またもやブリザード
この1月末から2月半ばにかけての3週間の間に、4度のブリザードが襲来。記録的なことらしいのだが、こうなるとみんな慣れてくる。問題は今年はあまりにも接近してブリザードが来すぎたため、交通機関(MBTA)がマヒすることであった。
とはいっても平日はブリガムウィメンとMGHの間にシャトルバスがあるので、いろいろ実験の予定をやりくりして、対応が可能であったが、問題はシャトルバスのない週末にきたこと!!
4回目のブリザードは2月14日(土曜日)の夜半から2月15日(日曜日)の午前中にやってくるため、MBTAは土曜日の夜から動かなくなってしまう。どうしてもやらないといけない実験、というか細胞の培地換えが日曜にあり、土曜日の夜から泊、嵐のさった次の日のお昼に歩いて帰ることにした。
ブリザードの現状
今回のブリザードが一番ひどく、2月15日の朝はホワイトアウトといった感じでした。
徒歩での帰還! 凍傷は大丈夫か?
気温がかなり寒いので、徒歩で家に帰るのは、2時間くらいかかり、危険では?との話もあったのですが、気温は大体マイナス8度から10度くらい、体感温度がマイナス15度から20度でした。
ネットを調べ、凍傷の危険性は体感温度と関連するものの、マイナス28度以下であること(冬山考)がわかり、様子を見ながら歩くことにしました。
ビーコンヒルでは、駐車中の車がすっぽりと雪に埋もれています!!
ボストンコモンを雪ですっぽり。
とここまでは良かったですが、ここから風が向かい風になり、大変なことになりました。特にニューベリーストリートを西に向かおうとして、突風が吹きつけ、特に肌の露出している顔が痛くなります。毛糸の帽子で顔を覆い、頭にはジャンバーのフードをかぶって、何とか耐えました。。
その後何とか、ケンモアまでたどり着くことができます。
ここまで約1時間。
MBTAはしまっています。
嵐のなか、何とかブルックラインまで到着です。
家のあるクーリッジコーナーまで来たのは、1時間半後でした。何とか凍傷にならずにすみました。
この1月末から2月半ばにかけての3週間の間に、4度のブリザードが襲来。記録的なことらしいのだが、こうなるとみんな慣れてくる。問題は今年はあまりにも接近してブリザードが来すぎたため、交通機関(MBTA)がマヒすることであった。
とはいっても平日はブリガムウィメンとMGHの間にシャトルバスがあるので、いろいろ実験の予定をやりくりして、対応が可能であったが、問題はシャトルバスのない週末にきたこと!!
4回目のブリザードは2月14日(土曜日)の夜半から2月15日(日曜日)の午前中にやってくるため、MBTAは土曜日の夜から動かなくなってしまう。どうしてもやらないといけない実験、というか細胞の培地換えが日曜にあり、土曜日の夜から泊、嵐のさった次の日のお昼に歩いて帰ることにした。
ブリザードの現状
今回のブリザードが一番ひどく、2月15日の朝はホワイトアウトといった感じでした。
徒歩での帰還! 凍傷は大丈夫か?
気温がかなり寒いので、徒歩で家に帰るのは、2時間くらいかかり、危険では?との話もあったのですが、気温は大体マイナス8度から10度くらい、体感温度がマイナス15度から20度でした。
ネットを調べ、凍傷の危険性は体感温度と関連するものの、マイナス28度以下であること(冬山考)がわかり、様子を見ながら歩くことにしました。
ビーコンヒルでは、駐車中の車がすっぽりと雪に埋もれています!!
ボストンコモンを雪ですっぽり。
とここまでは良かったですが、ここから風が向かい風になり、大変なことになりました。特にニューベリーストリートを西に向かおうとして、突風が吹きつけ、特に肌の露出している顔が痛くなります。毛糸の帽子で顔を覆い、頭にはジャンバーのフードをかぶって、何とか耐えました。。
その後何とか、ケンモアまでたどり着くことができます。
ここまで約1時間。
MBTAはしまっています。
嵐のなか、何とかブルックラインまで到着です。
家のあるクーリッジコーナーまで来たのは、1時間半後でした。何とか凍傷にならずにすみました。