見慣れない花が咲きました
植えた覚えがないな・・・
ルナリア
別名 ゴウダソウ(合田草)、ギンセンソウ(銀扇草)
ギンカソウ(銀貨草)、オオバンソウ(大判草)
ルナリアのルナはラテン語で月のことで、
花の後にできる実を月に見立てたものだそうです。
1901年にフランスから合田清氏によって導入されたので・・・「合田草」
ギンセンソウ(銀扇草)、ギンカソウ(銀貨草)、オオバンソウ(大判草)などの名は、
いづれも花後にできる実の形からつけられた名前です。
実(み)はドライフラワーとして利用できます、
よく乾燥させたのち、外皮をはずして使います。まさに別名がピッタリです。
ドライの写真は2006年の11月に本ブログで紹介しました。
頂き物でした、戸外で外皮をはずした時に種子が散らばったようです・・・
そしてこの度、花開いたということです、このドライフラワーが親だったのです。
植えた覚えがないな・・・
ルナリア
別名 ゴウダソウ(合田草)、ギンセンソウ(銀扇草)
ギンカソウ(銀貨草)、オオバンソウ(大判草)
ルナリアのルナはラテン語で月のことで、
花の後にできる実を月に見立てたものだそうです。
1901年にフランスから合田清氏によって導入されたので・・・「合田草」
ギンセンソウ(銀扇草)、ギンカソウ(銀貨草)、オオバンソウ(大判草)などの名は、
いづれも花後にできる実の形からつけられた名前です。
実(み)はドライフラワーとして利用できます、
よく乾燥させたのち、外皮をはずして使います。まさに別名がピッタリです。
ドライの写真は2006年の11月に本ブログで紹介しました。
頂き物でした、戸外で外皮をはずした時に種子が散らばったようです・・・
そしてこの度、花開いたということです、このドライフラワーが親だったのです。