徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

いつもの公園の桜   (後編)

2014年04月12日 | 出会った花

 今朝は、天気も曇り、大気は汚くて、外に出る気がしない。

歩きたくない訳ではないのですが、汚い空気を吸いながら、歩いても、帰って健康に悪い気がする。


 画像は、前回から続けていますが、もう10日も前になってしまいました。


 


 


 この季節は、断然桜の花ですね。特別に、遠くに行かなくても、身近にて、絢爛豪華な花が観られる。

素晴らしい季節ですかね。今年は見逃すこともなく、素晴らしい眺めに、恵まれた。


 


 


 こんなきれいな桜の花を、毎年見られることは、とても幸運なことです。これも元気でないと出来ませんね。

脚腰が悪かったら、外に出られないし、こんな桜も見られません。


 


 


 テレビや、ブロ友の桜は、見られますが、直にみる桜には、とても及びませんからね。

桜の木の下で、椅子にでも座って、音楽も、本も必要ありませんね。ポケッとしていたいです。


 


 


 でも、桜の木の下で、ゆっくりするという時間を、持てないというゆとりがありません。

なんか、時間に追われているような気がします。特に追われてもいないのに。


 


 


 この時期、我が頭は、桜の花に、占領されているような、余裕が無いようです。

贅沢な人ですね。他に考えることは無いのって、言われそうですね。


 


 


 今日は画像がたくさんでしたね。多すぎますよって、言われていますか。

ご訪問の皆様は、文章を読んで貰っているのでしょうか。もし、読んでおられる方は、ごめんなさい。


 


 


 いろんなブロ友(勝手に思っている方も、含めて)のブログに訪問しまして、きれいな画像を眺めます。

文章は、ごめんなさい、ほとんどななめ読みしてしまいます。


 


 


 コメントは、滅多に入れませんが、入れたい時も、ありますが、つい遠慮したりしていますね。


今日も、ご訪問の皆様にとって、素晴らしい日でありますように、願っています。



      ※この記事、同じ公園の桜ですので、コメント欄は閉じさせて頂きます。