それで前の図で、
お日様の軌道に一周24,000年と書きました。
その部分の中心のアルシオネの軌道を直線にして、
その進行方向から眺めた概念図を描いてみました。
アルシオネを中心に、 メローペ、マヤ、エレクトラ、タイゲタ、コエレ、 アトラス、太陽 の子ども恒星系です。
マヤって、あのマヤ文明のマヤですよね、きっと。
ただし、太陽系を含め7つの同心円を描きましたが、
これは投影図で、 えっと・・、
仏教で昔、人が亡くなった時から49日まで焚いていた 巻き線香・・、
中心を支柱に立てると周りが垂れ下がります。
・・そんな感じ、
アルシオネを中心に 子どもの恒星系がついてくる
🌀のイメージです。
中心のアルシオネがこちらに飛び出て3Dで見えてきましたか?😄
それで・・、 これが、なんと❗
プレアデス星団(すばる座)のようなのです。
私たちの太陽系もプレアデス星団に属していたのですね❗
それで、中心太陽であるアルシオネは
子どもの恒星系にものすごい精妙な
光子帯(フォトン・ベルト)を放射しているようで、
その中に入ると、
生命進化が急激に促進されることになるようです。
それで、地球はそこに、 出たり入ったりして、 もうはいったのかな・・⁉️
この情報が正しいだろうことは、
地球の昔のインド哲学で ユガという時代の説明がありますが、
これにも概念として一致しています。
興味のある方はウィキペディアで「ユガ」と「カリユガ」を調べて読んでみて下さい。
それには、24000年は神様の時間であって、
神様の(感じる)1年は、地球人の(感じる)360年だから、 地球
人には 24000×360=8,640,000年 と書いていました。
人間が進化すれば、 時間は縮まってゆく・・
というのは以前も、
浦島太郎やかぐや姫のところで検討しましたので、
分かるような気がします🍀
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