しみが消えることはないでしょうが、少しでもお楽になられる時期がきっと来るはずですよ。
これからは、好きなときに好きなことを、気が向いたときに書き続けられてはどうでしょうね。
海外でのお嬢さんの力強い応援があるんですから、どんなにか、心強いことでしょう。
私の娘の時も。力強い応援を頂きましたね。それで元気を勇気を頂いて、今の私があるんです。
明るく笑顔で元気に暮らしていくことが、ご主人を喜ばせることではないでしょうか。
無理しないで、頑張りましょうね。
お互いのブログで、励まし合いたいと思っておりますよ。
こんな時に、うれしい再開のメール。とっても喜んでおりますよ。ありがとうございました。
返信する

コメントを投稿