宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

いよいよ・・

2013-03-18 12:19:18 | 学んだこと
TPPに参加することになるようですね。
いよいよ・・、という感じがしています。

TPPについてわかりやすく書かれているサイトがありましたので、読ませてもらいました。
色々と問題点があるようですが、医療について書かれていることを抜書きしてみますと、

●私たちの診療の多くは公的医療保険が適用されますね。その診療報酬は政府が決めていますから、
 全国一律です。これに対して保険外の診療は医療機関が自分で料金を決めることができます。
 保険診療と保険外診療を併用することは今は制限されていますが、TPPに参加すると、
 この制限がなくなる恐れがあります。
 そうなると、高額で利益率の高い保険外診療が拡大することで、公的医療保険の給付範囲の縮小を
 招き、医療費が高騰し、所得によって受けられる治療に格差が生じると考えられています。
 つまり、すべての人に高品質の医療を提供するという日本の公的医療保険制度そのものが
 脅かされる心配があるわけです。●

もう、私のようなお金をあまり持っていない人間は医療のお世話にはなれないということです。
そうなのです。ですので、これからは病気にならないようにしなければならないわけです。

しかし、それはいとも単純明快なことのようです。
病気というのは「氣」を病むということですので、
本来の意味で病気とは、宇宙創造神の御教えの「ご法度の心」を出してしまうということでしょう。
私たちが今まで病気といっていたのは、病気の症状が出ること、病気の結果を言っていたわけです。
このことが、知られているようであまり知られていないのではないでしょうか?
それで、この「ご法度の心」を徐々に減らしてゆく意志を持つことが「洗心」であるわけでしょう。

ですので、これから「洗心」待ったなし!の時代に突入してゆくわけです。
これは実は、これからの地球に住むために優良星界人になるための試金石でもあるのでしょう。

ですので私は、いよいよ・・・、という感じがしているのです。


昨日は私の属するS自治会の総会がありましたので出席してきました。
S自治会には二つの組織がありまして、一つは単年度制(輪番で組長があたり、その中から会長を選ぶ)の一般的な組織ですが、
もう一つは自治会活動で多くの経験を積んでこられた有志の方々で構成された組織(ふれあいサロン)です。
この二つの組織が車の両輪のように実によく機能しているなぁ、と私は思わせてもらっています。

そのふれあいサロンで2月に「指圧講座」を初めての試みとしてさせて頂きましたが、
今度、月に二回程度の継続講座としてさせて頂く、ということがこの総会の席で突如!、ふれあいサロンの会長さんから発表されました。
いよいよ・・・、と感じてたいへん嬉しく思います。
私は「洗心」は「指圧」の心にも通じるような氣がしています。

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4 コメント

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難しくて・・・ (ふっちゃん)
2013-03-19 21:38:34
TPPに参加する事で、農家の方の意見はテレビ報道で知りました。・・・が・・・
医療保険、医療報酬の件、公的医療保険制度そのものが脅かされる心配・・・これは知りませんでした。
よーさんのブログの中に良く出てくる 優良星界人、洗心、指圧、ご法度の心・・・私は、良く解りませんが・・・。
TPPは、こんなにも影響力が深きものだとは・・・。
少し勉強してみたいと思います。
返信する
病気の原因 (よー)
2013-03-22 10:05:02
実は、私もTPPに関してあまり知りませんでしたので・・
私もにわか勉強です。(笑)

以下は、私のつぶやきですので、
難しいところは、サラッ?♪と受け流して下さい。

TPPは日本人にとって、大きな試練となると思います。
時代の大転換期。 ♪心の大転換期♪

身近な感じでいうと、時代の「大晦日」の時期に今、私たちは生存しています。
大晦日には旧年の古いものを処分し、大掃除をすると同時に、新年を迎えるための準備をしますよね。

それと同じように人類の時代の大転換期には、
人類や社会の旧い制度や組織を処分したり、意識(心)の大掃除をして、新しい時代に相応しい心に切り替える必要があるわけです。

ですので、これからの色々な社会の崩壊と見えるような現象は、
楽しい新時代のための準備である♪、と明るく受け止めるようにしたいと思います。

しかし、そのことを知らずに不安や恐怖感を持つ人たちに対しては、暖かいいたわりの心が必要であり、
できればそのことをお伝えし、解かる人には解かってもらいたいと思うわけです。


今まで(旧い時代)は病気をしたら、お医者さんに診てもらって薬を処方してもらう・・。
これが常識になっていたと思います。
これから迎える新時代にはこの常識を捨てなければなりません。

TPPにより、まずは、医療費がとても高額になってきて、
お金のあまり無い人には受診がむつかしいことになるでしょう。
(確かイエス様が、「貧しき者は幸いなるかな」と仰った  のはこのことが例であるような氣がします。)
ですので、医療にかかれない人は、
できれば病気になる前の未病の段階に、
自分で(自然治癒力)治すことが必要となるでしょう。

現代のお医者さん(特に西洋医学)は病気の症状を無くすようにはしてくれますが、
なぜその病気になったのか?、という病気の原因については教えてくれないのです。

しかし、本当のお医者さんのあるべき姿は、
患者さんがなぜその病気になったかという真の原因を教えてあげて、
(それはその人の心に原因があることがほとんどです。)
患者さんに、心を正し、自然治癒力(免疫力)を強化することが必要であることを知らせることです。

