宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

スーパー銭湯にて

2019-01-05 14:27:21 | 日々のこと
お年始に近くのスーパー銭湯の回数券を頂いたので、
さきほど、妻と出かけてきました。

洗い場で体を洗っていると、背面からシャワーをかけられました。
振り返ってみますと、大学生くらいの年齢の二人連れが並んでシャワーで体を洗っていたのです。
その勢いのいいシャワーの湯が斜め背面の私にかかってきたのでした。

自分でかけるシャワーは心地いいものですが、不意に他人にかけられるのは不快ですね。

そこで、私は注意しようか迷ったのですが、
相手の性格を知らないので、いつもならやり過ごすのですが、

「汝等、生命のために生きよ。」と云われる神のことばを思い出し、
チョット思案し。。。
それとなく、相手のしたことと同じことをしてあげることにしました。

子供たちがじゃれ合って、水をかけ合うような、遊び心のような気持ちで。。。^^
多分、気付いてくれたのではないかと思います。

これが、相手を咎める気持ちであった場合は、今までの地球の歴史のような、
「目には目を」「歯には歯を」といった争いになってよくないわけです。

宇宙には、自分の発した想いや、行ったことが自分に返ってくる、
という不変の根本法則があります。
しかし帰ってくるまでにタイムラグがあったので、今まではなかなか気づけなかったのです。
しかし、今はもう気付けるように、その時間が短くなってきています。

  あなた方地球人は日常、自覚することができずに他人に不愉快を与え、
  友を傷悲し、天則の多くを破って暮していても、これに気づいていません。
  しかし、その人が知ると識らないとにかかわらず、
  「己より発したものは己に還帰する」のが天則です。

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わたし

2019-01-05 09:46:38 | 思ったこと
また、書き始めてみます。^^;

中学生の頃だったか。。「わたし」と意識している自分が今、ここに確かに生きている。。
ということが、とても不思議で、
十数年前にそれが発生したとはとても考えられないほどの不思議を感じました。

また、
自分の他にも「わたし」と意識している「他人」がいるのだろう、ということが
有り得ないことのように感じました。

そんな考えは、馬鹿げたことでしょうか??
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