宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

六七祝い

2019-02-18 09:06:41 | 学んだこと
一昨日Facebookで、友人のコメント欄で質問して初めて知ったことがあり、とても有意義に思ったことがあります。

それは、「六七祝い」というもので、6×7=42で42才の
厄年に、皆に品物を配って厄除けをする、風習だそうです。知ってました?
私は知らなかった!
どことなく、保険のようなものですね。

知らなかったのでそれもせず、
満41才6カ月の「本厄」といわれる時に、
大病をしました。😅

良い悪いは別にして、
まともに、厄を受けてしまったわけで、多分大きな厄落としになったのだと思います。。

それで、
その翌年に「洗心」(宇宙の理)に出会い、これ以降今に至るまで、ほとんど風邪も引かないようになりました。

ところで、
私たち人間は、この世に生まれて来る時に、
その人に応じた天寿が定められ、
また、その人に応じた苦痛(過去世のカルマの解消)と経験が準備されるそうです。その総量は決められているわけです。

一方、私たち一人一人には、
守護霊さんと、指導霊さんがそれぞれ一体ずつついていてくれて、
苦痛や経験を一生を通じて、ほどよく与えるように、コントロールしてくれています。

大変な恩恵を受けているわけです!

ですので、与えられる苦痛や経験は、感謝で受けるのが、天寿を全うする秘訣のようです。

与えられたことを感謝で受け、
与えられないことを感謝で受ける。

これは、「洗心」の要であります。
コメント
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