早いものですね、今日からもう6月ですね。
九州はまもなく梅雨入りしても可笑しくない時期ですが、梅雨前線は、はるか南方に下がっていて、
まだ当分は梅雨入りはありそうもないそうです。 散歩も少し汗ばむ程度で、歩きやすい季節です。

先日も紹介したとおり、裏山の山桜のサクランボ?が、だいぶ色が付いてきまして、待ちきれないのか、
時々鳥がやってきて、このサクランボ?を、食べております。
窓際にデジカメを用意して、見つけたら、撮りたいと思っていますが、いつも失敗して居ます。
というのも、動きがすばしこくて、デジカメを用意している間に、逃げられます。
昨日は、今日こそ綺麗に撮るぞーと、待機して、来たー!!と、激写しました。
そして、ついに捉える事が出来ました。ムクドリでした。
ムクドリの勢いには、ヒヨドリも遠慮しているようで、ヒヨドリの訪問は、少ないようです。
下の画像は、ムクドリばかりです、良かったら「再生」で、ご覧下さい。クリックしますと、手が疲れますからね。
一部は連写で撮っています。次は違う鳥を撮りたいのですが、訪問がありません。
サクランボ?も熟れたら、他の鳥も来てくれるでしょうね。
昨日の散歩で、熟れた小粒のサクランボを採りましたが、さすがに味見は遠慮しました。
道一杯に、落ちたサクランボが踏まれていました。どうせなら、鳥に食べて貰いたいですね。
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説明1 ムクドリ(椋鳥) スズメ目 ムクドリ科<
説明2 東アジア(中国、モンゴル、ロシア東南部、朝鮮半島、日本)に分布<
説明3 日本国内ではほぼ全域に分布する留鳥<
説明4 雑食性 椋の木の実を好んで食べる 繁殖期は春から夏<
説明5 木の洞や人家の軒先などの穴に巣を作る<
説明6 両親ともに子育をする<
説明7 鳴き声は「ギャーギャー」「ギュルギュル」など<
説明8 大量に増殖すると、鳴き声による騒音や糞害などが、しばしば問題になる<
説明9 もともとは、農作物に害を及ぼす虫を食べ、益鳥とされ、「農林鳥」と称えられたほど<
説明10 モーツァルトは、ムクドリをペットとして飼っていたというエピソードが残されている
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説明1 ムクドリ(椋鳥) スズメ目 ムクドリ科

説明2 東アジア(中国、モンゴル、ロシア東南部、朝鮮半島、日本)に分布

説明3 日本国内ではほぼ全域に分布する留鳥

説明4 雑食性 椋の木の実を好んで食べる 繁殖期は春から夏

説明5 木の洞や人家の軒先などの穴に巣を作る

説明6 両親ともに子育をする

説明7 鳴き声は「ギャーギャー」「ギュルギュル」など

説明8 大量に増殖すると、鳴き声による騒音や糞害などが、しばしば問題になる

説明9 もともとは、農作物に害を及ぼす虫を食べ、益鳥とされ、「農林鳥」と称えられたほど

説明10 モーツァルトは、ムクドリをペットとして飼っていたというエピソードが残されている
説明は、ウィキペディアより抜粋。 どんぐりさまのソースです。
《お礼》 最初のソースでは、左のカラム部分が、極端に下に落ち込むと言う、現象でしたが、
どんぐりさまのご指導により、正常に表示することが出来ました。いつも、ありがとうございます。