徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

遅かった、杏子の花

2013年03月25日 | 出会った花


 今日は、きれいに晴れて、空気も昨日よりは、きれいなようです。

朝から、高校野球を観戦して、長崎代表を応援しています。



 相手は、仙台育英ですからね。善戦してくれることを、願っています。



 さて、以前から気になっていた、杏子の花を、宗像市・あんずの里運動公園に、観に行きました。

アッハ、でも遅かったです。


 17日に、あんず祭りがあっていまして、このころが満開だったようです。

でも、少しはきれいな花が無いかと、探して歩きました。


 

  ・上から眺めて見ましたが、しっかり見えていますね。本来なら、花で見えないのですが。


 


 海は、玄界灘です。結構、遠くまで見渡せました。


 


 




 


 花が綺麗に見える木は、まあ少しはきれいに見えますね。



 それでは、咲き残っている、杏子の花を少しアップします。

 
 


 


 



 我が、故郷の、山鹿市菊鹿町にも、あんずの丘という公園がありますが、杏子の木はまだ若い

と思います。ここが満開のころは、まだ行き合わせていません。



 帰郷の折は、お墓参りをしますから、必ずと言っていいほど、寄ります。



 まだ娘がいた頃、満開のあんずの里に行き、眺めたこと、思い出しました。



 各地で、花便りが行きかっていますね。春爛漫という季節を、お楽しみ下さい。


ご訪問、ありがとうございました。またのお越しを、待っております。