徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

新入りの、胡蝶蘭

2014年04月28日 | 花いろいろ

 世間は、ゴールデンウィークというのに、今朝は小雨になっています。

行楽の皆様にとっては、気の毒な天気になりました。可愛そうですね。


 さて、約8年近く、楽しませてくれた、白い胡蝶蘭とは、先日お別れしました。

家内が、お友達と出かけた折に、胡蝶蘭のお店で、気に入ったらしく、ピンクがかった胡蝶蘭を買ってきました。


 


 我が家の花に、仲間入りしました。先日、宗像の道の駅で、見かけた胡蝶蘭は、小降りでしたが、安かったと、

嘆いていました。買った後で、嘆いてもね、遅いですよね。

 これから、可愛がって、育てたいと、張り切っています。対して、知識もないのに、大丈夫かなあ。


 うちに、花がありますと、癒され和みますからね。植物の力は、とても偉大です。

だいぶ大きくなっていた、スダチも、かなり派手に切られていましたが、やっと新芽が出てきました。


 よくミカンを差していた木です。鉢の表面では、植えた覚えのない、緑の葉っぱが覆っています。

スダチに、栄養が回らないのではと、心配しましたが、新芽が出ているというのは、影響は少ないのでしょうね。


 先日、そのすぐ横の、柵にヒヨドリが止まり、「なんでミカンは無いのだ」と、甲高い声で、叫んでいました。

よく覚えているんですね。催促されましたが、やりませんよ。


 


 新緑に燃える山に、登りますと、いろんな草花が咲き、楽しませてくれるのでしょうね。

でも、この時期に、他所に出かけますと、とばっちりを受けまして、渋滞に巻込まれますね。


 どうか、ご訪問のみなさま、素晴らしい連休を、安全に、満喫されて下さいね。

最後まで、駄文を、読んで頂き、ありがとうございました。またのお越しを待っております。