宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

TPPOPPT

2013-04-07 15:01:40 | 学んだこと
表題は”TPP”と”OPPT”を合わせて書いてみました。何というか・・、何となく興味深いです。(笑)

世の中の表層は TPP でこれからますますひどい社会になるように見えますが、
真逆に、
世の中の内層からは OPPT によりますます光輝く社会になってゆくように観えます。

この両方を少し学んでみましたら、
やはり今私たちは、時代の「大晦日」に存在していて、
旧年のすす払い”TPP”をし、新年の飾りつけ”OPPT”をする、
古いものを解体して新しいものを創造する、
自分の意識を日本人意識から地球人意識に拡大する、
そんな時代の真っ只中に今いるのだなぁ・・と思えてきます。

大きな意識変革の時なのでしょう!


OPPTの記事を読ませてもらい、印象に残ったところを一部抜粋させて頂きます。


  ●政府は企業体でした。企業的な政府現象は”政府”という形態を信託された者ではなくて、
   信託受益者として振舞っていただけでなく、書面によってそれが証明されていると言うことである!

   (信託とは、ある人Aが自己の財産を信頼できる他人Bに譲渡するとともに、
    当該財産を運用・管理することで得られる利益をある人Cに与える旨をBと取り決めること、
    およびそれを基本形として構築された法的枠組みを意味する。
    Aを委託者、Bを受託者、Cを受益者と呼ぶ。)

  ●”システム”は本質的に少数独裁的であり、
   ほんのわずかの者の利益のために残りの者がそれを支えるために働かされている、というものである。

  ●OPPTの行動は本質的には、この惑星上の尊厳ある存在としての私たちのものの取り戻しである。
   今では、宇宙法、コモンロー、及びUCCがこの惑星の支配法規なのだ。

  ●OPPTはその後、この惑星上の、”創造主が創造した一つのものである人々”である
   全ての個人を平等な受益者として組み込んだ。
   そうすることによって、信託者が他のすべての者に強力に主張を繰り広げられる体制
   ―創造主と地球の”存在の実体”との間の信託―を作ったのだ。

   (ちょっと難解に思えますが・・、信託者とは委託者Aでもあり受託者Bでもあり受益者Cでもある
    ”一つのものである人々”の意味だと思います。
    ”存在の実体”も私たち自身、それぞれの霊魂たちのことだと思います)

  ●法律的には、創造主とあなた方との間には、上位の権威筋は立ち入ることが出来ない。

  ●これは大規模なパラダイム変化であり、完全に自覚されるまでには、疑いも無く時間がかかるであろう。

   (残念ながらそうなのでしょうね。。)

  ●私たちの社会の中で新しいパラダイムについて皆が気付くには時間がかかるだろう。
   OPPTの意味が広く知られるようになり、コミュニティーに採用されるまでは、
   まだ知らない人たちを尊重して欲しい。

  ●今は、私たち一人一人がOPPTの自由を日常の暮らしの中で実現し、
   他者の理解と、その日常の暮らしの中での統合と実現をする義務がある。
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