病気の真の原因は

 ○ その人の今生でのマイナスの心(ご法度の心)
 ○ その人のカルマ(前世からの因縁)
 ○ 毒性物質の体内蓄積
 ○ 外から来る邪気によるもの

ということのようです。
これらの原因が複合して病気の症状が現れます。

ですので、病者はこの原因を少しずつ浄化していくことで治癒に向かうわけです。

思いつくままですみません。
難しいところは、指摘してもらえたら・・できるだけお応えしたいとも思います。
返信する
TPP⇒新年? (ふっちゃん)
2013-03-22 23:39:46
>難しいところは、サラッ?♪と受け流して下さい。

   いえいえ、ゆっくりと読みました。
   大晦日~新年を迎える気持ですか?
   

>時代の大転換期。 ♪心の大転換期♪
   
    心の準備も必要ですね。

>本当のお医者さんのあるべき姿は、
患者さんがなぜその病気になったかという真の原因を教えてあげて、
(それはその人の心に原因があることがほとんどです。)
患者さんに、心を正し、自然治癒力(免疫力)を強化することが必要であることを知らせることです。

   これは、私も同感です。

最近のお医者さんは、患者に病気の原因&病気の説明をしてくれません。
お医者さん、みんな無口です。
診察してカルテを見ながら『薬を出しておきましょう!』

 昨年末、38度の熱が出て、喉も痛くて、咳もひどく、お鼻も、声も擦れて・・・で病院へ急ぎ行きました。待つこと40分・・・
 診察の後、お医者さんが 私に問いました。
   『一番辛くて、一番早く治したいのは、何処ですか?』
 私は、『全部です』
 お医者さんは、黙って私を見てる(怒ってるみたい)
 慌てて看護師さんが『だから何処を一番に治したいのですか?と先生が聞かれてるんですよ!』
 私、『熱も、喉も、声擦れ、みんな辛いです』
     泣きそうに答えました。

 お医者さん『薬を出して置きましょう!』
 看護師さん『お大事に! 次の方 どうぞ!』

お医者さんは、患者の眼を見て病気の原因&説明をして欲しいなって思いました。5種類の投薬を受け取り 帰りの車を運転しながら『もうこの病院には行かないかも・・・』って思いました。
  ホントに辛い風邪で、一週間くらい お仕事も休みました。
   
よーさんが、お医者さんだったら、患者さんの眼を見て説明して貰えたよね。
>患者さんに、心を正し、自然治癒力(免疫力)を強化することが必要であることを知らせることです
   
   はい! 私の心を正しましょう。

>確かイエス様が、「貧しき者は幸いなるかな」と仰った  のはこのことが例であるような氣がします
 
   実は、私はクリスチャンです^^;
   けど、貧しき者は幸せなのか・・・
    心身ともに 貧しき者は 幸せだと言えない・・と。
    まだ、クリスチャンでは無いかも・・・。

>病気の真の原因は・・・

  この4つは、ゆっくり考えてみますね。

こんな返信・・・幼稚過ぎますね(苦笑)



返信する
tppは解体業者!? (よー)
2013-03-23 11:54:58
応えてもらって嬉しいです。

ある敷地の建物が古くなって、新しい建築物に建て替えるには、古い建物を取り壊す解体業者が必要です。
それと同じように、TPPは優良星界には相応しくない旧来の制度や組織を解体する、とても手荒い解体業者のように思えてきます。。。
そのように地球の未来像をイメージすると、TPPを感情的に悪として排斥する気持ちは少し薄らぐように思えてきます。


宇宙学を学ぶその学徒のための月刊誌が「宇宙の理」というのですが、
「宇宙の理」の20~30年位前のBNのページには、
会員(学徒)の様々な人事相談がたくさん寄せられ、
特に様々な病気や障りの悩みも寄せられ、それらに対しての真因が返答されていました。
そのことが学徒同士の大きな学びとなっています。

これは、神のお言葉の

 癒しの道はその病者の苦痛を緩和、除去し、
 健康と安寧とを与える意味に於て善なる行為なるが、
 この癒しの道を施与為すに就き最も正しきは、
 その者の病が如何なる心の性癖より生ぜしものかを説き分け為し、
 その者の心を正させることに依りて治癒に導かんと為すことこそ最上の方法なり。

とのことから為されていたものだと思います。


> 実は、私はクリスチャンです^^;

ああ、そうでしたか!、それは失礼しました。(笑)
私は聖書のことはほとんど知らないのでして、
この「貧しき者は幸いなるかな」はてっきり「身」のことだと漠然と思っていました。
心の貧しい者も幸いである、となると、
それはどういうことか?、と私もお聴きしたいです^^;

新しいローマ法王が選出されたようですが、
クリスチャンの方、といっても様々なのでしょうが??、
どんな感慨をもたれているのでしょうか!?

> こんな返信・・・幼稚過ぎますね(苦笑)

いや、そんなことないですよ!
またお願いします。
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